がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
月初のガンダム以外の話「死後の世界の概念」
 あけましておめでとうございます、と言えない事情がありまして、私事ですが昨年末に祖父が亡くなりました。父方の祖父はすでに亡くなっており、今回は母方の方でした。ちなみに祖母は両者健在でして、女性の方が平均寿命が長いというのは本当なんだなぁと思ったりもしています。今回亡くなった祖父は従軍経験者なのですが、実はレイテ沖海戦にも参加していたらしいという話を葬式で親戚から聞き、証拠があるわけではないものの、自分が受け継いでいる血筋というのは先祖がなんとか生き延びてきたからこそなんだなぁと、よくよく考えると当たり前ではあるんですが、そんなことを思ったりもしました。

 という個人的な事情とは今回の話は直接関係なく、ただ遺体というものに改めて向き合った時に感じたことをつらつらと述べます。新年早々の話題としてはどうかとも思いますが、ご容赦ください。

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サイコフレームが開発されなかった世界線を妄想する
 今年も最後の更新となります。ご挨拶の更新でもいいんですが、すでに途中まで書いていたので通常の更新で締めることにします。まぁ考察ではないので年末年始の読み物と思っていただければ。そんな長くないですけど。


 以前からちょくちょく語っているのですが、サイコフレームという技術は、ちょっと技術レベル的にオーパーツ過ぎる代物です。ちょっと前までサイコミュの小型化に四苦八苦していて、通常サイズのMSに組み込むのが困難だったのに、いきなりチップレベルでフレームに鋳込むところまで技術が進歩しています。その後のF91やVの技術と比べても遜色ないどころかそれ以降の時代のものと言われても違和感なく、実際宇宙世紀200年代の物語であるガイア・ギアであってもサイコフレームは現役の技術でした。
 また、ガンダムUCの作者福井氏の認識では、サイコフレームは「イデオン」の構造材であるイデオナイトと同等のものと解釈されており、実際にイデオナイトの設定はサイコフレームに近いものになっていることから、少なくとも人類が外宇宙に進出し文明間戦争が起きるようになった時代であるイデオンレベルの技術と言うことができます。

 そんなオーパーツすぎるサイコフレームなので、自分は割と真面目に、何らかの理由で未来からもたらされた技術なんじゃないかとさえ思っています。ガンダムワールドにおいてタイムスリップという概念は持ち込むべきものではありませんが、イデオンの世界まで繋がるとしたらタイムスリップくらい起きても不思議ではありません(実際、スパロボFではイデオンはタイムスリップで未来からやってきたという設定でした)。
 だとすれば、本来の歴史では、宇宙世紀にはサイコフレームは存在しなかったのではないかと思い、実際にサイコフレームが開発されなかったら、どんな歴史を辿ることになるのか妄想してみることにしました。ただのお遊びです。

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ビスト財団はグリプス戦役の時代に何をしていたか
 「ガンダムUC」に登場し、宇宙世紀元年から連邦政府と密接な関係にあるものとして設定されたビスト財団ですが、実際のところ、ファースト~逆シャアまでの時代にどのような動きをしていたのか、特に明示されていません。
 ニュータイプが具体化しラプラスの箱の価値が急上昇したのがジオンの登場であったことから考えて、一年戦争まではそこまで具体的な動きをしていなかったものと思われ、また逆シャアの頃にはアナハイムを通した連邦との密接な関係が出来上がっていたと思われますが、問題はZ~ZZの時代です。ティターンズやアクシズにより連邦政府がかき回されていた頃、ビスト財団は主に何をしていたのでしょうか。

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ドズルとキリングがサイド6に戦力を向けた背景
 以前、アレックスが北極基地から打ち上げられた理由の話をした時に、実は年表上ホワイトベースがサイド6に駐留している期間と、サイクロプス隊がサイド6に潜入している期間は重なっているという話をしました。だとすると、この時期にジオン軍はコンスコン艦隊とキリング艦隊(核攻撃部隊)という2つの艦隊を差し向けていたことになります。しかも、シャアのザンジバルやサイクロプス隊まで派遣されていたことになり、大戦末期のジオン軍としてはリソースを割きすぎのような気もします。
 この(後付けの物語によって余計にややこしくなっている)サイド6にまつわるジオン軍の背景事情について、少し考察してみようと思います。


 
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月初のガンダム以外の話 「ドラゴンボール超 未来トランクス編」
 えー、ようやく完結したので語ることができるようになりました。個人的にはもうドラゴンボールネタは切り離して別ブログにしようかとも思っているのですが、時間がなくそこまで取り掛かれていません。

 TVアニメであるドラゴンボール超は、ほとんど劇場版の展開をなぞるだけで、要するに原作に対するアニメ版ドラゴンボールZの立ち位置であり、しかも劇場版よりも非常に評判が悪かったため特に追いかけていませんでした。しかしオリジナルの展開に入ってちょっとずつ評判が良くなっていった上に、未来のトランクスが再び戻ってくるという話になったことから、全力で毎週録画して追いかけることにしました。個人的には、「未来のトランクスがまた戻ってきて本格的にストーリーを展開する」というのは、ガンダムに例えると「富野監督の新作アニメとしてF92が制作される」くらいのレベルの出来事であったので、大いに歓迎したものでした。それがまさか「シーブックもセシリーも死んで歴史も全くクロスボーンやVに繋がらない結末」のようにされるとは思いませんでしたが!(笑)

 ネタバレですし非常に不満だったので柄にもなく毒を吐きまくります。ご注意ください。

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パプティマス・シロッコの真の使命
 パプティマス・シロッコというキャラクターは、作中の存在感の割に、行動目的がはっきりせず、曖昧なまま死んでいってしまったキャラクターです。
 以前、カガチと絡めた考察をした際には、木星船団の船長という立場に甘んじるには高すぎる能力を持て余し、世界を変えられるだけ変えてやろうとしてしまったのではないか、というような趣旨の推察をしたことがあります。
 ただ、シロッコは、富野監督のZ放映開始時の企画書などを見る限り、人為的に作られた存在であることが仄めかされています。それは、ガンダムUCにおけるフル・フロンタルに近い存在と言えます。だとすれば、本人の意志はともかくとして、何らかの使命を与えられた上でティターンズに参加している可能性もあるのではないかと、思うようになりました。ガンダムUCにおいて、全ての裏にビスト財団がいたことになった以上、裏でなにが動いていてもおかしくないという考察が可能となりましたしね。
 なので今回は、この「シロッコは何者かの意図で動いていた可能性がある」という前提で、シロッコの目的を考察してみたいと思います。

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月初のガンダム以外の話「大手全国紙を読み比べてみた」
 ドラゴンボール超の未来編がまだ終わらないのでまだ語れません。来月には語れるでしょうか。言いたいことはたくさんあります(笑)

 今回は、仕事でたまたま全国区の新聞を読み比べることができる職務についているので、その感想を書き記しておこうと思います。昔も仕事で読んでいた時期があったのですが、その頃よりはだいぶ視野も見識も広がっている(はず)なので、今の目線で。

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ZZガンダムの、本来の運用法
 MSZ-010 ZZガンダムは、ガンダムチームとしてジュドー・アーシタらに運用された機体なわけですが、ジュドーらがエゥーゴに参加したのは偶然でしかなく、元々彼らのために開発されたわけでは当然ありません。であれば、本来はどのように運用するために開発・実戦配備されたのでしょうか。

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