がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
月初のガンダム以外の話「ミニ四駆」
 懐かしい?テーマです。自分は世代的には、第1ブーム(ダッシュ四駆郎)の頃にちょうど小学校低学年、第2ブーム(レッツ&ゴー)の頃に中学生でした。第2ブームの時は弟が直撃世代だったこともあって、両方のブームを経験しています。
 そして今、再び…



 事の始まりは、仕事で付き合いがあるNPOの団体が、ミニ四駆のコースを寄付してもらったので、お父さん向けのイベントとしてミニ四駆のレースをやりたい、という話が雑談で出た時でした。
 コースをもらったはいいが、イベントとしてやるにはサイズが小さい、という話をされたんですね。そこで、当時買ってもらったはいいが(確か弟と2人分のプレゼントを合計してもらったはず…)部屋でほとんど広げることができず、あまり使わず実家の屋根裏に眠っていたジャパンカップJr.サーキットがあることを思い出した自分、「たぶんうちにもあるんで要りますか?」と言ってみました。ぜひぜひと喜ばれ、マシンも残ってるはずなんでそれも一緒に寄付しますと言ったところ、団体にミニ四駆に詳しい人が誰もいないので、当日のイベントにも参加してくれと懇願されてしまいました。まぁコースも設置しなきゃいけないし、マシンも動くかわからないし、別にいいかと思って承諾しました。
 とはいえ、自分のミニ四駆の記憶は「ビートマグナム」あたりで止まっています。レッツ&ゴーMAXとかよく知りません。なんか最近中央にモーターがついてるタイプが出てるらしいというのは、ガンプラ売り場にはよく行くのでなんとなく知っていましたが、事実上の講師役みたいなものなので、多少なりとも速くなるコツとかわかっておかないと…とネットで検索。いや~マニアックな方がたくさんいますね、さすがインターネット。

 そして調べていくうちに色々とわかってきました。ローラーの口径は大きいほどいい(というかコースの壁との隙間が小さいほどいい)とか、超速ギヤ+トルクチューンモーター+大径ホイールが王道だとか、とりあえず基本は理解しました。また、モーターが中央にあるMSシャーシの他にも、レッツ&ゴー時代のメインシャーシだったスーパー1シャーシの直接発展型のスーパー2シャーシが開発されていたり、最新作としてARシャーシという凄いのが出ていて、当時のパーツもまだ使えそうだということもわかりました。

 そんなこんなで迎えた最初のイベント、参加したお父さんたちは第1ブーム世代が多く微妙に年上でしたが、自分が持ってきたマシンが古い(15年以上前のものですからね…)ためにトラブルが頻発、それをみんなで直すイベントになってしまいました(笑)。しかしみんな子供そっちのけでいじることに夢中になっており、ある意味では正しいミニ四駆の楽しみ方だったかもしれません。子供は子供で動くマシンで楽しんでましたし。
 とはいえ今後もこんな感じでは良くないので、新型マシンを調達しようと思いました。あんまりがっつりやってしまうと非常に危険なので(金銭的に)、極力資金をかけずにそこそこ速いマシンを作ろうと、またネットで色々調べてみました。

 基本的にボディーの違いにはあまり意味がなく、どのシャーシを選ぶか、という選択肢になるわけですが、やはり新しいマシンほど高いのですね。できるだけ安いマシンから選ぶとなると、最近のリニューアルモデルより第2次ブーム後半くらいのマシンが無難なようです。調べてみると付属ホイールが特殊なマシンがあることがわかりました。それが「ナックルブレイカー」と「マックスブレイカーTRF」です。この2機種は、それぞれ小径・大径ホイールなのですが、どちらも通常のホイールよりもシャフトの接続穴が奥にあり、よりシャーシに密着した位置にタイヤを装着することができるというのです。普通に考えて大径の方が速いので、これはマックスブレイカーTRFで決まりかな、と思ったのですが…
 実際に店に行ってみると、「ナックルブレイカーブルースペシャル」というキットが売ってるじゃないですか。これは基本仕様は同じなのですが、新型のスーパーXXシャーシを採用していて、タイヤやホイール、シャーシもブルーで統一、ボディーもクリアブルーと統一感のある仕様になっています。通常のナックルブレイカーよりは高価ですが、それでもMSシャーシやARシャーシのミニ四駆よりも安い…ということで、これを買ってみることにしました。
 家電量販店で660円、これにアトミックチューンモーター260円、低摩擦プラローラー150円で合計1070円とその辺のHGUCくらいの値段で購入することができました。低摩擦プラローラーは、キット付属のローラーやゴムリング付きのベアリングローラーよりも抵抗が少なく、しかも軽いということでガチ勢の皆さんにも評価が高いらしく、とても安かったのでこれを選んでみました。
 そして組んでみたのがこんなのです。

DSC_0221.jpg

 キット付属のリヤステーには余っていたFRPプレートを装着し、同じく余っていた長いビスやスペーサーでツインローラーにしました。このローラー配置が王道なんだそうです。超速ギヤもデフォルト装備なので、本当にローラーと後部FRP以外はどノーマルなんですが、それなりに速くなるはず…!
 このスーパーXXシャーシは、ベースとなったスーパーXシャーシよりも更に剛性が高く、またフロントバンパーに追加の補強プレートが付属しており、FRPプレートを使わずとも広いローラー配置と高い強度の確保が可能になっています。ホイールは元キット通りの狭さですし、クリアボディを生かしてシールは最小限に抑えたことでよりカッコ良く見えます。大満足です。
 しかしこのシャーシ、初めて触ったんですが昔のミニ四駆に比べてものすごくメンテナンス性に配慮されていて驚きました。モーターは裏側から取り外すんですね。前の駆動部分のカバーも外しやすくなってますし(昔のシャーシは外しにくくてよくジョイントを折ってしまったものです)、モーターとギヤは別々に外すことができます。このあたりの配慮もとても感心してしまいました。
 まだコースで走らせてないんですが、どれくらいノーマルなマシンと差がつくか楽しみです。

 とはいえ、やっぱり大径ホイールを試したいですよね…。やはり大径ホイールのマシンも作ってみるか…と思い始めると完全にドツボにはまる予感しかしません。昔作ったマシンにも動くのがありますし、動かなくなったのもパーツ取りに使えるので(当時どんだけ祖父に金使わせたんだ自分…)、そのあたりの再利用でお茶を濁してみようと思います。誘惑に負けなければ、ですが。

 
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コメント
コメント
こんばんは、いつも楽しく拝読しています。

第二次ブームのころはまだ小学生低学年ほどで、MAXはさほど流行らなかったため、ブームが収束し始めてからミニ四駆沼にどっぷり浸かった私は完全に時代遅れ小僧でした。まわりがベイブレードに移行しても一人黙々とマシンを改造する・・・。次々と街角レースが消滅していき、最後にコース提供していたショップがビルごとなくなった悲しみを未だに鮮明に覚えています。
第二次ブームのトレンドはスーパーXシャーシに専用FRPとポールでしたが、最近はリニューアルも含め色々なモデルの改造例がありますね。ガンプラを見に行くついでにミニ四駆を見ると、第三次ブームなんだなぁと思わされます。
当時のマシンは全部捨ててしまったのと、沼の恐ろしさを知っているので、あまりブームに乗っかろうとは思わないのですが、うちも会社で大会なんぞ開かれたらまたどっぷり行きそうですw

長文失礼しました。
次の記事も楽しみにしています。
2014/03/03 (月) 17:30:12 | URL | 詩乃 #-[ 編集 ]
いやぁ懐かしい
お久しぶりです
ミニ四駆記事で懐かしくて久々にコメントを
自分もアバンテ大好きだったりテレビやらコロコロで見るバーニングサンめちゃくちゃ改造したやつとかに憧れたりして
中学でリバティエンペラーだかを魔改造したくらいが最後で
あとは何年か前ワイルドミニ四駆が懐かしくて買ったくらいでした。
自分も一台くらい最近の買いたい衝動に駆られますがあまりに膨大なパーツやらマシンやらで
眺めてるだけだったんですが買いたくなりますね
しかしコースがないのは小さい頃と同じなので
買っても飾るだけになるのかなぁ(笑)新橋にデカイコースがあるみたいですが強者があつまる場所みたいですし汗


一台買おうかなぁ
2014/03/04 (火) 10:10:14 | URL | ロウ #tiNayQ1w[ 編集 ]
>詩乃さん
書き込みありがとうございます。
やはり本気で速くしようとしたら相当どっぷり行くしかなさそうです。
高いベアリングたくさん使うの当たり前みたいですし。

ただ過去のマシンにそれなりにパーツが使われていたので、それをリメイクするだけでもそれなりの改造ができそうなので、当面それで新規投資せずお茶を濁そうと思っています。

>ロウさん
お久しぶりです。
コースは案外小さな個人経営の模型店にあったりするんですが、
やはりガチ勢のみなさんが利用しているんで気軽に参加するのは難しいですね。
自分も走らせる前提でなければ復帰しなかったと思います。

一台買うとたぶん戻れなくなりますよ…と警告します(笑)
2014/03/15 (土) 15:08:27 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
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