がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
宇宙のイシュタム 4巻
 とうとう完結。すでにこれまでの展開を軽く覚えていない(苦笑)ザクのパイロット誰だっけ、みたいな。

 まーとにかく、これまでのどのガンダム作品にもない個性を持っていることは確かです。
 とりあえずパワードスーツをああ使うのか!っていうのは魅せてくれたね。とにかく凄いの一言。でもどういう状況なのかやっぱり分かりにくいよ。漫画の肝って動きをどれだけ表現できるかなんだね。
 しかし人が死ぬわ死ぬわ、これでもかってくらい簡単に死ぬね。いかに宇宙が過酷で危険か、いかに戦争が人を害虫駆除のように殺していくか。この辺の殺し方を富野作品と比べるといろいろ面白いかもね。そのうち気が向いたらちょっと考えてみよう。

 しかしここまでやるとどこがガンダムなのかなぁとはやっぱり思っちゃうね。確かにスペースコロニー・モビルスーツ・ミノフスキー粒子の3大嘘はフルに使っているけど、ねぇ。この世界の後にアムロとシャアの物語とか、試作兵器とともに命を散らす熱い男の物語があるとは到底思えませんよね(笑)
 そういう意味で、限りなく公式に近い作品なのに、限りなくガンダムの枠の外側にある作品だと言えますねぇ。これ、コテコテのSF小説作家にノベライズ化してもらったらもっと面白そうな気がするなぁ。どうにも絵だけで分かるネタではないというか。
 これに限らず、小説化した方が面白い漫画というのはいくつかあります。CDAとか。エコールよりもこっちをノベライズでどうでしょうか。そういえば、新訳Zのノベライズって出ないのかなぁ。
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