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ガンダムネタだけを語るブログです。
GP04G:ガーベラ・テトラ=ネモ:マラサイ
 ネモとマラサイって結局どういう関係なのかが曖昧だったりします。基本は「エゥーゴ用に開発されたマラサイがティターンズに供与されたので、エゥーゴはネモを使うことになった」というのが定説だと思うのですが、その割にマラサイがネモより後にロールアウトしたことになっていたり、それよりはるか前にほとんど外見が同じRX-107がティターンズに配備されていたり、どうもごちゃごちゃしていて分かりにくい気がします。しかもマラサイがRX-81と同じコンセプトの機体と言われたり、ネモの胴体はジオン系の技術がベースと言われたり、結局何なのよ?と思ってしまいます。
 で、結局ネモとマラサイって「中の人」が同じなんじゃねーの?と思ったんですよ。ちょうどGP04Gとガーベラ・テトラのように。

 まず、マラサイがRX-81系といわれながらほとんどザク系の外見をしていることから、見た目はジオン系でも中身は連邦系なのではという推測が出来ます。RX-107という機体が事前に存在していることと合わせると、マラサイはRX-107の外装をかぶせた全く別の機体だったとも推測できます。そして何より、マラサイのティターンズへの供与が、ガーベラ・テトラのシーマへの供与と極めて事例が似ていること(試作機と量産機という決定的な違いがありますが)が、「マラサイ=偽装機」説をもっともらしくしているような気がします。ついでに、ガーベラ・テトラもマラサイも同じケンプファーの流れを汲む機体(デザイン上)という共通点があります。
 そうだとすれば、マラサイの真の姿は何だったのかという疑問が湧きます。ここでRX-81という機体に遡って見ると、この機体に極めて近い型番を持ったMSがあります。RS-81ネモ、これはタイラント・ソードに登場するいわゆる非公式設定の機体ですが、アナハイム製でRX-81と関連がありそうな機体というのはこれだけです。そして、この機体は公式の設定と融合させるならば、どう考えてもMSA-003ネモの母体となった機体です。ということは、ネモもマラサイも同じ機体が原型だった可能性が高いということです。
 もちろん、ネモはジム系、マラサイはハイザック系との部品の共有化が図られており、量産機として完成していますので、結果的には別の機体になったわけですが、実はガーベラと同じような関係だったのかもよという切り口から2機の関係を結論付けてみました。タイラント・ソードも意外と使えるのかなぁと思った次第です。掲載号集めたいんだけど、滅多に見ないんだよなぁ。

 ってか、だっちんさんのところで似たような結論がすでに出てるじゃん…

 まあまとめるとこういうことなのですよ。

・アナハイムが開発したRX-81の改良型、"RS-81ネモ"が開発される。しかし機動性に問題があり不採用に終わる。(改良型であるRS-81-STIも挽回に至らず)
・アナハイム、エゥーゴ用のMSA-002としてRS-81の発展型を開発。同時にRS-81のマイナーチェンジ版であるMSA-003も開発するが、エゥーゴに2機種も必要ないということから、MSA-002はティターンズに供与するためにRX-107風の偽装を施されることになる。その間にMSA-003はロールアウト、生産ラインが稼動する。
・MSA-002の偽装型はRMS-108として連邦軍に採用される。

 こんな感じで。ディジェSE-Rがある以上、無視は出来ませんもんねぇ?
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コメント
コメント
この辺りは難しくもあり、面白いところではありますが、私の暴論では、マラサイ(初期型6機)の中の人は”バージム”っぽい人なのです(爆)。もちろん、後の量産型はその限りではありませんが。
でないと、ティターンズがマラサイを参考にしてバーザムがでっち上げれませんし、アナハイムがわざわざ、バーザムの改良型・バージムを作る理由が見あたらないんですよね。
なにより、RX-81系とバージムは何となくコンセプトが似ている(w
あと、バーザムとマラサイは後に部品共有化が図られている(グリフォンとかZZゲームブックのバーザム)あたり、ルーツは同じだからなのかと。
2006/12/11 (月) 09:25:44 | URL | とっぱ #B8xSsyyA[ 編集 ]
確かにバーザムを絡めると色々説明できていい感じですね。いろいろなパーツと互換性を持っているあたり、RX-81的ですし。
問題はAOZでバーザムのルーツがヘイズルみたいな感じになっていることでしょうか。あれはどう考えてもアナハイム絡んでませんし(むしろヘイズルのデータがアナハイムに流れた節がありますが)。今後の展開次第ですかねぇ。
2006/12/11 (月) 23:18:26 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
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