がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
ドムフュンフ+ガンダムエース増刊
カードビルダーのエクストラカード、ドムフュンフを買いました。おまけで漫画がついてきたのでそれについての感想を。

何故かシャア特集だったんですが、なんだろこれ。MGのザク&ゲルググと連動してるんだろうか。
アッガイもやたら目立ってた気がするけどHGUCで出るからだろうか。うーん。

でも一番面白かったのはSEEDの漫画だったりする。ああいうギャグが許されるんだなぁ。
いつもの人達はいつも通りなので、今回は気になったものだけピックアップ。

○「シャア専用ザクVSリックディアス」
 なんだよただのイボルブのコミカライズかよ…と思ったら、イボルブのラストの続きがちゃんと描かれている。イボルブには出てこないカミーユ達も出てきたりと、それなりに違いを出そうとしていますな。ガンダムとの決着の仕方は、理屈無視だけどカッコいい。こういう強いシャアはクワトロ時代にはないんだけどね(笑)
 でも、これだとタイトルは「ガンダムVS百式」の方が相応しいよな。

○デイアフタートゥモロー番外編「歴代のシャアMSたち」
 デイアフタートゥモローと銘打ってはいるが、つまりはことぶき氏によるシャア専用MSの脳内設定。でもそれがそれなりにひねられて面白い。
 一部のジオンのMS(つまりはアニメに登場した機体)は軟質装甲だったという、作画の乱れや矛盾を肯定する設定にするのは古いオタクっぽいなぁ…と思ったんだけど、ジオングは"ZEON-G"、つまりジオン版ガンダムという意味だというのは初めて聞いた説。昔からそう思ってる人もいそうだけど。
 あとは一年戦争のシャアカラーとそれ以降のシャアカラーの色合いの違いにあえて言及するのが凄いなぁと思った。百式はシャア専用に開発されたのではなく、たまたまリックディアスを失っていたクワトロのために急遽配備されたという感じなのも珍しい記述。でも実際そうなんだよね。
 文章の書き方がどことなく似ている気がして他人とは思えなかったんだけど、基本的にはこの人はやっぱり設定屋なんだろうね。

○「ラクス様、万歳!」
 シャレにならん(笑)

○「ギレン暗殺計画」
 なんか続き物になってるんだけど、これ何に続くの?本誌か?

○「アッガイ北米横断2250マイル」
 ターゲットインサイト書いてた人の漫画。これも続くようだ。ハーモニー版のアクアジムが出てきてるのが心憎い。つーかイアン・グレーデンの名前が出てきてるのがとてつもなく気になるんですけど。

○「カードビルダー戦士」
 なんだこのコミックボンボンから紛れ込んできたような漫画は(笑)しかもこれも続くのかよ。次号って本誌と増刊のどっちのことなのよ…

○「×××大学未来科学技術普及倶楽部 通称『ガンダム研究会』」
 バンダイホビー事業部の女性がこんな容姿だったら、ぜひお近づきになりたいがね…(笑)

○「Gジェネレーションクロスドライブ」
 カードビルダー戦士とネタはほとんど同じ。対象読者層が小学生から中学生に上がっただけ。
 このゲームって、結局Gジェネのオリキャラだけで話をやるってネタっぽいなぁ。感覚的にはバトルマスターに似てる雰囲気。ゲームシステム自体はギャザービート系の発展みたいだけどね。

○「1丁目のタイムカプセル」
 ガンプラブーム世代直撃ネタ。ドムフュンフ目当てで買うおっさんを狙ってるのだろうか。そういえば、カードビルダー戦士のプラモ狂四郎的ノリもその辺を狙っているのか。

 しっかし適当な漫画ばっかやな(笑)ドムフュンフ売るために急遽寄せ集めたって感じの企画なんだろうけど。まぁ340円という値段を考えるとこんなもんか。これはフュンフ単品でもかなり安い。

 というわけで、ドムフュンフと、それに関連して試作型リックドム・デラーズ専用機のカードをご紹介しますよ。

20070426190609.jpg

MS-09F ドム・フュンフ(出典:ジオニックフロント)
 ドムの高性能機。陸戦用MSの傑作機といわれるドムを改良した機体だけあり、地上戦の能力は非常に高い。大戦末期に開発された機体のため、あまり目にすることのない珍しいMSである。形式番号からドム・トローペンのベースとなった機体と考えられる。

 プロポーションは08小隊版ドムそのものですが、肩に謎のディテールが入っています。また、カラーリングはジオフロのそれとも違い、リックドムIIの色違いと同じザクカラーになっています。
 ゲーム上のパラメータとして、特筆すべきは宇宙、地上共に適性◎ということです。すなわちドムフュンフ=汎用ドム説を完全に肯定した最初の事例ということになります。というか、地上と宇宙の両方に◎という機体は確か存在しないので、どれだけの適応力があるんだという話に。
 つーかこれ、次の新カードでソフィーが出るってことでいいのかな…ジオフロのキャラゲラートとシャルロッテしかいないからなぁ。

20070426190638.jpg

試作型リック・ドム(エギーユ・デラーズ専用機)
 エギーユ・デラーズ大佐用のリック・ドム。ア・バオア・クー戦でガトーが借りようとするが止められている。その内の1機が、彼の乗艦であるグワデンに配備されていた。

 形式番号の記載がありません。文言も微妙で、「デラーズ用のドムのうち1機がグワデンにあった」という意味になっています。デラーズのドムってたくさんあるのかよ。
 下半身のイラストは商業媒体ではこれが初めてだと思います。ご丁寧に足の裏まで描いてくれました。ほぼ、ドムトローペンと同じ形状です。ダストフィルター部分だけがなくなっていますが、これでいいのかなぁ。でもグロウスパイルもこんなんだったか。


 しかしこれで、フュンフ=ジオフロ/08小隊版、デラーズドム=試作型リックドムという図式が定着しそうな雰囲気ですね。ただ、CDAのフュンフは思いっきり外見がデラーズドムなので、まだまだこのあたりの設定の整理は出来そうにありません。
 フュンフは汎用ドムの総称(地上・宇宙・砂漠・コロニーに続く5番目の環境)とでも考えれば良さそうですが、MS-09Fという型番で全く外見の違う2種類の機体があるのが考え物ですね。フュンフは汎用でも、F型という機種自体は汎用ではないと考えるのが現実的かもしれません。ドムトローペンが汎用じゃないわけですし。つまり、

MS-09F-1 ドム・フュンフ(汎用)
MS-09F-1 ドム改(陸戦用)
MS-09F-1 ドワス・デザート(砂漠戦カスタム機)
MS-09F-2 ドム・フュンフ後期型(汎用)
MS-09F-2 リック・ドム(宇宙戦用)
MS-09F-2 ドムトローペン(砂漠戦カスタム機)
MS-09F-2 ブリザードドム(寒冷地戦カスタム機)

 これで、砂漠戦用はTROPで表現されるわけですが、厳密には地上用・宇宙用・汎用・寒冷地用にも似たような表現があると考えれば解決できるでしょう。
 デラーズドムは、MS-09F-2の試作型の宇宙戦仕様だったということで。

 つまり、MS-09Fという機種は、拡張性を高め、戦場に応じた最適化を行いやすくした機種と考えればよいのではなかろうか?
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コメント
コメント
>○デイアフタートゥモロー番外編「歴代のシャアMSたち」

とりあえず、寿司は相変わらずビーチャが大嫌いということが良く判りました(笑)。<百式解説
でも、MSグラフィカでもビーチャ百式デチューン説があったね。

>F型ドム最適化説
概ね、同じ見解です。


2007/04/27 (金) 08:10:52 | URL | とっぱ #B8xSsyyA[ 編集 ]
そういえばZZは許せないって言ってましたね(笑)
百式については本当に真っ二つなんですよね。
ビーチャ機は頭部だけクワトロ機のものを移植した量産型百式改ということにすれば両方肯定(爆)
2007/04/28 (土) 18:51:18 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
ガンオタの女

面白かったですね。九州出身と言うのはほぼ確定(セリフから見て福岡か?)。

ラクス様万歳!

サンライズもよくこんなネタ了承した"勇気”は買いましょう(笑)


ギレン暗殺計画

これは結構引き込まれます。本誌掲載してもいいかも……。


アッガイ北米横断2250マイル

確かこの時期の北米大陸ってブルーデスティニーとかネメシスがいたので不安ですね……。


サナリィ研究員の呟き

ジョブ・ジョン……哀れです(笑)
2007/04/28 (土) 21:44:21 | URL | YF-19k(kyousuke) #vOF08ZPo[ 編集 ]
>ガンオタの女
まぁ、パーツがどこかへいってしまうというのは非常によくわかりますよね。
だからと言って脱いだりはしませんが(笑)

>ラクス様万歳!
絵が上手なだけに、余計何か罪悪感みたいなものを感じますね(笑)

>アッガイ北米横断2250マイル
フェンリル隊もいますね。横断している間にそういうゲストキャラが出てきたりしたら嬉しいんですけど。

>サナリィ研究員の呟き
それを言っちゃぁ…ってかんじですな(笑)
オリジンだと結構活躍してるんですけどね。
2007/04/29 (日) 21:57:21 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
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