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小説版 機動戦士Zガンダム 第一章「カミーユ・ビダン」 後編
 第一巻の後編です。基本的な流れはTV版と同じなので、大きな目新しさというのは特にありませんが・・・とにかくティターンズが悪い、エゥーゴのような存在が生まれるのもティターンズのせいだ、という論調が目立ちます。

○Part10 搭乗
 カミーユがMk-IIに乗って動き出すまで。
 お尋ね者になったカミーユは、最終的にブライトに相談しようという結論を出します。そういえばカミーユはブライトに憧れていたんですよね。初めてブライトがアーガマと合流したときまではそれが残っていたんですが、その後は全然そういう素振りが見えなくなっていたような気がします。全面的に信頼しているようにも見えないし、かといって逆に幻滅したという感じでもなかったですが、一緒にいるうちに慣れてしまったということでしょうかね。
 フランクリンはセキュリティ対策が甘い人で、本当はいけないのに自宅のPCでMk-IIのデータをいじっていて、それをカミーユが盗み見していたという背景。そりゃ、エゥーゴにMk-IIの情報も漏れるわな(笑)
 カミーユは動かせそうなMk-IIを見てもまだブライトに相談することだけを考えていたのですが、自分を尋問していたMPを見つけると、状況そっちのけでMk-IIに乗ってMPをいじめてやろうと思いついてしまいます。「カミーユの悪い癖だ」とありますが、うーん、それでいいのか。自分のことで頭がいっぱいになると周囲の状況を考えずに突っ走ってしまう、というのはフォウとの戦いなんかを見てもわかるのですが、個人的に復讐したい相手がいるからという理由で軍用兵器を盗むという発想にまで飛躍するのは、ちょっとご都合主義に感じてしまいます。
 ファの母親がエゥーゴとティターンズの戦争を見ても、「ニュースで何も言ってない」といって目の前の現実を信じられないという描写はリアルと言うべきなのだろうか?現実への風刺っぽい感じではありますが、ファがしっかり「ここはスペースノイドの目の敵になっている」と認識しているところにも少し違和感を感じました。仮にそうだとしても、最後方の位置にあるグリーンオアシスの民間地区に被害が及んでもそんなふうにしっかり状況を把握できるというのは、あまりにも読者よりの視点過ぎるのではないかと思ったのです。カミーユよりもよっぽどアングラ情報に詳しそうだぞ。
 バスクが登場するシーンでは、グリプスの建造予算は軍の予算にはないということが明らかになっています。なんつーか、勝手にアーガマ作ったブレックスより更にスケールでかいことやってるんですね(苦笑)こういうのが明らかになれば、そりゃティターンズもつぶれるわなという感じではありますが。
 ブレックスは公式の軍日報によるとグラナダにいることになっているそうです。軍の日報ということは、ブレックスは作中においてやっぱり軍人なんですかね。

○Part11 マークII同士
 カミーユのMk-IIがジェリドのMk-II2号機と戦って、グリーンオアシスを脱出するまで。小説版だと2号機にはジェリドが乗っていて、しかもこの時点ではカミーユの1機しか奪取しないんですね。
 ブライトとしては「軍の統合本部が宇宙に目を向けないからティターンズが好き勝手やっている」という認識でいるようです。統合本部ってやっぱりジャブローのことですかね。
 この時代では全てのスペースノイドの戸籍がナンバーで管理されていることになっているようです。いわゆる住基ネットですね。さすが富野監督、時代を先取りしている(笑)サイド1はこれを拒否したことで反乱分子とみなされ、それがエゥーゴへと発展したということになっています。この辺もなんか変にリアルだなぁ。
 また、エゥーゴの論旨はエレズムそのもののようですね。人類はみんなスペースノイドになって地球は保護すべきだって考え方が全てだそうです。後にシャアがアクシズを落とす理由にもなるわけですが…。
 カミーユはクワトロたちが脱出するためにコロニーに穴を開けたことでファのことを心配しますが、こういう行為でエゥーゴの行動に疑問を持ったりはしないんですね。

○Part12 宇宙へ
 カミーユが頑張ってクワトロのリックディアスについていくシーン。
 Mk-IIの加速はリックディアスより上のようです。スペック上も総推力はMk-IIの方が上ですしね~。
 カミーユはクワトロのリックディアスの乱数加速についていきながら、敵MSを一撃で撃破してしまうその技量に驚愕します。こういう、クワトロとカミーユの能力的な差を明確に描いたのは新鮮です。アニメだとカミーユっていつの間にか一線級になってたもんなぁ。
 ブライトはティターンズのような存在がいるから反政府運動を助長していると主張するのですが、これは絶対的な人気者がいると、必ずアンチが生まれるというのと同じような感じですかね。出る杭は叩こうとするのが人間の性というか。じゃあ誰も突出しないで、みんな横並びであれば誰も反政府運動なんてしないのかっていうと、結局Vガンダムの時代みたいに戦国時代になっちゃうんだよな。

○Part13 着艦
 コクピットの空気が漏れ出したカミーユが焦りながらアーガマに着艦するまで。
 クワトロに大丈夫かと聞かれ、大丈夫と言っちゃうあたりがカミーユって感じですね。実際は空気が漏れていてパニクってるのに。それを言ってもしょうがないと割り切れるあたりが凄いといえば凄いのかもしれませんが。
 カミーユは宇宙空間に身を包まれている感覚の中で、ちゃんと親をやってくれない両親のことを思い返します。真実に共感しあっている関係ではなく、言葉と理屈だけで夫婦関係を維持してるというのがカミーユから見た両親の関係のようです。やけにリアルなんですが、やっぱり富野監督の両親をそのまま反映してるんですかねぇ。こういう親は富野作品に常に出てきますし。
 しかしこういう親だと子が自閉症になってしまうというのは当時の誤った認識ですね。自閉症は後天的な病気ではないということが今は分かっていますし。あえて症状を当てはめるなら自律神経失調症とかですかねぇ。
 とにかく、カミーユがそんな家庭でも心身に不調を覚えなかったのは、ファのおかげだったらしいです。そういうことがしっかり説明されていれば、新訳Zがあの終わり方でもよかったんですけどね~。ただファはカミーユに兄を求めていたようです。カミーユもそれに応えようとしたことと、女の名前を与えられた劣等感から男らしくなろうとしていたと説明されています。でもファはカミーユを兄妹としてではなく他人として接する節度を身につけていたとも説明されていますので、本当にカミーユに兄を求めていたかは微妙なところですね。
 カミーユはアーガマにマニュアルで着艦させます。Mk-IIの自動着艦システムがアーガマに対応していなかったためですね。案の定上手く着艦は出来ないんですが、それでもどうにか機体を無事にできるあたりは才能があるということなんでしょうか。

○Part14 アーガマ
 カミーユがアーガマでブレックスたちと会話し、レコアにノーマルスーツを着せてもらうまで。
 最初の会話はほとんどTV版と同じですね。「アムロ・レイを知っているかね?」から始まるという。
 ルナツーにはエゥーゴに加担する分子は全くいないそうです。なるほどなるほど。
 しかしアムロがテレビで語ったという「ニュータイプとは何か」についての回答は実に電波ですね…(笑)まさに富野言葉というかなんというか。「その人の主義、その人の経歴、その人が、次に何をやりたがっているのか、そんなものが総合的な形となって分かる」としながら、他人の全てが見えるわけではなく、「他人の意思のなす業が見える」と表現するんだからなぁ。ララァのことを「教義者たち学識派によって断罪された少女」と説明したり…アムロの発言とは思えない(苦笑)つーか喋り方が完全に富野監督と同じなんだよねここ。ファンか雑誌の編集者かなんかに対して富野監督が答えてるとしか思えない文章です。でも、これをわかりにくすぎて次第に世間では取り上げられなくなったとするあたりは、それなりに自分のことを分かっているんでしょうな、監督は。
 ブレックスはカミーユに「両親を捨てる覚悟はあるか」と聞いて、カミーユは「わからない」とだけ答えているんですが、カミーユの意思表示はなにも描写されていないんですよね。いつの間にか、カミーユがエゥーゴに参加することが前提となっています。状況的にそうせざるを得ないのは分かるんですが、他の選択肢が説明されていないのはちょっと説明不足のような気もします。
 この時点で「年に一度の観艦式」という言葉が出てきています。これがあったからカミーユは軍艦には馴染んでいたということです。正規の軍艦に乗ったこともあるとしていますが、文脈上観艦式のときに乗ったというように読めます。両親に乗せてもらったんでしょうか。だったら星の屑の時の観艦式はどうしていたのか、というのを考えたくなりますな。
 部屋に入ったカミーユが、敵襲っぽいとわかってすぐにノーマルスーツを取りに出て行くというのがなんともアクティブ。確かに空気が漏れたり被弾して穴が開いたりしたらやばいんで早くノーマルスーツが欲しいというのはわかるんですが、誰かが状況を説明しに来る前に動いちゃうあたりは、集団生活に慣れていないんだなぁという印象を持ちます。まぁ、カミーユの存在は忘れられていたようなので、この場合動いて正解だったわけですが。

○Part15 エマの持ってきたもの
 エマがアーガマに接触し、ティターンズの現実を知るまで。エマはMk-IIの2号機に乗っています。
 ハイザックは純連邦製MSと違って自由に手を加えられてきたために、純連邦製よりも性能が高いと説明されています。
 エマはエゥーゴの一方的な奇襲に憤りを感じており、そのために追撃に志願したようです。まぁ、普通のティターンズの立場からすれば、実にわかる話です。また、一度の完熟飛行でMk-IIの操縦法をマスターしたほどの天才であるという説明があります。
 エマは新しい時代の先を見たいという一心でティターンズに志願し、その時点ではジオンの残党狩り部隊という説明を受けてきたそうです。ここでようやく今の設定が出てきました。が、これは名目であって、本来は反政府組織を潰すためだというのがこの小説版での一貫した説明です。
 エマはエゥーゴの目的が反社会行為ではなく、ティターンズの勢力拡大を阻止するためらしいという話を民間人から聞いて、ティターンズがジオンの残党狩り部隊である、という説明に疑問を持ち始めています。エゥーゴ=ジオンと教えられているので、ジオンが何故ティターンズの連邦内部での勢力拡大を阻止しようとしているのかわからないんですね。
 でも、それはそうとしてコロニー内で一方的に攻撃を仕掛けてきたことに対しては許せないと思っています。そりゃそうだ。
 バスクの当初の予定では、十分に訓練を積んだ、ガンダムMk-IIを中核とした部隊を編成し、月に攻め込む予定だったようです。それが、予想以上に早くエゥーゴが行動を起こしたことで計画に狂いが生じたことになっています。ティターンズの錬度はまだ低いようですね。エリートなだけで、実戦経験が豊富な人間を集めているというわけではないようです。
 エマはアニメどおりに、アーガマでバスクの信書の内容を知って驚きます。ただ、アニメと違ってブレックスはエマとMk-IIは捕獲したと宣言させ、それに対しエマがそういうやり方はあなた方の言うティターンズと同じことをしていると反論しています。ここでヤクザという単語が出てきて、宇宙世紀においてヤクザという単語が共通語になっていることが明らかになります。
 ブレックスはバスクについて「政治家」「連邦軍の中でも特異な経歴を持って出世してきた男」「一年戦争さえ経験したことのない男」と説明していますが、だいぶ今の認識と違いますね…一年戦争でジオンに拷問を受けたというのはサイドストーリーオブZだけの設定でしたっけ。

○Part16 カプセルから
 カミーユが人質作戦のことを知り、ヒルダが死ぬまで。
 流れはアニメとほとんど同じですが、カミーユがエゥーゴ兵から事情を聞く→エマがそれに気づく→エゥーゴ兵が急に動いたエマに攻撃する→カミーユが止める、という流れになっています。
 ガルバルディがリックドムの後継機と説明されてるのにびっくり。どういう意味なんだろうか。
 シャアはジオン時代は、味方を消耗させても高い戦果を挙げるというやり方をやってきたが、エゥーゴではそれができないという説明があります。エゥーゴは行動を起こすことで、潜在化している反政府分子を蜂起させるという目論見があるようです。結局これって、バスクの言う「政府を転覆させようとしている分子を扇動している勢力」でしかないような気がするんですが…政府の目的が転覆ではないから違うってことなのか。正しい目的なら何をやってもいいって言うのは某環境団体と同じ理屈だけどなぁ。
 ブレックスとしては、人質を無視してでもMk-IIのデータとグリーンオアシスの写真を議会に提出して政府(というか議院をって意味かね)を解散に追い込みたいようです。うーん、非合法に入手した証拠で相手の非を唱えるって言うのはまさに某環境団体のやり方…読めば読むほどエゥーゴが胡散臭い組織に見えてくるんですが(汗)
 ジェリドはじめ、ティターンズのメンバーはこれが実戦は初めてということになっています。このあたりは今の設定を考えると完全に死設定ですね。つーか0083って相当設定を改変してるんだな。
 ブレックスはヒルダの存在を確認しても、ヒルダ自体の安否を考えるのではなくバスクへの怒りを露わにしています。ティターンズと戦うという意識がありすぎるあまり、目の前の現実が見えていないという感じでしょうか。
 カミーユが急ぎすぎるあまりカプセルを通過してしまうという描写は面白いです。Mk-IIの加速性能の高さや、カミーユの空間戦闘の不慣れさをよく示していると思います。この時の姿勢制御のバーニアの光でジェリドがMk-IIに気づくという流れも見事。

○Part17 期待
 エマを手放したアーガマのその後の行動。
 シャアはヒルダの死を目撃しても激怒せず、戦闘に集中します。こういうところはブレックスと明確に区別しているのかな?
 エマはMk-II2号機でカミーユの3号機を回収し、ジェリドと共にアレキサンドリアに帰還します。これまでにエゥーゴのスタッフはMk-IIの識別データを登録していたんだそうな。
 シャアはエマをニュータイプだと判断しています。だから味方になってくれるような気がすると思っているようです。それに対し、ブレックスはティターンズが地球生まれで統一されていて、ニュータイプが生まれるはずがないとしています。シャアはアムロは地球生まれだけどニュータイプだと言って反論しますが、ブレックスは「学生だな」と切り捨てています。ただ、エマが味方になってくれるかもしれないという期待はしているようです。
 しかしエマの寝返りを前提に作戦行動をとらせるシャアは凄いな。一刻も早くティターンズが支配している宙域を抜けたいときなのに。

○Part18 父と
 アレキサンドリアにきたカミーユがエマ、フランクリンと共に脱出するまで。
 カミーユはコクピットを空けた瞬間銃を突きつけられてしまう身分。そこで父フランクリンが息子であることを確認します。カミーユはすぐにヒルダが死んだことを主張しますが、ティターンズ兵にでっち上げを言うなと殴られます。
 フランクリンはMk-IIの手を確認して、人間の血がこびりついていることを知ったところでMk-IIから引き離されます。カミーユの言葉が事実らしいということを知ると、さすがにティターンズを疑い始めます。
 フランクリンはバスクを許せないと思いながらも、犯罪者となったカミーユのその後と、愛人との今後の生活をとるかティターンズの技術者として仕事を続けるかの間で悩み始めます。答えが出る前にエマがやってきて一緒に脱走することになるわけですが、まぁそりゃ悩みますわな。自分が勤めている仕事場はやばいらしい、しかも妻が死んで息子が犯罪を犯したとなれば、息子を支える立場にいくしかないのか、という話になるのですが、そこで愛人を選ぶのがフランクリンクォリティ。

○Part19 嘔吐
 フランクリンがアーガマに着艦してから死亡するまで。
 フランクリンがリックディアスに夢中になる姿を見て、カミーユは「場所柄もわきまえずにそんな挙動を示す父を世間的な無能者」だと思うのですが、場所柄をわきまえないところは父親譲りだぞ、カミーユ。
 エマの脱走は衝動的なもので、まだ自分で何故そういう行動を取ったのかは自覚していないようです。エマはエゥーゴの運動は「極めて独善的にスペースノイドの相違を歪曲化した組織」と認識していたとしています。多分間違ってないぞ。ブレックスはそれをティターンズの洗脳だと言うのですが、エマは実際にそう報道されているといいます。ブレックスはそれに対し連邦政府が報道管制をしいていると言いますが、エマはそれも否定し、地球を復興させようとしているアースノイドに援助しないスペースノイドを非難します。こういうのを見ると、必ずしも視点が偏っていたわけではないのかな?と思ったり。カミーユはまさに、エマを偏った人ではないと評していますね。
 フランクリンの死はここで突然伝えられます。戦闘中ではなく、アーガマからリックディアスで脱出しようとしたところを、レコアに撃たれたようです。唐突過ぎる展開が凄いな。

 以上、1巻の内容でした。

 ここで思ったのが、決して富野監督はエゥーゴ側が正義であるとは描いていないのだな、ということです。このあたりは、学生運動を一歩引いた目で見ていた富野監督の経験がベースになっていたのだろうと思います。特に、ブレックスは典型的な反政府主義者という描き方をしているように見えました。
 ただ、そういう人たちが生まれるのも政府なりティターンズなりが悪い、という考え方が全体を包んでいることは確かですね。もうちょっとエゥーゴ側の矛盾点とかがあったら良かったように思うんですが、そういうのを描かないうちにブレックスは死に、うやむやになってしまったなという印象がZガンダムという作品にはあります。ここまでを読む限り、エマだけはアースノイドの論理も知っているという点で客観的視点を持っていて、カミーユを正しく導けそうな存在となっているように思えますが。シャアもブレックスと同じ考え方というわけではないようですが、彼はエレズム主義者だからな。
 つーか、この頃の富野監督は本気で「(宇宙世紀という時代においては)人類はみんな宇宙に上がるべき」と考えていたんですかねぇ。それともそういう思想がこの時代にあった、という設定だと割り切っていたんでしょうか。それにしては、論調が偏っていたように思えますが。
 ただ、エレズムが正義みたいな環境を描きながらも、アースノイドからすればそれは地球を棄てようとしているだけなんだという論理を示しているあたりはさすがだなと思います。
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コメント
コメント
ブレックス
『Zガンダム』は『エルガイム』を焼き直しているところがあると感じているんですが、「ブレックスは典型的な反政府主義者」という指摘を読ませてもらって、エルガイムの序盤に出てきた反乱軍の指導者ステラ・コバンのことを思い出しました。本来、富野監督は、ブレックスをあのぐらい嫌~な感じの人物として描きたかったのかもしれないですね。(笑)
2008/06/23 (月) 14:29:02 | URL | 囚人022 #TJwDdEqg[ 編集 ]
ブレックス
ブレックスがガンダムゲーム全般で、人格者っぽく描かれているのには常々違和感を感じていました。
2008/06/25 (水) 06:14:25 | URL | 通行人 #jDCNsbos[ 編集 ]
>囚人022さん
エルガイムは見たことないんでちょっとイメージできないんですが、
味方の軍の親玉っていう補正がかかってるだけで、本当は好意的に描かれるべき人間ではなかったのかもしれませんね。
後半になってカミーユがエゥーゴの胡散臭さに気づく、なんて展開は有り得なかったのかなぁなんて思ったりします。

>通行人さん
映像だと最初の数話と暗殺されるまでのエピソードしか出ていないんで、
イメージだけで語られる部分が多いキャラですからね。
劇場版なんかだと、一人だけバスクが悪いの一点張りで結構アレなキャラに見えるようになってましたね。
2008/06/25 (水) 22:27:23 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
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