がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
各パイロットの予備機を考える
 最近にわかにマイブームとなってきた単語、それが「予備機」です。ヤクト・ドーガがサザビーの予備機だったということが明らかになった今、一見ワンオフ機だけを乗り回していたように見えるパイロットも実は予備機が用意されていたんじゃないか、と思い始めました。

 というわけで妄想をふくらませながら各パイロットの予備機を考えてみようと思います。

(1)機動戦士ガンダム
・ホワイトベース隊
 ホワイトベースにはそもそも艦載機の余裕はなかったので、予備パーツはあっても予備機という形では存在していなかったんじゃないかと思います。G-3も解体されてるだろうし。
 ただ、ジャブローで第13独立戦隊として再編成された後は、一定の補給があったと思いますので、実はホワイトベースに何機か予備機があったのかもしれません。例えば、Gファイターとコアブースターが2機ずつ配備されていて、いずれかが予備だったとか(笑)劇場版準拠でもガンタンクが残されていたかもしれませんし、TV版準拠でもガンキャノンはもう1機あったのかもしれません。
 しかしガンダムの予備機は・・・うーん、8号機が実は予備としてホワイトベースに配備されていた?むしろG-3が配備されていたとか?(ア・バオア・クー戦前にブランリヴァルに移送されていたとか)それとも単にジムが配備されていた?画面に出ていない以上、いくらでも想像できますね。

・シャア
 最初のシャアは、艦載機も明らかになっているので、シャア専用機の予備機はなかった感じです。というかそもそもシャアは常にパイロットとして前線に出る身分じゃないからいらないのか。
 マッドアングラー時代はなんとも言えないですね。ザンジバル時代はそもそもMSに乗ってないしな(このとき専用リックドムが配備されていたんじゃないか、なんて説もありますが)。
 ニュータイプ部隊時代も、ゲルググ被弾後に開発中のジオングを受け取っていたことから、予備機はなかったのだろうと思われます。ただ、ここであえて0080に出てきた赤いゲルググJが本来シャアの機体として配備される予定だった、といってみる。マツナガ機の存在もあって、ゲルググJはエース専用機というイメージがあるので、シャア用に用意されていてもおかしくはないんですよね。それがルビコン作戦が発動して急遽接収されたとか。おかげでシャアはジオングに乗ることに・・・ってアレックスもそんな感じでかぶっちゃいますね。アムロとシャアに配備されるはずだった機体がそれぞれ同じ場所に配備されるってのはさすがに偶然が出来すぎか。

(2)機動戦士ガンダム0083
・アルビオン隊
 なによりコウの予備機があったのか?ということ。実はパワードジムが1機くらい残ってたりするのかな。でもGP01を失った後GP03を受け取りに行っているっていうのは、やっぱり他になかったからなんだろうか。

・アナベル・ガトー
 GP02は完全ワンオフなので、予備があったとしてもリックドムIIとかそんなところでしょうね。それとも専用ゲルググが修復されてたりするのかな?あれもグワデンに回収されてたはずだし。

(3)機動戦士Zガンダム
・アーガマ隊
 エゥーゴは比較的機体が豊富なので、いくらでもありそう。というか名有りのパイロットは基本的にリックディアスが予備機でしょうね、多分。カミーユに予備機があるのか、というのはかなり謎ですが。

・ティターンズ
 こちらも予備はいくらでもありそうな感じ。ジェリドなんてティターンズの機体は全て俺の予備機って感じだし(笑)
 強いて言うなら、パラス・アテネは当初はシロッコの予備機だったのかもしれませんね。

(4)機動戦士ガンダムZZ
・ガンダムチーム
 元々非公式の軍隊のようなものなので、予備機もあったもんじゃありませんが(そもそも全員がパイロットとして出撃するわけではないので、全てが予備機であったとも言えるでしょう)、しっかりリックディアスがアーガマには残ってるんですよね(笑)あえて言うならこれが予備機でしょう。

・ネオジオン軍
 マシュマーも「全てが俺の予備機」みたいな感じでしたねぇ。ネオジオンの騎士は量産計画に漏れた機体のカスタムを与えられるということになっていたみたいですが、それってつまり予備はないってことでしょうかね。

(5)機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
 シャアの予備機はすでに明らか。アムロはリ・ガズィ時代はジェダ?(笑)、νガンダム完成後は総力戦なんで予備も何もないですね。


 とりあえずこんな感じでしょうか。そもそもが量産機を配備されていない特殊な部隊が多いんで、割と例外だらけのような気がしてきました。
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コメント
コメント
ルロイさんが言うところの「予備機」の定義がイマイチわからないのですが…、とりあえず「主役級のパイロットが正式な機体が整備中や何らかの理由で出られない場合に代わりに何にのって出るか?」で考えます。

アムロ:ガンダムにのって出られないときはガンキャノンやガンタンクに乗って出撃。

ホワイトベースは中盤以降は、ハヤトにGファイターやGスカイを操縦させたり、スレッガーやカイをを砲座にまわしたりしてやりくりしてます。
また、数合わせのようにサイド6でコアファイターを出してみたり、ミハルの話のガンペリーも「パイロットはいるけどMSが足りない」ときの予備機として使ったと考えていいんじゃないでしょうか。

ウラキ:GP01が調整できていなかった時に、バニング大尉が「出たかったら俺のジムを使え!」と言ってますので、アルビオンに余分なMSはなかったぽいです。

ガトー:予備機も何も、GP02は「星の屑作戦」の要ですから、出撃できなければ作戦そのものが崩壊しかねないでしょう。
ノイエ・ジールにしても同じで、1回限りの総力作戦の切り札的なパイロット&機体にに予備もなにも、代わりは効かないでしょうし用意する余裕もなさそうです。

カミーユ:たしか、なんかの理由でネモで出た話があったような、なかったような…。
「カツの出撃」で、MkⅡを持っていかれたときはリックディアスに乗ってましたね。

ジェリド:「全てが俺の予備機」というよりは…
・カミーユに勝つためには少しでも強いMSがいる。
・カミーユに会って以来、負け続けでまともな部隊じゃ拾ってくれない。
・試作型の可変MSはパイロットのなり手が少ない。
(適性の問題もあるし、ギャプランみたいにいつ不具合が出rつかわからない)
などなど、利害が絡まって試作MSのテストパイロットみたいな役を押し付けられてただけの気もします。

長くなりましたのでこれくらいで
2008/06/21 (土) 22:49:04 | URL | くっきーもんすたー #tBF1tvso[ 編集 ]
そもそも、母艦搭載数が極端に少ない宇宙世紀のMSで、果たして「予備機」という概念がどこまで考えられているのか…。

おそらく、不測の事態を想定して予定数を設定しておき、そこから稼動機を一定以上運用可能にしておく「定数の確保」という…現実における方法はガンダムにおいてはあまり意味が無いような気がします。
それにガンダムの場合、搭乗機がパイロットごとに固定化されてますしね。(それが戦隊長や司令ならばともかく、下っ端のパイロットに至っても徹底されてる)

むしろ、概念的に近いのは戦国時代における武将の甲冑でしょう。有名武将になると、殆どが戦場に「召替具足(替具足)」という予備の甲冑を用意してました。これは全く同じ意匠の甲冑だったり、脇立てなどが簡略化していたりと、とにかく「予備の甲冑」であったわけです。

宇宙世紀の予備機…というのはこの「召替具足」に近いような気がします。
2008/06/21 (土) 23:08:05 | URL | コンラッド #8l8tEjwk[ 編集 ]
ウラキ自身が予備機みたいなもんですからねぇ。
2008/06/22 (日) 12:40:54 | URL | 6 #-[ 編集 ]
・ホワイトベース隊

RGM-80”G-ARMER”×2(出典:ジオ
ンの星)
まぁ、重武装のGM系重MSみたいなもんだと思ってください。3機ロールアウト。
1号機・アムロ、2号機スレッガー(ソロモンで喪失)。3号機は配備先不明。

尚、RGM-79SC×2が配備されていた説もありますが(ファミコン・ガシャポン戦記4だったか?)、使用可能ユニットに存在しないコアブースター/Gアーマーの代替えユニットなんで、かなりifっぽくはある。

・ガンダムチーム
FA-178
MSR-100S
予備機と言うより改修パーツか?
「TOWMS版ハイパークラシックオペレーション」のガンダムチームを扱ったシナリオでFA-010S、MSZ-006と共に確認出来ます。

(5)機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

RGZ-91AO”リ・ガズィAO”
少なくともνガンダム配備前、リ・ガズィ時代に予備機として整備が進んでいたことは確からしい。
「X68版 クラシックオペレーション」のシナリオではしっかり乗っている。
尚、「TOWMS版ハイパークラシックオペレーション」のシナリオでは、お下がりでケーラも乗っていたりする。

2008/06/22 (日) 16:55:12 | URL | とっぱ #B8xSsyyA[ 編集 ]
>くっきーもんすたーさん
予備機については、以前コンラッドさんに頂いたコメントの中の

>指揮官機などは稼動状態を保つ為に
>全く同じ塗装(ラジオコード)を施した機体を複数用意してたりします。
>状態のよい機体を選んで飛ぶ…という事があったりします(指揮官機の状態が悪ければ、部下の機体を使う…という風な事もある)

というご意見に由来しています。
なら指揮官機だけを考えればいいじゃんって話ではありますが。

ガトーについては星の屑発動前の乗機があったんじゃないかということからのものです。
でもGP02奪取後はシーマが前線に出ていることを考えると、ガトーの星の屑作戦外での出撃はまずなかったと考えた方がよさそうですね。

>コンラッドさん
搭載数の設定はかなり痛いんですよね~。
実際、あのくらいの数でないとサイズやペイロード的に無理ってことなんでしょうかね。
コロンブスなんかはその数倍積めますけど。

結局宇宙世紀の予備機は、
フラッグシップ機くらいにしか用意されないものだったってことですかね~。

>6さん
確かに当初ウラキはまだ戦力に数えられていない存在でしたね。
でもモンシアとGP01のパイロットの座を争っているってことは、
一応戦力として数えられていたのかなぁという気はします。
まぁ、予備パーツもろくにないだろう実験機のGP01自体が、そもそも予備機みたいなものなのかもしれませんが。
ユニコーンにおけるデルタプラスみたいな位置づけですよね、あれ。

>とっぱさん
んー、探せばあるものですね(笑)
リガズィAOあたりは画面に出てないことをいいことに認めちゃってもいい気がします。
ならチェーンはそれで出ろよって感じではありますが。
2008/06/22 (日) 18:38:48 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
>チェーンはそれで出ろよって

多分その時にはリ・ガズィ補修にパーツ取りされていたんですよ(w
元々、リ・ガズィの予備パーツ利用機デスから。
2008/06/23 (月) 07:10:10 | URL | とっぱ #B8xSsyyA[ 編集 ]
なるほど。解体されてたら出れないでしょうな。
脚は規格が合わなかったんですかね(笑)
2008/06/25 (水) 22:22:59 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
普通は飛行隊とか単位で予備機があるわけです。
GMやらボールやらを揃えた部隊なら一機ぐらいやられても予備機が穴を埋めるんでしょう。
WBは本来積まれるはずのキャノンなどをハイパーナパームで破壊処分しています。
これが本来の予備機に当るのか、2個のガン3種混成部隊になったのかは不明です。
また予備機というよりパーツ取り用の機体が艦に一機あるといのも現代の空母にはあり(所謂格納庫の女王)コアファーターなんかはパーツとり用があったやも知れません。
コアファイターがあれば後はA、Bパーツがあれば良く、脚部の損耗しやすい部品を複数と、各MSのA、Bパーツを後部デッキ等に一組もってパーツとりに回せば稼働率は上がるでしょう。
2008/06/29 (日) 21:28:22 | URL | T #sSHoJftA[ 編集 ]
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