がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
MS IGLOO 黙示録0079 第3話「雷鳴に魂は還る」
 2話を見たのが相当前だったのですが、ようやく見ることが出来ました。TSUTAYAの更新で割引券がもらえたからというだけの理由ですが…。
 2話とはノリが継続しているので、やっぱり続けて見たかったなぁというのはあるんですが、だって2話借りた時借りられてたんだもんなぁ。
 そんなにたくさん語るべき内容があるわけでもないんで、さくっと感想にいきたいと思います。

 とにかく「決戦!」っていう雰囲気がいいですね。大量のジオン軍、大量の連邦軍の描写が盛り上げてくれます。というか、ア・バオア・クーの決戦だけでOVA一本作れそうな気がするんですけど。しかしこれほど年月が経つにつれて参戦機・参戦パイロットが増える戦いもありませんな(笑)

 ビグ・ラングに誰が乗るのか知らなかったんですが、なんとマイさん自身が乗るんですね。一応、そのことでこれまで散っていった「漢」たちの思いを知る、ということになっているようですが、最後まで技術士官でも良かった気がしますけどねぇ。なんかものすごい動きで色々撃墜してたりしてたのが違和感がありました。それだけコンピューターが凄いってことなのかもしれませんが。
 あとカスペンさんは言ってること自体は大してガトーと変わらないのに、明らかに空気の読めないイッちゃったオッサンとして描かれていたのがシュールでした。ライバル補正がかかるかどうかって演出上重要なんですね。そしてそのカスペンを止めるのがモニカ女史であるところがまたグッド。この人狂っちゃってカテジナさんとかフレイさんみたいになるかと思ったんですが、普通に立ち直りやがったし。まぁカッコいいからいいんだけどさ。
 しかしビグ・ラングとオッゴ部隊が追い詰められた時の連邦軍の皆さんが、なんか北斗の拳のチンピラみたいな演出になって笑えたなぁ。ギャグにも程があるというか。そしてそこに颯爽と駆けつける白いゲルググともう1機のヅダ。ここから先の記録映像のシーンはちょっとグッときましたね。艦長はこれを見ているしかない、と言う状況が視聴者と一体になります。つーかビグ・ラングはビグロ部分を切り離せないのか…。
 でもこれで死ぬのカスペンだけなのかよっていうのは、ちょっと拍子抜けしたというか…そこで生き残るのかよ!っていうのがなんかなぁ。イグルーは1話1殺!を貫いたんでしょうけど、うーん。ちょっとそれまでの悲壮感とギャップがあったのと、お前ら敗走中のくせになんでそんな誇らしげなんだよっていうのが、「戦後、ジオン共和国の右派団体が作った戦争賛美映画」みたいに感じられて微妙な気分でした。もしくは「九死に一生スペシャル!」見たいな感じか。
 毎回あれだけ切ない終わり方だったんだから、最後まで戦争の非情さで貫いてほしかったなぁというのが正直な気持ちです。

 設定的には…別にチラッとガトー専用ゲルググが出てくる!とかそういうのはないですし、ブルバップマシンガンやハイパーバズーカを装備した素ジムは絵的に新鮮でしたけど、この作品にはあんまりそういうのを求めるべきではないかと。
 でもジム後期型だけは難しいですね。結構な数が出ていましたし、個人的にはソロモン陥落後に合流したレビル艦隊が後期型を積んでたんじゃないかと妄想してたりします。ソロモン後ア・バオア・クーまでに連邦艦隊で補充されたのはレビルの部隊だけだと思うので。まぁ、センチネル0079肯定だとソロモン戦から配備されてたことになりますが…。普通に考えるとソロモン戦前にルナツーに寄った時に素ジムに混じって一部配備されてたってことになるんでしょうか。そういやMGジムのインストだとソロモン戦でジムコマンドが配備されてたことになるんだよな。って、MGジムインスト見直したら、スナカスもソロモン戦に参加してたことになってるんですが…。この機体を元に同仕様に改良したのがソロモン戦後のスナカスってことか。
 うーん、やっぱり一年戦争中は大河原ジムオンリーで、戦後にカトキジムが配備されたくらいの方が設定的には説得力ある気がするんだよなぁ…。困ったもんです。
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コメント
コメント
C型ジムよりも、ビグ・ラングのお腹からニョッキリ生えているリヒテンシュタインレーダー(WWⅡでドイツ軍夜間戦闘機の機首に搭載されていたアレ)らしきモノが凄く気になりました…。
あれはなんでしょう?ミノフスキー物理学を応用した凄い装置?


まぁ、「ザ・コクピット」を読んでる(観ている)かどうかで、大分観方が変わりますよね、コレ。
ホルバインの最期の出撃を、野上少尉と重ねて鑑賞するのが正しい(間違った)観方です。
そういえば、小林誠氏も「Gの伝説」で「ラインの虎」を丸パク(r…もといオマージュしてましたし、ある意味ザ・コクピットってのは「聖典」なんでしょうね、ある一定の年齢のクリエーターにとっては。
個人的には「オーロラの牙」のドライゼ艦長のようなサブマリナー(ガンダムでいえば、戦略戦術~のハルトマン少佐?)の戦いとかIGLOOで観て見たかったんですけどね(エーギルのアニメ化でもよし)。
「クロイツ中尉、男は好敵手の顔ぐらい見てから死にたいものだな…」
「はい、艦長…」

カスペン大佐は死んでません。あの後、ゲルググに雷が落ちて再び動き出します。その時は是非、この「銀の砲弾」で止めを。但し1発しかありませんのでくれぐれも外さないように…、ってそれなんてラノベ?
まぁパンフロネタをIGLOOに持ってくるのは反則ですな。
2007/09/28 (金) 00:16:17 | URL | コンラッド #8l8tEjwk[ 編集 ]
うーん、分かる人には分かるネタが散りばめられていたわけですね。
ちょっとそういうのはついていけないな~というのが正直なところです。
さて、この作品は誰に向けて作っているのか?というのが見えなくなってしまいますね。
2007/09/29 (土) 19:13:51 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
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