がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
エゥーゴとは何か?
 今年最後の更新です。これをもって「今年もありがとうございました」という年の瀬の挨拶に代えさせていただきます。これだけで大晦日が半分終わってしまった(汗)

 以前「ティターンズは何か?」というのをやりましたが、今回はエゥーゴについて。エゥーゴって、ティターンズよりもずっと実体が不明瞭な組織だと思うんですよ。連邦軍の一部とは言われるけど、カミーユとか明らかに任官されてないですし、ジュドー達なんて問題外です。連邦軍の正規の軍人がエゥーゴ内にもいることは確かですが、全員が全員そうではないように思えます。エゥーゴは一体どこまでが連邦軍で、どこからがそうでないのか?ということから考えてみました。

 Gジェネをプレイして気づいたんですが、その上でヒントになったのが、「シルエットフォーミュラ」の話です。この作品では、主人公側はアナハイムの実験部隊に連邦軍のパイロットが出向するという形式になっています。エゥーゴは、これとほとんど同じ形式だったんじゃないか?ということです。
 カミーユやカツ、それにジュドー達といった急遽エゥーゴに編入された少年たちは、皆試作機に乗っています。これは、名目上は「アナハイム社のテストパイロット」だからなんじゃないか?と思ったのです。そして、アーガマなどは、アナハイムの実験部隊と連邦軍が共同で行動しているという名目で行動しているんじゃないかと。
 そう考えると、すごく合点が行くんですよね。これなら階級もってなくても問題ないですし、最新鋭の試作機ばかり与えられていてもおかしくありません。ファは試作機のパイロットとして配属されたわけでなく、レコア用に配備されたメタスに後から乗っただけですが、そもそもファは劇中でも「軍曹」と呼ばれていますので、正規の軍人なのでおかしくありません。カミーユ達は、実はアナハイム社の社員として密かに採用されていたんじゃないでしょうか。
 つまり、エゥーゴの実体は、「連邦軍」の一部と「アナハイム社の実験艦」が(新型機の評価試験等の名目で)公然と行動している部隊のことだ、と結論づけることができます。エゥーゴの新型機が、アーガマ級やアイリッシュ級といった連邦軍の正規の手続きで開発されていない戦艦(のちに制式採用されたようですが、これは正式にアナハイム社から買い取ったのでしょう)に配備されているのも、そういう理由なんじゃないかと思います。純粋にサラミスやマゼランでは運用し辛いという理由もあるのでしょうが。
 もちろん、エゥーゴが連邦軍とアナハイム社員だけで構成されているわけではなく、例えばジオン残党とか色々な身分の人間がいるわけですが、それも公にはアナハイムの関係者として処理されているんじゃないでしょうか?

 が、これはあくまで組織の実体の話で、「エゥーゴとは何か?」という問いの答えを出すには、このようにアナハイムと結びつくことでエゥーゴは何をやりたかったのか?という目的の部分を考える必要があります。

 エゥーゴの一般的な設定というのは、「ブレックス・フォーラ准将を筆頭にした、アナハイムをはじめとする月企業の多くをスポンサーにもつ、反ティターンズ組織」という感じだと思います。そこに人類は皆宇宙に住むべきだとかって大義が付け加えられることがあったりするくらいですね。ブレックスという軍人が代表者であることからも、基本的には連邦軍の一派と考えるべきだと思えます。アナハイムと繋がっていても連邦軍は連邦軍ですからね。
 しかし、ほとんどの人が読み飛ばしているであろう「MS大全集2006の冒頭ページ」を何気なく読んでいたら、全然違うことが書かれてました。以下原文ままです。

 エゥーゴとは、反地球連邦組織の略称で、U.C.80年代以降の反連邦運動全般を意味する。反連邦運動は、かつての公国軍残党や宇宙移民者の権利獲得を主張する勢力で、コロニーや月面都市の政財界をも巻き込んだ規模を持っていた。かつては連邦政府のシャドウキャビネットとしても機能していた。一年戦争以前、それらの勢力は基本的に反主流派だったが、それでも連邦政府の意思決定にある程度関与することができた。

 これ、軍隊じゃなくて完全に政治団体の解説ですよね…。実際にエゥーゴという単語が作られ、ブレックスが軍事組織を立ち上げたのは一年戦争以降ですが、その母体は一年戦争以前からあったように書かれています。また、エゥーゴは軍事組織ではなく「反連邦運動全般」であると定義されている以上、エゥーゴを「連邦軍の一部」と考えるのは間違いであるように思えます。

 個人的に、エゥーゴの「反連邦組織」という言葉の意味は、今まで国家の転覆を狙うような、それこそジオンやコスモバビロニアのような「新たな秩序を打ち立てるため」の組織をイメージしていたんですが、地球連邦政府というものの生まれた背景を考えると、単純に地球上の国家をすべて一つにまとめる「連邦制」に対して反対しているという意味なのかな?と思いました。つまり現代のように(あるいは、Gガンダムの世界のように)、複数の国家が分立していた時代に戻すべきだと主張しているということです。
 例えば今我々が住む世界で連邦政府の設立が決まったとしたら、反対する国が絶対に出てくると思うんですよね。宇宙世紀であっても、やっぱり反対している人々がいるんじゃないかと思うんです。このMS大全集の記述を考えると、反連邦運動というのはそういう、典型的な反体制運動のことだと考えた方がいいんだろうなと。例えば一年戦争にしても、悪いのはジオンじゃなくて、ジオンを放置した連邦政府の怠慢によるものだ!とか言ってる感じで(まさに「反体制」の考え方ですよね、これ)。
 さすがにジオンはコロニー落としとか毒ガス虐殺とかやってるんで、MS大全集にも「戦後は反連邦運動は衰退した」と書かれています。いくら連邦にも非があるとは言っても、直接的に手を下したジオンのやったことは許されざるべきことなわけで、当然ですね。それが、ティターンズが同じ毒ガスをやっちゃったんで、反体制運動に火をつけちゃうわけです。「ジオンと同じことをやったティターンズは絶対に許されない!」と。その後コロニー落としまでやっちゃってますから、そりゃ世界もエゥーゴに傾くわなという感じです。
 というわけで、エゥーゴとは何か?という問いの答えは、「ただの反体制運動です」ということになってしまいそうです。大義はスペースノイドの権利向上とか、先に挙げた連邦制の解体(複数の独立国家の承認)とか色々あるのでしょうが、現実の反体制組織も必ずしも1つの目的に集っているわけではなく、単純に体制に反対すること自体を目的にしているケースが多いので、特定の大義を定義に含める理由はないかな、と思います。ブレックス自身には特定の目的があったとは思いますが。

 しかしこれだけだと、まるでエゥーゴが軍事組織をもっている理由がない気がしてきます。というか、Zガンダムという作品自体が、日本の戦後の政治抗争を武力による戦争に置き換えたような感じ(軍人なのに議員資格を持ってる辺り)なので仕方ないんですが、それを考えずに、あくまで宇宙世紀の視点で、何故エゥーゴが軍事力を保有する理由があったのか、ということを考えなければいけなくなります。一般的に、反体制組織って戦争反対なイメージがありますし。
 まぁ、究極的には、「リーダーが軍人だから」というのが理由のような気もします。ブレックスが指揮を取ったから必然的に軍人が集い、軍事力を持てるようになったとも考えられます。そうなると、今度はブレックスは何のためにエゥーゴを設立したのか、ということを考える必要があります。
 ブレックスの明確な目的というのは、実のところ定かになっていません。おそらくは連邦政府の官僚の意識を変えることが目的で、具体的に何らかの政策を実現させたいわけでも、あるいはティターンズを潰せば目的達成というわけでもないように見えます。確実なのは、明らかに政治的な目的をもっているということです。軍人が政治的な目的で行動を起こすのは、すなわち軍事クーデターです。つまり、ブレックスの目的はクーデターにあったことになります。あれ、結局反体制と言うよりも完全に国家の転覆じゃん(笑)
 ブレックスは、アナハイムなど軍以外の組織と手を組み、そして政府内での反連邦主義者の多くを味方につけているなど、単に軍事力だけでクーデターを起こそうとしていたわけではありません。というか、そうでもしないと地球連邦政府に対するクーデターなど不可能でしょう。実際のところ、ブレックスのやっていることは、今で言えば国連を乗っ取るくらいの極めて大きな行動であると言えます。
 要するにエゥーゴとは、「世界中に存在する既存の反体制運動を纏め上げ、巧みに利用したクーデター組織」ということになるのではないかと思います。ある意味では、一年戦争の反動だったんでしょうね。
 ただ、こうも政治的な側面も踏まえて考察を行うと、ブレックスは連邦の代表者(大統領?)になろうとしていたのか?というか大統領って誰よ?そもそもなんで軍人なのに議員資格を持ってるの?とボロがたくさん出てきてしまいます。それはそれで別の話になりそうなので、ここではエゥーゴを「宇宙世紀において前代未聞のクーデターを敢行しようとした団体」とするに留めておきます。
 なんというか、Zガンダムと言う作品は、ガンダムという皮をかぶりながら、とてつもない政治的意図を含んだ作品だったように思います。伊達にテレビ朝日系列で放映してたわけじゃないな、と(笑)

 エゥーゴがあまりクーデターを狙っているようには見えないのは、実際はエゥーゴから攻撃する機会よりもティターンズに追いまわされる(治安維持の妨げになっているわけですから、狙われるのは当然です)ことの方が劇中では多かったせいなんじゃないかと思います。途中ではブレックスが暗殺されてしまい、アクシズまでやってきて、結果的にティターンズという軍事力に制圧されずに済むだけで精一杯になってしまった感じですね。ブレックスの政治的なコネがなくなって、純粋に軍事組織だけの対立になってしまったような気もします。ダカールの演説がティターンズの地位を下げただけで終わってしまったのも、クワトロの行動から政治的な運動には発展しなかったということなのではないでしょうか。エゥーゴの目的が連邦政府そのものに働きかけるクーデターから、単純に「ティターンズの権力拡大の阻止」になってしまったということですね。こういう、エゥーゴとティターンズの対立の構図が変化していく過程がもう少し描けていれば、わかりやすくなったと思うんですが。
 つまりエゥーゴは、当初はクーデターを目的としていたが、途中でティターンズを止めるだけで精一杯になってしまった組織、ということになるのではないでしょうか。ティターンズはエゥーゴにより壊滅しましたが、ジャミトフとブレックスの対決と考えれば、ジャミトフの勝利だったとも言えます。ブレックスはジャミトフに敗れ、ジャミトフはシロッコに敗れ、そのシロッコはカミーユに敗れた。Zガンダムはそういう話だったんですね。
スポンサーサイト
コメント
コメント
あけましておめでとうございます。
昨年は稚拙な書き込みをご容赦いただき誠に感謝しております。
今年も、お邪魔させていただきますが、よろしくお願いします。

で、エゥーゴの話ですがw
ガンダム・センチネルではカラバ出身のテックス・ウェスト少尉が連邦の士官として登場してますよね(その際、カラバ出身者というのはワンランク下という意味合いの描写がありましたが)。

これを踏まえて、アナハイム・ジャーナルではAE社と連邦軍の間でパイロットのやり取りがあった…という事も描かれてました。これはエゥーゴのパイロットにも言えそうですし、頻繁に試作機や実験機を投入していたZの時代ではテストパイロットがそのまま「軍属(または予備士官)」として前線に配置される方が都合が良かったのでしょうね。
実際にも、航空メーカーのテストパイロットがそのまま試作機と共に前線に赴き、実戦を経験するという事例がありますし。
(WW2時、川崎航空では民間のテストパイロットが本土防空戦に参加、殉職者まで出してますからね)

政治結社として誕生したものの、アナハイム社に依存するあまり、単なるアナハイムの「民間軍事会社(現役の軍人も居ますが)」になっちゃった…ぽいなぁと最近は思ってるんですよね。
ZZ以降はティターンズが実質上壊滅してしまい、アクシズという新たな「脅威」が生まれた事によって連邦がエゥーゴを「雇う」というカタチになったのではないかと…思いました。

ZZで予定されていたクワトロがシュツルム・ディアスに乗るというエピソードが描かれていれば、もしかしたらクワトロが「シャア」になりエゥーゴを抜ける話もあった…かも知れませんね。
2008/01/01 (火) 00:20:02 | URL | コンラッド #8l8tEjwk[ 編集 ]
あけましておめでとうございます♪
本年もたびたびおじゃましてカキコさせていただきたいと思っておりますので、宜しくお願いいたします(深々)

私も常々『エゥーゴって何?』『軍人が議席を確保している議会とは?』と思っていたのですが、実はそれが今、執筆中の二次創作小説を書く動機になりました。
私の小説はパラレルワールドなので割愛しますが、エゥーゴって本当に謎の組織ですね。
基本的には『政治組織』であり、『軍組織』ではないものの、一年戦争で政府がある意味で崩壊していると仮定すると政府の再生に軍人が必要とされ、占領行政と似たような体制が一時的に築かれたので、軍部の協力が必要であったため、軍人政治家が大量に発生した…とかは無理がありますかね(笑)
それでなくとも、退役軍人政治家などは多そうな気がします♪
2008/01/01 (火) 02:02:32 | URL | サリエル #nL6A2.tM[ 編集 ]
はじめて投稿させていただきます.

僕はZの放映当時から監督の小説も同時に読んでいたせいか、エゥーゴは基本的には連邦軍の一派閥と捉えていました.
しかし、ブレックスやメラニーの思惑を考えるに政治的な面も多分にあったと考えるほうが理に適っていますね.
またVガンのリガミリティアは元々は反連邦組織でありながら(小説版より)、連邦軍と手を組んでザンスカールと戦ったわけです.反体制組織のネットワークであり、軍事組織では無かったものが、ザンスカールの軍事力に対してテロ活動を行うためにVガンダムなどのMS開発を行うようになったと考えられます.

組織の目的、構成するグループの性格、当面の敵、等の側面によってエゥーゴもリガミリティアも他者からの見え方も変わるし、組織自体も変わって行く物と捉えれば理解しやすいように思われます.
2008/01/01 (火) 17:01:39 | URL | 鉄山 #QrZzfcm.[ 編集 ]
あけましておめでとうございます
新年のご挨拶は後ほど別エントリーで…
ということで、今年もよろしくお願いします。

>コンラッドさん
エゥーゴの軍の部分がアナハイムの民間軍事会社というのは、まさにその通りなんじゃないかと思います。
ZZのラストで「連邦軍とエゥーゴの艦隊」と連邦軍とエゥーゴが別の組織のように言われていたのも、
ほとんどエゥーゴがアナハイム軍化していたからなのかもしれませんね。
そこに正規の連邦軍人もいるから複雑なんですが…
あれか、警察とヤクザがつるんでるみたいなものですかね(笑)

>サリエルさん
軍人が議席を持っていることに関しては、仰るように一年戦争に関わるの特例と考えるしかないのかな、と思います。
これは別エントリーでまた考察する必要があるのですが、
逆に政治家が便宜上軍籍を与えられたという可能性もあるのかな?とか思ったりします。
軍人のお偉いさんも、けっこう戦争で死んでると思うんですよね。0083の観艦式とかで。その補充とか必要だったんじゃないかと。
ジャミトフやブレックスが退役軍人なら、問題ないんでしょうけどね。

>鉄山さん
はじめまして、書き込みありがとうございます。
リガ・ミリティアは、連邦軍が不甲斐ないから代わりに戦っている、という
完全な民間レジスタンス組織という感じでしたね。
連邦軍から完全に独立した組織だったところがエゥーゴとの相違点で、それ以外はあまり変わらないとも言えますね。
特にアクシズに対するエゥーゴの対応というのは、
ザンスカールに対するリガ・ミリティアの対応に似ているように思います。

確かにエゥーゴは、設立時や開戦時、終戦時など、時期に分けて考察した方が分かりやすくなりそうです。
もう少しそのアプローチで考えてみようと思います。
2008/01/01 (火) 22:54:47 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
・エゥーゴとは、反地球連邦組織の略称で、U.C.80年代以降の反連邦運動全般を意味する。
・ブレックス・フォーラ准将を筆頭にした~反ティターンズ組織
・エゥーゴを「連邦軍の一部」と考えるのは~

このあたりの文章を見てみると、エゥーゴは…
・広義では「反地球連邦」の思想を基に活動すること、もしくは思想そのもの
・狭義では「ブレックスの立ち上げた組織」のこと

つまり「元々は『反地球連邦』の思想を指す言葉だったが、ブレックスがそれと同じ名前をつけた組織を立ち上げ、反ティターンズ活動を始めた」と考えられます。


…って、これって「ブルーコスモス」と同じ形じゃないですか?
・広義では「反コーディネーター」の思想を基に活動する者
(シーゲル・クラインすら「思想的にはブルーコスモスに含まれる」なんて言う人すらいます。)
・狭義では、アズラエルやジブリールの私兵のこと

元々は、環境団体だった「ブルーコスモス」に、アズラエル財閥が武器を渡してテロ行為を誘発させ、組織化して勢力を拡大していきました。
その後、プラントとの対立を演出して連合に新兵器を売り込み自分の会社を大もうけさせていた。

…こう考えると、エゥーゴも同じ形態だったのかもしれません。
…「元々あった思想」の名前を冠した政治団体を作ったら、武器商人の息がかかってテロ組織化するのは現実世界でもありそうな話ですよね。
(エゥーゴやブルーコスモス並みの規模はないでしょうけど。)
2008/01/07 (月) 20:12:02 | URL | くっきーもんすたー #tBF1tvso[ 編集 ]
 エゥーゴの名付け親についてははっきりしていなくて、「エゥーゴ」は80年代以降の反連邦運動ですが、「その前身」は79年以前にあったということになっていますので、エゥーゴという名称自体はブレックスが考えたものという可能性もあります。
 自分としては、広義のエゥーゴが「反連邦運動の全体=エゥーゴ」で、狭義のエゥーゴが「反連邦運動に同調する私設軍事組織=エゥーゴ軍」であると解釈しています。

 エゥーゴの母体にもなった反連邦運動がシャドウキャビネット=影の内閣でもあったということですから、エゥーゴの母体は連邦議会の最大野党であった考えられます。このあたりは、Zガンダムを政治面で考察する時の手がかりになるかもしれません。
 確かに、深く政治に食い込んだ組織が武器商人と繋がってテロ組織化したことは確かですから、ブルーコスモス的でもありますし、リアリティのある話だと思います。
2008/01/07 (月) 20:29:31 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
地球連邦のブレックス准将がどうして「エゥーゴ(反地球連邦組織)」などという名前の組織を作ったのか?あるいは作れたのか?という疑問があります。
反ティターンズなら、連邦内の多くの将兵を集めることで一大派閥なり政党なりを結成して政治運動などをすればいいだけだと思います。

現実の世界でもイラク(フセイン政権下)などは国連加盟国ですがアメリカなどと戦争しました。
国連加盟国の軍隊同士が戦争することもしばしばですが。
逆に国連加盟国と非加盟国の戦争はめったにありませんね。

地球連邦は国連の延長らしいので、
現実の国連でもアメリカなどが横暴すぎてアメリカ自身が基礎を作った組織にもかかわらず国連を無視してフセイン政権打倒や大量破壊兵器の脅威の排除を大義名分にしてイラク戦争を起こしましたね。
フセイン政権は崩壊させましたが、肝心な大量破壊兵器はありませんでしたけど。

地球連邦国連も同じような組織なので
国連加盟国政府が「アンチ国連」と言っても不思議ではないかな?とか同じように反地球連邦も当たり前なのかな?と思ってしまいますが。
2009/09/20 (日) 10:33:21 | URL | VIPPERな名無しさん #-[ 編集 ]
自分もエゥーゴのやってることを考えると反連邦組織という名称はおかしいのではないかと思うのですが、
これは母体がコロニー市民による反政府運動であることからなのではないかと今は思っています。
実体は反ティターンズ組織であっても、本当に反連邦活動をやっている人も味方につけるために、ああいう名前になっているのかなと。
逆に反連邦組織を名乗る事で、ティターンズにテロ組織だと思わせて実は連邦軍の一部であることを隠すという意図もあったのかもしれません。
2009/09/20 (日) 15:57:19 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
ルロイさん
ありがとうございます
エゥーゴは戦時中の共産党(日本共産党)みたいなものですか?

法律的には違法だが、世間から見直されて支持を得て
戦後に法改正されて合法化した政党のようなものですか?
戦時中は「戦争反対」を訴えて違法状態でしたが
今の日本国憲法ができて60年余りで今の日本共産党です。
2009/09/20 (日) 19:18:46 | URL | VIPPERな名無しさん #-[ 編集 ]
うーん、政党はあまり詳しくないのですが、
共産党は理念がありながらも基本的には現政権への絶対野党としての立場を保持しているので、
スペースノイドへの利権誘導を目的としているエゥーゴとはちょっと違うのかなと思います。
あえて言うなら、やはり元々あった野党と急進派から追い出された保守勢力が合流したという意味でやっぱり民主党に近いんだと思います。
2009/09/22 (火) 22:27:11 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 がんだまぁBlog all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.