がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
シャア少佐のカードビルダー戦記1
シャア「今日からカードビルダー関連は私がピンで行うことになる。カードビルダーにルロイというキャラクターはいないからな」
ララァ「では相方は私が務めさせていただきますわ、大佐」
シャア「ララァ、私はこのゲームでは大佐ではないのだ」
ララァ「そうでしたね、管理人がレアカードを引かない限り少佐のままでした」
シャア「うむ。場合によっては本名を名乗ることになるかもしれん」
ララァ「それでも私は階級で呼ばせていただきます」
シャア「ララァは冷たいな…」
ララァ「少佐にとって、名前は意味のあるものではないでしょう?」
シャア「確かにな。私は何度も名前を変えている」
ララァ「だから、私は名前で呼ばないのです」
シャア「ララァは賢いな」
ララァ「その言い方は嫌いと言いました」
シャア「む、そうだったな。とにかく我々の戦いを振り返るとしよう」
ララァ(忘れっぽいのよねぇこの人…)
シャア「シャア・アズナブル、アクト・ザク出る!」
ドレン「いかがですか少佐、新型の具合は」
シャア「いい機動性だ。これならば連邦のMSも一撃で破壊できるかもしれん」
ララァ「少佐、敵部隊接近です!」
シャア「む?連邦がこのような宙域に?」
ララァ「敵はガンダム1、ジム1です」
シャア「2機編成か、敵も実験中と見た。ララァ、仕掛けるぞ。エルメスで援護しろ」
ララァ「了解です」

シャア「む…何故だ、攻撃が全く当たらん。私の狙いは正確のはずだ」
ララァ「少佐のテンションが落ちています。これでは命中率が大幅にダウンしてしまいます」
シャア「何故だ、ララァにドレンと、私と相性のいいメンバーを組んでいるのに…」
ドレン「少佐、マグネットコーティングは攻撃するたびにパイロットのテンションを下げるようです」
シャア「なんだと?クリティカル率が上がっても命中率が下がってしまっては意味がない…!」

ララァ「結局敗北してしまいましたね」
シャア「私は専用機でなければテンションが上がらないからな…」
ララァ「マグネットコーティングがテンションを下げる仕様だなんて、変ですよね」
シャア「継続的にテンションを上げられるパイロットでなければ能力を引き出せないということだな。やはりロバート・ギリアムが必要だ」
ララァ「機体のカラーリングからですか?」
シャア「それもあるが、彼は格闘攻撃で敵をレンジに入れるとテンションが上がるのだ。格闘能力は私より上だし、アクトザクのヒートホークは強力だから、彼の方がアクトザクには適しているだろう」
ララァ「しかし、そう簡単に配備されるでしょうか。うちの部隊のメンバー表にはそのような名前はありませんでしたが…」
ドレン「少佐、先ほどの戦闘後に新たなパイロットが配属されました。ご紹介します」
シャア「わかった、通せ」







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ロバート「本日付で同部隊に配属になりました、ロバート・ギリアム大尉であります。以後よろしくお願い致します」
シャア「…うちの司令官はニュータイプなのかな?」
ララァ「そうかもしれませんね…」
ロバート「は?」
シャア「いや、こっちの話だ。よろしく頼む。しかし君は中佐ではなかったか?」
ロバート「このゲーム上は大尉であります」
シャア「戦略戦術大図鑑がベースになっているからか。なるほどな」
ロバート「少佐の下で精進します」
シャア「見た目に似合わず礼儀正しいのだな。君にはアクトザクのパイロットをやってもらう。実用評価試験だ」
ロバート「了解です」
シャア「今回は地上に降りるぞ」

シャア「では実戦訓練を行う。私はザクキャノンで援護に回るから、前線でできるだけ多くの敵を撃破してくれ」
ロバート「了解!」

ララァ「ロバート大尉、開始数秒で撃墜(汗)」
シャア「突っ込ませすぎたか…む、敵の気配だ」
ララァ「敵部隊が接近しています」
シャア「またか…ロバート大尉、このまま実戦に入る、今回はちゃんと援護するから、突出しなくていいぞ」
ロバート「りょ、了解です」
シャア「ち…マドロックとガンダムだと!?これは勝ち目がない」
ロバート「シャア少佐、テンションが上がりません!」
シャア「向こうのロックオンスピードが速すぎるか!」
ロバート「しょ、少佐、もう持ちません!」
シャア「ザクキャノンにはマドロックに打ち勝てる火力はない…だが無駄死にではないぞロバート」

ララァ「結局ロバート大尉でもダメでしたね…」
シャア「アクトザクは癖がありすぎるようだ。セシリア秘書など、部隊全体のテンションを高められる人材がいればまだましになるかもしれんが…」
ララァ「そこまでして使うほどの性能でもない…と」
シャア「うむ。アクトザクの評価試験は終了だ。機動性は極めて高く、旋回性能も良好。格闘攻撃の威力も抜群なり。しかし、攻撃する度される度にテンションが下がり、命中率はAランクパイロットの腕をもってしても極めて低い。命中率の高い武器を装備させ射撃に特化させるか、テンションを高める人員で部隊を固める必要あり。総じて、コストパフォーマンスには見合わない機体と言える。以上。」
ララァ「なんだか、某イグルーみたいですね、私たち」
シャア「そうでもないさ。次は景気付けにフルバースト部隊で連邦軍を叩く。ロバート大尉も参加したまえ」
ロバート「は、了解です」

シャア:「ザクキャノン」「予備弾倉」「マゼラトップ砲」「ラッツリバー三連装ミサイル」
ララァ:「ザクマリンタイプ」「強化炸裂弾」「サブロックガン」「脚部ミサイルポッド」
ロバート:「グフ重装型」「脚部ミサイルポッド」「脚部ミサイルポッド」

ロバート「あ、圧倒的な火力ですね、これは…」
ララァ「我が軍の圧勝です」
シャア「あのような不慣れな機体でなければ、これだけの戦果が出せるのだよ」
ララァ「やはり、このゲームは火力がものを言うのでしょうか」
シャア「そうとも限らんが、攻撃回数が多い方が有利であることは確かだ。そして格闘攻撃の回数は増やすには限界がある。そういう意味では、射撃に特化した方が有利かもしれん」
ロバート「しかし、実弾ばかりのこの装備では盾で防御され続けると苦しくなります。また、懐に入られた時の打たれ弱さは深刻な欠点です」
シャア「その通りだ。しかし我が部隊にはグフやギャンのような格闘が得意な機体が配備されていないのだ。プロトタイプグフならあるのだが…」
ララァ「そういうことを言ってるとちゃんとグフなどを配備してくれるのが、うちの司令官なのですが…」
ドレン「少佐、新型機が補充されました。ご覧になりますか?」
シャア「やはり来たな。さすが我々の司令官だ。どれどれ…」






20061111235247.jpg

シャア「また、癖の強い機体を…(汗)」
ロバート「これは自分には使いこなせないと思われます(汗)」
シャア「ララァ、次はこれの評価試験だ」
ララァ「了解です…(汗)」

続く。
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コメント
コメント
確かに。何かしらの予感めいたものを持ってるのでは??
やはし、ルロイさんの文章が良いのか、見てるだけでも面白い。
次回はアプサラスかぁ。楽しみですっ。
2006/11/12 (日) 01:00:54 | URL | カセクシス #6x2ZnSGE[ 編集 ]
シリーズ化キボン(w
2006/11/12 (日) 01:12:43 | URL | とっぱ #B8xSsyyA[ 編集 ]
これは!
ゲームヤッテない人にも面白すぎる!
すごいですな、こういうレポートの書き味が
2006/11/12 (日) 01:41:24 | URL | スウ #-[ 編集 ]
ご好評なようで、嬉しいっす。
プレイしたら更新すると思うので、よろしくお願いします~。

問題は、連邦編にいい語り手がいないことだ(笑)
2006/11/12 (日) 21:34:09 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
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