がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
第4話「ふるさとの軍人」
「地球の雨とは暖かいものだな…緑の地球、我らが故郷か」――ハリー・オード

 外見も台詞も、いかにもシャアっぽい登場の仕方でした。でも赤いツノつきに乗るのは彼じゃなくてコレンだったんだよなぁ。

 冒頭のミリシャ対ディアナカウンター。ここではメカ同士の戦いよりも、畑を踏み荒さまいとするディアナカウンターと、その畑を守るために戦うミリシャという構図が際立っています。従来のロボットアニメでは、考えられない構図です。
 市街地のバトルなんかは、例えばパトレイバーでよく描写されていたと思いますが、畑作地帯でのバトルというのは滅多にお目にかかれるものではないでしょうね。全くなかったわけではないですけど。
 また、ディアナカウンターがビームを撃たなくなったことで、ミリシャも必ずしもやられる一方ではなくなってきます。さすがに実質禁固刑が言い渡されたポゥは迂闊に動けないということですね。

 ここで突然、ロランはディアナカウンターに戻ります。この心境の変化が全く分からないのでちょっと驚くんですが、台詞だけで判断すれば、ソシエのいる屋敷が見つかりそうになったことでの機転なのかもしれませんが、前回のキースとの会話では、ロランは地球の見方でいたいような素振りを見せていたので、台詞だけなのであまり実感が沸かないですね。ただ、キースと話したことで、自分がディアナカウンターに接触するという選択肢があると気づいたのかもしれません。それまでは、これが戦争状態だという発想すらなかったロランですからね。キラみたいなキャラだと、この時点で「僕が地球と月の争いを止める!」と言っちゃうんですが、ロランはそこまで大きな考えはないようです。ディアナカウンターと接触しても、その後特にアクションは起こしていません。むしろここでハリーと知り合い、キエルと再会するという物語上の都合が大きいのかもしれません。

 地球と月の交渉は、地球側が憎しみの銃弾(矢だけど)を撃ってしまったことで決裂してしまいます。それでも憎しみが憎しみを呼ぶ状態にならないのが∀のこれまでとは違うところ。アジ大佐がディアナだったら、とんでもないことになっていましたが。

 最後にカプルが発掘されて今回は終わるんですが、これ見たときはびっくらこいたなぁ。
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 がんだまぁBlog all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.