がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
模型誌別冊(ホビージャパン)
○HOW TO BUILD GUNDAM
○GUNDAM WEAPONS
○ガンダムSEED MODELS

「ジオンの星」「タイラントソード」は別冊化されてないんですよねぇ。
まぁ、前者はZZ別冊に多少収録されていますが…



○HOW TO BUILD GUNDAM
 伝説の本。ただし、細々と続刊があったのは意外と知られてないかと思います。
・HOW TO BUILD GUNDAM1
 模型的にはMSVの原典とも言える書籍。MSVの初出である「砂漠用ザク」「水中用ザク」「湿地戦用ザク」「対空砲ザク」の立体化、リアルタイプカラーのガンダム、グフ・ドムの砂漠迷彩、そして黒い三連星用旧ザクの初出がこの本です。ただし、この頃は設定よりも作例が重視されていたので、文字設定は存在しません。というか、まだろくに作られていませんでしたからね。

・HOW TO BUILD GUNDAM 2
 いちばん有名なのはこちら。メンテナンスハッチ・フルオープンのガンダムが表紙です。これを再現するために作られたのがMG・PGのガンダムといっても過言ではありません。MSV的には「ガンダム初期型」「プロトタイプグフ」「ドム熱帯仕様」「ジムキャノン」「ゲルググ・高機動パック/キャノンパック装備型」等が掲載。また、MSV化しなかったデザートグフの作例も掲載されています。

・機動戦士Zガンダム HOW TO BUILD GUNDAM WORLD 3
 ワールドがついて刊行された別冊第三弾。Zガンダム放映時の作例を集めたものです。同時期の「プロジェクトZ」と比べると捻りのない普通の作例ばかりですが、揚田版・小林版のマラサイや「シャトルガンダム」とそのオリジナルストーリーが掲載されています。特にシャトルガンダムのストーリーは既存の設定資料をふんだんに用いてかなり頑張って作られており、既存の設定を「作り直す」ことを目指したモデグラ路線とは異なっていると言えます。一旦センチネルに流されてオリジナル路線に入ってしまいますが、その後のMG開発や「ガンダムメカニクス」刊行、「ガンダムインテグラル」連載と、どちらかというと設定を忠実に守る路線のはしりだったのかもしれません。

・機動戦士ガンダムZZ HOW TO BUILD GUNDAM WORLD 4
 ガンダムZZ放映時の別冊。こちらはうってかわってオリジナル路線爆発というか、揚田・小林の両氏の全盛期であり、彼らによってアレンジされたMSが数多く掲載されています。通常の作例もややオリジナルアレンジが入っているものが多く、時代を感じさせます。「シグマガンダム」が掲載されているのは別冊ではこれだけですが、何でこれがセンチネル設定に採用されたのかは謎ですね。モデラー同士の交流が当時は割と多かったからかもしれませんが。
 しかし小林氏の論理は凄いですね。「設定なんてどうでもいい、各々が楽しめればそれでいいんだ」と言って一年戦争にゼータを出しちゃったりするわけですから。そういう発想の反動として、「センチネル」が生まれるわけですが。

・機動戦士ガンダム 新世代へ捧ぐ HOW TO BUILD GUNDAM WORLD 5
 逆襲のシャアの頃の別冊。表紙はνガンダムですが、実際は「ジオンの再興」の別冊と言っても過言ではなく、同コミックに登場するMSの作例がメインです。そのため、近藤ファン必須アイテムとなっており、下手すりゃ画集よりもこっちの方が価値があるんじゃないかと(笑)
 後半にはギラ・ドーガのオリジナルバリエーションが多数掲載されています。この頃はMSを第二次世界大戦の戦車や兵士に見立てて改造するのが流行っていたようで、近藤氏の全盛期だったことを強く印象付けています。今でも割とオークションで見かけるので、興味がある方は購入してみても良いでしょう。というか一冊余ってるので、欲しい方あげますよ(爆)

○GUNDAM WEAPONS
 How to~シリーズの続編です。MG作例がメインと思われがちですが、それ以前からすでに存在していました。特に3はGP04Gの初出として貴重な資料です。いや設定はないですけど。また、未だ近藤氏との付き合いが続いていたのか、短編コミックも掲載されていました。一部は「新MS戦記」に収録されています。
 MGができてからは、ほぼ完全にMG作例誌と化します。それまでナンバーが振られていたのが「MG○○編」と呼ばれるようになり、MGガンダム編の5、MGザク編の6もリニューアルして再販されています。こうなると、MGを用いた既存のバリエーション機がふんだんに載るようになり、かなり見ごたえのある内容となっています。特に06R編や赤い彗星編がいい感じですね。オリジナルMSも結構多く掲載されています。
 最近は食傷気味になったのか、ネタが尽きたのか、あまり刊行されなくなりました。売上が落ちているのかもしれませんね。

○ガンダムSEED MODELS
 ガンダムSEED版のGUNDAM WEAPONSです。必ず2,3の気合の入った作例が掲載されるのが特徴で、MGフリーダムの母体となった作例もここからです。SEEDの3とDESTINYの2はそれぞれMSVの総集編なので、絶対に抑えておくべき資料ですね。特にDESTINYの方はMSV戦記も掲載されています。しかし、一番のオススメはSEED4の「紅の炎」編。おそらく唯一であろう完全変形リジェネレイト、パワーローダー、パワードレッド+150ガーベラの作例など、圧倒される作例ばかりです。SEEDのムーブメントの熱を色濃く残した書籍と言えます。
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コメント
コメント
>「紅の炎」編

別冊にSD作例が収録された希有な本でもあります(種だけだけど)。
2006/12/07 (木) 06:47:46 | URL | とっぱ #-[ 編集 ]
そういえばSDは他ではないですよね。
突破イージスが掲載されている作品でもあります!と付け加えておきましょう(笑)
2006/12/07 (木) 22:52:26 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
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