がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
各種バーザムを比較する
 以前バーザムはメッサーラが母体だ!と抜かしたわけですが、それはあくまでTV版バーザムの話。カトキ版を含めた、複数のデザインのバーザムを全て肯定した上で、全てが同じバーザムという機種のバリエーションであると考えた場合、どう解釈すればいいのか?という話。
 百聞は一見に如かずということで、とりあえず各画稿を見比べてみることにします。

オリジナルバーザム

 まずは基本の基本、TV版バーザム。見るからに異様なシルエットですね。

建機バーザム

 それをAOZで藤岡建機氏がリファインしたのがこちらの画稿。手足のバランスがアレンジされていますが、基本構造は同一です。腕の関節が一つ減っているようにも見えますが。
 あえて開発拠点で区別するならコンペイトウ・バーザムでしょうか。この機体がコンペイトウで開発ないし生産されたという根拠は全くありませんが。

近藤バーザム

 そしてこれが元祖アレンジバーザムである近藤版バーザム。画像が荒くて申し訳ないのですが、腕とスリッパがMk-IIと全く同じデザインになっています。また、頭部カメラがモノアイではなくデュアルアイになっているのも特徴です。胸部装甲もデザインがアレンジされていますね。頭部にガンダムタイプによくあるアゴが追加されているのもさりげない変更点です。この点はカトキバーザムにも受け継がれています。

カトキバーザム

 最後が一番人気のカトキバーザム。上三つとは完全にデザインが異なるということがわかると思います。TV版バーザムにMk-IIの意匠を組み込んだというよりは、Mk-IIにバーザムの意匠を組み込んだと言った方が正しいでしょう。

 他にもホビージャパンのオリジナル企画に登場したバーザムコマンダーカスタムという機体がありますが、これは基本的なデザインはTV版と同じです。また陸上試験用の機体だったということで、脚部のノズルは全てホバー用であると解釈されています。あと股間のノズルをメガ粒子砲と断言している唯一の設定です。

 こうして並べると、実はカトキ版のほうが異端なんですよね(笑)そもそもフレーム自体が根本的に異なる(Mk-IIとほぼ同じものなんでしょう)わけで、AOZ的に言うとウーンドウォートとハイゼンスレイくらい違うと言えるでしょうか。
 とりあえずカトキ版を抜きにして考えると、TV版と近藤版の比較から、腕とスリッパはMk-IIのものと交換可能であった=Mk-IIの手足と互換性がある、と解釈することができます。また、近藤版がデュアルアイになっているのも、アドバンスド・ヘイズルの頭部構造と同一であると解釈すれば、TV版バーザムヘッドのモノアイの奥にはデュアルアイがあるということになりますし、同一ではなくても何らかの形で換装可能な構造になっていると考えられます(デイアフタートゥモローにおけるディジェも、そんな感じの設定でしたね)。
 そんなわけで、バーザムという機体は手足が別のものに換装可能で、かつモノアイとデュアルアイの互換性を持つと言えます。近藤版の胸部の違いは何なのか判断しづらいところです。単に装甲形状が変更されているだけなのか、インテークらしきものが追加されているのか…

 これにカトキ版のデザインを加えると…腕は丸々交換でもいいんですが、やっぱり腰や脚の部分が完全に別物ですね。
 とりあえずカトキ版からTV版バーザムの記号を抜き出すと、頭部、胸部装甲、腰部装甲&ノズル、脚部側面、スリッパということになります。腕と足については、TV版デザイン準拠でも互換性があると推測できましたので、この点が共通しています。頭部はまるごと交換で、Mk-IIと互換性があるのかもしれません。胸部装甲や腰部のパーツは単純に交換しただけとも考えられます。
 結局のところ、TV版準拠のデザインとカトキ版で最も違うのは、胴体~脛までのラインであると言えます。この部分のフレームがオリジナルのものか、Mk-IIのフレームの流用なのかがTV版とカトキ版の違いなのかなぁ、と思いました。

 で、何故2種類のフレームがあるのか、ということなんですよね、問題は。ヘイズルみたいに、各部のパーツを順次換装していったらいつのまにか別の機体になっちゃったよ、ということなのかもしれませんが、逆にバーザムとMk-IIというパーツの互換性を持つ2機種をを平行して開発していて、両者の統合機がカトキ版だと考えることもできます。
 これに腕部構造が特に似ているバイアラン(バイアランの腕部はメガ粒子砲になっていますが、バーザムは腕にビームサーベルを内蔵しています。両者の腕部にはジェネレーターが搭載されているのでしょう)まで絡めると、バーザム、バイアラン、Mk-IIの全てと関連を持つヘイズルの名も浮上してくるわけで…このあたりの4機種は、何らかの技術交流があったのかもしれませんが、なんかまだまだ推理小説の序盤という感じのもやもや感が拭えません(苦笑)

<今わかっていること>
・バーザムとMk-IIは、頭部・腕部・スリッパに互換性がある
・バーザムはモノアイとデュアルアイの選択が可能
・バーザム頭部にはアゴがあるタイプとないタイプがある
・バーザムの腕部はバイアランのものと構造的に似ている
・バーザムはヘイズルの運用データが反映されている(実質的なプロトタイプ?)
・バーザムの胴体から脛までの部分がMk-IIのフレームになっているのがカトキバーザム

 こんなところでしょうか。
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コメント
コメント
よりにもよって「RMS-115」と書かれてる方を持ってくるとは…!
まぁ、立ち絵になってるのってこれだけだからなぁ…。

個人的には建機版とカトキ版の間に、ワンクッション置く感じでMG誌182号の田中冬志版バーザムがある…って思ってるんですけど。
2008/02/03 (日) 17:14:37 | URL | コンラッド #8l8tEjwk[ 編集 ]
なんスか?
ウチのバーザムもクリンナップしたら載せてくれる?

「アレはな、どんなに違く見えても中身は関節逆極めしたマークⅡなんだよ!」
と、隣の人が申しております。
どうせいつもの幻覚ですけど…
2008/02/03 (日) 19:45:05 | URL | 亡 #-[ 編集 ]
建機版バーザムに何か違和感を覚えると思ったら左足が上と下で向きがチグハグなんだ
カトキ版バーザムが他とデザインが違うのは
バーザムが可変機を追随する機体だと考えると
普通に使うならそこまで推進力はいらないのでノーマルな機体に設計変更した仕様
なんじゃないかなぁと妄想してみたり

ジムⅢを組み込んでバージムになるんだからハイザック辺りを組み込んだらバーザクになるんじゃね?
という妙な考えが頭をよぎったので描いてたら途中で我に返った
どう考えてもそこまでする理由が無いと
2008/02/03 (日) 20:34:26 | URL | わんこ #2DdjN05.[ 編集 ]
なんとなくカトキバーザムがRGM-86として認定されて、RGM-86RジムIIIへの流れになってくれると、面白いんだけどなぁ…とかいつも思ってます(笑)

ジムIIIのRがリファインやリフィットのRなら、RGM-86はなんだろう…?ってことなんですけどね(爆)
2008/02/03 (日) 21:37:24 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
>バーザム論

バーザムもヘイズルと同じく換装していたら、各バリエーションが全く別のスタイルになってしまったという点が面白いですね。

>今わかっていること
ハイザック系装備のフィードバックも重要ですかね?胸増加装甲とか。

>RGM-86
まぁ多分、何のことはない、普通の新型素GM規格(笑)。

RGM-86E”EWAC GMIII”(リターン・オブ・ジオン)のEWAC頭部ユニットを除く胴体は、まったくの素GMです(w


2008/02/04 (月) 13:34:17 | URL | とっぱ #B8xSsyyA[ 編集 ]
>とっぱさん
RGM-86EはジムIIIのEWAC版では?

RGM-86Aはなにかって話ですから、ジムIII以降のMSではなくて(^^;<本編とあんまり関係ないですが(爆)
2008/02/04 (月) 20:33:08 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
>RGM-86EはジムIIIのEWAC版では?

ROZ版ゲーム内グラフィックだとRGM-86E”EWAC-GMIII”は、ぶっちゃけRGM-79E”ジム索敵型”の色違いだったりする(笑)。ほとんど外見の違いが無いのだ。
このことから、RGM-86規格の一部の機体は外観的にRGM-79系と大差がなかったとも考えられます。

ちなみにマニュアルの機体イラストはアドバンスドOP版イラストを転用しているので信用してはいけない(w
アドバンスド版、RGM-86EW”早期警戒型GMIII”はRGM-86R/Gベースの機体ですね。
2008/02/05 (火) 06:15:53 | URL | とっぱ #B8xSsyyA[ 編集 ]
>RGM-86規格の一部の機体は外観的にRGM-79系と大差がなかった

それはなにやらどっかの誰かがぶちあげた、RMS-179後期型がRGM-86Aだとかいう眉唾説を鵜呑みにした人が設定を作ったくさいですねぇ…。
2008/02/05 (火) 08:44:57 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
>RMS-179後期型がRGM-86Aだとかいう眉唾説

それの詳細はよく知りませんが、『リターン・オブ・ジオン』って発売が”大昔(ネットなんて存在しない時代)”なんで、全く関係ない。
ぶっちゃけると、ソフト開発の大人の事情なんだが(笑)
2008/02/05 (火) 10:30:55 | URL | とっぱ #B8xSsyyA[ 編集 ]
発表されてるデザインを全て何らかの形で合理化しようとすると非常に無理が出てきますなぁ。ホント。
ガンダムにだってカトキ版だの安彦版だのガワラ版だのが並在してますが、バーザムもそんな感じじゃダメなのかな?
実機のバーザムはこれら解釈の外にあるのかもしんない。
宇宙世紀の人にΖのバーザムの設定画を見せたら「これはサイド2で放映してた子供向けアニメ『宇宙戦士バザーム』のパクリじゃないか!」と言われるかもな。
どれをホンモノとするかは各人の感性でしかないし、カトキ氏の『GUNDAM FIX』みたいな説得力ある衝撃を見せ付けられると、自分で積み重ねた陳腐な理屈がフッ飛ぶコトもある。
それでも、どうしても正解が欲しい?
よーし、じゃあバーザムFIXしよう!
2008/02/05 (火) 11:01:32 | URL | 亡 #-[ 編集 ]
>RGM-86
ネタ違いになりつつあるんで、とりあえずブログネタにしました。トラバさせて頂いたので興味があればどうぞ。
2008/02/05 (火) 11:53:21 | URL | とっぱ #B8xSsyyA[ 編集 ]
腰が無くなるとどんなメリットが発生して、どんなデメリットが発生するんでしょうね?
メリットは可変機同様に推進力の効率化だと思いますが。尻と背中のバーニアが常に同じ方向に吹きますから、十分な速度は出そうですね。
さらに胴体の構造が単純で済むので、可変機にはないコストパフォーマンスが発揮できます(アッガイはここ重視でしょう。ザクから持ってきた中核を耐水コートで包むだけな感じですし。)
デメリットは柔軟性が殆ど無いところでしょうか(アッガイにはそれを補いきれる程、手足の柔軟性がありますが)。間違いなく格闘には不向きな上、横と後ろと上と下の敵には対応しにくいですね。
総じて考えると、バーザムのコンセプトはMSの自走砲化・・・?
2008/02/05 (火) 12:07:08 | URL | ナマ足錬金術師 #-[ 編集 ]
>コンラッドさん
立ち絵は本当にこれしかないんで…型番の方をアピールしたかったのもありますが(笑)

田中冬志版バーザムというのはちょっと見てみたいですね。
モデグラのバックナンバー確保はちと厳しそうですが。

>亡さん
載せろといわれれば載せますよ(笑)

少なくとも建機版はただのデザイナー違いでしかないですし、
近藤版も一部パーツをMk-IIと交換したタイプだとすれば問題ないんですが、
カトキ版だけはどうにも…って感じですね。

>わんこさん
可変機の随伴機を通常の汎用機に変更した結果がカトキ版というのは
かなりいい線いってると思いますね。
運用目的が違うなら、ベースが同じでも構造が結構変わる兵器は珍しくない…はず。

>サリエルさん
どっちかというとRX-154がカトキバーザムって方がまだ説得力があるかもしれないですが…

ジムIIIについてはとっぱさんがご自身のブログで解説してくださると思いますが、
要するに誰かが作った設定ではなく、状況証拠からの推測と言うことだと思います。
普通のガンダムマニアは公式設定にない部分を脳内の新設定で補完するのですが、
それを脳内でなく既存の膨大な非公式設定を意図的に組み合わせることで補完するというやり方が、与謝野折檻氏を中心に行われているのです。
この発想は徐々にガンダム業界に浸透してきていて、
ガンダムAのZZ外伝なんかはまさにそういう発想を組み入れた作品だと言えますね。
小さなメモ書き程度の設定を公式設定と同等に扱うので、やり方に賛否はありますが、製作側の新設定乱発を阻止したという面では評価できると思っています。

>とっぱさん
ハイザックキャノンの増加装甲をほとんどそのまま使ってるのも1つのポイントではあるんですよね。
カトキバーザムはMk-IIの上からそのままって感じですが、
TV版の場合は何かの素体があってそれに増加装甲を固定で取り付けたという感じにも思えます。

>ナマ足錬金術師さん
ガンダムだと腰にジェネレーター搭載してたりするんで、
そういうジェネレーター配置の違いというのも少なからずありそうですね。
構造的には水陸両用機やMAのように直進方向のバランスに優れていそうな感じで、
可変機の支援用と考えるとそれなりに理に適っていると言えるかもしれません。

いっそのことウーンドウォートの簡易量産型でいいよとか思ったりもするんですが。
2008/02/05 (火) 16:11:52 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
折檻さんの所はちょくちょくお邪魔してますが、どうにもRGM-86とRGM-87の辺りは納得いかないんですよねぇ…(笑)

制作側の新設定乱発を阻止したことは評価できるとしても、納得いかない部分は納得いかないなぁ…といってルロイさんに押し付ける訳じゃないですが(爆)
2008/02/05 (火) 18:46:09 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
まぁ、お気持ちはわからんでもないですが(笑)

理屈としては
「RGM-86EとRGM-79Eは同じ外見である」
「RGM-86RはRGM-79Rから直接改修できる」
「ならば素体たる元祖RGM-86は基本的にRGM-79と同一の構造なのではないか?」
という論法ですね。
ならなんで型番が変わるんだって話でもありますが。
2008/02/05 (火) 20:29:31 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
>田中冬志版バーザムというのはちょっと見てみたいですね。
肩と腕(腕にはバックラーシールドみたいなのが付いてる)がより、アニメ版のバーザムに近くなってる感じです。

>RMS-179後期型がRGM-86Aだとかいう

あぁ、HJの逆シャア別冊に出てくる「PGM-79E 陸戦型ジムⅡ」ですね
見た目がジムⅢまんまなので、多分RGM-86Aと同タイプ。

いや、これって誤植じゃねぇのけ!?
2008/02/05 (火) 20:33:50 | URL | コンラッド #8l8tEjwk[ 編集 ]
解決しました!
いやぁ、オレって天才ですね!

バーザムってね、個別のMSの名称じゃなく、「BARZAM system」のコトなんですよ、コレが!(訳は適当に考えてください・・・

予算的な問題から主戦力を一気に更新できないティターンズ苦肉の策として、既存のMSのパーツを極力流用して安価に高性能で用途に合ったMSが出来ないか?っていう構想があり、ジョイント部の共通化や、システム書き換えなしで交換パーツの認識をOSがしてくれるとか、そうですねぇ、自作PCみたいな感じでMSを構築できる規格を作った。ジョイント部に「バーザム互換性」があれば、手足を取り替えるコトは容易である。みたいな。

どうっスか?これで様々な形のバーザムや型番違いのバーザムがあっても変じゃないっしょ?
2008/02/05 (火) 21:26:07 | URL | 亡 #-[ 編集 ]
>コンラッドさん
あぁっ!ほんとだ、RGM-79EジムIIなのにイラストがジムIIIになってる(笑)
気づかなかった…ご丁寧にカラーパターンも複数用意されてるのに、全部ジムIIIとは…
設定文も明らかにジムIIですから、誤植というかイラスト担当と文章担当の意志の疎通ミスでしょうか。

>亡さん
つまり、カトキバーザムや建機バーザムがストライクバーザムとかイージスバーザムとかの類というわけですね?
(違)
各種バーザムが胴体だけでも完全な共通パーツだったら良かったんですが…
ん?カトキバーザムはTV版バーザムに腰ユニットを装着した形態と無理矢理考えれば…
やっぱりウーンドウォートの量産型ですね(爆)
2008/02/08 (金) 22:37:01 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
バーザムとウーンドウォートの外観を比較してみると、
バーザムが何なのか。ウーンドウォートが何を意識してデザインされたのか。
両者の関係が見えるかもしれません。

●頭部 両機共にアドバンスヘイズルの頭部機構を継承している。
おでこが前に細長いヘッド形状。両耳に外付けのバルカンポット。
ティターンズの象徴である鷹のエンブレムを模したアンテナの意匠。

●胴体 他のMSとは違った独自の胴体ユニット構造である。
両機とも、腹にあたる部分が無く、胸の下に直接股間がある。
腰周りには装甲(スカート)が無い。背中にバックパックを背負っていない。
尻部分からは独立した機動ユニットが生えている。

*バーザムのスタビライザーはまるで飛行機の翼状である。
バーザムの胸の形状とハイザックキャノンの胸の増加装甲の関連性を加味すると、
実はバーザムの胴体にもプリムローズが搭載されていて
緊急時には増加装甲を吹き飛ばし、翼を展開させて
飛行機状の脱出ポットに変形するのではないか?ということも想像される。
(ウーンドウォートの尻には、ヘイズル用のブーストポットが装着出来るように
バーザムのスタビライザーを取り付けることも可能と思われる。)

●腕 バーザムは普通のMSより関節がひとつ多く、腕が長い。
ウーンドウォートも同様に(素体の場合、普段は折り畳まれているが)関節が3つあり
この腕を伸ばした場合、バーザムと同じように、長くて多重関節の腕になる。
両者とも肩部分に専用武器をホールドする為のラッチがある。

●武装 専用銃のホールド位置や構え方の共通性。
バーザムは肩のラッチにホールドし腕の横で構えるという独特なライフル形状。
同様にコンポシットシールドブースターも、肩のラッチにホールドして腕の横で構える。
両者ともシールドを持たない。

●脚 通常MSの脚と大きく構造が異なり、スカート装甲が無く、代わりに
太くて巨大な太股をしている。(この構造は他ではジェガン位?)
両機ともヘイズルからの機構を継承し、膝にあたる部分には巨大なスラスター状の穴がある。
(ブースター?吸排気口?)
*ウーンドウォートの場合、素体では膝下にいわゆる足が存在しないが
これはオプションを装着するのが前提であり、ここにアドバンスヘイズルの脚を取り付けた場合、
太い太股、膝のスラスター、膝両側のダクト、ハイヒール状のスリッパ、、、と
両機は極めて近い形状機構になる。

ウーンドウォートの腕を展開し、脚にAヘイズルの脚を取り付けて黒く塗るとあら不思議。
プロトタイプバーザムの出来上がりです。(バーザム型トサカ飾りもつければより完璧?)
この状態のTR-6の画稿があればよりわかりやすいでしょうね。

*長文失礼しました。
2008/02/09 (土) 09:41:52 | URL | 通りすがり #kbOFkVlg[ 編集 ]
う、メモ帳コピペで改行が変に、、、w
>亡さん
それって正にTR-6の設計思想ですよね。
複雑多様化してしまった連邦軍の兵器体系を、TR-6規格に統一することで
装備の互換性、整備性、操縦性等全てを単純共通化する。これがTR-6の設計思想ですから。

TR-6の膨大な形態バリエーションは、連邦軍の全MSをTR-6規格でカバーする為。
宇宙軍ハイザックの後継機>TR-6ハイザック形態。空軍アッシマーの後継機>TR-6キハールⅡ。
といった感じですね。もしウーンドウォートが完成し採用されていれば、TR-6マリンタイプや
TR-6デザートタイプなどといったバリエーションも存在していた筈でしょう。

そして前述のように、TR-6の量産型=バーザムであると考えると、カトキバーザムはさしずめ
バーザム(=TR-6)のガンダムMK-2形態。という感じになるのでは。
(素体にガンダムMK-2の装備を取り付けた、MK-2系の後継機)
TR-6はミッションにあわせて様々な武装を付け替えることが可能なので
量産型のバーザムも、同様に無数の形態バリエーションがあってOK。という感じです。

TR-6は素体からハイゼンスレイに装備変換する際、等身まで変化するのですから
同様にバーザムがカトキバーザムに等身変化してもおかしくはなく、
同様に装備交換した亡バーザムだって居て全然OKな筈ですw
2008/02/09 (土) 10:22:24 | URL | 通りすがり #kbOFkVlg[ 編集 ]
いつかバーザムとウーンドウォートをちゃんと比較してみようかと思っていましたが、
先にやってくださいましたね(笑)

こうやって見ると、かなり共通点が多いということができます。
バーザムの腕がサブアーム的な使い方のため、というのは盲点でした。
問題は、TR-6よりバーザムの方がはるかに実戦投入が早いということでしょうか。

案外、バーザムとTR-6は対抗関係にあったのかもしれませんね。
Mk-IIだけの規格と共通化したのがバーザムで、
それ以外の全てのMSとも共通化されているのがウーンドウォートだとすると、
Mk-IIの開発スタッフがバーザムを、ヘイズルの開発スタッフがウーンドウォートを担当したとも考えられますし。
(Mk-IIとヘイズルは別のスタッフの開発によるものと明示されていたはず…)

ヘイズルのチームはT3部隊を使って順調に開発を継続していたのに対し、
Mk-IIのチームは試作機をエゥーゴに奪われた後グリプスからニューギニアに移動し(追い出された?)、改めてTR-6的な新型機の開発に入ったと。

Mk-IIのスタッフは本来ならばジオン系の技術を使いたかったみたいですから、
Mk-IIにジオン系の技術を用いて完成したのがバーザムだったとも考えられますね。

なんか、史実に描かれていないカラバのニューギニア基地攻防戦に、
バーザムの試作機が出てきてアムロのリックディアスと交戦、
リックディアスは大きなダメージを受けながらもこれを撃破し、
その後ディジェとして修復される…
なんてストーリーを思い描いてしまいました。
2008/02/09 (土) 14:52:37 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
ver(ザク+ジム)
ザク系とジム系のハイブリッドを模索したのが本機であると考えると、バージムの説明はもちろん、デザインコンセプトの説明がつく気がするんですよ。
2009/03/01 (日) 10:06:47 | URL | #-[ 編集 ]
んー、バーザムのデザイン上でザクやジムと共通のラインって見られないんですよね。
個人的には、可変MSを非可変量産化したものでしかないというのが現在の見解です。
2009/03/01 (日) 18:58:01 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
カトキバーザムは
「別物」ですよ?
IFの産物なので
基本が別 開発系統がMk-Ⅱだったらって
話のモノなので 混ぜるから
解釈がおかしくなる

混ぜないで。
2012/08/01 (水) 13:29:30 | URL | センチネル世代 #-[ 編集 ]
最初の一文を読んでいただければ分かると思うのですが、
それを百も承知の上で、混ぜてみようという企画です。
2012/08/04 (土) 19:07:50 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
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RGM-86R”ジムIII”は謎多き機体である。最初から何故にR型であるのか?と
2008/02/05(火) 11:46:32 | 新訳・偽かげろう日記
この三枚を見比べてください。 左からジムIII、バーザム(TV版)、バーザム(カトキ版)です。 カトキ版バーザムというのは、MkIIの量産機でもあるバーザムをよりMkIIの量産型らしくリファインしたものであるので、MkIIに似ていて当然です。 ちなみに、型式番号は...
2008/02/05(火) 21:12:39 | Mobile SUIT In Action:blog
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