FC2ブログ
がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
ギャプランとドミンゴとマラサイの関係
※今回の考察は「Zガンダム」に関わったスタッフが真実を明らかにした瞬間全てが無になる内容です。

 マラサイは、「当初はエゥーゴに配備される予定だったが、政治的判断でティターンズに供与された」という設定ですが、これがデザイン上の経緯を反映させているというのは良く知られている話です。当初は、ドミンゴという名称だったというのも、当時のアニメ誌で語られていたことでした。
 一方、ドミンゴはゲームブック「ジェリド出撃命令」においてORX-003という形式番号でギャプランの前段階の機体として登場しています。何故マラサイの原名だったものが、ギャプランの始祖に与えられているのか、何も情報がなく謎のままでした。
 しかし、ギャプランのデザインをよく見てみると、そもそもマラサイとギャプランの間にあるドミンゴという名前は、もう少し深く掘り下げるべきネタなのではないか、という事に気づきました。

>>続きを読む
ネオ・ジオンMS名鑑(18) NZ-666 クシャトリヤ
 約3年ぶりとなるMS名鑑の更新です。クィン・マンサから続いてクシャトリヤです。αアジールはMAじゃないので飛ばして、サイコ・ドーガやβアジールは資料が少なすぎて飛ばしてとなるともうこれしかありません。NZナンバーはあんまり興味ない方が多かったのかなぁとも思うので、次に行こうかなと思います。ネオ・ジオングもあるんですがこれはもう設定の域を超越している何かなので、最早資料風に語ることがおこがましいというか、無意味なんだろうなと思います。

 次は、このままネオジオン名鑑としてギラ・ドーガに行くか、エゥーゴ系に行こうかなと思っています。両方アンケートに入れるので人気の多い方をスタートしてみようかと思います。

>>続きを読む
月初のガンダム以外の話「『ウチとソト』と『公私』の概念の間で揺らぐ日本人」
 久々にガンダム以外の話を。最近痛感することが多いので思考を吐き出すために文章にします。

 「ウチ」と「ソト」という概念は、日本人特有の文化であるとされています。一言で言えば、自分以外の人間を「身内」と「他人」に分類する文化ということになるでしょうか。この概念は本当に根深くて、様々な「日本的」と言われるものに登場します。企業における「日本的経営」とか、スポーツにおける「日本人らしい戦い方」というのは、いわゆる「ウチ」の結束力を重視したものと言え、これにはメリットとデメリットが両面で存在しています。

>>続きを読む
エプシィガンダムの解釈に決着をつける
 没メカでありながら、「永野護原案で百式のベースデザイン」かつ「MSVの設定を作った小田雅弘氏により設定が与えられたギリシャ文字ガンダムのミッシングリンクの一つ」ということで、簡単にはなかったことにできない微妙な位置づけにあるアナハイム製ガンダムが、エプシィガンダムです。
 これまで何度も考察してきた中では、最終的に「デルタガンダムと計画統合されて百式の母体になった」というのが個人的な結論でした。
アナハイムガンダム
 余談ですがこの画像、結構前に作ったものですが、MSA-0012のシルエットを変更しなきゃいけませんね…AOZのに。

 ただ、これはあくまでも最終的にエプシィガンダムがどうなったかという部分の考察でしかなく、何故エプシィガンダムという機体が生まれたのか、その開発理由までは踏み込めないでいました。今回はそこに切り込んでいき、最終的にエプシィガンダムとは何だったのかを結論付けたいと思います。

>>続きを読む
ガンダムエピオンは何のために作られたのか
 「ガンダムW」を見ていた時に、よくよく考えると不明なのが、ガンダムエピオンの開発理由です。最終的にゼクス=ミリアルドの愛機となったこのガンダムですが、元はトレーズが開発し、ヒイロに与えたものでした。ヒイロとゼクスが交戦し、ゼロシステムの共鳴(?)によりシステムダウンして引き分けに終わった後、ヒイロが能動的にウイングゼロに乗り込んだため、成り行きでゼクスが乗る事になったのが、エピオンという機体のパイロットの変遷です。
 しかしそのエピオンをヒイロに託したことさえ、たまたまヒイロがトレーズの屋敷にやってきたからで、トレーズの計画通りというわけではありませんでした。ならばそもそも、トレーズは何のためにエピオンを作ったのでしょうか。

>>続きを読む
ザクキャノンは何故新規開発だったのか
 MS-06Kザクキャノンは、初代MSVにおけるザクバリエーションの中でも、かなりザクの原型を留めていないデザインになっています。頭は完全新規、胴体は胸部にインテークが開けられパイプの接続位置も変更、ランドセルはキャノンパック、腕はグフっぽい外見でシールドとスパイクアーマーも新規デザイン、脚部は角柱型の太腿にプロトタイプドムのようなインテークと、ぶっちゃけ元のMS-06と共通のパーツは外観上一つもありません。ほとんどジオン製陸戦用新型MSです。
ザクとザクキャノン

 そんな外見なので、MS-06DやMS-06R-1Aがそれなりの生産数であるという設定だったのに対し、このMS-06Kは当時「試作9機のみ」という設定でした。要するに完全に試作型だったんですね。
 それにしても、ゲルググへの過渡期であったMS-06R-3ならまだしも、この地上用であるザクキャノンは何故こんなにも外見がフルモデルチェンジされていたのでしょうか。単なる支援機であれば、それこそキャノンパックを装備しただけのザクハーフキャノンで良かったはずです。それだけでは済まない理由があったのかどうか、考えてみました。
>>続きを読む
ドロスは何故沈んだのか
 ア・バオア・クー戦においてジオン軍の戦線を支えていた空母ドロスは、ギレンが肩入れしていた描写が印象深いものでしたが、TV版ではあっけなく沈んでしまっています。劇場版では沈む描写はありませんでしたが、連邦軍に攻め込まれる展開が同じである以上、同様に沈んでいるものと思われます。
 しかし、後付けにより色々な部隊が参加した事になっているア・バオア・クー戦ですが、それでもそのドロスに絡む外伝は未だ存在していないようです。「Nフィールドはドロスだけで支えられそうだな」とギレンに言わせたそのドロスが、一体どのような過程を経て沈んだのか、少し考察してみたいと思います。

>>続きを読む
月初のガンダム以外の話「eスポーツを日本で流行らせるには」
 久々にガンダム以外の話を。最近なんとかしてeスポーツを流行らせようとしている動きを見かけるので、それについての私見を述べたいと思います。
 まぁ、流行らせたい気持ちはわかります。日本は世界トップレベルのゲーム大国で、その技術は海外でも認められているにもかかわらず、プロゲーマーが出てくるのは海外ばかりで、日本製のゲームの大会が海外で盛り上がっているような状況ですからね。かといってそのままゲーム会社が拠点を海外に移すわけにもいかず、海外と日本で同時に商売したいのであれば、日本でもeスポーツを盛り上げたいというのがゲーム会社の気持ちでしょう。

 ただ、日本という国は「スポーツ」という概念が非常に特殊なんだろうなと思います。巷を騒がせている日大アメフト部の問題なんかも、ある意味それと関連していると言えますが。

>>続きを読む
copyright © 2018 がんだまぁBlog all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.