がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
意味のある名前のジオン製MSについて
 ジオンのMSは(というかガンダムのMSは基本的に)意味のない名前、既存の単語には存在しない音の名前が付けられていることが多いです。ザクとかグフとか。しかし、ジオンのMSには一部、名詞から単語が名付けられたMSがあります。

 単純に羅列してみると、イフリート・ガルバルディ・ケンプファー・ドラッツェなどである(非公式作品を含めるともっとあるかもしれない)。これらを共通項で括ると、いろいろ見えてくるんじゃないのか?という話。

 他にも元ネタがあるジオン製の機体としては、キュベレイとかノイエ・ジールとかがあるわけで(エルメスもギリシャ神話のヘルメスからきてるらしい)、これらの機体が象徴的な性格の強い機体だったと考えると、先に挙げたMSたちもそういった傾向が見られるのが分かる。
 それらのMSの開発背景を考えると、イフリートやドラッツェは正規のジオン軍用機として開発された機体ではないし、ケンプファーも量産を前提とした機体ではない。ガルバルディは微妙なところだが、ギャンがカスタムMSだったことを考えると、その延長線上のこの機体ももしかしたらカスタムMSだったのかもしれないと言える(ガズL/Rもロイヤルガード機だし)。正規軍の時期主力機としてではなく、一部の局地的な期待を背負った機体だったと考えれば、ネーミングが特殊なのもうなずける話である。似たような開発背景のザメルも元々はメルザ・ウン・カノーネと名付けられる予定だったわけだし。

 しかし、今回はあえて違う解釈もしてみようと思う。ヒントは、ガルバルディがゲルググとギャンの折衷機であるということ。イフリートもグフとドムの折衷機だし、ドラッツェはザクとガトルの合成機だ。キュベレイも解釈によっては、エルメスとMSの折衷機といえる。そう考えると、異なる兵器の合成機には特殊な名前が与えられたのではないか?という仮説も生まれてくるのだ。もちろんケンプファーやエルメスにはその仮説が通用しない感じもするが、エルメスの語源は別にヘルメスじゃなかったとも思えるし、ケンプファーはザクとドムの折衷機だったとか強引に解釈も出来るし、まったくもってあり得ない話ではないと思うのである。

 だからどうというわけじゃないけど、そういう妄想をして楽しむのもいいよねと、まぁそんな感じなのです。
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コメント
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ガルバルディは試作機の赤系塗装が由来じゃあないかという意見もあったり。

ビグロの語源は”ビッグ・クロー”だったよね。
ということはグラブロの語源は”グラブ・クロー”?(笑)。
2005/08/03 (水) 23:42:50 | URL | 一文字突破 #B8xSsyyA[ 編集 ]
与謝野氏ですな<赤系塗装

でも全てのガルバルディが赤いわけではないので…と思ったり。戦艦大和はヤマトタケルが由来ってわけじゃないだろうし、個人的には旧世紀のものと直接結びつけるのはあまり好きじゃないのです。富野監督がどういう意図でネーミングしたかは気になるところですが。

グラブロはクラブ+クローじゃないっすかね(笑)
2005/08/04 (木) 00:43:51 | URL | ルロイ@管理人 #-[ 編集 ]
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