がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
機動戦士Zガンダム フィルムブック パート1
 一部で有名な、旭屋出版から1999年に出版されたZガンダムの本です。これはフィルムコミックではなくフィルムブックなので、紙面のほとんどがTV版の画像と文章だけで占められている、設定集に近い内容になっています。ただ、それが宇宙世紀の成立からMSの戦術論まで、極めて深いところまで(グレメカとか目じゃないですよ、マジで)突っ込んでおり、1ページあたりが新聞並みの情報量を持つムック本と言えます。
 問題は、このシリーズはサンライズの検閲を受けていない(ソースはこちらのサイトこちら)、すなわちこのすさまじい文章量のほとんど全てが部外者の捏造設定である、ということです。参考資料もあまり多くなかったのでしょう、ほかの資料とは矛盾する記述もいくつか散見され、そのくせ深いところまで突っ込んでいるので、資料考察をする上ではかなり扱いの難しい書籍とされていたようです。そういう意味で、どちらかというと同人誌に近いですね。これ書くの大変だったと思うわ・・・。
 しかし、先日「オフィシャルズ」にはこの旭屋フィルムブックの内容がかなり反映されているという情報を頂きまして、今まで疑問に感じていた、オフィシャルズ発の変な設定(ガルバルディはGがきついとか)のほとんどがこのフィルムブック出典なのではないかということに気づきました。
 元々非公式だったものが、公式と謳われた設定集に取り込まれた、という実にガンダムらしい事情ではありますが、ガンダムの製作側でさえオフィシャルズを参考にしているという昨今、この旭屋フィルムブックシリーズは手を出さざるを得ないだろう、ということで読み込んでみることにしました。
 とりあえず手元にある(実はこれだけ以前から持ってたんです)Zガンダムパート1から。

(1)宇宙世紀の始まり
 連邦政府は軍事力で世界を統一した、とされています。また、ジオン・ダイクンが活動していた頃はスペースノイドに参政権はないとされています(これが一年戦争以降もそうだったのかは書いてありません)。

(2)一年戦争
 一週間戦争でジオンを退けたのは、ジオンの奇襲を予期して独断で出撃していたサイド5のレビル艦隊だけだったということです。…レビルってサイド5駐留軍だったの?

(3)ティターンズの設立
 デラーズ紛争はジャミトフとジーン・コリニーを中心とした勢力による茶番であったと明言されています。GP02Aが奪取されることもすでに想定済みだったみたいです。ジャミトフはコリニーの退役後にその派閥を引き継ぎ、政財界との繋がりを深めていったとされています。

(4)キャラ紹介
 レコアは反ジオン派ゲリラとしてグラナダを中心とした闘争に参加していたそうです。これ小説版の設定だっけ?
 ウォン・リーは「エゥーゴの出資者の一人」「メラニーの名代」「実戦部隊とスポンサー連のパイプ役」だそうです。アナハイムそのものの人間ではない?

(5)ミニコラム
 エゥーゴ内の軍人は政府転覆ではなく、ティターンズに乗っ取られようとしている連邦軍を内部から改革したいと思っていて、本来の反連邦運動と目的がずれているために、正規軍内のエゥーゴと本来の本部の関係が脆弱なものとなり、ネオ・ジオンに対抗できなかったとされています。
 30バンチの風景がよくできていたことから、ここは高級コロニーであり、ここでデモを行っていた市民は富裕層だったのではないかという推測がされています。
 マリンハイザックはMS-06Mのコクピットをハイザックのものに換装したもので、生産設備や治具がほぼ無傷で残っていたこと、消耗部品の多くがMS-06Jと共通規格だったことが大きなメリットだったとされています。
 可変MAと可変MSの大きな違いは出力とされています。
 ジオン共和国は当初大規模な宇宙艦隊やMSなどの機動兵器の保有を禁止されたが、デラーズ紛争後に有事の際に連邦軍の指揮下に入る安保条約を結び、再軍備が進められたとされています。

(6)メカニック紹介
 Mk-IIが連邦系の技術だけで作られているのはバスクの意向とされています。
 リックディアスはコストが高く数が揃えられず、そのためにネモが開発されたとされています。
 MSの攻撃力は巡洋艦クラスとなり、そのような機体から母艦を守るためには航続能力の高いMSでアウトレンジ攻撃を仕掛けるしかなかった、という背景で開発されたのがZガンダムだそうです。
 百式のムーバブルフレームはZガンダム用に試作されたものだそうです。
 ネモの照準器系はジムスナイパー型を基本としているため、照準能力が高いそうです。
 ジムIIの原型はD型。アピオニクスと通信機器以外は従来のジムと変わらないとされています。…ジェネレーターは?
 ハイザック・マラサイのビームライフルはBOWA社のBR-87Aだそうです。全く同じ外見のアクトザクのライフルは…?
 ギャプランはオーガスタ研究所で試作されたそうです。オーガスタで作られたと明言した文章を初めて見ました。
 アッシマーは北米地域でしか配備されていなかったが、ティターンズの後押しで全域に配備されるようになったそうです。
 強行偵察型ザクは通信機器等が最新のものに換装されているそうです。
 アレキサンドリアよりハリオのほうが通信機器が充実しているそうです。
 ハイザックのエンジンはアナハイム製のものを予定していたが、技術部内部の政治的な理由でタキム社製のものに変更したため、定格出力を発揮できなかったとされています。ジオン系の機体とは相性が悪かったようだとも。
 ジムスナイパーカスタムは超長距離狙撃のために開発されたが、操縦が難しく熟練者向きだそうです。
 ガンキャノン重装型はキャノン砲の発射速度がガンキャノンの1.5倍になり、運動性も格段に向上しているとのこと。
 ガンタンクIIはガンタンクを突撃砲として特化させたもの。

(7)軍閥~政治化する地球連邦軍~
 一部はは設定考察掲示板に書いたので省略します。連邦政府は軍事力による統一により生まれたということ、平定後は失業対策として採用基準が大幅に下げられモラルが低下したこと、OBも含めて政治化の重要な票田となったことが概要です。
 軍事力以外の連邦成立当初の状況は以下の通りです。
・連邦内の移動は原則自由であったため、地域格差が生まれた
・出稼ぎ層は富の確保のために独立を希望し、貧しい層も経済的援助の見返りの制約が大きく連邦からの離脱を希望する動きがあった
・軍事大国であった加盟国をさらに細かく分割し、1国あたりの軍事力を弱体化させるとともに互いの国家で牽制し合うようにした

 一年戦争の時点で軍人の政治参加の禁止は建前となっており、連邦軍は常日頃から政治的な発言を繰り返し、財界とのつながりによって議会に圧力を加え、政治を都合のいいように動かしていたとされています。
 レビルは私利私欲ではなく、正しい目的のために軍閥を組織していたが、マチルダの補給部隊やホワイトベース隊を自分の手駒として使っていたことが、後のティターンズの私兵的な性格の下地(前例)になったとされています。
 このため、自己保身的なものではなく、政治信条を持つ私兵集団としての軍閥が生まれてしまったと言うことです。
 一年戦争後、部隊の再編成に手が回らず、多くの将校が戦前のコネクションを維持したまま、かつ多くの将官が死亡したため、若手の台頭が容易になったとされています。
 エゥーゴとティターンズの関係は、中国の国民党と共産党に例えられています。

(8)宇宙戦艦の変遷
 ムサイ級はMSの搬送と支援を同時に行えるもので、ペガサス級は完全に空母を意識して建造されたとされています。ムサイ級のコンセプトは、航続能力の高いMAやベースジャバーの登場で不要になったともされています。
 戦艦は対空砲を含めた全ての武装をメガ粒子砲とすることで重量の大幅な削減と搭載スペースの確保が可能となり、飛躍的な性能の向上を達成したとあります。
 アレキサンドリアはムサイ級を参考にしながら武装を強化したため、チベ級に近い艦となったとされています。
 アイリッシュ級はマゼラン級をコンパクト化したもので、軽巡に近い位置づけの巡洋艦とされています。
 アーガマにはミノフスキークラフトが搭載されていないと言われています。

(9)第二世代のモビルスーツ
 一年戦争のMSは母艦を中心としたごく狭い行動範囲を持つ機動砲台でしかなかったとされています。
 先行量産機がロールアウトされる前に終戦を迎えたMS-17Aガルバルディは、空間の白兵戦機能に重きを置いた機体で、従来のMSの限界を超えた運動性能と行動半径を実現していたとしています。しかしその運動性にパイロットが耐えられず、実際の運用では従来の機体と変わらないデータを残すことしかできなかったそうです。RMS-117はこれと全く同じ設計(装甲財の改良や推進エンジンの改装があるくらい)でありながら、リニアシートの搭載で本来の性能を発揮し、マラサイ等に匹敵するものとなったとしています。ハイザックもリニアシートのおかげで実用レベルになったとしています。
 ジムIIはD型を宇宙用にしただけの機体だが、長期のバランス調整によってマラサイに匹敵する性能を獲得したとしています。また当初はリニアシートを搭載していなかったが、のちに搭載したとあります。
 ガンダムMk-IIは機体フレーム各所にオプション用のマウントラッチがあり、追加オプションによる重量配分や出力の変化に対してストレスなく機体を追従するシステムが、可変MSへの実験とされていたとしています。
 ネモはフルシステムのムーバブルフレームと、ガンダリウム合金が採用されているとしています。
 リックディアスはGP02がベースで、本来はガンダムに近い形状になるはずだったが、機体設計がティターンズにも知られていたため、隠蔽するために形状変更を行ったと推測されています。
 一年戦争後、MSと宇宙戦闘機の機能統合が計画されたが、MSは本来宇宙戦闘機なみの推力を1方向にかけると、構造上、機体と一体化したスラスターでは関節に負担がかかりすぎるため開発は難航し、そのため機体の各部を固定するという発想が、可変MSのコンセプトにつながったとされています。
 サイコガンダムは戦艦的な運用を目的とした、単体で戦域を制圧するための機体とされています。第二世代MSの機動力についていけず、大した戦果は挙げられなかったとしています。
 アッシマーは当初はミノフスキークラフトの搭載も検討されていたそうです。推進力で強引に飛ぶ設計は無理があったが、ティターンズが強引にこの機体の配備を実現させたとあります。しかし墜落事故が相次いだこと、ダカールでの戦闘で戦果を挙げられなかったことが要因となり、ティターンズ壊滅後に急速に姿を消したとしています。
 ギャプランは変形機構に無理がなく、比較的成功した機体だったが、開発したオーガスタ研究所が強化人間のテスト用としか考えていなかったために量産されなかったとしています。
 メッサーラは本来非戦闘用だが、武装することで理想に近い可変機となったとされています。
 ガブスレイは「形式番号からもわかるように」ガンダム系の開発陣に作られた機体で、MA的な運用ではなく脚部マニピュレーター(クローではない)の実験機として開発されたが、稼動範囲に余地があり、少ない改造でMA形態に変形できることがわかったために可変MSとなったことで、結果的にガブスレイは第二世代最高の可変機となったが、グリプス戦役後半の混乱状態で計画が立ち消えになったということです。
 この時期のMSは動力炉の技術的ブレイクスルーが確立されておらず、停滞期に陥ることになったとされています。
 百式は変形のために通常よりも自由度の高いフレームを持つため、機体にかかるストレスに対する反応速度が高いとされています。限界性能の高さが、百式にスペック以上の性能をもたらしているということです。
 ディジェは飛行能力を持っており、それが仇となって高性能なMSとはならなかったとされています。また、地上ではMSに機動力の差が現れにくいため、高性能機のアドバンテージが小さかったということです。


 以上、内容の概要です。これに対するリアクションは、また今度。
スポンサーサイト
コメント
コメント
お疲れ様です。

GP02風な外見のディアスを見てみたいと思いました。
ガンマ・ガンダム?

ディジェは高性能だったのか・・・
2008/01/26 (土) 00:29:10 | URL | 名無しさん #-[ 編集 ]
おぉ・・・
実に面白い内容ですね!
興味深い設定が散見されます。
特にウォン・リーについては最近特に気になっていたので。
私も、ウォンは単純にアナハイムの幹部とするには疑問の多い人物だと感じています。
また、ウォンはアクシズとの対談でエゥーゴの代表、つまりメラニー会長の代行として交渉にあたったわけで、相当重要なポストの人間であることだけは分かります。(ティターンズへのマラサイの受領程度の用事には行かない)そのウォンが、結構な期間をアーガマで過ごしている。ただのお目付け役とすると、Mr.ウォン程の人間が居なくても良いわけで、ここら辺の事情を掘り下げると面白そうだと考えています。
2008/01/26 (土) 11:47:24 | URL | R.M #-[ 編集 ]
>名無しさん
プロトディアスはあんまりガンダムっぽくないですしねぇ。
AOZにガンダムヘッドなディアスの設定画がありますが、そんな感じでしょうか。

文章がよくなかったのですが、ディジェが高性能なのではなく、第2世代MSでも地上戦は第1世代MSと大して変わらない、という意味です。

>R.Mさん
積極的に取り込みたいと思うものもあれば、それはないんじゃないかと思うものまでてんこもりですね(笑)
ウォンは劇中にアナハイムとの関係を明示させるものはありませんし、
出資者としか言われてなかったはずですから、
あの解説で十分に思いますね。
メラニー代理をやってるくらいですから、
月の中ではアナハイムに次ぐ資産を持っているのかもしれません。
2008/01/26 (土) 22:19:10 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
あっしは宇宙世紀において「SE」の名を持つ機動兵器を研究しているのですが、設定上のグレーゾーンになってるΖ-MSVのディジェSE-Rとディジェはどっちが先に製作されたコトになるのでしょうかね?
見解ある方いれば参考にさせていただきたく…
2008/01/27 (日) 10:22:02 | URL | 亡 #-[ 編集 ]
>レビルってサイド5駐留軍だったの?
MSVの1巻、P145にそう書いてありますね。
2008/01/27 (日) 17:23:02 | URL | ポルノビッチ・エロポンスキー #-[ 編集 ]
>亡さん
ディジェをベースにした機体と説明されることが多いんで、
SE-Rの方が後だと思いますよ、たぶん。

>ポルノビッチ・エロポンスキーさん
おぉ~本当ですね、ほぼ同じ文章です。ありがとうございます。
旭屋のライターは少なくともMSVポケット百科は参考にしているようですね。
ということは、レビルは捕虜になって戻ってきてからヨーロッパ方面の指揮に入ったということでしょうか。
2008/01/27 (日) 22:54:26 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
レビルってヨーロッパ方面の指揮ではなく、オデッサ作戦の指揮だけではないでしょうか?(^^;

大将クラスの人間がいきなり方面軍(ガンダム世界では方面軍司令は大佐クラスが宛てられています)の指揮は執らないと思います(^^;

大規模かつ重要な合同作戦であったのでその指揮をレビルが臨時で執ったと考える方が無難な気がします♪

方面軍というのはいわゆる「駐屯軍」なんで…
2008/01/28 (月) 03:59:12 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
何かでレビルはヨーロッパ地区担当みたいに書いてあった気がしたんですよね~。
設定資料か、個人のサイトかは定かではありませんが。
でも確かに大将クラスが方面軍はないですね。
開戦時にサイド5にいたのも、たまたまそこに戦力を集めていたというだけでしょうか。
つーか、サイド5ってコロニー壊滅してるんで、全然退けてないんじゃないかという気もしますが…
2008/01/28 (月) 22:33:02 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
レビルは当時中将で第二宇宙艦隊司令長官であったとされ(戦略戦術大図鑑)これは、ジオン牽制のために派遣されていた(サイド3からの侵攻ルートとして最も対応しやすいのがサイド5ですので)と考えられます。
サイド5に駐留していた(MSV)のは確かなので、それが「サイド駐留艦隊」ではなく、独立機動軍であったと推測されるのは、艦隊番号が若いことが上げられます。通常、第一艦隊が首都防衛などの任に就き、第二都市などの防衛に就くのが第二艦隊であると考えられますので、第一艦隊、第二艦隊は月またはルナツー駐留艦隊であったと考えるのが普通であると思われます。
2008/03/04 (火) 03:38:06 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
連邦軍は当時月には基地を持っていなかったと思うので、
第一第二の管轄はルナツーと軌道上のいずれかっていう感じですかね?

レビルは後にオデッサ作戦の指揮を取っていますが、
これは宇宙軍の将官が地上軍の指揮を取っていることになるので、
やっぱり空軍と宇宙軍が統合されていたおかげとみるべきでしょうか。
2008/03/04 (火) 21:24:33 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
軌道上の艦隊は「地球軌道艦隊」通称パトロール艦隊と呼ばれ、0083でも第三軌道艦隊という呼称が登場しますので、軌道艦隊ではないと考えられます。
つまり、独立機動軍としての正規艦隊としてルナツーというのが一番無難ではないか?ということです。
ちなみに、軌道艦隊は別働隊によって、一週間戦争時に潰滅しています。(サイド攻撃軍以外にパトロール艦隊襲撃部隊がいたとされています<MSV)

レビルが地上のオデッサ作戦の指揮を採ったのは、恐らく「レビルが陸軍閥」であったこと=元々陸軍出身のため「将軍」と呼ばれていたことが関係しているのではないか?と思われます。
加えて、当時、前線で指揮を執れる大将クラスの将官がレビルしか居なかったと考える方が無難でしょう。
ジャミトフなども准将ですし、ゴップなどはどちらかというと統帥本部や技術部という雰囲気ですし。
ティアンム中将は海軍閥出身なので、この時期、もしかすると、オデッサ作戦の支援として、アンカラ攻撃艦隊となる地中海艦隊を率いていた可能性もありますね。
2008/03/05 (水) 04:15:43 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
そうか、軌道艦隊は主力艦隊とはまた別なわけですね。
ルナツー所属でもL4方面とL5方面で担当宙域を分けていたとか、そんな感じでしょうか。
というか、グラナダは月が基本中立だから連邦軍の基地はなかったと思ってたんですが、
ジオンが制圧する前は実は連邦軍の基地だったんですかねぇ…。
設定上はなんとも言われてないんですよね。

レビルが陸軍出身と言うのは、要するに宇宙軍は地上の三軍から分化する形で生まれたという考え方でしょうか?
将軍だの提督だの言われるということは、確かにそう考えた方がいいのかもしれませんが。
2008/03/05 (水) 21:03:44 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
戦略戦術大図鑑に「~宇宙を一つの海として仮定し、海軍組織を模倣。人員も連邦海軍の中から選抜することとなった。(中略)もちろん、陸軍、空軍からも人材が集められたのは言うまでもない。」という記述がありますので、分化するというよりも、宇宙軍は海軍を基本に陸軍(基地防衛隊や陸戦隊など)と空軍(航宙戦闘機など)を含む形で成立したと考えるのが無難な気がします。

また、戦略戦術大図鑑によれば「月面駐留軍」という記述があるので、おそらくはグラナダ基地に駐留艦隊があったと思われます。
2008/03/06 (木) 02:15:00 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
なるほど。だから海軍閥の方が勢力が強かったと。

月面駐留軍の記述がありましたか~。
中立都市の駐留軍ですから、あまり規模は大きくなさそうですね。
2008/03/06 (木) 18:12:37 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
>なるほど。だから海軍閥の方が勢力が強かったと。

ですね。この辺りの設定は、コリニー派とハイマンが手を結んだ理由として捉えることが可能かと。

>中立都市の駐留軍ですから、あまり規模は大きくなさそうですね。

月全体で一個艦隊ぐらいな感じではないかと。
2008/03/06 (木) 19:04:42 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 がんだまぁBlog all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.