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ガンダムネタだけを語るブログです。
ジオンの「独立」とはどういう意味だったのか
 一年戦争はジオン独立戦争だと言う事もありますが、これをそのまま捉えるのであれば、ジオン公国の目的は新たな国家の樹立、ということであると考える事が出来ます。アメリカの独立戦争と同じような物で、植民地ではなく単独の国家として独立したい、という目的の元に武力行為を行ったということです。
 しかし一方で、一年戦争後のジオン共和国の位置づけは、あくまで連邦構成国の一つであるという扱いをされているようです。これはオフィシャルズでの記述が発端であるように記憶しているんですが、もしそうであるならば、サイド3は結果的に国家としての独立を実現するには至らなかったものの、構成国としての自治権が与えられた、ということになるのではないかと思います。

 つまり、一年戦争におけるジオンの目的と結果はずれているんですね。これは、当初意図していたものと違う結果が得られた、ということなのか、妥協のもとの結果なのか、それとも本当は当初から構成国としての自治権獲得が第一目的だったのか…このあたりを考えてみたいと思います。

 まず、結局のところスペースコロニーは行政的にどういう扱いだったのか、というところから考える必要があります。これは、「ガンダムUC」によれば、「連邦構成国ではなく地球連邦直轄の地方自治体であり、住民は首長を選ぶ事が出来ない(政府の指名で決められる)」ということだそうです。
 歴史上の流れから考えると、新たな土地に人間が移住する際は、いきなりそこが地方自治体として認められるということはあまりないようです。一定の住民が集まり、都市としての体裁が整い、ある程度の自治能力(財政面等)があると認められて、初めてそこは地方自治体となることができるのではないかと思います。そういう意味で、スペースノイドに自治権がないのはまだそういう段階には至っていないからであり、未だ発展途上の段階であったと考える事ができます。
 一方で、スペースコロニーという土地は地球上の未開拓地とは異なり、人間が完全に独力で作り上げた人工の大地です。その建設から運営に至る道は整然と計算されており、住民の移住先も一定の計画性を持って配置されていたようです。そう考えると、「未だ地方自治体として認めるには発展途上」であるという事自体があり得ないのではないか、とも思います。
 つまりは、スペースコロニーが地方自治体として未熟なのはそうなるように意図されているからであって、スペースノイドの反発を生んで当然の土壌であった、ということなのではないでしょうか。

 ならば、何故スペースノイドの人々はそのような環境に甘んじていたのか?ということがありますが、これはおそらく宇宙に移住するとそれ以上のメリットがあったのだろう、ということになるのではないかと思います。
 例えば、スペースコロニーは徹底した管理が行き届いた空間ですから、少なくともその辺のスラム街よりはよっぽど優れた環境であると思われます。ゴミや埃はたまりにくい環境でしょうし、天候も管理されていますから乾燥しすぎたり湿気を食ったりもしないのでしょう。
 つまり、地球上で一定レベル以下の生活を強いられていた人にとっては、スペースコロニーへの移住は生活環境の確実な向上が見込めるということであり、それは大きなメリットであったと思われます。
 また、コロニーの移住先はある程度決められていたということから、そこでの働き口というのもそれなりに用意されていたのではないかと思います。当初から一定の就職先が存在していて、事実上の公務員のような環境で仕事をする事ができたのかもしれません。これは、就労環境がよくない人々にとって大きなメリットです。
 このように、スペースコロニーが「管理空間」であるというのは、一定レベルを下回る層にとっては魅力的だったのではないかと推測する事が出来るのです。

 一方で、一定レベル以上の生活が出来る人間にとっては、スペースコロニーはちょっと事故があれば宇宙の塵になりかねない危険な環境です。何故政治家は宇宙が上がらないのかという問いに、「宇宙酔いが怖いんだとさ」と皮肉るシーンがZガンダムにあったと思いますが、結局のところ移住する事による環境変化の影響をデメリットと見ている人間が多かったのではないかと思います。
 このことが、地球に残った人間=エリート層、という図式を生んだのではないかと思われます。一方で、コロニーに移住した人間は貧困層であるというレッテルを張られることにもなります。用意されたよりよい環境に移り住むというのは、ある意味では生活保護をもらうことに近い後ろめたさがあったと思われ、生活は良くなっても、どこか卑下している部分がスペースノイドには共通してあったのではないでしょうか。

 そこで生まれたのが、ジオン・ダイクンの理論でした。下級層のレッテルを貼られていると感じているスペースノイドに対し、それは否定的なレッテルではなく肯定的な付加価値であると説いたのですから、多くのスペースノイドのコンプレックスは大いに刺激されたのではないかと思います。
 その結果、「よい環境」と引き換えに「一定の権利」を失った人々の意識は、自分達もアースノイドと対等であるべきだという考え方に変化していき、運動に繋がっていったのだと言えます。

 その結果、ジオン・ダイクンを首相とし、サイド3は独立宣言を行います。当然連邦政府はこれを認めず、そのためザビ家により公国となったサイド3は武力によりこれを認めさせるための戦争を起こします。
 ジオン公国の目的が本当に「独立」にあったのか、それとも単に構成国としての「自治権獲得」にあったのかは、最初にジオン・ダイクンが独立宣言をした時にどういう意図があったのか、ということにかかっているようにも思います。

 当初の共和国は、独立宣言と言われているくらいですから完全に独立国家となる覚悟があったのだと思われます。ならば、物理的にそれは可能だったのか、という疑問が生じてきます。
 結論からいうと、サイド3は連邦から経済制裁を受けながらも戦争を起こし、一時は連邦を追い詰めるほどにまでなったわけですから、独立国家として運営することは経済的にも可能だったのでしょう。ならば、連邦政府という後ろ盾なくしてどのようにして国家としての基盤を構築したのでしょうか。

 普通に考えて、ジオンが連邦の代わりに得た後ろ盾は月だったのではないかと思います。コロニーの経済力のみで連邦から独立できるとは到底思えず、月の経済力は大きな支援となったはずです。しかし月の側から見て、ジオンに協力するメリットはどこにあったのか、という疑問が生じます。
 ヒントは、ジオンは独自に木星船団を組織していたということです。これはすなわち、連邦に頼らず独自に資源を入手するルートを構築していたということになります。そのための中継基地として開発したアクシズは、月企業連合体の支援により建設されたものでした。
 つまり、ジオンに協力する月側のメリットは、「連邦の管理から外れた手段での資源の入手」だったのではないかと思うのです。これはおそらく、ジオンが独立するメリットとも重なるのでしょう。

 連邦は地球から宇宙を管理している、という表現もZガンダムでは出てきますが、おそらく宇宙で得た資源を連邦が管理し、各地に配分していたのだと思われます。それはおそらく、コロニーや月にとっては納得の行く配分の仕方ではなかったのではないか、と推測できます。そうなれば、連邦に頼らずとも独自の資源確保ができるようになれば…と考えるのは当然の流れでしょう。

 少なくともジオン独立宣言の時点での目論見というのは、「連邦から独立」し「月と協調」し「独自の資源確保体制を整える」ということであったのではないか、と考えられます。ムンゾ・月共栄圏とでも言いますかね。そうなれば、連邦とジオンは対等の取引先となり、政治的にも対等の立場になることができるというわけです。

 ところが、せっかく確保した資源は、ザビ家により全て戦争に費やされてしまいました。その結果ジオンの国力は大幅に低下し、独立するだけのレベルに達する事が出来ず、ただし連邦にも相当な打撃を与えたために、自治権のみが認められた、というのが妥当な落としどころでしょうか。

 ザビ家が何をもって戦争に走ったのか、といえば、それは独立を連邦に認めさせるためなのでしょう。ジオン・ダイクンのやり方は、一定の国力まで高め、連邦に経済的・物理的影響力を与えるレベルになった上で連邦と交渉する、というものであったのではないかと思います。しかし木星船団の往復には数年かかりますし、これは時間のかかる方法です。そうではなくもっと早く独立を認めさせる手段として、ザビ家は武力行為という選択肢を選んだのだと考えられます。

 戦後のジオン共和国については、「独立が承認された」とするものと「連邦の管理下におかれた」とするものの2通りの解釈が存在しています。一応ガンダムUCの設定が公式になるのかなと思うのですが、理屈で考えておくと、戦後月は支援の先をエゥーゴに変え、ジオン共和国がティターンズに抑えられていたことからして、少なくとも経済的な意味での独立はできていなかったように思います。
 あくまで全肯定的に考えるのであれば、「制度上は独立国となっている」が「実体は構成国レベルの権限に制限されている」といったところでしょうかね。
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コメント
コメント
まぁ、ザビ家…とりわけギレンの云う「レーベンスラウム」がどれほどの規模だったのか…ってのは劇中では全く語られる事はありませんでしたが、「連邦からの脱却」ではなく、いずれは連邦をも取り込み真のスペースノイドの自活の為に生存圏(すなわち地球圏)を統一する…

ギレンの先見性は半端なかったな…と
2009/11/22 (日) 01:20:51 | URL | #8l8tEjwk[ 編集 ]
連邦は複数の国家で構成されているわけですが、サイドも地方自治体のようなものだとすると江戸時代の幕府と藩の関係のようなものだと思います。
地球上の既存の国はあくまで連邦を構成しているだけで、一応名義上はひとつの国となっているわけですから「藩」に近いもので、一方サイドのほうは連邦が直接統治しているので、江戸や大阪の植民地版のようなものでしょうか。
2009/11/22 (日) 11:39:56 | URL | いつもはROM専 #Wp0mgNAE[ 編集 ]
オレは連邦は「国家」ではない新しい概念の社会組織だと考えるとスッキリしそうな気がするんですが…

宇宙世紀の地球人の誰かに、「故郷は?」と聞いた時に「地球連邦」とは答えないと思うんです。

制度上は旧世紀における「国」が提供していたあらゆるサービスを引継ぐ政治機構だけど、理念上は「国」じゃない。なにか新しい概念。

ああ、上手くチャクラが廻らん。

…考え中です。
2009/11/22 (日) 20:36:28 | URL | 叡天 #-[ 編集 ]
個人的に美味しそうなネタなので・・・・

ルロイさんの考察を読んでいると、一年戦争とは、単なる独立戦争ではなく、SFによくある徹底的な管理社会とそれへの反発・自立というテーマの方がしっくり来るかも(マトリックスとかでも可)・・・。

地球連邦って「国家」というより「管理システム」と考えたほうが良いかも知れません。
人類を生かすためのシステムが、何時しかシステム存続のみが目的となった。
それへの反発がシオニズムであったのかも。
ただし、ギレンもザビ家による人類の「管理」を目論んでいたようですけど。


やはり、ジオン公国は地球連邦体制の鬼っ子なのか知れません。
ジオンのみならずその後の諸勢力も、人類・地球の「管理」を目的にしていると言えます。

言うなれば、宇宙世紀の一連の動乱は、「管理」を巡る権力闘争に過ぎないとも考えられます(「覇権」と読み替えてもいいけど)
シオニズムとか地球至上主義とか貴族主義も、根底は同じ・・・・

と、かなり飛躍した考えが出て来てしまいました。


ようは、宇宙世紀を知るためには、人類領域を管理する地球連邦体制を知る・考察(妄想)する必要があるんだと、改めて思った次第。

長文失礼しました。
2009/11/23 (月) 00:42:20 | URL | トロント #-[ 編集 ]
連邦は国家の融合体で今で言う国連とか
ロシア連邦のような国家の集合体ですよ。
ロシア連邦の中にロシア共和国など共和国が多数あるような感じでしょう。
連邦は国連の延長で、連邦軍は国連軍の延長ということになります。

第2次世界大戦(太平洋戦争含め)を参考にしていて
ジオン公国はナチスドイツ(ヒトラー)の独裁政権をモデルにしたのでしょう。
ミノフスキー博士はアインシュタインがモデルなんでしょう。

逆に一年戦争の前に戦争がろくになかったと言うのが驚きです。
デラーズ紛争程度の紛争やテロや暴動などは多数あったのでは?
だから宇宙艦艇が警備(治安維持)や防衛などの割には異常なほど数が多く、ミノフスキー粒子がなければ最強の無敵艦隊になっているのだと思いますよ。
サラミスやマゼランの数は人口や国力や地球圏の宇宙の広さを考えても多すぎるのでは?

ジオンはザクⅠ(旧ザク)が完成していたり、連邦は61式戦車という名前ですから61年より少し前に暴動があって急遽作って、その後は高性能だから20年近く更新していないとか。
2009/11/23 (月) 00:44:02 | URL | #-[ 編集 ]
>#8l8tEjwk
確かにギレンの理想とするところはあまりわかりませんでしたが、
最初に大量殺戮による人類の間引きをやっているあたり、
コロニーの管理社会を地球圏全体に当てはめた完全な管理社会を目的としていたのかなぁとか思ったりもします。

>いつもはROM専さん
なるほど、藩という考え方は確かに近そうですね。
まぁ実質連邦以外の国がないという意味では、ある意味では連邦がないのと変わらないようなもので、
連邦の意味というのはやはり宇宙開発、対コロニーに対してのみ発揮されるのかなと思います。
地球だけに限って言えば国連と大差ないのかなと。

>叡天さん
たぶんコロニー開発を特定の国の利害にならないようにするための組織だと思うんですよね。
各国の思惑や歴史関係は色々あるけど、宇宙開発についてだけは全人類で統一しましょうという考え方だったのかなと。
だから地球に住んでる人はそれぞれの住んでる国が住所なんでしょうけど、
コロニーに住んでる人は戸籍は地球連邦の各サイド、ということになるのかなと皆さんのコメントを見て思いました。

>トロントさん
地球連邦自体が、旧国家の枠を超えた部分の管理も目的としている部分はあると思うので、
確かに管理組織とそれに対抗する新たな管理体系の争いだったとも言えそうですね。
なんか思った以上に新たな地平が開けそうな気がしました。もう少し考える余地がありそうです。

>名無しさん
ガンダムUCによると地球連邦がリメンバー・ラプラスを合言葉に徹底した反テロ政策を行ったことでかなりきつく紛争調停が行なわれたようです。
ただアフリカ独立運動とかも続いていましたし、決して何もなかったわけではないと思いますよ。
基本的に連邦軍が全てを武力で押さえつけていたのが現状のようで、連邦軍の兵器がしっかりあるのもそのためかと思います。
連邦が軍事力に頼っていたため、軍は政治的発言力を強めていたという背景があって、ティターンズの台頭に繋がるのかなと。
2009/11/23 (月) 11:56:58 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
管理システム。
それですね!

その概念いただきます。
2009/11/23 (月) 21:48:11 | URL | 叡天 #-[ 編集 ]
>、一年戦争後のジオン共和国の位置づけは、あくまで連邦構成国の一つであるという扱いをされているようです。これはオフィシャルズでの記述が発端であるように記憶しているんですが

これ、ラ・ポート社のZガンダム大事典のジオン共和国の欄の記載が最古ですね。

ただし、初出の原則に基づくと、模型情報や講談社のMSVの「自由と独立」や、ガンダムセンチュリーの「グラナダ条約」があるので、独立国家とするのが正しいと思われます(条約を締結できるのは国家と国家だけですので)。

>独立するだけのレベルに達する事が出来ず、ただし連邦にも相当な打撃を与えたために、自治権のみが認められた、というのが妥当な落としどころ

国内の惨状は、連邦こそ「敗戦国のようであった」とする記述があり、一概にそうとは言えないのではないでしょうか?

その後、二十年以上も独立国家でありつづけたジオン共和国が自治権を放棄して連邦構成国になったことは、逆の意味で非常に大きな意義を持ちます。それは連邦内に於けるサイド国の誕生だからです。それ以前のサイドは市政レベルの裁量しか赦されてこなかったのが、州(構成国も同義)レベルの裁量を得ることができるのは全く意味が違います。単なる地方政府から、連邦政府と対等の政府として機能できるようになるからです。

一部で言われているように、UCのジオン共和国の表現は日本の戦後にだぶらせ過ぎたが故に「主権停止が行われていない停戦協定→講和条約という国際上の流れを無視してジオン共和国が無条件降伏した国家の様に扱われている」ので、若干アニメ版で修正されることを期待していますが(笑)
2009/11/24 (火) 02:14:53 | URL | 陰鏡 #nL6A2.tM[ 編集 ]
>叡天さん
自分としてもその方向でもう少し考えてみようと思います。

>陰鏡さん
挙げられている初出資料って、実は一年で戦争が終わっていないんですよね。
自分としては、「一年戦争」という設定が生まれる前と後の世界観は区別しなければならないのかな、と今は考えています。
根本設定が変更されていると初出の原則も万能では無くなってしまいますからね。
だから、ガンダムUCの設定もそういうふうに変更されたのだ、と解釈するしかないのかなと。
2009/11/26 (木) 22:29:26 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
>挙げられている初出資料って、実は一年で戦争が終わっていないんですよね。

センチュリーは確かにそうですが、MSVは終わってますよね。
ただ、グラナダ条約の締結を以て言うのであれば、今の設定でも一年では終わってませんよ。

根本設定はMSVからなんも変わってないと思います。UCの設定もアニメ版がどう定義するかによるのでは?
2009/11/27 (金) 01:44:10 | URL | 陰鏡 #nL6A2.tM[ 編集 ]
補足
戦争自体は一年で終わっていますね。<停戦は1月1日

この時、連邦政府が受理していることから一般的に休戦協定の締結をしているように言われていますが、実際には1月26日に休戦協定を締結しています。

1月1日は調印したわけではなく、受理をしたので、そういわれているだけのことでないと、不自然です。(そんなワープやどこでもドアがある訳じゃないのに、国家主席たる人物がホイホイと動けるはずも無いです)

となると、1月26日に休戦協定が締結(終戦協定と呼ばれる)され、2月18日、講和条約=平和条約がグラナダで締結されるという流れに落ち着くはずです。

これはアニメ版でも、MSVでも、変わらないと思いますよ。

ので、実質的な戦争期間は丸一年。宣戦布告から調印までは13ヶ月ということでよいのではないですかね。
2009/12/01 (火) 14:01:44 | URL | 陰鏡 #nL6A2.tM[ 編集 ]
MSVは0080年1月初旬がソロモン戦なので、根本的に年表が違うんですよ。
タイムスケジュールも含めて現在の公式設定と当時のMSV設定を全肯定するのは不可能なので、
個人的にはZ以前に作られた設定と、それ以降(むしろEB以降)に作られた設定は完全に分けて考えた方が無理を通さずにすむんじゃないかと思っています。
TV版のファーストがZ以降に繋がっていて、劇場版はそれだけで作品が完結していると考える事もできますし。
2009/12/01 (火) 19:39:23 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
うーん。
そこで切り捨ててしまうと、全てそこから派生している事案を捨てなければならないということになりますから、時系列だけ整えればそれでよいのでは??

分けて通すとなると、そこを汲み取らないで後付け設定を組み上げることになってしまいますし、そうなるとそもそも不可思議なことになりませんかね。

MSVやGCから生まれた設定はガンダムワールドの全体に及ぼすほど多岐に渡りますから。

否定するよりは、骨子としておくことが大事ではないかと…
2009/12/07 (月) 02:38:08 | URL | 陰鏡 #nL6A2.tM[ 編集 ]
何が言いたいかっていうと、センチュリーも現在の設定と違う部分がありながら公式設定になっている部分もあるわけで、
MSVについても都合のいいところだけ掻い摘んで公式設定に取り込めばいい話だってことなんですよ。
そうやって作られたのがEB以降の設定なわけで。

今の設定と当時の設定が矛盾する時に、必ずしも当時の設定を優先するべきではないのではないか、と。
それでも初出設定を全肯定したいなら現在の設定と分けて考えるしかないんじゃないのか、という事です。
2009/12/07 (月) 19:08:22 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
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