がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
ドズルとキリングがサイド6に戦力を向けた背景
 以前、アレックスが北極基地から打ち上げられた理由の話をした時に、実は年表上ホワイトベースがサイド6に駐留している期間と、サイクロプス隊がサイド6に潜入している期間は重なっているという話をしました。だとすると、この時期にジオン軍はコンスコン艦隊とキリング艦隊(核攻撃部隊)という2つの艦隊を差し向けていたことになります。しかも、シャアのザンジバルやサイクロプス隊まで派遣されていたことになり、大戦末期のジオン軍としてはリソースを割きすぎのような気もします。
 この(後付けの物語によって余計にややこしくなっている)サイド6にまつわるジオン軍の背景事情について、少し考察してみようと思います。


 
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月初のガンダム以外の話 「ドラゴンボール超 未来トランクス編」
 えー、ようやく完結したので語ることができるようになりました。個人的にはもうドラゴンボールネタは切り離して別ブログにしようかとも思っているのですが、時間がなくそこまで取り掛かれていません。

 TVアニメであるドラゴンボール超は、ほとんど劇場版の展開をなぞるだけで、要するに原作に対するアニメ版ドラゴンボールZの立ち位置であり、しかも劇場版よりも非常に評判が悪かったため特に追いかけていませんでした。しかしオリジナルの展開に入ってちょっとずつ評判が良くなっていった上に、未来のトランクスが再び戻ってくるという話になったことから、全力で毎週録画して追いかけることにしました。個人的には、「未来のトランクスがまた戻ってきて本格的にストーリーを展開する」というのは、ガンダムに例えると「富野監督の新作アニメとしてF92が制作される」くらいのレベルの出来事であったので、大いに歓迎したものでした。それがまさか「シーブックもセシリーも死んで歴史も全くクロスボーンやVに繋がらない結末」のようにされるとは思いませんでしたが!(笑)

 ネタバレですし非常に不満だったので柄にもなく毒を吐きまくります。ご注意ください。

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パプティマス・シロッコの真の使命
 パプティマス・シロッコというキャラクターは、作中の存在感の割に、行動目的がはっきりせず、曖昧なまま死んでいってしまったキャラクターです。
 以前、カガチと絡めた考察をした際には、木星船団の船長という立場に甘んじるには高すぎる能力を持て余し、世界を変えられるだけ変えてやろうとしてしまったのではないか、というような趣旨の推察をしたことがあります。
 ただ、シロッコは、富野監督のZ放映開始時の企画書などを見る限り、人為的に作られた存在であることが仄めかされています。それは、ガンダムUCにおけるフル・フロンタルに近い存在と言えます。だとすれば、本人の意志はともかくとして、何らかの使命を与えられた上でティターンズに参加している可能性もあるのではないかと、思うようになりました。ガンダムUCにおいて、全ての裏にビスト財団がいたことになった以上、裏でなにが動いていてもおかしくないという考察が可能となりましたしね。
 なので今回は、この「シロッコは何者かの意図で動いていた可能性がある」という前提で、シロッコの目的を考察してみたいと思います。

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月初のガンダム以外の話「大手全国紙を読み比べてみた」
 ドラゴンボール超の未来編がまだ終わらないのでまだ語れません。来月には語れるでしょうか。言いたいことはたくさんあります(笑)

 今回は、仕事でたまたま全国区の新聞を読み比べることができる職務についているので、その感想を書き記しておこうと思います。昔も仕事で読んでいた時期があったのですが、その頃よりはだいぶ視野も見識も広がっている(はず)なので、今の目線で。

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ZZガンダムの、本来の運用法
 MSZ-010 ZZガンダムは、ガンダムチームとしてジュドー・アーシタらに運用された機体なわけですが、ジュドーらがエゥーゴに参加したのは偶然でしかなく、元々彼らのために開発されたわけでは当然ありません。であれば、本来はどのように運用するために開発・実戦配備されたのでしょうか。

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月初のガンダム以外の話「自営業とサラリーマンの隔絶」
 今月はちょっとシリアスな話。仕事をしていて思ったのですが、「毎日職場と家を行き来するだけのサラリーマン」と、「自宅(もしくは自分が所有・賃借している建物)で仕事を営んでいる自営業」では、住んでいる世界が全然違うようです。自分も親もサラリーマンでしたので、この違いには今の歳になってようやく気づきました。
 サラリーマンと自営業という分け方はやや大雑把なのですが、誰かに雇われているか、自分が経営しているかの違いと言ってもいいかもしれません。昔なら、労働者と経営者と言うのでしょうけど、今一般的に言うサラリーマンは、労働者と言うには仕事が複雑すぎますね。

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「キャリアとノンキャリア」的視点でティターンズを考える
 ティターンズはよく「エリート部隊」と言われますが、果たしてどのあたりがエリートなんだろうか、と思い始めたことからの考察です。だって、作中のティターンズの人たち、どうみてもエリート軍人に見えません(笑)。
 「キャリアとノンキャリア」というのは、いわゆる官僚用語であり、主に国家公務員のI種とII種(今は総合職と一般職になってるそうで)の区別を意味するんですが、今回の話では、「エリート層の中での主流派と非主流派」みたいな意味に捉えていただければと思います。軍人においても、幹部候補かそうでないかで扱いや出世速度に差があったりしますが、地球連邦軍の軍制ははっきりしていないので、そこにはあまり踏み込まないつもりでいます。


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ギャンエーオースから考える量産型ギャンのコンセプト
 MSV-Rでいつの間にか設定されていた、YMS-15Eギャンエーオース。ギャンの試作機のうち2機を突撃機動軍旗艦直衛機として改修したという設定の機体ですが、こいつはバックパックが「高機動型ゲルググと同型」ということになっています。つまり、ギャンがゲルググのバックパックを装備しているということになるのです。
 試作機なので無理矢理くっつけただけという可能性ももちろんありますが、ここはあえて、「ギャンとゲルググのバックパックには互換性があった」と考えたいところ。そう考えた場合、2通りの可能性を見出すことができます。

(1)ギャンとゲルググは当初からバックパックに互換性があった=どちらが採用されていても同じバックパックが運用される予定だった
(2)ゲルググのバックパックは、元々はギャン用のバックパックとして開発されていた

 この2つの観点から、もしギャンが量産されていたら、どんなバックパックが装備されるはずだったのかということを考えてみたいと思います。

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