がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
ブレニフ・オグスの謎
 「戦略戦術大図鑑」にて突如設定された、ジオンの撃墜王ブレニフ・オグス。今回は彼の搭乗機の話です。

 出典たる戦略戦術大図鑑において、彼の乗機はMS-06F、MS-06F-2、MS-09R、MS-14Cとされていますが、同じく戦略戦術大図鑑のカラーページにおいては、MS-06R-1に乗ったことになっているんですね(汗)これはどういうことなのよと。

 ブレニフのMS-06R-1と同じページに掲載されているエリック・マンスフィールドの06Rが06RPになっているため、これも誤植であるという可能性を信じたいですが、エリック機は解説文が明らかに本来の専用ザクになっている(エンブレムや頭部アンテナの位置の説明)ために明らかに誤植であると言えますが、ブレニフ機に関しては解説文と設定画の剥離は見られません。

 いや巻末の表には06Rの表記が抜けているだけで、本当は06Rに乗っていたんだよっていうのが普通の考え方なんですが、ここで無理矢理肯定してみると、06F-2が06RP(2号機)に改修、そのRPがR-1型に改修された…ってことに(笑)
 06F-2がRPに改修されたという考えは、スペック的にあり得ないと個人的に答えは出ているのですが、そう考えるしかないのかなぁと。

 つーかブレニフさんの解説は「開戦時から終戦まで、常に宇宙空間の最前線で戦い続けてきた」とされているのに「大戦末期はMS教導師団で後進の兵の育成に全力を注いでいた」って…教導師団は最前線に配備されてたんですかね(汗)

 ちなみに巻末のエースパイロットとその乗機一覧は、高機動型ザクが「06R」と「06RII」でしか区別されていないんで、「06R」がR-1なのかR-1Aなのかが分からないんですよね。R-1Aという設定が別に存在しているエリック・マンスフィールドはともかく、ここにしか設定が存在しないノルディット・バウアーはどっちに乗っていたんでしょうねぇ。R-1からR-1Aに改修された10機の内の1機だったんだろうか。

 そういえば戦略戦術大図鑑は「ギレンの野望」の基幹資料となっており、ラル専用ザクIなどここから引っ張ってきた設定も数多くあるんですが、「頭と肩だけ白いマツナガザク」ってギレンオリジナルだったんですねぇ。「白く塗られた」って書いてあったぞ。
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>頭と肩だけ白いマツナガザク」ってギレンオリジナルだったんですねぇ。「白く塗られた」って書いてあったぞ。

ちなみに”頭と肩だけ白い06F”の出典は「MSV 1/100 06R-1Aインスト」です。
コレには”両肩スパイクアーマーの06R-1A(HJ小田作例06R-1A改の元ネタ)”の記述もあります。

尚、マツナガ06Fには、時期差があったらしく、全身白説も他に存在しますね。(SDガシャシールとかパイロット列伝とか)。
2008/06/03 (火) 06:02:43 | URL | とっぱ #B8xSsyyA[ 編集 ]
>教導師団は最前線に配備されてたんですかね(汗)


特殊な例ではありますが、太平洋戦争において、本土防空の戦力確保の為当時の茨城県にあったパイロット養成の学校「水戸陸軍飛行学校」の教官などで編成された「常陸教導飛行師団」が存在しました。(他には「明野教導飛行師団」が存在する)
この両部隊も当時の例に漏れず特別攻撃などを行い相当数の戦死者をだしてます。

まぁ、ア・バオア・クーにあって、そのような部隊が存在したのかというと、無理があるように思えますが…。サイド3での本土決戦だと自然なんですけどね。
しかし、技量不足のパイロットをゲルググに乗せて出撃させてるあたり、教導部隊の精鋭を投入する…というのも無くはないかなとw
2008/06/03 (火) 08:30:11 | URL | コンラッド #8l8tEjwk[ 編集 ]
マサヤ・ナカガワのR-1Aなんかは明らかにR1として完成した機体をR-1Aに改修したかの様な印象を受けますね。(右肩のスリットが埋められている)

もしかしたらそういう機体かも?(笑)
2008/06/03 (火) 20:16:17 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
>とっぱさん
あー、一応元ネタがあったんですね。
ツノなしシャアザクみたいにオリジナルかと思ってました。

MSVポケット百科でも白く塗装されていたというだけなんで、
全身白だったと読めるようになってますね。

>コンラッドさん
なるほど、実例があるにはあるわけですね。
ゲルググの教導部隊だったら、データをとるついでに戦力としても使うという名目で前線に送られてもおかしくないかもしれません。
キマイラでエースのデータを取って、新兵でもデータを取って、総合的なデータを取っていたのかも。
新兵のゲルググをゲルググキャノンで後方支援するオグスさん…というシチュエーションも妄想できます。

>サリエルさん
元々マツナガザクはR-1Aの設定でしたが、
今の設定を考えるとその可能性も十分ありますね。
R-1の22機は全部同じ工廠で生産されてそうですし。
2008/06/04 (水) 21:24:03 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
>>元々マツナガザクはR-1Aの設定でしたが、

これ、模型情報時代からずーっと思っていたんですが、シン・マツナガの機体こそR1→R1Aに改修された機体ではないか?と考えています。
というのは、ご存知の通り、R1
とR1Aは、右肩のスリットおよびシールドの三角板、左肩スパイクアーマーのパーティングライン、腰部前アーマーの突起、下腕関節軸部の凹みに違いが認められ、シン・マツナガ機にはこれらR1の特徴がみられます。

つまり、R1を受領してのちにR1Aに改修したか、R1→R1Aの改修機を受領したかのどちらかではないかな?と。

そういう図があることから、おそらくブレニフ・オグスも同様の機体(生産ライン上で改められた11機)ではなく、支給後に改修されたと(整備で交換したとか)いうことだったかもしれませんね。
2008/06/04 (水) 23:16:54 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
>シン・マツナガの機体こそR1→R1Aに改修された機体ではないか?

そんなわけで、MG設定でめでたく改修前のR1になった訳ですね(w
MG設定は初期塗装なんだよね、アレ。

時系列的には
1.R1:MGカラー
2.R1A:MSVカラー(時期差で角無し)
3,R1A改(両肩スパイク):HJ小田作例

となりますが、ゲーム等ソロモン戦でのMSVカラーの目撃情報(本人は乗っていない可能性は高い)も有りますので、R1A改は時期差だった可能性もあります。”カスタム化した時期もあった”と1/100インストにもありますし。

逆にMGライデン06Rは、最後期の時期差塗装だったりしますが、一般の人にはほとんど黒歴史扱いされます(w
2008/06/05 (木) 19:51:14 | URL | とっぱ #B8xSsyyA[ 編集 ]
>(本人は乗っていない可能性は高い)
そういえば、マツナガカラーの06Rのドテッ腹に、ボールが突き刺さってるプラモ作例を見た記憶があります。
2008/06/05 (木) 21:49:15 | URL | 花柳氷輪 #-[ 編集 ]
>サリエルさん
とっぱさんが仰るように、MG化にあたってそういうことになっています。
ただR型の外観の違いは生産工廠の違いであると説明されているので、
必ずしもR-1からR-1Aへの改修だとは断定できないかもしれません。
逆に黒い三連星機のような外見のR-1型も存在するかもしれないわけですからね。

黒い三連星機やRP型はグラナダ製であるということですので、
量産カラーのR-1型やマツナガ機、ナカガワ機などはサイド3製である可能性が高いのかな?とは思います。
R型がア・バオア・クーでも生産されていたという設定がない限りは、ですが。

>とっぱさん
>花柳水輪さん
マツナガさんは戦略戦術大図鑑だと「ソロモン戦で行方不明」となってるので、
ゲームにおけるソロモンのマツナガザクはそれを反映しているんでしょうね。
サイド3召還説と辻褄を合わせるなら、
ソロモンにザクだけが残されていて、それが出撃していたことが確認されているので、
マツナガはソロモン戦で行方不明になったと勘違いされているとするのが妥当な落としどころであると思います。
2008/06/05 (木) 23:07:59 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
補足:マツナガ機がR-1だという説は、戦略戦術大図鑑が初っぽいですね。というかそもそも、この資料内においてR-1Aという機体は存在しないっぽいですが…。
2008/06/05 (木) 23:23:52 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
予備機…という線は無しですか?
指揮官機などは稼動状態を保つ為に
全く同じ塗装(ラジオコード)を施した機体を複数用意してたりします。状態のよい機体を選んで飛ぶ…という事があったりします(指揮官機の状態が悪ければ、部下の機体を使う…という風な事もある)

元の仕様が違えど、塗装は同じマツナガのパーソナルカラーである白系統に塗られてた機体が同時期に2機存在した…とか。改修というよりも「R型とR-1A型の2機を保有していた」という感じで。


無論、他のエースや戦隊長機などでも同じ様な事が云えますが…。

常に一機しか存在してない…というのはちょっと常識では考えにくいんですよね。なぜかガンダムでは往々にしてそういう前提で語られますけど。
2008/06/06 (金) 00:33:55 | URL | コンラッド #8l8tEjwk[ 編集 ]
>>コンラッドさん
>元の仕様が違えど、塗装は同じマツナガのパーソナルカラーである白系統に塗られてた機体が同時期に2機存在した…とか。改修というよりも「R型とR-1A型の2機を保有していた」という感じで。

普通そうですよね(笑)
だから「運用機数」と「搭載機数」が異なるんでしょうからねぇ(爆)<母艦
2008/06/06 (金) 14:22:27 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
>コンラッドさん
確かにガンダム設定では予備機があまり想定されていないことが多いですが、
06R-1とR-1Aの関係性に限って言えば、
単に不良品だったから手を加えたというレベルのものですから、
別にマツナガ専用のR-1とR-1Aが同一機であっても問題ないと思います。
専用ザクが複数あったかどうかは別として。
F型の全身白と部分白の違いが別機体だというならわかりますけどね。

R型って予備機込みで22+66-10しか存在していなかったとすれば、
確かに相当レアな機体だと言えそうですね。
逆に4機しか存在せずにしかも全て別々の場所に配備されているR-2は、
やはり実用性を考慮していないプロパガンダ用の機体だったのかなという気がします。

>サリエルさん
戦略戦術大図鑑の多すぎる配備機数は予備機込みだったからだと!
…それでも艦艇の数が多すぎるか。
2008/06/06 (金) 19:26:27 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
>それでも艦艇~

いや補修部品や整備部品やまで含めた数にしないと多すぎですね(笑)<それでも多すぎますが(笑)
私が持っているMGのジムのインストでは機数についてMSVの記述を採用していますので、戦略戦術大図鑑が否定されつつあるのかな?なんて(笑)

48000機なんて、一度に投入できるだけの後方部隊を展開できる余裕があるようには見えないですし(苦笑)<連邦

『一個小隊につき予備機が1』と考えて、9600機減の38400機、さらに『一機運用に三機分の部品』としても12800機…MSVの600機にはどーやってもたどり着きません(笑)

MSVの艦艇数で概算するとRX-MSは700機強が規定数なので、600という数字は頷ける(艦艇の建造期間や生産力からすると艦艇が若干多いかな?という感じ)
2008/06/07 (土) 16:10:43 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
経済規模が全地球的ってコトと、工業技術レベルが現代とは比較にならないくらいに高くなっているとしても、ステルス戦闘機よりも高価であろうMSを万の単位で配備するってのは非現実的に思います。

で、とくに戦略戦術大図鑑なんかは「桁間違いの資料」って落とし所で捉えてます。
2008/06/07 (土) 20:54:14 | URL | 叡天 #-[ 編集 ]
予備機
ごぶさたです。指揮官機の予備機ついては乗り換え前の機体が当てられていたんじゃないかと想像しています.個人としての戦闘力は落ちても指揮を執ること優先という感じで。ドズルの覚え目出たいシン・マツナガなら可能性もあるかもしれませんが、F型のような普及機ならともかくレアなR型を一人で2機使用という可能性は低かったんじゃないかと、S型ならまだありそうですが.
2008/06/08 (日) 10:45:12 | URL | 旧人類 #2.fBOm0Q[ 編集 ]
>サリエルさん
>叡天さん
何をもってあんな数字にしたのか理解に苦しむところですね。
兵士の数をそのままMSに当てはめたんでしょうかねぇ。
星間戦争レベルでどうかってところですよね、あの数。

>旧人類さん
なるほど、確かに予備機もR型である必要はないかもしれませんね(予備パーツは必要でしょうけど)。
整備効率とか色々考えると、結局R型には配備されたけどほとんど乗らないというパイロットも多かったのかもしれませんね。
2008/06/08 (日) 22:47:25 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
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