がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
ガンダムSEEDアストレイB
 買ってきました。ぶっちゃけちゃんと読んでなかったし、特に後半の時期は電ホビが付録を乱発していた時期だったのでほとんど読めてなかったのでちょうどよかったですね~。しかし、そのちょうど後半はほとんどサイドストーリーと化していて、本来の「ブルーフレームが毎回違う装備で戦う」というコンセプトから外れてしまってますな(つーかセカンドLというMS自体がそのコンセプトを否定してしまっているのだけれど)。でもロングダガーvsデュエルとか、燃える展開が多いんでまぁいいかなと。前半のノリが面白かったかと言われると微妙なんで、まぁ適切な路線変更だったんでしょうね。
 思えば、セカンドLの「本来はレッドフレーム用だった」という設定も、実際そうなる予定だったのかなと思ったりします。結局レッドフレームはアストレイR最終話まで単体パワーアップはしませんでしたし、タクティカルアームズのケレン味を思うとどう見てもレッド用なんですよね。それを、地味でいまいち目立たないブルー用にすることでレッドとブルーのバランスを取ったというのが現実なんじゃないでしょうか(レッドはガーベラ・ストレートさえあればパワーアップなしでも十分カッコいいですしね)。
 この本のメインは小説部分なわけですが、「~であるならば、断る理由がない」という文章を使いすぎだったりとちょっと単調である感じがしますね。あくまでストーリーを伝えるためのものなんでわかりやすさを重視してるんでしょうけど、その割には人物像が伝わりにくいんですよね。イライジャvsヴェイアの戦闘描写がまるまるカットされてたのは流石にどうかと思うのですよ…実力で劣るイライジャがどうやって勝つんだろうと思ったら描写ゼロっていうね。それだけでなく、全般的にイライジャは文章では実力が低いと説明されながら割とちゃんと戦っていたりして、どのくらいの能力なのかがさっぱりわかりませんでした。「~とは~な人間である」という直接的な説明が多すぎるのが逆効果というか、もっとエピソードの中での反応で人間を見せないと、と思いました。書いてる方もエピソードの説明と割り切ってやってるんでしょうけどね。

 戸田漫画はダコスタが出てこないので(笑)いまいち作者が乗り切れてない印象を受けました。こういう内容にしろっていう指示が強くあったのが見え見えで、台詞に説明的な内容が多かったですからねぇ。でも戸田カナードが激しくいい感じなので、Xアストレイも戸田版があったらよかったのになぁと思いました。絶対ああいうキャラ好きだよな彼。そしてジェスがもはや別人なのはご愛嬌。ガンダムエースでなんか連載してくれないかなぁ。
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テーマ:機動戦士ガンダムSEEDDESTINY - ジャンル:アニメ・コミック

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