がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
アッシマーがNT研究所製である理由
 NRX-044アッシマーは、ニュータイプ研究所製であることが確定しています。オークランドだとか本部だとかニューギニアだとか言われてますが、どこであれニュータイプ研究所で開発された機体に間違いはありません。
 しかし、アッシマーに乗っていたのは普通のパイロットでした。強化人間やニュータイプが乗ったという例はほとんどありません(カイレポでのゲーツくらいかね)。つまり、特別ニュータイプでなければ操縦できないという代物ではないのです。

 ならば、ニュータイプ研究所は一体何の目的のためにアッシマーを開発したのか?

 アッシマーの特徴は、「MSに変形できるMA」「重力下での単独飛行が可能だが、ほとんど推進力だけで飛んでいる」「武装は大型ビームライフルのみ」といったところでしょうか。
 MA形態では旋回もままならないと思いますので、基本的には空戦用ではありません。あくまで、「サブフライトシステム無しで長距離飛行が出来るMS」でしかないと言えます。その割にMS形態の性能がぱっとせず(近接戦闘なんてほとんど考慮されていません)、分類もMSではなくMAとなっているという、変な機体です。
 実際には、技術的な問題でMSサイズに収めることが出来ず、MAのカテゴリに入ってしまったとも考えられます。MS形態でどれだけ戦えるかよりも、MA形態でどれだけ飛べるかの方が重視されていたのでしょう。つまり、かなり実験色が強い機体と言えます。

 また、何よりも機体の特徴は変形できることです。マグネットコーティングを利用した素早い変形がパイロットに大きな負担をかけるとまではいかないと思いますが、変形できるということはMAとMSの両方の操縦技術が必要になるわけで、それなりの習熟訓練が必要になる機体なのではないかと思います。ただでさえ、空中での機動に柔軟性がないと思われる機体ですから、使いこなすのは戦闘機のパイロットであっても難しいでしょう。

 しかし、だからといってそれが強化人間用に開発されたとも考えにくい部分があります。実験段階であり、かつ操縦が難しい機体は、強化人間ならより上手く使いこなせるかもしれませんが、そもそも強化人間には異常なコストがかけられており、なかなか代えの効かない存在です。そんなリスクの高い機体の実験に、貴重な強化人間を割くのは非経済的であると言えます(サイコミュのように、そもそも強化人間でなければ扱えない機体であるというなら別ですが)。

 ここで、アッシマーの運用法を考えてみます。MA形態はサブフライトシステムの代替なわけですから、長距離飛行が前提でしょう。ということは、基地から単独で出撃し、遠くの現場へ馳せ参じるというのが主な運用法であると考えられます。有事の際の迅速な迎撃、あるいは敵陣の守備範囲外から一気に攻め込む強襲攻撃が想定されているのでしょう。
 また、コスト的な問題、あるいは道中で発見されたら無意味となる長距離飛行という特性上、基本的には少数での運用が前提であったと考えられます。となれば、パイロットの質はある程度高くなければなりません。
 つまり、アッシマーは少数精鋭での長距離侵攻をコンセプトに設計されているのではないかと思います。少数精鋭となれば、「ニュータイプ部隊」が最強であることはホワイトベースが証明してくれましたので(実際に最強かどうかはともかく、軍の偉い人たちはそう思っていたでしょう)、強化人間だけで結成されたエース部隊がアッシマーに最も相応しいパイロットなのではないかと考えることが出来ます。
 要するに、アッシマーは、ギャプランやサイコガンダムのように物理的に強化人間でなければ扱えない仕様の機体ではありませんでしたが、元々強化人間チーム用に開発されていたのではないか、ということです。しかし、現実には強化人間のほうの数が揃わず、計画は実現できなかったと。ただその機体性能は優秀だったので、一般のパイロット用に普通に配備されることになったということだったのではないでしょうか。

 ニュータイプ部隊というのは、ホワイトベース隊のほかに、FAガンダムをニュータイプのみで編成された部隊に配備するという発想もありました。実は、この戦略構想の延長線上でアッシマーが開発されたのかもしれません。つまり、ガルダ級をプラットフォームとし、地球上のどこへでも飛んでいけるアッシマー部隊、という構想があったのではないかということです。ある意味では、アウドムラとZプラスで編成された「18TFAS」と同じことを、当初から連邦軍も考えていたということですね。実際、アッシマーと競合するのはZプラスA型ですから(ギャプランは高高度迎撃機なので根本的に用途が異なる)、似たような運用が想定されていたと考えられるのではないかと思うのです。劇場版では、ブランの部隊はスードリを奪う前から自前のガルダ級を保有していましたしね。
 ただ、少数のエース部隊という発想は、ティターンズにも通じるものです。もしかしたらアッシマーの配備計画が変更になったのは、強化人間が揃わなかったからというよりも、ティターンズの横槍が入ったからなのかもしれませんね。ダカールを守備していたアッシマーはティターンズ所属で、しかも議会を守備していたということはそれなりに地位の高い部隊だと思いますので、本来のアッシマーの役割をティターンズが引き継いだということなのかもしれません。つーかメロゥドがアッシマー部隊だったのか?

 結論としては、アッシマーは「強化人間で編成されたエース部隊に配備される予定だった」からニュータイプ研究所で開発されたのであり、ガルダ級を核とした部隊編成になる予定だったということ、その役割は強化人間からティターンズに引き継がれたということとしておきます。
 それでも、サイコミュのような特殊な技術が用いられていない以上、別に開発部署はニュータイプ研究所でなくてもよかったのではないか、とも思えますが、そもそも連邦軍はガンダム開発計画頓挫後、新型の試作機の開発はほとんどニュータイプ研究所に任せています。それ以外のRXナンバーの機体は、ティターンズの手が入ったものです。ティターンズが本格的に新型機の開発に乗り出すまでは、実験機はニュータイプ研究所で行い、正規軍は量産機の開発及びマイナーチェンジがメインという体制だったのではないでしょうか。ニュータイプ研究所は、純粋な強化人間の開発研究だけでなく、最新の技術が集められている関係上、事実上の新型MS実験場としての意味合いも帯びていたのかもしれません。アナハイムとも公式非公式の技術交換を行っていたみたいですしねぇ。ティターンズがニュータイプ研究所を抑えたのも、当然だったと言えるでしょう。おそらく、アナハイムに唯一対抗できる技術力をもった機関だったでしょうからね(ティターンズ単独じゃ、ガンダムMk-IIが精一杯だもんなぁ)。
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コメント
コメント
アッシマーの初期型は強化人間でないと操縦できないほどの代物だったのではないかなぁ?と思っていたりするサリエルです(笑)

基本、アッシマーは「空軍」の匂いが強い機体だと思っています。本当は、あの外側の輪が回転するとよりらしいんですが、サブフライトシステムがMSに変形した感じ…というか、サブフライトシステムにモビルスーツ形態を取り付けた感じがするんです。

つまり、ニュータイプ研究所でも「宇宙軍の息が掛かっていない部署」で研究がされていた…と考えると、オーガスタ研究所やオークランド研究所は明らかに違います。当然ムラサメも違いますし、残っているのはニューギニアと本部ぐらいなもので(最近平壌が発掘されましたが)、ニューギニアが一番らしい!と思っています。

ダカールの首都防衛防空隊は、元々ティターンズだったのではなく「ティターンズに所属した」と考えた方がアジス・アジバの場面の台詞が理解しやすい気がします。
彼はティターンズの高官の娘との婚約を足掛かりにティターンズになっている雰囲気があるので(^^)
また、アッシマーは量産され「地球連邦軍」に配備されているので、ティターンズ専用機ということでもない様です。
後、ティターンズ所属機はGDカラーが出てきていて、ティターンズ専用機はティターンズカラーであったと考えられます(^^)
2008/02/26 (火) 01:34:00 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
> ほとんど推進力だけで飛んでいる
アッシマーのMA形態って、円盤部がリフティングボディ構造…とかという設定有りませんでしたっけ?
ギャプランに比べて低速なので、ちょっと、いやだいぶん(?)無理があるかもですが、リフティングボディっぽいと思っていますが…。
2008/02/26 (火) 01:45:40 | URL | ねも #-[ 編集 ]
低機動、大火力ってことはまるで空中砲台ですね・・・普通に運用するなら護衛必須ですな。
ガルダで拠点に近づいてバラバラっとアッシマーを放り投げ、大型ライフルで強襲、迎撃が来たら一直線にガルダに乗って退散・・・?
だったらまず、あの目立つ色は即変更ですね。
2008/02/26 (火) 03:04:04 | URL | bb #-[ 編集 ]
アッシマー好きなんで思わず書き込みな多足です(爆)
アッシマーがどれくらい長距離飛べるのかが気になりますね。ブランの部隊はどこから飛んできたのか…
今自分思ったのは、小規模な紛争、というよりデモとかMS使ったテロを鎮圧するために長距離侵攻能力を持たせたとか。つまり地球上の要所要所の基地から、事件現場に迅速に駆けつけ、MSクラスの脅威を制圧できる戦闘力を持った兵器、と。
結構世相を反映してると思いますけどいかがでしょう?
あと最近のZ関係の書籍をあんまし読んでないんで、強化人間の現状をよく知らないのですが…
たとえば、テロとか起きる人口密集地で暴れても平気なように精神的に強化された迷惑兵、とか考えたんですがグロいでしょうか(汗)
2008/02/26 (火) 13:58:47 | URL | 多足 #-[ 編集 ]
>サリエルさん
グリーンダイバーズのアッシマーは円盤部分が回転してましたよ(1回転はしていなかった気がします)。
アッシマーが空軍っぽいというのには同意なんですが、
AOZには無重力実験機も出てきますので、
完全に宇宙軍の息がかかってないとは言い難いのかなぁと思ったりします。

アジス・アジバのことを考えると、確かにダカールの防衛隊は初めからティターンズではなかったのでしょうが、
いつティターンズになったかというのは明示されていませんから、
アッシマー配備後にティターンズになったのか、
ティターンズになってからアッシマーが配備されたのかで
解釈が変わってきそうですね。

>ねもさん
確かに、HGUCインスト等でリフティングボディの記述がありましたね。
そもそも長時間飛行なら推力だけでは無理ですな(苦笑)
フィルムブックに脳を冒されすぎてました。

>bbさん
MA形態だけで見ると空中戦車っぽいんですよね(ねもさんが以前そんな説を唱えてましたよね)。
なので実はガルダ級の護衛用、あるいは空戦用ボールなんじゃないかと思ったりしたこともありました。
色に関してはどうにもならんですねぇ。ブラン機だけならまだしも量産機もあの色だし。

>多足さん
TV版だとどこからともなく飛んでくる感じでしたよね、確か。
オークランドからだと考えれば、ケネディ空港とオークランドくらいの距離ということになりますが。

>地球上の要所要所の基地から、事件現場に迅速に駆けつけ、MSクラスの脅威を制圧

自分としては、ティターンズという部隊自体が仰るような任務を帯びていたと思っています。
だからティターンズは可変機の開発に熱心だったと。
アッシマーもニタ研という当時のティターンズとは独立した組織で、同じような目的で開発されていたので、
最終的にはティターンズに配備されたのかなぁ、と思ったのでした。

>あと最近のZ関係の書籍をあんまし読んでないんで、強化人間の現状をよく知らないのですが…

強化人間の定義は曖昧で、サイコミュ適性を持った人間というのが基本だと思うんですが、
ロザミアは肺を強化されたりしていたので、なんとも言えないところですです。
ニュータイプは人の死を敏感に察知するようなので、その逆方向に強化するならば、サイコミュ適性付与とは違う強化の仕方が必要になるかもしれません。

>たとえば、テロとか起きる人口密集地で暴れても平気なように精神的に強化された迷惑兵、とか考えたんですがグロいでしょうか(汗)

アッシマーに対人用の装備とかあったら、それもあり得ないとは言い切れないですね。
2008/02/26 (火) 21:09:41 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
アッシマー…特徴的な機体構造(ブロック構造)は、開発チームのデザイナー「O・クワラン(大河原邦男)」が考案した気流を乱さないアウトラインだそうですが、これは当初より「空力的な要素をとりいれ、飛行時に空気抵抗を軽減させる」すなわち、推力だけで無理矢理飛んでいる訳ではない…という事ですね。

それがリフティングボディ形状などの説明に繋がるわけですが、厳密的には「リフティングボディ」とは言いがたい形状なんですよね。

まぁ、この可変構造の副産物として「製造工程を簡略化」させる事となり、当時としては異例の「量産化」へと繋がったのは、O・クワラン氏の功績であるといえます。

でも、マイナーですよね。MJでしか見ない設定ですし。(まぁネタがネタだけに…)
2008/02/26 (火) 22:20:32 | URL | コンラッド #8l8tEjwk[ 編集 ]
リフティングボディっていうには下面に構造物が有りすぎるので、機体を支える揚力全てを発生させるのは無理かと…やはり推力で無理矢理飛んでいるのでしょう。適切なエンジンを適切な方向に向けて適切な制御を行えばテーブルやイスだって自由に飛ばせるワケですし。
熱核ジェットなら大気そのものが推進剤として使えるので、航続距離は熱核反応炉の燃料が尽きるまで大丈夫だと思います。
戦闘機的な使い方を想定するなら余り有効とは言えない円盤型も、MS形態のまま飛ぶよりは空気抵抗の面で遥かにマシですし、そもそも迅速にMS戦力を戦地に移送するっていうのが可変機の存在理由だと考えると、空戦性能(しかも格闘戦なんて!)などオマケみたいなモンだと思うのであります。
2008/02/26 (火) 22:28:39 | URL | 亡 #-[ 編集 ]
>AOZには無重力実験機も出てきますので、

ティターンズに徴発されたものでは?
ティターンズそのものが宇宙メインな感じですので、空軍を押さえた際に徴発し、宇宙での実験用にAOZで試されたのではないでしょうか?

>アッシマー配備後にティターンズになったのか、
ティターンズになってからアッシマーが配備されたのか

アッシマーは85年に完成していたようなので86年には配備されていたでしょう。エゥーゴのダカール制圧は11月、ティターンズにダカールの防空隊が編入されたのは8月ではないかと考えています。
2008/02/26 (火) 23:51:26 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
>コンラッドさん
推力だけで無理やり飛んでいるだけって言ってるのはフィルムブックだけですからね。しかも墜落が相次いだとか言ってるし。
リフティングボディに見えるようにリファインされたアッシマーというのもありそうなものなんですが、誰も書かないですねぇ(笑)

開発者の名前は、カツミーだとかフジタだとかクリスだとかナガノだとか当時はカオスでしたね。

>亡さん
普通の航空機に比べたら推力に依存する部分が大きいのは確かでしょうね。
熱核ジェットなら稼働時間は問題ないということは、ギャプランは熱核ロケットで確定って事ですね(長時間飛べないという設定があるため)。熱核ジェット説もあるにはあるので微妙だったんですが。

アッシマーの場合、空戦能力は不問とされてもMSとしての能力もぱっとしないのが微妙なところです。いや劇中では強かったですけど。

>サリエルさん
AOZのキハールは、「無重力試験用のプロトアッシマー」をティターンズが徴発して開発されたものなので、
連邦製の無重力試験機も存在することになっています。
2008/02/27 (水) 00:21:23 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
>「無重力試験用のプロトアッシマー」
ん~となると85年に完成したプロトタイプの実用試験が好評だった為に、宇宙軍での転用を企画したプラン…とこじつけるのはむりでしょうかねぇ?(笑)

「重力下では当初困難であった可変機構のテストを無重力下で行うために建造された機体(wiki/出典は判らないので根拠としては薄いですが)」となっているので、別に無重力試験というよりも可変のテストのための無重力仕様という感じがしますが。

宇宙軍と空軍の反目は、セイバーフィッシュなどの例にあるので、息がかかっている…とは考えにくいんですよね(^^;
2008/02/27 (水) 18:29:30 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
「重力下では当初困難であった可変機構のテストを無重力下で行うために建造された機体」
というのがまさにAOZで設定されたものです。
宇宙用のアッシマーがあるという意味ではありません。
なのでまぁ、必ずしも宇宙軍が絡んでいるとは断定できないとは思います。

宇宙軍と空軍って、MSVポケット百科3には
開戦後に「航空宇宙軍として統合された」って書いてあるんですよねぇ。
この設定が現在も有効なのかは微妙なところですし、
戦後どういう編成になったかは設定がありませんので、
それを根拠に空軍と宇宙軍は緊密だったとは言えませんが、
全面的に反目し合っていたとも考えにくいのかなと思います。
セイバーフィッシュが開発された戦前は反目してたんでしょうけど。
2008/02/27 (水) 20:03:14 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
またも俺Z設定ですが、「アッシマー」は大戦時に開発が始まった3軍(陸軍・航空宇宙軍・海軍)共同の次期主力可変MS/MA開発プロジェクトの内の陸軍主導のプロジェクト(ちなみに「ギャプラン」は海軍主導の艦隊防空戦闘機開発プロジェクトで、オブザーバー的な航空宇宙軍は「ガブ」(ガンキャノンMk-II)と「ハン」(コアブースター後継)で主導)とか考えていますが、だめですかね?
2008/02/27 (水) 21:41:31 | URL | ねも #-[ 編集 ]
なるほど、アッシマー、ギャプラン、ガブスレイとハンブラビのベース機が平行して開発されていた同プロジェクトの機体ということですね。
アッシマーとギャプランがニタ研製であるってところがネックかもしれませんねぇ。
まぁ、現状宇宙にニタ研がないんで宇宙用の機体は必然的にニタ研製にはなり得ないんですが。

アッシマーとハンブラビ、ギャプランとガブスレイは特性が似ていると言えば似ているような気もします(前者が信頼性重視、後者が推力重視)。
主力戦闘機と局地戦闘機の開発を地上軍と宇宙軍で同時に行っていたとか、
そんな感じにも捉えられるかもしれません。
2008/02/27 (水) 22:33:49 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
> アッシマーとギャプランがニタ研製であるってところがネック
少し、自説を補足しますと、RX-T04「アッシマー」とRX-T05「ギャプラン」(RX-T06「バウンド・ドック(海面効果強襲揚陸(兵員輸送)用MA)」RX-T09「ハンブラビ」、RX-T10「ガブスレイ」)自体は、あくまでも連邦3軍が開発していて、ニタ研がこの先行量産機をベースにNTパイロットのMA/MS訓練用機体やNT技術研究用として有名なNRX-(041~)044や、ORX-005を改造製作…したと。軍側はベース機供与と引き換えに、人体強化パイロットによる実機を用いた機体極限域機動データ等の収集を依頼。量産のあかつきには連邦ナンバーはRMA-084とかRMA-085になっていたとか…。
で、陸軍はMS「アッシマー」を鹵獲ドムの後継的MS、MA「アッシマー」を空中戦車として、
空軍はMA「アッシマー」を(対MS)攻撃機として採用。MA「ギャプラン」を海軍は艦上艦隊防空戦闘機として、航空宇宙軍は高高度迎撃機として採用。MS「ガブスレイ」を航空宇宙軍と陸軍は空間/地上攻撃(機)MSとして採用(予定)。「ハンブラビ」は宇宙対艦攻撃(機)MSとして航空宇宙軍が採用(予定)だった。。。と考えています。
2008/02/28 (木) 00:58:46 | URL | ねも #-[ 編集 ]
アッシマーがぁ!?
私は皆さんの考察に大変不満を抱いております。
長距離航行がメインで空戦能力が御粗末であった?・・・否!!
なぜならアッシマーは、あのブランの兄貴の愛機で、カミーユとクワトロなんざー散々とっちめられた強敵なんです。あの愛すべきロベルトを屠ったのもブラン兄のアッシマーでありました。
劇中でもサブフライトシステムを使用しているMSよりも圧倒的な空戦能力を発揮しているような演出だったはずです!
「カミーユ肩に乗れ!!」の場面においては、兄貴はウッカりアッシマーの性能を過信しすぎて、まさかMkⅡが追っかけてくるとは思わなかったくらい凄いんですよ。

・・・暴走しました。申し訳ございません。
それで結局私の見解としては、アッシマーは出かけていく子というより、迎撃機なんじゃないかということなんです。
なんでかっていうと、上記のシーンの圧倒的な上昇性能がF15みたいだぜ!って思ったからです。それだけです。すいません。
2008/02/28 (木) 01:44:45 | URL | R.M #-[ 編集 ]
>ねもさん
うーん…自分としては、そこまで新規設定になってしまうと、コメントのしようがないです。
否定する根拠も、肯定する根拠もない領域なので。
あえて言うなら、MSV設定では空軍と宇宙軍が航空宇宙軍に統合されているだけでなく、
陸軍と海軍も地上軍として統合されています。
すごく扱いに困る設定ですけどね。

>R.Mさん
確かに、劇中では強力でしたからね。
思うに、対MS(SFS含む)であれば空戦においては非常に高性能だったのかもしれません。
相手が戦闘機だと怪しいところですが。
自分もアッシマーが迎撃機ではないと思っているわけではないのですが、
ケネディ奇襲時なんかは攻撃機的な運用だったと言えるでしょうし、
どちらにも対応していたんじゃないかなぁとも思います。
対MS用戦闘攻撃迎撃機(笑)だったとか。

データコレクションには、「空戦能力は通常の戦闘機に匹敵」なんて書いてあるんですけどね。
何をもって空戦能力とするかは怪しいところです。

可変MSの考察は面白そうなんで、考察掲示板にスレッドを立ててみます。
2008/02/28 (木) 17:56:35 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
>開戦後に「航空宇宙軍として統合された」
空軍はZでは復活しています(センチネル)。なんせカラバに空軍が寝返ってますし(笑)

これは私見ですが、MSV(3)の記述は戦時下の特例として再編成されたのであって、戦後は4軍体勢に戻されたのではないでしょうか?
2008/02/29 (金) 12:49:11 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
戦後どころか、戦時中すらそういう編成になってるのか怪しいんですよね。
陸戦型ガンダムとか、GT-FOURとかの設定を踏まえると。
指揮系統の上位が統合されただけで、現場は依然として4軍体制だったのかもしれませんが。

そんな設定を何故引き合いに出したかと言うと、
要するに戦前と戦後で空軍と宇宙軍の関係は変わってるかもしれないよ、
ということが言いたかっただけなんです。
2008/02/29 (金) 23:25:42 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
う~ん…ガンダム世界では宇宙軍メインで描かれていて、後だしジャンケン的に出てきた陸戦型を出されると厳しいですね(笑)

地上軍と航空宇宙軍に統合したのは人員確保の為であり、軍自体が解体された訳ではないと思うのです。
戦時故の非常措置であり、通常であれば旧に復すると思いますが、その後のガンダムワールドを見ていると二元管理の四軍体制→一元管理の四軍体制→統一宇宙軍という様に感じます。あくまで感じるだけで明確な論拠がある訳じゃないのですけど(笑)
2008/03/01 (土) 09:36:05 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
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