がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画 1巻
 第1話をダムAスペシャルで読んで以来の購入。どういう話なのかいまいち見えてない中で買ったんですが、完全なミステリー(といっていいのかわからんけど)なんですねこれ。ロボットアニメの外伝にはとても見えません(笑)
 過去例のない、かなり実験的な作品だと思います。なんでこんな企画が通ったのかは謎ですが、一応「ギレンの野望 アクシズの脅威」を意識してってことなんだろうか。

 作者のArk-performanceって初めて聞きましたが、結構活動してるみたいですね。ブログもあるみたいなので一応ご紹介。
http://blog.goo.ne.jp/ark-performance/

 内容に関してはミステリーなのであまり深く書きませんが(笑)、過去にあったギレン暗殺未遂の犯人って、「MS ERA」に出てきた人なんですね(汗)恐ろしくマニアックなところもってくるのな…。コミック版では誤植になっているようですが、エリック・マンスフィールドの名も出てきてます。本土防空隊ですもんね彼。
 そうそう、本土防衛のMSがしっかりザク改になってたのが感動しました。やっぱあれは本土防空用の局地戦闘機ですよね!

 …という設定面は今回は本当に刺身のツマでしかなくて、ギレンの暗殺計画が裏で動いていることが明らかになることを通して、ジオン終戦時の内情を描く、というのが今回の作品のようです。セシリアやキシリアなど、アニメのキャラも普通に出てくるところが心憎いですね。これ書いてる人相当マニアックだわ。
 ギレンの暗殺計画実行は12月31日のドズル追悼式典ということになっているのですが、ファーストを知っている人なら、その日にギレンがどこで何をしていたかをよく知っているはず。一体どういう結末が待っているのか、ガンダムを知っている人ほどワクワクさせるという作りは見事だと思います。
 ただトワニングが、巻頭の解説や作中では「ギレンの腹心」となっているのに、巻中の解説では「キシリアの副官」となっているのが…(笑)後者は過去の資料の孫引きなんでしょうけど、ファースト劇中の描写だと確かに彼はキシリアの部下ではないんですよね。なんせ、彼はギレンの指揮するドロスにいたわけですから。キシリア寄りであるようには見えましたが、多分「立場はギレンの部下だけど、派閥としてはキシリア派」みたいな感じだったんでしょう。

 ブログによると延長が決定(というか短期連載版と中期連載版の二つが用意されていて、中期版でいくことが決まった)したようなので、反応も上々のようです。久しぶりに「おぉ!?」と言えるガンダムコミックに出会えた気がします。続きが楽しみですね。
 …Dやデルタのアストレイも、短期版と中期版があって、短期版で終了したのかもしれませんねぇ。そうであるなら、それは打ち切りではありませんが、十分な支持が得られなかったことは確かですね。
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コメント
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MS ERAが復刻販売されたのはこの絡みなんでしょうかね?(笑)

MS ERAではUC078.12に全員処刑されてしまっている訳ですが…
2008/04/06 (日) 00:27:19 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
かもしれませんね(笑)

コミックにおいても、0078.12で処刑されたことになっていますよ。
2008/04/06 (日) 22:20:57 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
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