がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
「特注品の余剰(予備)パーツ」を流用して開発されたMS
 多くの方がタイトルから想像されるのは、陸戦型ガンダムだと思いますが、実はこの手の機体は割と多いんじゃないか、という話。

 非戦闘用の実験機ならともかく、「実戦に投入することが前提」の特注試作機というのがガンダム世界にはしばしば登場します。が、そういう機体が破損して修理することになれば、当然特注の部品が必要となります。ということは、修理用の部品はいくらか用意しておかなければなりません。だったら、その部品も生産ラインに乗っていたら調達が楽だよね、という話になります(そうでないと、下手すれば修理パーツが切れたから発注したら次の生産は1ヵ月後、しかも宇宙にいるのに地上で生産してるので輸送にも時間がかかります、なんてことになっちゃうわけです)。で、せっかくそんな強力なパーツを生産してるんだから、量産機に反映してしまえ、という発想が出てくるわけです。こうして生まれるのが、「量産型○○」ってやつなんじゃないでしょうか。
 ちなみに、この前提だと陸戦型ガンダムはちょっと違うカテゴリになります。あれは検品落ちした粗悪品を流用してるだけなので。

 というわけで、「ガンダム用に開発された部品を流用した量産機」と「ガンダムに採用されなかった粗悪パーツを流用した量産機」の2パターンを考慮した上で、それが当てはまりそうな機体を探してみることにします。

 まず、思い当たるのが量産型ガンタンクと量産型ガンキャノン。どちらも、ホワイトベースに配備されたタイプの試作機の部品に、既成の兵器の部品を組み合わせて生産されたタイプなのではないかと思います。特に量産型ガンキャノンなんかは、ジムコマンドのパーツを流用しているなんて話もありますし、ジムキャノンとは逆のパターン(30%くらいジムのパーツになってたりとか)なのではないでしょうか。ジムキャノンがあれば不要に思えるこの機体ですが、元々ガンキャノンが配備されていた部隊に配備するために開発されていたとか、あるいは単純に配備先が違う(ガンキャノンは砲兵科だけどジムキャノンは違うとかね)可能性もありますね。
 もっとも、これが陸ガンのように単なる余剰品の流用なのかは微妙なところです。ガンキャノンの場合は余剰パーツは正規の2型として生産されていますので、多分正規のガンキャノンのパーツを使っていると思いますが、ガンタンクは…検品落ちが大量に出るほどパーツ精度に気を使っているように見えないんで、ほぼそのままなんじゃないですかね(笑)

 また、ジムスナイパーカスタム系も、ジムにガンダムタイプの部品を流用した機体なのではないかと考えられます。スナイパー系はG04/05とカスタマイズされている部分が酷似しており、共通の部品を使っていたとしてもおかしくありません。G04/05は試作実験機であるガンダムを星一号作戦に戦力として投入するために改修した、「実戦投入を前提とした試作機」ですから、それなりの予備パーツが用意されていたと思います。スナイパーカスタムの現地改修機なんかは、それを流用して改造された機体だったのかもしれません。G04/05は複数あるいずれのシナリオでもソロモン戦には間に合わなかったという設定ですが、先にパーツだけ送られていたのが宙ぶらりんになっていて、じゃあジムに使っちゃえということで改修されたのかも。ジムストライカーも、改修部位としてはスナイパー系と似ていますから、装甲以外の部分は共通パーツだったのかもしれません。
 ジムカスタムは、アレックスのラインをそのまま流用して生産された機体なんでしょうね。それに量産型ガンキャノンのラインを合わせて開発されたのがジムキャノンIIであったと。

 そしてこのネタは一年戦争よりもむしろグリプス戦役の方が本番だったりします。

 まず、ジェモはル・シーニュの余剰パーツで生産されたと明言されています。そしてネロは、Sガンダムとラムダガンダムの量産型と言われますが、これもパーツ流用ということでしょう。Sガンダムの配備時期と比較して、あまりにも数が揃いすぎています。
 思うに、アナハイムの場合、初めから特注のガンダムタイプと、その部品を流用した簡易生産タイプをセットで開発しているのではないでしょうか?正直なところ、ガンダムだけでは会社は潰れると思うんですよ、ガンダムってコスト度外視の象徴ですからね(笑)、どう考えても利益が出るようにはなってないはずです。だから、少しでも利益を回収できるように、その簡易型を一定数生産して部品単価を抑えると共に、それも売って儲けているのでしょう。軍としてもガンダム1機よりそれに高性能機がついてくるならそれはそれで戦力になりますし。ただその結果、現場には規格の違う量産機が乱立してしまう結果になるわけですが…。
 そんなわけで、アナハイム・ガンダムとその量産機の関係について表にしてみます。

百式→量産型百式改
ガンダムMk-II→ジムIII
Zガンダム→Zプラス、量産型Zガンダム
ル・シーニュ→ジェモ
ZZガンダム→量産型ZZガンダム
Sガンダム&シグマガンダム→ネロ
νガンダム→量産型νガンダム

 Zプラスはカラバからの発注で開発されたっぽいんでちょっと事情が違うかもしれませんね。デルタガンダムとデルタプラスの関係もいまいちわからないんですが、あれはZプラスの実験機でしかないのかもしれません。
 アナハイム製の量産機は、制式採用が見送られた機体も一定数生産されているのが特徴で、量産型Zや量産型ZZも数機生産されたことになっています。これは、採用するしないに関わらず初期生産分は買い取ってもらう約束になっているからなのではないでしょうか?

 その後のサナリィはというと、実はサナリィはMSを量産する施設を持っていないようなので(だからGキャノンはアナハイムが生産している)、あんまりそういうことを考える必要がなかったみたいですね。かなり長い期間運用されているF90も、それに相当する簡易生産型は設定されていませんし。
 というわけで、「特注機のガンダム」と「その簡易生産型」のセット商法はアナハイムの特徴だった、という話にまとめておくことにします。
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コメント
コメント
>デルタガンダムとデルタプラスの関係もいまいちわからないんですが
>あれはZプラスの実験機でしかないのかもしれません
Zプラスがあるのにデルタプラスが何でいるのかというのはどうにも疑問ですが
比べてみるとデルタプラスはZプラスより9tほど本体重量軽いんですよね
その分推力下がってるので重量推力の比率は大差ないというか若干負けてますが
もしかしたらデルタプラスは小回りが利くZプラスライトアーマーみたいな機体なのかも
2008/02/01 (金) 23:26:42 | URL | わんこ #2DdjN05.[ 編集 ]
>思うに、アナハイムの場合、初めから特注のガンダムタイプと、その部品を流用した簡易生産タイプをセットで開発している

のではなく、元々量産するための試作型ですから(^^;<兵器なんてものは
で、実戦で試験しなければ、実際の評価は判らない訳で、実戦でテストできるなら、実験機はできるだけ実戦投入すると思いますが。それも後方できちんと試験を済ませてから…ですが。
余剰部品があるなら、基本的に試作機の補修部品に回すでしょうし、歩留まりで、粗悪品がでたら、下請けが回収し、素材レベルでリサイクル…ってのが一般的だと思われます。

余剰パーツがあるから量産機をつくるのではなく、「元々量産機を作ることが目的」であるのに、強力な試作機を作るための理由の為に逆説的な説明になってしまっている気がします。

ル・シーニュ出てくるまでは面白かったんですがねぇ…オリジナルガンダム出す必然性があの作品の場合全くないのに…(苦笑)
2008/02/02 (土) 11:17:21 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
>わんこさん
デルタプラスは量産されていないみたいなんで、
単なる実験機だったんじゃないかなーと思ってます。ゼータプラスのデータ収集用とかの。

>サリエルさん
アナハイム・ガンダムは量産前提の機体にはとても見えないんですよ。
Zはともかく、ZZとかSとかはどう考えても。
νも、量産を視野に入れるという名目があっても実質はアムロ特注機だったわけですし、
まさに「量産が目的」ではなく「強力な試作機を作るのが目的」だったんじゃないかと思うんです。
その試作機の一部の技術をを量産機にフィードバックできればいいかなというくらいのもので、
結局のところGPシリーズのように、元々量産する予定のない実験機だったんじゃないかと。
でも、そんなのばっかりじゃ儲からないんで、実験機からスピンオフした汎用機を(頼まれてもいないのに)同時に開発して採用させていると。
エゥーゴ側からすれば、正規の量産機では質も量も足りないんでそういうので補うしかなかった、という感じなんじゃないかなと思ったんです。
2008/02/02 (土) 12:50:04 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
>アナハイム・ガンダムは量産前提の機体にはとても見えない

えーっと「あれをそのまま量産する」ってことではなく「あれ自体が量産計画の前身として試作されている」って意味です♪

>強力な試作機を作るのが目的
それは例えば、アムロの話であって、アナハイム側はそれを量産型にフィードバックできなければ、採算が合わないのでやりたがらないでしょうし、軍の方もアムロ一人にそんな国家予算レベルの軍備費用を割いていられない筈ですので、長期的に見て、νガンダムに投入された技術がジェガンやリゼル、δプラスに還元できるとアナハイムや軍上層部が判断しなければ、まさかガンダム1機で戦局が覆るなどという戦争論は言わないと思います。

ZにはZの量産化プランがありましたし(Zは結果として、ZplusC型が連邦軍に制式採用されています)、ZZにも量産化プランはあり、それは軍上層部に提出され、承認されたからこそ、開発されたと考える方が無難ではないかと。

GPシリーズ自体も私はなんらかの量産化プランはあったと思います。でなければ、あんなコンテナ式の拠点防御/攻略兵器なんてものは作らないでしょう(笑)GPシリーズ自体は実験機でも、更に一つ上のジムを探る上でのモビルスーツプランだったのだと思いますが。
あれが成功していれば、リックディアスももっと早かったでしょうし、ネモや百式ももっと早く完成していた…可能性はあります。

エゥーゴが正規量産機では数が足りなかったのは事実でしょうし、アーガマが試作実験評価チーム的扱いだったのも事実でしょう。でもだからといって、強力な試作機を目的とはしないと思いますが…試作実験評価の結果、量産化は見合わせることは多々あったと思いますけど…。

軍需産業といっても「軍からの発注なしに勝手に開発」することはないと思いますよ…コンペでもしない限り。そのコンペだって軍からの発注でやる訳ですしね…(^^;
基礎研究や仮想研究は自由にやらせても、実機研究は軍の許可と軍の管轄内でやらないと、民間企業が軍と同じだけの暴力機関を持ってしまうことになりますから。
2008/02/02 (土) 22:51:58 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
うーん、新技術の実験機と次期主力機で、ずいぶん意味が違うと思うんですけどね。
アメリカの超音速戦闘機とかって、始めから量産前提だったわけではないでしょうし。
そりゃ、いつかは量産可能になったり、別の量産機にフィードバックができれば万々歳でしょうけど、
最初からそれを想定しているのはあくまで現状の主力の後継機として開発された機体の話なんじゃないかと。

…と、段々話題がずれてきているんですが、
本題は、本来実験→量産試作→先行量産→量産というステップを踏むはずの機体が、
実験機と先行量産機を同時に開発しちゃってるんじゃないかという話なんです。
例えば、仮にGPシリーズが量産されるにしても、
それは01~04の実働データを集めて、その中から機能の取捨選択や統合をしたりして、その結果改めて量産タイプのGPシリーズというのが開発されると思うんですが、
Z計画の場合、GP01の段階の機体とと同時にもう量産型を開発しちゃってるんじゃないか、ということです(そう考えないと、開発スケジュールが合わない)。
それは、開発の時点ですでに試作機も実戦投入することが決まっているということと、
試作機だけでは大幅の赤字(エゥーゴは正規軍と違っていつ潰れるかわかりませんから、制式量産化まで待っていられない)という理由があったんじゃないか、ということです。
ただ、記事で例示した機体が全てそのケースにあたるかは、再考の余地があるかもしれませんね。

ついでに言うと、ZプラスはZガンダムの量産機として当初から予定されていた機体ではなく、
カラバが独自に改良した機体がたまたま優秀だったから採用したという、当初の計画にはなかった機体です。
またνガンダムは、小説版ではジョン・バウアーが裏で手を回してアムロ用のガンダムを開発できるように手配しています。
この時代は特にMSのスーパーロボット化が激しいんで、
そもそもの設定の方がおかしいと言われれば、それまでですが。
2008/02/02 (土) 23:43:47 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
>単なる実験機だったんじゃないかなーと思ってます
まぁ単に差別化するならソレ位しか思い浮かばないってだけです

>軍需産業といっても「軍からの発注なしに勝手に開発」することはない
でもガンダムじゃどう考えても発注なしの機体も少なからずありますね
アナハイムのΞガンダムはテロリストに
サナリィのクロスボーンは宇宙海賊と違法行為を行う組織に渡ってますから
エゥーゴだって一応名前だけは反連邦組織ですし
2008/02/02 (土) 23:44:31 | URL | わんこ #2DdjN05.[ 編集 ]
えーっと、試作機と実験機は意味が違いますよね??(^^;

試作機というのは量産機を作る上での問題点を探すために試験的に作る機体のことなので、仰ってるのはもしかして「実験機」のことですか??

新技術テスト用に実験機を作るのは当然どのメーカーもやるでしょうし、それをメーカー独自でやれるか?というと、これも実は軍の許可が要ります(笑)<軍用兵器に転用できる機体実験は軍の許可なしには開発できません。実験機は複数の機体は作りませんので、機体が1機しかない=実戦投入はできません。
これらはハンドメイド品であり、工業製品ではない訳です。実験が成功したら今度は、試作に入り、量産のために動き始める訳ですので、実戦投入された段階で少なくとも試作段階であると考えないとおかしいと思いますが…。
アムロの機体自体も、アムロが考えていたものとブライトが考えていたものはそうですが、ハイストリーマーを読むと「チェーンが現時点での技術の粋を集めて作れるモビルスーツ」として設計していたものが、アムロの思惑と一致したというくだりがあります。チェーンは別段空想化ではありませんから、量産化までを視野にいれて設計している筈です。それを、アムロ専用にチューンナップ(カスタマイズ?)しただけな気がします。ジョン・バウアーが裏から手を回してはいますが、それは金を出すという保証であり、ガンダムを作れという指示ではない筈です。

Zplusはカラバが改造した訳じゃなく、ちゃんとアナハイムが製造してますよね(笑)
それはともかくZガンダム自体が可変モビルスーツとして量産化の計画に入ってなかったとはどうしても思えないのですが。
逆にZガンダムをフラッグマシーンにしたがったエゥーゴが積極的にZの量産に入ったと考えられるんですけれど…。ただし、Z自体のハイコストと生産性の低さを改善するために、Zplusプランにスライドしただけと考えることはできないでしょうか?

前にも開発スケジュールの話はでていますが、ガンダムだって、ジムだって、たった9ヶ月如きで基礎技術のない状態から設計可能し、試作し、量産できたのですよ?
試作→量産へは、実質1ヶ月程度で済むと私は考えています。逆に設計から試作までが長い筈です。この当時は設計段階で技術的な部分が不可能かどうかまで判っていた筈なので、プランだけのモビルスーツがかなり多く散見できる訳ですから、そういうことだと思います。試作自体も完成には、1~2ヶ月もあれば可能だったと思いますが。


Ξガンダムの開発自体、軍は知っていた筈です。でしかも、あれは試作機ではなく、実験機ですよね。それがテロリストに流れたのには理由があるでしょう。アナハイムはどちらとも繋がっている訳で、普通なら軍からかなり突っ込まれる筈です。下手すると、GP02の情報がジオンに流れたのはアナハイムの思惑だったのかもしれません。まぁ、つっこまれなかったのは、ラプラスの函のお陰と(ぉぃ)
クロスボーンについては、すいません、まったく判りません。
エゥーゴは反地球連邦政府組織ではありますが、テロリストではなく正規軍であることがきちんと謳われています。しかも、制服が存在することから、連邦軍とも、ティターンズとも別の組織をベースにしていることが考えられます。しかも、リックディアスはRMS-099という連邦のモビルスーツ型番を取得して開発するという偽装工作をやっていますので、正規の軍の発注扱いですよ(^^)b<ちなみにアーガマも木星船団のお金をちょろまかしてはいますが、正規発注の手続きはとっていたでしょう。
2008/02/03 (日) 02:49:27 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
>軍需産業といっても「軍からの発注なしに勝手に開発」することはない

まぁ「プラベートベンチャー」は戦中であっても各メーカーが積極的に行ってますけどね。「我が社はこんな有用な機体を開発しております!」とか言って軍に提出→軍も性能に納得、承認され開発コードが与えられるってのはよくあることです。
有名な例を挙げるなら「紫電11型」は川西航空が独自に水上戦闘機「強風」を局戦として再設計したもので、局戦への試作途中で軍に紫電の要綱を提出して承認を受けてます。

また、中には「重大な構造的欠点がクリアされないまま量産化の承認がおりる」という事もあります。(ゾディ・アックなどはこれに近い)

V作戦で製造されたRX系は実験機というより、その後の「増加試作機」という体裁ですよね。既に同型の機体が何機か存在してましたし。その増加試作機を実戦投入…というのもこれまた有り得ない事ではなかったり(前にゼロ戦の話で書きましたが)。

>アメリカの超音速戦闘機とかって、始めから量産前提だったわけではないでしょうし。

F-105などはメーカーが開発案を提出した翌日に空軍が開発許可→半年後には199機の発注が軍から提示されてます。実験機はともかく、制式な部隊配備用の超音速戦闘機(迎撃機や核装備が出来る攻撃機など)の要望は高かったですよ米軍は。

>Zプラスがあるのにデルタプラスが何でいるのかというのはどうにも疑問ですが

これについては「開発部署の違い」とかで説明つきそうですけど。
バンダイホビー事業部内でも熾烈なシェア争いがあって商品がバッティングする…。
そんな感じでw
2008/02/03 (日) 02:53:49 | URL | コンラッド #8l8tEjwk[ 編集 ]
>サリエルさん
すいません、脳内の前提条件が違いすぎてお互いに言いたいことが伝わっていないようです。
サリエルさんが独自に推察しているガンダム世界の内情と、
自分が資料等から読み取っている情報ではだいぶ剥離があるように感じます。

とりあえず、兵器は全て正規軍の発注がなければ製造されない、という前提に立てば、
仰る通りなんだと思います。自分には、ガンダム世界がそういう設定になってるとは思えませんでした。それだけです。

>Zプラス
言葉のあやですが、要するにカラバからの発注でアナハイムが開発したと言うことです。
仰るようにZは量産化計画があってしかるべしなんですが、
現状、Z直系の量産型というのは設定上存在しません(近藤版Zが一番近いですが)。
それはおかしいと思うのですが、とりあえずないものはない、です。
好意的に捉えるなら、当初予定していた案はZプラスの計画と統合された、と考えるべきでしょうね。

>わんこさん
確かに、機能上の差異を考えるのであれば重量に着目するしかないですね。
ドッグファイトにおいてはZプラスより優秀なのかもしれません。

>コンラッドさん
超音速戦闘機っていうのはXナンバーのことを言いたかったのです。

>デルタプラス
ガンプラとMIAとハイコンプロとかそんな感じでしょうか(笑)
MSNナンバーだからナガノ博士のZプラスってことですかねぇ。
Zを重力下仕様に再設計するならデルタベースの方が安くつくかもよと思って作ってみたけど、あんまり変わらなかったとか。
2008/02/03 (日) 13:43:57 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
>超音速戦闘機っていうのはXナンバーのことを言いたかったのです。

なるほど、あれは軍やNACA(現NASA)の完全な「技術実証機」ですからね。仰るとおり技術のフィードバックはあれど、機体そのものを量産というワケではないですね。

超音速戦闘機…と書かれると、ついF-104やF-105など(世界初の超音速戦闘機F-100とか…)を連想してしまうのです。
2008/02/03 (日) 17:42:58 | URL | コンラッド #8l8tEjwk[ 編集 ]
んと…ルロイさんが仰ってるのは技術実証機=実験機ってことでOKですよね?
それであれば、意味は通るので、問題ないです♪
つまり、実験機を工業生産しちゃって見切り発車で量産化に移してるんじゃないか?ってことですよね。

これは多分コンラッドさんが仰ってる様に一度軍が噛んで、即発注!ってことじゃないかな?と。
特にエゥーゴは戦力不足な筈なので、とにかく戦力が欲しいから、欠陥があろうがなかろうが、戦力になるものは片っ端から発注かけた…ってことじゃないかと。

それでもやはり軍は絡んでると思うんですよ。ティターンズはエゥーゴを反乱分子とは言いますが、反乱軍とは言ってない…ですよね?しかも、ブレックスが議会に出席していることも考えると、正規軍の一部である訳で、そうなると支払いは軍がする…筈ですし(笑)

δ系は一度変形に失敗しているから、Zplusのデータをフィードバックしてみたら変形はできたけど、結局コストダウンにはなりませんでした…とか(笑)
2008/02/05 (火) 02:40:40 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
ああ、死の武器商人であるアナハイムがエゥーゴを主導してたんなら話は逆にできますな。
そもそも商品であるMSを売る為に政治的な介入を行い、エゥーゴを作らせた、と。
エゥーゴが連邦軍を乗っ取ってくれるなら、その後の兵器受注は安泰ですし、ダメでも高性能機を開発していたという実績は残る。
紛争を利用してΖやSガンなどの超高性能機の存在をチラ付かせておけば、その後連邦軍が独自にどんな高性能機を開発しようとも、アナハイム社にはもっとスゴイのが作れるんじゃないかという「ブラフ」が効くようになる。究極的なハッタリとして「ソード兵器」があったり。
どの陣営にも「仲良くしといたほうが良い相手」と思わせる為のグリプス戦役だったのでは…と勘ぐるコトも出来てしまうのがアナハイムの不気味さ。
2008/02/05 (火) 11:25:38 | URL | 亡 #-[ 編集 ]
>コンラッドさん
あー、Fナンバーにも超音速機があるの知らなかったんです。
申し訳ない。

>サリエルさん
そうですね、実験機ということです。

エゥーゴという組織がどういう形で成立しているのかがわからないので、なんともいえないですね。
ブレックスはじめ正規の軍人がいることは確かですが、正規軍だけで構成されているわけではないですし。
エゥーゴ軍という別の組織が制式に成り立っているのであれば、
ネオジオンがアナハイムにMSを発注したようにして発注することは可能だと思います。

>亡さん
そもそも、リックディアスなんかエゥーゴからの発注がある前からアナハイムが独自に開発していたことになっていますからね。
可変MSとしてのZガンダムは明らかにエゥーゴ側の発注とされていますが。
アナハイムとしてはエゥーゴが負けても、そこから得た技術でまた別の誰かに売り込めばいいと思っていたのかもしれませんね。
2008/02/05 (火) 16:21:57 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
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