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月初のガンダム以外の話「社会に出て感じた各政党の印象」
 社会人になってもうすぐ10年になりますが、仕事をする中で、直接政党関係者と会ったり、政治的な情報が入る機会はそれなりにありました。別に政治関係の仕事をしているわけではないのでそんなに生々しいことは知らないのですが、これまでに感じた各政党のイメージをなんとなく形にしてみます。
 なお、あくまでも一市民として自分の視野に入る範囲での話ですので、実態とどれだけ近いかは保証できませんのでご了承ください。

○自民党
 もう自民党関係者というのはシンプルで、いわゆる典型的な「ガキ大将」だった感じの人が多いなという印象です。大なり小なり何かしらの業界や団体の代表者が多く、良くも悪くも上から物を言える人たちという感じですね。ただ自分よりも格上の人には徹底的に媚びへつらうこともできる人が多く、なんというか「ジャイアンとスネ夫の集合体」というイメージです(笑)
 ひしひしと感じるのは、とにかくコネがすべての世界なんだろうなということです。誰の味方になるかで扱われ方が大きく変わってしまうんでしょうね。だから派閥争いがものすごくて、基本的に自民党は一枚岩ではないですね。特に地方議会では自民党会派が複数あるのが当たり前で、いわゆる「自民党」という会派はまずありません。地方の場合はそれぞれの地域で派閥が分かれていることが多いイメージですね、都道府県制度ができる前からの地縁・地主との歴史的つながりが未だに残っているようです。そういう意味では、田舎者の集まりですよね。内閣の人も地方出身ばっかりだし。

○民主党
 民主党は新しい政党であるせいか、あまりお目にかかる機会がありません。国会では大きい政党ですが、地方議会にはほとんど勢力をもっていない印象です。手っ取り早く政権交代することが目的の、国政政党に特化した組織作りだったんでしょうね。そういう意味では自民党と対極の、都会の人たちの集まりなのかもしれません。
 地方議会にいるのは基本的には元社会党の議員なのかなというイメージですが、特定の人脈がなく、比較的最近政治家になった若い人は民主党から出ている印象があります。ただそういう人はその後みんなの党に流れていったっぽいので、今後の見通しは厳しいんだろうなぁと思います。そのみんなの党も微妙になっていますが。

○公明党
 公明党と言えば某宗教団体ですが、個人的にはその団体とはプライベートでも仕事でも接点を持ったことがないのでよくわかりません。ただ、どうして生き残ってるんだろうと思うような寂れた個人商店にはだいたい公明党のポスターが貼ってあるので、ネットワークの結びつきは強いんだろうなぁと思ってしまいます。ちょっと前まで地方の個人商店と言えば自民党の領分だったんだと思うんですが、このあたりも自公連立の背景なのかもしれないですね。
 公明党の政治活動というのも、与党になってからは印象が薄いのですが、自分の目に映る限りは「主婦」の政党かなぁと思います。あくまでもイメージですが、お金持ちの奥さんが自分のやりたいことを政策にしているという感じです。男性の議員は、きっと親が学会員なんだろうなぁという感じの、いかにもななんでも親の言うことを聞くお坊ちゃんというイメージです。あくまでもイメージですよ。
 あとすでに行政が自発的に進めている事業を後付け的に「もっとやりなさい」と言って、その事業が成果を挙げると「私たちが進めた政策です」と宣伝していることが多いです。

○社民党
 民主党以上に地方では影の薄い政党です。旧社会党自体があまり地方に力を入れていなかったのかもしれませんね。ただわずかにある接点から感じるのは、「元公務員」が多いかなという点でしょうか。だからか、政治的主張は共産党に似ていても、どこかのほほんとしていて、自分たちの生活が安定してればいいやという感じが見え隠れします。
 社会党と共産党って政治思想は似てるんですけど、共産党が貧民中心に勢力を広げようとしたのに対して、インテリ層とか公務員中心に勢力を広げたのが社会党だったのかなという気がします。より活発なのは民主党に行って、今残っているのは惰性で活動を続けている人たちなのかもしれません。

○共産党
 地方という視点で見ると自民党と同等以上に根を張っている政党というイメージです。序列がしっかり決まっていて党員には絶対服従が強いられるのか、勝ち目がない選挙にも必ず立候補してきて必ず一定数の票数を取っている(ただし当選ラインには遠く及ばない)という印象です。多分、選挙に勝つことが目的なのではなくて党員に選挙運動をさせること自体が目的なんだろうなと思います。とにかく同じ集団内に閉じ込めて共同活動させて、プライベートも含めて取り込んでいく手段を取っているように見えます。それはカルト宗教の手法なんですが。
 ただ共産党の本体は共産党とのつながりを一切匂わせないけど政治思想だけはそっくりな民間団体で、政治家はその代弁を議会でしているだけという印象です。基本的にその団体の市民たちの不安を煽るだけ煽ってパニックにさせて反対運動を起こさせて、どうだこんなに困ってる人たちがいるぞと宣伝するのがお仕事です。たまに煽りすぎて誰が見ても傍若無人としか思えないような要望が生まれてしまって、主張するには無理がありすぎて行政と市民の板挟みになっていることもありますが(笑)、そういう時も団体には「ちゃんと言ったんだけど行政は受け入れなかった」として自分は悪くないという態度で逃げるため、無駄に行政への不信感が高まっていくという負のサイクルが生まれています。
 共産党系っぽい団体は地方にものすごい根付いていますが、足元は社会党系とごちゃまぜになっていて区別がない感じです。この辺は、政党よりも学生運動の名残が大きいんだろうなと思います。

 他の新しい政党や小さい政党はあまりお目にかかったことがないのでこれくらいですね。基本的に政党というものを信用していないので、それなりにニュートラルな目線で語ったつもりだったのですが、もし変な表現があったらお許しください。
 自民党のことを「ジャイアンとスネ夫の集合体」と評しましたが、ドラえもんで例えると、むしろ公明党がスネ夫で社民党がしずかちゃん、共産党がのび太ですかねぇ(道具を手に入れるとすぐジャイアンとスネ夫に仕返しをしようとして、やりすぎて失敗するあたりが)。民主党は出木杉くん・・・かな(能力的な意味ではなく、メインキャラのなかで陰が薄くのび太としずかちゃんと微妙に三角関係やあたり消去法で)。ドラえもんは政治の世界の縮図だったんだよ!(な、なんだってー)ま、現実の政治の世界にはドラえもんはいないんですけどね・・・

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2014/08/03 (日) 03:47:12 | | #[ 編集 ]
ネット全盛期な今のご時世に扱っていい話題では無いとだけ言っておきます
ただでさえTVのニュースが当てにならない、「特定の情報を隠している」とネットで公言されている状態でわざわざ矢面にたつ必要も無いでしょうに
2014/08/15 (金) 00:36:32 | URL | #tcdP/z..[ 編集 ]
逆になんで気軽に政治を語っちゃいけないのか、と疑問に思ってしまいます。
マスコミにしろネットの書き込みにしろ、バイアスのかかった情報しか存在しない中では、自分の目で見て頭で考えるしか客観的な情報を仕入れることができないので、それを公開しただけです。
政治がタブーになりすぎているから逆に投票率が下がるんだと思うんですよ。
2014/08/17 (日) 14:40:55 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
ルロイさんの評を読んでいると、本当にいつの時代もインテリ層って社会党由来の左翼に走るんだなぁ、って思います。今はそんな感じはしないのですけど。

手を組めそうな社民と共産が手を組まずにいるのは支持層の違いが一番の原因なんですかね。個人的に歴史で見ると左向きの政党って一度分裂すると手を組むことが少ないような気がします。

まぁ勉強不足の若造視線なんで、話半分に読み流してください。
2014/08/22 (金) 13:34:27 | URL | 某名無し #-[ 編集 ]
基本的に左向きの人たちっていうのは「自分たちの方が正しい」ということを根拠に行動を起こすんですよ。
ただ本当に正しいことってその人によって違うので、必ず考え方の違いで分裂を起こすのです。
社民と共産の場合は成り立ちが全然違うのでまた複雑ですね。そしてどちらも自分の仲間にしか恩恵を与えないというスタンスなので、どうしても交わらないのだと思います。
2014/09/14 (日) 00:31:00 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
ルロイさん、意外と倫理性低いんですね
2015/07/02 (木) 02:30:17 | URL | 通りすがり #-[ 編集 ]
No title
もう少し具体的にご指摘いただければ改める点もあるかもしれませんが…。
2015/07/08 (水) 23:00:31 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
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