がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
M-MSVを語れ!「RX-78-6 ガンダム6号機」編
 というわけで補給物資からインスパイアされたネタをじゃんじゃん投入していきますよ。今回はガンダム6号機(マドロックに非ず)です。

 基本的には今のマドロックと同じなんですが、決定的に違う点がいくつかあります。

・ビームサーベルが脚部可変スラスター内に格納されている(マドロックはキャノン砲のすぐ横)
・ビームライフルが専用デザイン(マドロックは陸戦型ガンダムのライフルだったような)
・武装にハイパーハンマーがある(カードビルダーで適性があって欲しかった)
・ビームキャノンの装備も検討されていた(小説版ジオフロはビーム仕様なんですよね)

 こんなとこですかね。ちなみに初出のSDクラブでは形式番号は「RX-78-G6」となっていました。無理矢理これでマドロックと別機体にすることも可能です(笑)
 ビームキャノンの記述はガンダムマガジンでしか見たことがありませんが、他にもあるのかな?

 で、ガンダム6号機がメインと言いながら今回のネタは実は「RGC-80-1 ジムキャノン試作1号機」だったりします。
 この機体の80-1という型番はガシャポン化された際に独自に設定されたもので、MSV設定にはありません(よね?)。この型番を踏まえると、一般のジムキャノンは80-2になるだろうという解釈もあるようです。この機体の設定を以下に列記します。

・ジャブローで製作されたキャノン砲装備のGMは、両肩に360ミリロケット砲を積んだ77タイプとほぼ変わらないものだったが、低反動とは言え重量バランスや安定性に問題が生じたのは言うまでもない。(MSVハンドブック1)
・ジャブロー内の工場で試作された試作1号機は頭部を77タイプのまま、RGM-79のボディに左右2門の360ミリロケット砲が設けられたが、背部ユニットはブロック構造に変えられている。ロールアウト時には77仕様の塗装が施された。(MSVハンドブック1)
・1号機は宇宙世紀79年10月にロールアウトしたが、テストの結果、キャノン砲発射時のバランスに問題があることがわかった。バランスの問題は機体の重心を下げることで解決され、さらに砲をロケット砲に変えて、反動も軽減された。(ポケット百科MSV3連邦編)

 こんなところでしょうか。で、これが何故ガンダム6号機(以降、マドロック=6号機とする)と関わってくるかというと、「ブロック構造の背部ユニット」という単語です。これにより、ジムキャノン1号機は脱着可能なバックパックを装備していたことが分かります。また、ボディはRGM-79のままのようですので、キャノン砲はバックパックに装着されていたことになります。ところが量産型のジムキャノンは、バックパックではなく肩にキャノン砲が接続されているんです。これが「重心を下げた」という記述に繋がると考えると、1号機のキャノン砲はバックパックに装着されていたのではないかと。で、キャノン砲つきバックパックってマドロックじゃんと。以前マドロック=プロトジムキャノンIIという説を唱えましたが、実はジムキャノンIにも関係があるんじゃないかという話です。
 元々ガンダム6号機はジムの開発母体になった機体ですし、ジム系列とは繋がりを持っていてもおかしくありません。また、ジムキャノン1号機もマドロックもジャブローで開発されていますし、小説版ジオフロによるとエイガーはマドロック及びガンキャノン系列の開発に関わっていたとされています。試作機であるジムキャノン1号機に関わっていてもおかしくはありません。結局1号機のキャノン砲は廃案になったわけですが、その余ったパーツを改良してガンダム6号機に装着したのがRX-78-6という仕様なのではないでしょうか?

 ただこの説には穴があって、ジムキャノン1号機の砲径は360ミリですが、ガンダム6号機は300ミリなんですね。なので全く同じものではないようです。ただ、ポケット百科には「さらに砲をロケット砲に変えて、反動も軽減された。」と書いてあるんです。これは一見2号機以降のことを言っていると思われますが、MSVハンドブックではジムキャノン1号機は始めから「ロケット砲」であったように書いてありますので、実は1号機に「360ミリロケット砲」以前の仕様があったと考えられるのです。これが、マドロックのバックパックだったのではないかと思ったりするんです。
 というのも、ガシャポンでのジムキャノン1号機はバックパックがガンキャノンと同じような形状(トラバ先の突破さんのブログ参照)をしており、どう見てもマドロックとは無関係なのです。これが「360ミリロケット砲」仕様ではないのかと。

 というわけで、ジムを赤く塗って頭をガンキャノンに変えて、バックパックをマドロックにすればジムキャノン試作1号機(初期型)の完成ですよ!

 あ、ちなみにマドロックのビームキャノンはどんなだったかというのも不明ですが、ガンダムマガジンでは「ガンキャノン重装型のように」とあるので、RX-77-4のビームキャノンと同型かそれを2門にしたものかもしれません。それが単にビーム砲装備というだけの共通項であるというなら、それこそジムキャノンIIのバックパックそのままと言うのもアリかもしれませんね。
 というわけでマドロック系統の発展図式はこんな感じ。

RX-78-2+RGC-80-1=RX-78-6、RX-78-6(NT-1FA)+RX-77D=RGC-83
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コメント
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>ブロック構造の背部ユニット

わしゃ、てっきりガンキャのバクパクがそうなのかと思ってたんですが、あれが”ブロック構造”なのかは確かに微妙ではありますね。
2006/12/22 (金) 21:20:50 | URL | とっぱ #B8xSsyyA[ 編集 ]
ガンキャノンのバックパックと同じだったら、わざわざ「背部ユニットはブロック構造に変えられている」とは言われないと思うんですよね。ジムは元からブロック構造でしょうし。
2006/12/22 (金) 21:39:43 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
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