がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
雑誌(現在廃刊)
○模型情報(MJ)
○B-CLUB
○SDクラブ
○ガンダムマガジン
○キャラクターモデル
○ガンダムヒストリカ/Zガンダムヒストリカ


○模型情報(MJ)
 バンダイ刊行。ガンプラブーム当時は今で言うフリーペーパーで、MSVの設定の大半はここから発信されていました。その後有料となり、本格的に雑誌化。一時タイトルを「MJ」としていました(流れとしてはファミコン通信がファミ通になったのと同じようなものでしょう。すでに模型だけを扱う雑誌ではなくなっていましたから)。その後また「模型情報」に戻りましたが、程なく廃刊となりました。確かシルエットフォーミュラくらいの頃まで続いてたかと。
 当初はMSVがメインだったと思いますが、その後ダブル・フェイクやMSジェネレーションといったコミックが連載され、後のMS大全集やEBシリーズに続くMS図鑑も掲載されていた頃がありました。講談社主導だったMSV画稿をバンダイ版に差し替えたのもこの時期でした(グフ飛行型の色の変更など)。
 で、当サイトとしては0080リリース当時に連載された「F.M.S(福地モビルスーツステーション」掲載号(89年5~11月号)を参考にしています。これは別冊化されていないので、元を抑える必要があるんですね。ただ、他の設定関連は大体別冊化されているか、他のバンダイ系の雑誌やムックに移植されていることが多いので、今になって無理に集めるものではないと思います。

○B-CLUB
 バンダイの雑誌です。上記の模型情報があくまで模型誌であったのに対し、こちらはほとんどアニメ誌で、バンダイがスポンサーをやっているアニメの最新情報が載ったりしていました。創刊はZガンダムが終盤に差し掛かった頃で、Z-MSVの連載はこの誌上で行われています(Z-MSVはZZが制作されていなければ、模型化する予定だったそうです)。
 また、ガレージキットのメーカーでもあり、誌上の作例をそのままガレキ化していたことも多かったようです。このガレキ部門は、今はバンダイ子会社のポピーに移動して現在も商品を扱っているので、こちらの方が有名でしょう。
 参考資料としては今では誤植誤解まみれの「Z-MSV」の原典(4~8号)として、そして逆襲のシャアのオリジナルバリエーション掲載号(28~34号。CCA-MSVとして認知されていない機体は結構多いのです)、F91発表当時の連載企画「月刊MSジャーナル」(70~74号)あたりが別冊化されておらず、参考にしています。
 この雑誌は比較的オリジナル設定が多く、どこまで認めるかはなかなか難しいところですね。別冊化されていないと文章が残らないので、どうしてもその後の資料に拾われないということで、マイナーの宿命からは免れることができませんし。ただバンダイ発行であるが故に、多くの場合は設定を作った人間がアニメと同じスタッフだったりするので、信憑性はそこまで低くないというのが現状です。
 エンドレスワルツがやってた頃まで刊行されていた、息の長い雑誌でした。このバンダイ出版部は、現在のメディアワークスです。そのため、MS大全集や連載コミックの再販・アップデートは全てメディアワークスが行っています。その際、大抵は誤植もそのままになっているので、編集権が制限されているのかもしれません。

○SDクラブ
 B-CLUBの低年齢版としてバンダイから刊行された雑誌。名前の通り、ほとんどがSDガンダムで構成されています。BB戦士の紹介のほか、ガチャポンのイラストが掲載されているのがポイントです。なお、SDはガンダム以外も掲載されています。
 最大の売りはなんと言ってもM-MSV。MS大全集等には反映されていない、詳細な設定や武装のイラストがしっかり掲載されており、チェックすべき内容は多いです。また、それらの設定を元にしたコミックや小説も掲載されており、機体の背景を語るのに重要な情報が数多く見られます。正直、M-MSVだけで別冊化してほしかったですねぇ…。ま、元々ガチャポンにするネタがなくなってきたために作られた企画で、あまり古いマニアからの評判はよろしくないのですが、設定的な矛盾は極力抑えられているので(デザイン上の問題は非常に大きいですが)、そんなに目くじらを立てるほどのものではないと思います。MSV90に比べたら…ねぇ。
 MSV関連を除いてしまうと、内容はかなり薄いので受けなかったのか、20号くらいで廃刊となってしまいました。

○ガンダムマガジン
 講談社から刊行された、ガンダムF91販促雑誌(Zガンダムエースみたいなものです)。単にF91を特集するだけでなく、既存のガンダムの紹介もふんだんに行われており、SDで掴んだファン層をリアルへ誘導しようという試みが見られます(実際は、同時に武者や騎士がますます盛り上がっていく時期だったため、失敗に終わってしまいましたが)。
 設定的には雑誌の企画よりも掲載コミックの方に比重があり、こちらはコミックの単行本として発売されているので、そちらをチェックするのが一番でしょう。本誌も再販されましたが、こちらは歴代ガンダムの紹介が一番重要です。まだ駆け出しの頃のときた氏の歴代ガンダムイラストは非常にカッコよく、極めて魅力的なので一読をお勧めします。

○キャラクターモデル
 角川書店のニュータイプ別冊。角川版B-CLUBといった感じで、角川書店が刊行しているコミックの模型やフィギュアを扱っていました。ガンダム的には「ジ・オリジン」やカトキ版MSの立体化が目玉でしたね。MS少女を復活させた「GUNDAM FIX GALUTION」も連載してました。
 参考資料としては、MSZ-006C1[Bst]のMS形態の設定の初出(2002年秋号)として利用しています。GFF化されるよりはるか前に掲載されていました。

○ガンダムヒストリカ/Zガンダムヒストリカ
 ガンダムヒストリカはガンダム25周年記念、Zガンダムヒストリカは劇場版Zガンダムに合わせて講談社から刊行されました。期間限定ものなので廃刊のところに含めるのは微妙な気がしますが、今売ってないことは確かなので。
 内容はストーリーダイジェストがほとんどですが、設定解説や制作の裏話も多く掲載され、同じくらいの薄さのファクトファイルよりも1冊あたりの内容は充実していました。
 講談社刊行という事で、MSVの画稿がフルに使われたガンダムヒストリカ5巻が特に資料性が高く、参考になります。MSV好きなら必ずおさえておきたい一品です。
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