がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
ガンダム Gのレコンギスタ 9~10話
 お、ここで前半戦終了なのかな?という感じの印象を受けました。この番組半クールなんだそうですね。まぁ確かにだらだら総集編はさみつつやるよりその方が今の時代は楽しめるのかもしれません。
 人気があったら続編も想定されている・・・んでしょうかね?


○第9話「メガファウナ南へ」
 インターミッション的な回でした。戦闘も無理矢理挟んだ感のあるマスクとの偶発遭遇戦闘。それでも戦闘のない回が当たり前だった某ガンダムとは違って、ちゃんと姫のダメっぷりを描くサービスぶり(?)。ていうかアイーダさんだいぶ残念さが強調されるキャラになってますね。いつか覚醒するんでしょうか。
 そうそう、Gセルフのコアファイターは後から設定されたもので、ギリギリになって追加されたから監督は使わないと言いながらしっかり作中に挟んできたという逸話があるみたいですが、Gアルケインの変形機構も当初想定されていなかったもの(デザイナーが自己判断で付け足した?)だそうです。こちらは使わないんですか監督!(笑)
 ちなみにGアルケインは当初はガンキャノン的な支援機というだけの設定で、スポンサー的都合(ガンダムは複数いるべし!思想)でガンダムになっただけらしいです。だからあれはガンダムだと思って見てはいけないようで。

 クリムはいきなりアーマーザガンでどっかいってしまいました。昔のガンダムでこういう急なキャラ移動がある時はだいたい声優の都合だったりしたんですが、今回は単なる伏線なんでしょうか。
 パイロットのいなくなったモンテーロは無人操縦で捨て駒に。今回はMSの技術レベルが加速度的に上がっていくようなので、変形機構全盛となりつつあるキャピタルアーミーには非可変ワンオフ機は不要ということなんでしょうね。いやモンテーロがワンオフなのかは知らないけど、少なくとも少数機扱いですよね。

 マスクさんが信頼してるっぽいミニハマーン様みたいなのは誰なんでしょうか。ポジション的にはサラみたいな感じに見えるけど、マニィと三角関係になったりは…しないか。

 キャピタルテリトリィの文化は日曜が休みでお祭りが当たり前というのが徹底されてる感じがいいですね。いやまぁ世界的には日曜は休みだし、日本も昔はそうだったんですけどねぇ。あと教祖が今回もノレドだけ名指しで気づいてたのは何かの伏線なんでしょうか。教祖はクンタラとかそういうことか?

 ベルリ母は実の母親じゃないっていうことがさりげなく明らかにされてたりもしました。まぁあれ富野監督の初期プロット読めばベルリとアイーダの関係とかわかっちゃうんですよね。
 そういう意味でもちょくちょく設定と世界観の整理が行われる話だったような気がします。偉い人たちが大集合したのも含めて。教祖がどれくらい真実を知ってて隠してるのかが微妙なんですよね。あんまり自意識がなさそうな感じで。調査部大佐の人はグエンさんのその後みたいな人なのかなぁという印象です。過去の超技術知ったら全部明らかにして活用したくなるよねって感じで。とりあえずすでに教義に従って生きるつもりはない大佐と、教義と事実は違うということがわかって(今まで法王を信じればいいと思っていただけなので)どう判断すべきか迷っているベルリ母という対比にはなっています。それに対し、とりあえず目の前の現実には対処しなければならないと動いているのがベルリ達というところでしょうか。


○第10話「テリトリィ脱出」
 キャピタルガードの一部が完全に海賊側の味方になりましたが、この辺も曖昧で良くわからない部分です。アーミーを良く思わない層がベルリ母の命令で動いている、というのはわかるんですけどね。
 なんというか海賊に加わるということに所属の概念が薄いのが気になります。ベルリもその母も他のガードにしても、少なくとも建前上なんで味方をしているのかの理屈とかいらんのかなとか思っちゃうのは、自分が大人になったからなんですかねぇ。

 話としては、コテコテに燃える展開でしたね。Gセルフの調整がうまくいかない中、アイーダがピンチになってヤバいというところでGセルフが起動して敵をやっつけて終わるという。
 とりあえず高トルクパックが模型誌で字を見るまでコートルク・パックだと思ってました。ずっとカタカナだったのに急に漢字入るとか聞いてねぇよ!みたいな。あれジャイアントロボみたいでしたね。理屈としては、機体のエネルギーを一旦チャージして一気に爆発させるタイプってことなんでしょうけど。あとあれを脱いで囮にして格闘戦に移行するのは絶対スパロボで完全再現されて必殺技になる、間違いない(笑)
 まぁしかし真スーパーモードになったシャイニングガンダムのようなあの動き、Gセルフはモビルファイターでもあるということなんでしょうね。パンチの威力半端ねぇよおい。

 今回の新型機に乗ってきた人はかなりヤザンですね。ZとZZの中間の。声優さんも意識的にヤザンっぽくしゃべってたような気がするんですが…。機体デザインはかっこいいと思います。あのバインダーみたいなのが。

 そうそう、戦艦ブリッジ絶体絶命、というシチュエーションは種以来よく出てくるようになりましたけど、そこもギャグっぽく流すところにこの作品の作風を感じました。これは戦争じゃなくて戦争の兵器を手に入れた素人の皆さんの戦いなんですよね。富野ガンダムって、戦争を描いても中心となるのは主人公をはじめとした素人側の方なんで、どうしてもミリタリー描写という意味では物足りない部分ではあるんですが、そもそもそんなところを求めていないということなんでしょうね。∀もそうでしたけど、そもそも軍隊としてのリアリティを持っていない集団同士の戦いの方がやりやすいということなんだと思います。個人的には、ファーストのようにプロが戦ってる世界観の中で素人がもがく、という方が万人に受けやすいとは思うんですけどね。

 そうそう、今回加わったキャピタルガードのケルベス?教官はアイーダさんとの絡み方に死亡フラグをめっちゃ感じるんですけど気のせいですかね(笑) まぁでも死亡者はあの2人だけっぽいからなぁ(1クール目では)。EDで死んだ二人とベルリが組んでるカットがあるんで、ベルリも死ぬのかなぁとか思ったんですが、その前の男性キャラ全員で肩組んでるところにも入ってるんでまぁ大丈夫かなと思う今日この頃です。主人公だから死なないなってのは富野作品には通用しないんですが、さすがに白富野ではね。


 次回から本格的に宇宙戦になりそうですね。まだ使ってないアサルトパックはそろそろ出てくるんでしょうか。
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テーマ:Gのレコンギスタ - ジャンル:アニメ・コミック

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