がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
ティターンズ製ガンダムについて個々に考察
 アナハイムが開発したガンダムについては、様々な設定があり、考察でも何度も取り上げていますが、ティターンズ側のガンダムというのは、どうも設定が少なくいまいちはっきりしない部分があります。
 今回はそちらにスポットを当ててみようと思います。一応、非公式のものも含めて。

 なお、タイトルは「ティターンズ製」としていますが、実際には「グリプス戦役におけるアナハイム製以外」のガンダムということになります。

○RX-121 ガンダムTR-1"ヘイズル"
 まずはガンダムMk-IIから…といきたいところなのですが、その前のこの機体が存在しておりますのでまずはここから。
 基本的にはGMクゥエルをベースとした新技術試験機なのですが、その裏には「ガンダム」が敵味方に与える心理的効果を検証するという目的もあったことになっています。その部分に一定の効果が認められた事で、ティターンズはシンボルとなるMSとしてガンダムMk-IIの開発に踏み切ったと考える事ができる機体です。
 また、シールドブースターを装備した高機動形態のスラスター配置は、ギャプランとほぼ一致しています。頭頂部にこの形態用のセンサーを搭載しているのも、モノアイが頭頂部まで移動するギャプランと同様であり、文字設定では言及されていないものの、デザイン上は明らかにギャプランの原型として描かれていると言えます。
 しかし、ギャプランはティターンズ製ではないことから、この時点でティターンズとニュータイプ研究所の間では何らかの技術交換が行われていたと思われます。TRチームはアッシマーの試作機を接収していますので、それと交換だったとか。
 また、ギャプランには当初宇宙用だったという設定もありますが、ヘイズルの高機動形態は明らかに宇宙空間用であることから、ヘイズルのコンセプトを昇華させた機体として宇宙用で企画されていたものが、高高度迎撃機に用途を変更されて完成したと考える事も出来ます。
 後に改良されたヘイズル改では、バイアランの直接の原型となったと思われるイカロス・ユニットを装備したタイプが登場します。バイアランはニュータイプ研究所製ではありませんが、ヘイズルのデータが反映されていると思われる点から、ティターンズが研究成果を正規軍に降ろし、試作機を開発させていたのではないかという推測ができます。ガブスレイやハンブラビもシロッコが関わっていますし、ティターンズは後半、その特権を使って各拠点に自分たちのためのMSを開発させてたいのかもしれません。

○RX-178 ガンダムMk-II
 ご存知、ティターンズが完全に独自に開発した新型ガンダムです。ヘイズルで検証した「ガンダム」の効果をより全面に出すために作られたティターンズのシンボル機と言えるものでしたが、技術的には改良の余地を残したままロールアウトしたという感じになっています。
 アースノイドのみで開発されたという側面もありますが、フルシステムのムーバブル・フレームを本格的に採用した初のMSであることから、その部分の完成にのみ特化しており、その構造を利用した発展案までたどり着く前に開発が終わってしまったのかなと思います。
 技術的には、エゥーゴに奪取されてしまったためその後の研究はアナハイムに引き継がれたことになります。残った開発チームの人間の中には、ティターンズを見限りアナハイムに流れた者もいるんじゃないかと思います。息子のせいとはいえ、開発主任はティターンズに殺されてしまったようなものですしね。

○MRX-007 プロトタイプサイコガンダム
 ムラサメ研究所が開発したサイコミュ搭載型試作ガンダムの一つです。ガンダムMk-IIをベースにサイコミュを搭載していますが、システムの小型化ができず巨大なバックパックを背負っている事による機動力の大幅な低下と、出力不足により拡散メガ粒子砲を撃つと10秒間動けなくなるという仕様から、とても実戦に使える代物ではありませんでした。そのため、以降の試作ガンダムはサイズを大型化することになります。
 ここでも、ティターンズ純正のMk-IIがニュータイプ研究所に流れている事から、ティターンズとニュータイプ研究所の関係性が示唆されていると言えます。

○MRX-008/009/010 サイコガンダム
 大型サイコはとりあえず一緒にします。機体を大型化し、パーフェクト・ジオング級のサイズで完成したガンダムです。Iフィールド発生器を持ち、変形する事でミノフスキークラフトによる飛行も可能な、ビグ・ザムクラスの破壊力を持つ全領域型MAと言えます。
 すでにガンダムである必然はなくなっているのですが、単純にガンダムとジオングの長所を組み合わせた「さいきょうMS」という発想がずっと引き継がれているだけなのだと思います。そういう意味では、Mk-II同様にシンボル的な意味合いもあったのかもしれません。
 008と009はまだ実験機である雰囲気が強く、010のサイコガンダムMk-IIと呼ばれる機体が、実質的にムラサメ研究所が開発したガンダムの完成形なのだと思います。有線アームと無線ビットの両方を持ち、メガ粒子砲を全身に装備しているあたり、ジオング・エルメス・ビグザムの全てを兼ね備えた機体と言えます。
 サイコMk-IIは、バスクが編成したニュータイプ部隊の中核としてドゴス・ギアに配属する予定だったのではないかと思います。バスクは後述の量産型サイコガンダムとこのサイコMk-IIで、ニュータイプ部隊を作ろうとしていたのでしょう。

○MRX-011 量産型サイコガンダム
 サイコガンダムMk-IIの量産型として開発された(と思われる)機体です。若干小型化しているものの、通常サイズのMSと比べると遥かに大型であり、拡散メガ粒子砲や有線メガ粒子砲といったサイコMk-IIの武装は基本的に継承した超火力型MSです。
 しかしオーガスタ研究所が開発したインコムが採用されており、基本的には強化人間用ではないというのが特徴です。
 このMSにおける最大のキーポイントは、開発計画はバスクが主導しており、またアナハイムに発注して開発した機体だということです。形式番号はMRXであるため発注元はムラサメ研究所なのだと思いますが、ティターンズが、ニュータイプ研究所を通してアナハイムに開発させたMS、という意味で特別なMSです。ビームカノン兼ハイパービームサーベルという、ZZに採用されたものが搭載されているあたりに、アナハイム製である片鱗が見られます。
 なお、このMSはティターンズの別部隊に強奪されて開発チームを抹殺、施設にも甚大な被害があったことからおそらくティターンズ(ムラサメ研究所)との関係は断絶したものと思われます。インコムの技術もアナハイムに流出し、Sガンダムに反映されたりしました。

○ORX-012 ガンダムMk-IV
 オークランド研究所が、アナハイムから入手したMSF-007ガンダムMk-IIIを元に開発したガンダムです。MSF-008の形式番号も持っているので、フジタ技師によりアナハイムの施設で開発された可能性もあります。発注が、エゥーゴではなくオークランド研究所だったということなのかもしれません。なお元々はオーガスタ研究所製とされていましたが、UCでわざわざARXという形式番号が設定された以上、この設定は変更されたものと考えたいところです。まぁギャプラン同様開発オークランド・運用オーガスタと解釈する事ももちろん可能ですが。
 一応インコムを初めて装備したMSであるということなので、インコムを搭載した高性能機を欲していたオークランド側と、Mk-IIIの発展型を開発したいフジタ技師側のニーズが一致し、共同開発みたいな感じになったんじゃないかと思います。
 なお、これ以前にオークランドは「グリンブルスティ」と「スコル」というガンダムタイプっぽいMSを開発していたことが、「AOZ 刻に抗いし者」により明らかになっていますが、これらはまだ設定がいまいちはっきりしていないので今回は取り上げません(というか小説2巻以降読んでないんで…)。ただ、グリンブルスティはオークランド研究所の親エゥーゴ派による偽装でエゥーゴに引き渡され、ガンダムケストレルとなった経緯があるため、元々オークランド研究所にはエゥーゴやアナハイムとのパイプがあったということになります。
 オークランド研究所はヘイズルのデータからギャプランを開発したり、実際に作中でティターンズについたりしていましたが、その裏でエゥーゴとも繋がっている一派がいたということになりますから、ティターンズ側とエゥーゴ側の情報が錯綜しているカオスな研究所だったのかもしれません。

○ORX-013 ガンダムMk-V
 ガンダムMk-IVの直系後継機です。コンセプトとしてはサイコガンダムの小型化とされていますが、実際にサイコガンダムを思わせる武装や機能はインコムくらいしかなく、要するにインコムによるオールレンジ攻撃が可能な高性能MS、というイメージであったものと考えられます。
 実際にはガンダムとして開発されたわけではなく、シンボル的な意味で名前だけガンダムになったという設定だったのですが、Mk-IVがその前に設定されてよくわからなくなってしまいました。Mk-IVの発展型としてガンダムじゃないMSを開発していたら、後から上に「それもガンダムね」と言われたってところでしょうかね。
 このMSは反乱を起こしたニューディサイズを鎮圧すべく派遣されたエイノー艦隊に(おそらく中核機として)配備されましたが、そのエイノー艦隊ごと裏切ってしまったためニューディサイズの戦力として使われました。また別の機体がアクシズに流れ、ドーベン・ウルフの設計元の一つとなっています。ローレン・ナカモトも一緒にアクシズに行ったことになっているのですが、Z劇中では死んでいる描写があるので、真実は闇の中です(笑)

○RX-124 ガンダムTR-6
 コンペイトウのテストチームが開発した、ティターンズ最終最後のガンダムです。TRシリーズのデータ全てが反映されており、複数のユニットを組み合わせることで様々な形態を取る事が出来ます。最終的にはサイコミュを搭載した超巨大MAとなることも可能でしたが、完成前にティターンズは壊滅してしまいました。
 なお、形態としては色々なバリエーションがあるのですが、大まかには素体である"ウーンドウォート"、通常サイズのMS形態である"ハイゼンスレイII"、それにファイバーIIとダンディライアンIIを合体させた巨大な"インレ"という3段階に分ける事が出来ます。それとは別に"ウーンドウォート"そのものにフルドドIIとサイコガンダムの手足等のパーツを組み合わせた"クィンリィ"という形態が用意されていました。
 コンセプトとしては通常のガンダムタイプとサイコガンダムタイプの両形態をとることができる究極のガンダムというところだと思うのですが、開発チーム自体がバスク派の属さない反主流派だったことから、本隊に採用される事はなかったのだと思います。バスクはサイコガンダムMk-IIと量産型サイコガンダムのニュータイプ部隊を考えていたようですから、その対抗機というところでしょうか。
 またハイゼンスレイはガブスレイを参考にしたデザインとなっています。以前の考察で奪取されたガンダムMk-II(とその発展機)の代わりにドゴス・ギアに配備されたのがガブスレイだったのではないかという説を唱えたことがありますが、本来であればハイゼンスレイがそのポジションに入ればちゃんとガンダムだったものを、シロッコの設計を入れて別物に作り変えた結果、ガブスレイが配備されたと考えると綺麗に収まるかなと思いました。ハイゼンスレイの案がガブスレイ完成前からあったかどうかはわかりませんが。
 ちなみにハイゼンスレイ自体は読者コンテストの案から発展したものです。元々ハイゼンスレイIIはアドバンスド・ウーンドウォートという名称が与えられていたことから、当初の案からガブスレイ風のデザインになるよう多少の修正があったんでしょうね。


 ここまでが一応公式設定に矛盾しないガンダムです。結構あるんだなという印象があります。以降非公式のガンダムです。


○RX-166 ガンダムMk-III"イグレイ"
 キリマンジャロ基地で開発されたガンダムMk-IIの後継機です。これはティターンズ主導ではなく連邦正規軍主導で開発されたことになっています。しかしカラバの爆撃の際に試作機は焼失したという設定です。
 割と何度も取り上げた事のあるMSなので今更ですが、元ネタは、藤田一巳氏自身が独自にデザインした「ガンダムMk-IIの延長上のMS」で、不完全だったMk-IIの先に考案されていた機体、というのが元々のデザイン経緯です。今ではZ-MSVにおいてMSF-007の形式番号とアナハイム製であることが設定されているため、その経緯自体がなかったことになっているのですが、それとは別の設定としてZ-MSV以前にモデルグラフィックス誌に掲載されたのが、こちらのMSです。実は「データコレクション」の文中にはこのMSの存在が示唆されており、完全に非公式とも言い切れないんですが、そもそも色々矛盾しているので扱いとしては限りなく黒に近いグレーのMSかなと思います。
 こじつける方法は色々あって、実はMSF-007と同一機だったとか、同じ設計案を別のスタッフがキリマンジャロ基地で完成させたものだとか、そもそもMSF-007自体の設定があまりないので、いくらでも解釈は可能です。
 ただ、一つ明らかなのは、ガンダムMk-IVの設定においてMSF-007のデータはニュータイプ研究所に流れているということで、このことからMSF-007自体が連邦正規軍側に伝わっていると言える事です。そのため、そのデータを元にキリマンジャロ基地で再設計(もしくは連邦の型番取得)されたことにより生まれた機体と考える事もできます。ただ、カラバのキリマンジャロ基地攻撃までにそれがあり得たか、ということではありますが。

○RX-272 ガンダムMk-III
 こちらもモデルグラフィックス誌オリジナルのガンダムです。グリプスにおいてガンダムMk-II以降にギャプランを参考にして開発された可変MSであるという設定です。仕様の違う3機が存在し、それぞれフリーア、ハーピュレイ、デュライという愛称が与えられています。そのうち設定画と作例が存在するのは2号機のハーピュレイのみです。
 設定としては、対Zガンダム用として開発されていたものの、装甲材質の問題で制式承認されなかったということになっています。このことから、ガンダリウムγがもたらされる前に開発されていたMSでありながら、その時点ですでにティターンズがZガンダムが可変MSであるという情報まで得ていたことになります。冷戦時代のアメリカとソ連で存在が不確かな新型機に対抗するための試作機とか作ったりしてたみたいなんで、それはそれでありかなとは思います。実際には採用されていないあたりもそれっぽいですね。
 系譜としては、ヘイズル、ギャプランに次ぐ流れのMSなので、ティターンズが試作した機体を参考にニュータイプ研究所が開発した機体を元に、再度ティターンズが開発したMSということになります。ある意味ではギャプランTR-5にその存在が上塗りされた機体と言えるかもしれません。


 そのほかにもプロトタイプガンダムMk-IIとか、シスクード以下のモノアイガンダムズとかあるんですが、この辺はゲーム用につくられたIF設定なので割愛します。どうもグリンブルスティ系のオークランド製ガンダムは、モノアイガンダムズを意識してるような感じですが。


 ここまで並べて見えてくるのは、ティターンズとニュータイプ研究所の間ではかなりの技術交流があったようですね。ヘイズルはオークランド研究所、Mk-IIはムラサメ研究所にデータが流れ、そこから新たな試作機がそれぞれの研究所で生まれているように読み取れます。そしてさらにそれを接収し次のMSをティターンズで開発する…という流れもあるようです。
 また、ニュータイプ研究所とアナハイムの間でも相互交流がありますね。オークランド研究所にはMk-IIIが流れ、ムラサメ研究所からアナハイムへはサイコガンダムのデータが流れています。

 またティターンズ側のガンダムの流れとしては、以下のような感じでまとめられますかね。

 ヘイズル→(ギャプラン)→TR-6
 ヘイズル→Mk-II→サイコガンダム
 ヘイズル→Mk-II→(Mk-III)→Mk-IV→Mk-V

 Mk-IVとMk-Vは、アナハイム製Mk-IIIからの派生ですしMk-Vもそもそもティターンズ討伐用に配備されたということを考えると、実質的にはエゥーゴのためにニュータイプ研究所が開発したMSと言えたのかもしれません。
 いずれにせよ、ティターンズ側のMSの開発は、ティターンズ主導で始まったとしても、一度ニュータイプ研究所を通している例が多いということが言えると思います。ティターンズ独自ではMk-IIを作るのが限界だったことを考えると、そもそもティターンズ自身にはMS開発能力が低いため、ニュータイプ研究所を頼るしかなかったのかもしれません。エゥーゴがアナハイムと組んでいたのと、対になっているということですかね。
スポンサーサイト
コメント
コメント
ガンダムタイプをほぼニュータイプや強化人間専用機として開発するあたり一年戦争時のアムロと二号機の影響をかなり受けている感じがしますね。しかしそう考えるとMKⅡは異質な機体ですね…大規模な戦闘用ではなくコロニー内戦闘を意識した機体であり パイロットを選ばない万人受けする機体で部隊の指揮官とはなりえますが単騎で飛び出して一騎当千するような機体ではないですよね…
アナハイムは奪った機体にも関わらずフライングアーマーやGディフェンダー、フルアーマーさらにメガライダーと次々に強化パーツやサポートメカを作りましたがMKⅡはコロニー内以外でも汎用性はかなり高く初代ガンダムのように様々な状況下でも使えるようにつくられた機体のようですね。もしかしたらフルムーバブルフレームの機体の様々な環境や状況時の実戦データを教育型コンピューターに学習させて量産機に反映させるための機体であったのかもしれませんね。
2012/11/25 (日) 09:08:06 | URL | 化石 #mQop/nM.[ 編集 ]
あー、確かに連邦正規軍の方はガンダム=ニュータイプ専用機っていうイメージを明確に持ってそうですね。
それをシンボルとして利用したのがティターンズとエゥーゴで、フラッグシップMSの代名詞として使ったのがアナハイムってところでしょうか。

Mk-IIの場合、当初のガンダムが連邦製MSの始点となったことから、純粋に次世代機の礎となるべく作られたのかなと思います。
だからこそフレーム構造から抜本的に力を入れたのかなと。

この時期は、ガンダムの定義が連邦の上層部、ティターンズ、連邦の技術者、アナハイムの技術者、エゥーゴでいろいろバラバラなのが余計問題ですね。
2012/11/30 (金) 17:22:51 | URL | #-[ 編集 ]
>ギャプラン
記事とは直接関係はないのですが、『ユーロサーカス』では連邦軍戦術兵器開発部第3研究所が
開発していた「ギャプランS」に関するデータをティターンズは奪取しようと躍起になっていました。
自分もティターンズとニタ研で技術交流があったと思うのですが、「ギャプランS」に拘泥った理由が気になるところです。
2012/12/13 (木) 20:57:02 | URL | カセクシス #sHxuQVRw[ 編集 ]
ヘイズルやTR-6はどちらかと言えばフラグシップ機とジオン残党に対する恫喝目的のような気もしますね。確かにインレとかになると強化人間専用機になりますが、ハイゼンスレイIIラーもありますし。

ケストレルは前者が特定の強化人間専用に開発したものを改修した機体で、スコルはその強化人間が乗ったMAの随伴用に製作されたようですね。シャーマンフレームという準サイコミュの機体制御技術が搭載されてるややオーパーツ気味な奴です。
2012/12/14 (金) 15:20:29 | URL | 匿名希望 #-[ 編集 ]
>カセクシスさん
裏事情がはっきりしないといくらでも推測できてしまいますね。
時期が分からないのですが、オークランドがティターンズに下る前であれば、対立していたかもしれませんし。

>匿名希望さん
ヘイズルはともかく、TR-6はティターンズの兵器体系を全て統一する気があったように思えますね。
絵に描いた餅に終わりましたけど、サイコガンダム系も含めた全ての兵器を1機種に集約するつもりだったのかなと。
2012/12/20 (木) 20:00:23 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
どうもお返事ありがとうございました。アナハイムが自社でフルムーバブルフレームの機体が作れるようになりZZを運用するような時期になってもMKⅡの運用を続けるほどにこの機体に執着していたというのは不思議ですよね?そもそもGPシリーズやリックディアスでムーバブルフレームの開発はある程度出来ていたしようですし。これは自分の憶測ですがMKⅡはソフトウェア面でも優れたものがありアナハイムはその操縦システムやデータ収集学習能力が欲しかったのかもしれません。アナハイムはブロッサムにデンドロビウムそして初期の百式などで操縦系統の開発が苦手な面が見受けられます。逆に連邦ではアムロが初めてでいきなりガンダムを動かせたり一年以内に戦闘機パイロットをGMに乗せ変えたりフルアーマーガンダムやガンダム7号機を作ったりと複雑な機体でも操縦しやすいMSを作れるようです。このような連邦独自であった技術をアナハイムは欲しがったのかもしれまんね。しばらくすると百式はビーチャでも扱えるようになり、またアナハイムはZZやスペリオル、ディープストライカーなどの複雑怪奇なMSを作りますがパイロットに薬物投与などをさせていない点からやはり何らかの発展があったように思えますね。

2012/12/23 (日) 04:59:21 | URL | 化石 #mQop/nM.[ 編集 ]
個人的には、アナハイムがMk-IIに求めたのは「連邦の次期主力機規格」だったと思うんですよね。
RGM-86~89まで基本的にMk-IIの何かを継承したMSですし。

Mk-IIが他のアナハイムのMSとどう違うかと言えば、仰るように制御系の部分が一点として挙げられるかと思いますが、
設定としてはほかに新型のフィールドモーターの技術がアナハイムにはなかったということになっていますね。
その辺も含めて、フレームを動かすために必要な技術の多くがアナハイムとは違う仕様だったんじゃないかと思っています。
2012/12/28 (金) 19:29:59 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 がんだまぁBlog all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.