がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
HGUCガブスレイ
20060109121321.jpg

 組んだ後しばらく放置していたガブスレイです。ちなみに無塗装でシールはモノアイにしか貼ってないっす。ガブスレイという機体はゼータの中でも(TV版では)かなり活躍していた機体の一つなんですが、設定やデザインも良く見ると結構秀逸なんですね。
 まず頭部のアンテナ?が頬にあって(元祖ヒゲMS)、ガンダム系の技術を受け継いでいるようで見た目は全然違うってのが一点、肩の部分はメガ粒子砲がついてる以外はザク系っぽいというのが一点、腕部にバーニアを内蔵しているというのが一点、メインスラスターは腰部に集中しているというのが一点、そして脚部ムーバブルフレームが露出してクローになるというのが一点。
 以上のことから、ガンダム系・ザク系・ドム/ゲルググ系・第二世代MSの全ての特徴を持っている機体とも言えるわけです。いわば連邦系MSとジオン系MSの全てを凝縮させた機体とも言えます。それまでの可変機というのは、主にMA形態に主眼が置かれていて、重力下でも飛べるようにとか木星圏の重力に対応するためとかという設定だったわけだけど、この機体は極めてガンダム的な、とりあえず新技術を詰め込んだ高性能機という側面があるんだなと言えるわけですよ。そりゃ、マーク2じゃかなわないよなぁというのもよくわかると。コンセプト的にはガンダムの後継機なんだねというのが今回のお話でした。

 開発系譜のことを考えると、肩のメガ粒子砲はキャノン系を彷彿させますが、背部にバーニアがない、腰部のバーニアに依存している、腕部にバーニアという意味ではゲルググの延長線上なのかな、と思います。脚部だけは別物ですけどね。
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ガブスレイ
 昔、ガブスレイこそが、「ジオン系、連邦系に捕らわれない、本当の意味での新技術熟成MSである。」という主旨の記事を読んだ記憶があります。管理人さんの分析を拝読し、そのことを思い出しました。
2006/01/09 (月) 12:52:51 | URL | ポルノビッチ・エロポンスキー #4FJT5Uw2[ 編集 ]
ちなみに、旭屋のフィルムブックには
「ガンダム系の開発陣によって作り出された」とあります。
元々脚部関節を利用した大型のマニュピュレーター装備機(非可変)だったそうな。
その後、シロッコの技術提供であんなふうに(w
2006/01/09 (月) 20:07:52 | URL | 一文字突破 #B8xSsyyA[ 編集 ]
>ポルノビッチ・エロポンスキーさん
その割に後に発展した機体がないのがアレですが(笑)
デザインと設定で判断するならやっぱりそういうことになると思います。前半主役機を撃破し、後半主役機とも渡り合える機体としては相応しい設定だったんですよね。見せ場がいつもやられるシーンなので人気・印象共に低いですけど。

>一文字突破さん
なんかA.O.Zに採用されそうな設定ですな(笑)
サブアームユニットの延長線上とか言っちゃったりして。
しかしガンダム系の開発陣というのはグリプスのMk2か、コンペイ島のヘイズルか、ニタ研のサイコのどれかですかねぇ。デザイナー的にイグレイのスタッフというのも考えられますが。でもルナツー製だし一番近いグリプスかなやっぱり。
2006/01/09 (月) 20:58:38 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
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