がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
MS-06Gについて
 グリーンのMS-06Dに関する珍設定をぶちあげて見ました。さらにガシャポンのイラストに準じた06Gにするにあたって、HGUCグフのスパイクとHGUCゲルググJの速射砲が使えそうな予感がします。こちらは塗装と加工が必要なので、まぁ気が向いたらやってみます(爆)

 ところで正直、ガシャポン版のD型そっくりな06Gは認め難かったりします。なぜなら、あの形状でホバー移動は無理だと思うから(苦笑)。設定的にも、「MS-07C-5と同時期」でありながら「後の地上用MSの基礎」というのが疑問です。07C-5以降の地上用MSといえばドムくらいしかないのですが、ドムのベースといえば07C-5でしょう。06Gが関わる隙はほとんどないように思えます。
 そのため、上記の二つの設定は相反するといえます。そこで提示したいのが、06R-2が本来06Gになるはずだったという背景と、それを参考にしたとしか思えない「銀狼」と呼ばれるコミックオリジナルMS(コミックボンボン9月号増刊号掲載「機動戦士GUNDAM 極東MS戦線記」に登場)があることです。この06R-2準拠の機体こそ「ホバー移動可能」で「07C-5と同時期に開発」の06Gなのではないでしょうか。
 ガチャポン版の方はグフ以前に開発され、「後の地上用MSの基礎」となった06G-1、06R-2準拠の機体を06G-2とすれば、一応設定上の矛盾は解決できるかな、と思うのです。06Gが06Jよりもアルファベット順で前に来るのも、この解釈なら06G-1が06J以前に開発されている可能性が生まれるので解決できるのではないかと。

 ちなみに銀狼に関してはZAKU PAGEさんの「落書き」に詳しく載っています。
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コメント
コメント
はじめまして。
ガワラ画集で06Gがとうとう画稿化されるということで、ググっていたらココを見つけたのでコメントさせていただきます。

私は、「07C-5と同時期」「後の地上用MSの基礎」は相反しないと考えております。
考察されているように「後の地上用MS」=ドムであることは間違いないと思いますが、そもそもドムの開発経緯を思い出してください。
単独移動能力を大幅に強化し、前線に迅速に展開できる機体を軍部は欲しがった。これに対して開発側は少なくとも3プランが確認できます。
1.ホバー移動による新機種(09)2.07の飛行化 3.サブフライトシステム
このうち、1と3はツィマッド社、2は軍部主導によりツ社とジオニック社が合同(YMS-07Aを提供できるのはジ社のみ、でも推進装置に当時最新鋭の熱核ジェット)と考えられます。

一方で、上記の条件をクリアする方策が見つかったとしても、既に生産されていて移動能力に不満がある06Jや07Bが多数存在するワケで、これらの在来機種が足を引っ張る可能性が出てくるわけです。そうすると、既存の機体を改修して移動能力を上げようというプロジェクトが立つことは想定できると思います。
これが06G、そして07C-4じゃないでしょうか?
ただ、06や07のジェネレーターや機体形状から来る推進剤の不足のため、満足する性能を持つことができなかった。これが両機が少数生産(試作)で終わった理由なのではないでしょうか。だからホバーも、09のような熱核ロケット+熱核ジェットの複合型式ではない、化学ロケットや空気ジェットの複合装置か何かの擬似的ホバー程度だったのではないでしょうか。
07C-5と並行して06Gや07C-4が製作されたなら、そのデバイスは09系と同じようになるはずです。ですので、「地上用MSの基礎となった」は矛盾しないと考えます。

なお、「G」ナンバーは、ただ空いているナンバーを使用しただけだと思います。07Hの例しかり。06Dなんかは06Jの後に開発された機体ですが、Jより若いアルファベット使ってますしね。元々06Gも、「06J-*」で開発され、軍に提出する時に新規ナンバーを付けたものではないでしょうか。

なお、銀狼等は、後の現地改修型だと思います。本来の06Gの意義であるMSの展開速度をアップした機体とは異なる、戦闘時の高機動化を意図させた機体だからです。これは対MS戦を意識した仕様であり、とても「07C-5と同時期」の概念とは思えないからです。

長々と失礼しました。
2009/02/27 (金) 02:40:47 | URL | #-[ 編集 ]
試しにググってみたら一番上にきてびっくりしました。
4年以上前の記事にコメントを頂き恐縮です。

06Gに関しては設定があまりにも少ないのでどうとでも解釈できてしまう部分があるのですが、
一つ言えるのは、MSの開発系譜上としてはすでに陸戦型MSの開発の流れは定まってしまっており、
06Gをはさむ隙間はほとんどないということです。

ただ、それは技術的、設計面での側面であって、
実用面でのベースとなると、試作機を実戦に投入してデータを収集するという手法には限界がありますから、
現実的にはザク、特にJ型が地上でのMS運用に関する実戦データを最も蓄積していたはずなんですよね。

しかし、J型のデータではグフはともかくドムの参考にはあまりならないと思いますし、
だったらドムのソフト面のベースとなったのは一体何の機体のデータなのか、ということになるわけで、
それがG型ザクなのではないか、と思い当たりました。

要するに、G型は陸戦用MSのデータ収集機だったと考えれば、
「地上用MSの基礎となった」という表現にもしっくりくるのかなと思うのです。
ハード面では07C-5や07Hを参考にしつつ、ソフト面でベースとなったのが06Gなのかな、と。
いわば陸戦用の06RD-4みたいなものだということですね。
2009/02/27 (金) 21:08:28 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
ご返答ありがとうございます。

ルロイさんのご返答部分と、私の説は著しく相反しているとは思いませんが。
ドムもG型ザクもツィマッド社製だとお互い認識されているようで何よりです。

私の説では、06G、07C-4と並行して07C-5も設計されているはずなので、それぞれが無関係だとは思えないんですよね。06Gのデータが07C-5に応用されたり、またフィードバックという形で06Gに還元されたりがあって然るべきだろうと。厳密には、ルロイさんは06G→09にそれなりの時間差をお考えのようですが、それはフィニッシュの差で如何ようにもなると思うので、私にはどっちでもいいです。
各種の試験を行った結果、06ベース07ベースでは性能不十分で、新規の機種一本で行くことになったのではないか、と考えています。

とりあえず、ガワラ画集が出たら、また考える処が出てくると思います。機体解説とかあるんでしょうかね・・・。
2009/02/28 (土) 00:56:19 | URL | #-[ 編集 ]
とりあえず画集のデザイン待ちですね。
そのデザインがホバー移動できそうなデザインかで、多少変わってきます。

自分としては設定の少ないものに対してこういう機体だったと断定することは相当な証拠がない限りしないスタンスですので、
現時点では答えを明確にするつもりはないのですが、
とりあえず小説版「コロ落ち」にはホバー移動できるように改造されたザクというのが出てきますので、
基本的にはD型ドムのような現地ナンバーである可能性が高いのかな、と思っています。
2009/03/02 (月) 19:12:16 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
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