がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
コミック(その他)
○機動戦士ガンダム0080
○機動戦士ガンダム THE BLUE DESTINY
○ガンダム短編集
○ガンダム短編集2
○ガンダムマガジン短編集
○強化人間物語 ANOTHER Z GUNDAM STORY
○エースパイロット列伝 蒼穹の勇者達

○サイバーコミックス
○ガンダムジェネレーション

ほとんど講談社。
○機動戦士ガンダム0080
 コミックボンボン連載作品。対象年齢に合わせ、アルの視点にかなり焦点を絞っていることがポイント。結果的に、シナリオがよくまとまっており、ボンボン連載作品の中では屈指の完成度を誇っています。逆にアル視点を捨ててクリスを主人公にした「消えたガンダムNT」なんてゲームブックもあります。総じて、0080は主人公格をアル・バーニィ・クリスに分散させてしまったために、キャラクターに感情移入しにくい作品になったという側面があったのかもしれません。
 設定的には、フルアーマーガンダムの実戦参加をシナリオのある作品で最初に(たぶん)描いた作品として有名。それだけではなく、ジムコマンドキャノンもさりげなく登場しています(ノーマルのジムキャノンも登場しているため、0080のMS=一年戦争のMSという前提ではないことがわかる)。

○機動戦士ガンダム THE BLUE DESTINY
 高山瑞穂氏のコミック版ブルー。掲載氏の都合で第三部が描かれずに終わってしまいましたが、ゲーム中のステージをしっかり再現しつつ、設定的なお遊びを随所にこめており、そしてシナリオとしても完成されているという素晴らしい作品です。
 オリジナル設定としてユウの戦友であった女性戦闘機パイロットが登場し、また第一部の実質ラスボスであるドム3機のパイロットに名前と顔設定が与えられています。
 MS設定としては、ザクIIG型と思しき機体が登場するほか、ユウ達の駆るジムもノーマル→D型→コマンドと徐々にパワーアップしていく上、陸戦型ガンダム系統の武器もほぼ全てフル活用しています。D型ジムは寒冷地仕様ではなく、ドムに対抗するためにパワーアップした機体として描かれていました。

○ガンダム短編集
 コミックボンボン増刊号に掲載されたコミックの復刻版。内容は推して知るべし。
 設定的には、高山瑞穂氏の「極東MS戦線記」に登場する陸戦型高機動型ザク(?)こと銀狼のみ。

○ガンダム短編集2
 上記に同じ。こちらはボンボン版0083とシルエットフォーミュラ(クラスターガンダム)を収録。クラスターガンダムの話はプラモ説明書に記載されているストーリーとほぼ同じですが、わけのわからない脚色が施されている上、何故か分身まで発動しています。クラスターガンダムはMEPEが可能だった!という貴重な資料です(笑)

○ガンダムマガジン短編集
 ガンダムマガジンに掲載されたコミックだけを抽出した単行本。ガンダムマガジン自体が復刻されたので価値が半減してしまいましたが、高い資料価値だけを求めるなら正直こちらで十分です。
 内容はどれも癖がありありありすぎですが、「プロトタイプリックディアス改」「ガンダムMk-IIロールアウトカラー」「νガンダムレプリカ(?)」「F90予備機」といった設定のツボをついてくる機体が登場する貴重な作品でもあります。

○強化人間物語 ANOTHER Z GUNDAM STORY
 下記のサイバーコミックスに連載されていたコミック。主人公は強化人間の二重人格ロリ少女、仲間は同じく強化人間の同年代の男っぽい少女と天然少女という、どこの萌え漫画だという感じですが、この作品では強化人間=直接コンピューターにアクセスできる人間と解釈されており、ゼノサーガばりのサイバーバトルが展開されます。
 メカデザインが超絶アレンジされており、ほとんどの機体が原形を留めていませんが、その近未来描写と「優しいプログラマー」に作られた少女達の物語は決して駄作の類ではなく、最近のガンダムイボルブのレッド・ゼータに近い世界観の作品として評価できると思います。

 設定はどこまでまじめに扱えばいいのか・・・という感じですが、主役機のガンダムディフォルティータはSガンダムの発展系のデザインとなっており、サイコミュも搭載しているため、謎のラムダガンダムとの関係を匂わせています。また、最初の話に登場する12のナンバーが刻まれたZタイプ(外見から察するにZプラス系)も見逃せません。

○エースパイロット列伝 蒼穹の勇者達
 MSVのエースパイロットであるジョニー・ライデン、シン・マツナガ、エリオット・レム、トーマス・クルツを主人公とした短編集。雑誌に連載されていたのですが、その雑誌が即廃刊となったために、エリオットとトーマスの短編はこのコミックで初公開となったという背景を持った作品です。
 公式設定には何も矛盾していませんが、設定のない部分を最大限に脚色している(ギレンを撃ったのは実はキシリアではなくシン・マツナガであった、ライデンはキシリアにマジ惚れしていた、など)ため、実話というよりは伝記に近い内容となっています。
 しかし、ライデンとマツナガはともかく、エリオット・レムやトーマス・クルツを扱った作品はほぼこれだけですから、それだけで貴重な資料と言えます。

○サイバーコミックス
 当時バンダイが刊行していたコミックアンソロジー集。内容はガンダムに限らず、また質は同人レベルです。が、「Gの影忍」「魔法の少尉ブラスターマリ」「アウターガンダム」「機動戦士ガンダムF90」「逆襲のギガンティス」「強化人間物語」など、かなりの名作も排出しています。
 単行本化されている作品を除いた場合、小林氏が設定を作り、「ジェリド出撃命令」とリンクしている「TOP GUNDAM」と、MSA-120が登場するコミック、及び7巻表紙に明貴氏が自ら書き下ろしたORX-013Sあたりが設定的にはポイントかなと思います。

○ガンダムジェネレーション
 サイバーコミックスから独立したガンダムだけのアンソロジー集。ただし基本は過去に別に掲載されたコミックを寄せ集めただけのもので、サイバーコミックスに掲載されたコミックも数多く掲載されています。内容は実に当時の同人作家のスタンスと流行が色濃く残っています。
 設定は、やはり3巻掲載「鋼鉄の処女」に登場する「胴体がジムのG-3ガンダム」でしょうか。
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