がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
何故ペガサス級は戦後増えなかったのか
 連邦軍が一年戦争時に初のMS運用艦として開発したペガサス級ですが、一年戦争の後、結局増産された兆しはほとんど見られません。連邦軍再建計画時にアルビオンとスタリオンが建造されたようですが、それ以降は音沙汰がありません(近藤コミック系列には登場しますが、まぁ今回は無視します)。

 ペガサス級が増えなかったという現実から、それなりの必要性が薄くなった理由というものがあるのだと思いますので、それを考えてみます。

 ここでは、MSVにおける「ホワイトベース級宇宙攻撃空母」の設定から考えてみる事にします。おそらくは細かい設定はここに端を発しているはずですからね。
 見てみると、意外と答えは早く見えてきます。

 ホワイトベース級が実際に建造開始されたのは、開戦前年で三隻同時にジャブローのAブロック船台であった。だが、間もなく起った今次大戦で、ホワイトベース級は大きく変っていった。ジオン軍が使用したモビルスーツに対抗するべく開発が開始されたRXモビルスーツ(正確にはRX-77,78)の母艦として、再度設計変更が加えられたのである。そしてSCV-27計画はV作戦に統合され、以後最高軍事機密のなかで建造が進められた。艦種もRXモビルスーツ用強襲揚陸艦へと変更された。(模型情報84年6月号)

 ここでそのものズバリが出ています。ホワイトベース級は「RX-77、78」の母艦として設計されているのです。しかし、実際にこれらのガンキャノン、ガンダムはそのままの形では量産されませんでした。それぞれGMキャノン、GMとして量産されており、本来のガンキャノン・ガンダムの量産型(RX-77DとRX-81)は主力兵器として採用されていません。
 つまり、搭載すべき機体が変更されてしまったために、ホワイトベース級=ペガサス級の存在価値は無くなってしまった、ということになるわけです。
 戦後に配備されたアルビオンも、GPシリーズというRX-78の型番を冠する機体の母艦として運用されています。もしGPシリーズが抹消されず、RX-78の系譜に属する機体が量産する事になれば、もっとペガサス級が生産されていたのかも知れません。

 とはいえ、そもそもガンダムとGMに大した違いはないはずではないか、という突っ込みもあるかと思います。実際のところ、ガンダムの運用設備でGMが運用できない、とは思えません。逆はともかく。

 そこで、もう少し戦術上の理由を考えてみます。ポイントはやはり艦種が空母ということになっていることでしょう。空母というのは、戦艦に比べて単体の戦闘力を犠牲にした分、艦載機の搭載・運用に特化した艦艇のことです。そもそも語源は航空母艦=航空機の母艦、というものですから、本来はMS母艦とか宙母とか言われてもおかしくないものですが、とにかく戦闘力は搭載機に依存するのが一般的な空母の特徴です。
 ホワイトベースはそれなりに武装もあったのでまた少し違うのですが、とりあえず空母と言われている以上は艦載機の運用を最大の目的としている事になります。実際、搭載されていたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクは、それぞれに特化した距離で戦う事で単独の戦闘部隊として高い戦闘力を持っていました。
 しかし、実際のところガンタンクはまともな形で量産されず、ガンキャノンもGMキャノンを含め生産数はあまり多くありません。連邦軍のMSは、その大半がGMとそのバリエーションで構成されていることになります。
 GMはガンダムと同じ近距離での白兵戦用MSですから、基本的には援護射撃を前提としていると言えます。それがボールなのですが、ボールは単体の戦闘力が期待されている兵器ではなく、あくまでGMのアシスト用でしかありません。つまり、GMが敵MSを駆逐した後、敵艦敵拠点を攻撃する兵器が何かと言えば、それは戦艦であり巡洋艦なわけです。

 つまり、連邦軍は「空母+複数種のMS」によるMS中心戦術ではなく、「戦艦+駆逐MS」というMSと艦艇の双方を生かした戦術を選んだ事になるわけです。その時点で、空母として設計されたペガサス級はその役目を失ってしまう事になります。

 このような形になったのは、連邦軍は元々多くの艦艇を保有し、人員も含めたノウハウも確立していたことが最大の原因だったのではないかと思います。素早く反攻作戦に転じる関係上、ペガサス級の増産を待つより既存のマゼラン・サラミスを改修した方が早かったという事情もあったでしょう。
 その結果、連邦軍は一年戦争後もMS中心ではなくMSと艦艇の相互運用を続けていく事になった、ということになるのではないでしょうか。

 実際、戦後の艦艇で構造的な意味でペガサス級のコンセプトを引継いでいる艦艇としては、アーガマ級やドゴス・ギア級などが挙げられると思いますが、これらも巡洋艦、戦艦として完成しています。結局のところ、連邦軍にとって空母+MSという運用が採用されなかった、ということが要因なのではないか、という話でした。

 まぁ、そもそもMSの空母という発想自体がジオンも含めてあまり見られないんですけどね…。
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コメント
コメント
ミノフスキー粒子散布下では艦載機によるアウトレンジ攻撃は困難です。(下駄による推進剤確保が成されるのはZ以降)
結局母艦同士も砲撃レンジでぶつかります。
MS搭載ブロックとメインブロックで正面面積の広いペガサス級はその分、破格の重装甲艦であり、建艦コストがバカになりません。
戦闘開始時にはサラミスから発進させ、補給整備は後方のコロンブスでという手もあります。
2009/09/24 (木) 23:01:54 | URL | T #-[ 編集 ]
Tさん
MSでもガンタンク(ボールも?)などは射程距離が260kmですから、MSでも長距離射撃できてあうとレンジ攻撃できますよ。
MSなのにミノフスキー粒子を撒布しないで電波でレーダー誘導したほうが強い機動兵器ですから。

ホワイトベースは、ミノフスキー粒子を撒布するならガンダムとガンキャノン、撒布しなければガンタンクというどちらでも強い戦艦ですよ。

ペガサス級にあってサラミス級やマゼラン級にない装備と言えば
大気圏突入、ミノフスキーフライト(クラフト)で飛行、カタパルト、ミノフスキー粒子撒布、ビーム撹乱(かくらん)幕ぐらいしか思いつきません。
ビーム撹乱幕はパブリク、ミノフスキー粒子は連邦が撒かなくても敵のジオンが勝手に撒いてくるので撒く必要はない
敵が撒いてこなければ電波のレーダー誘導で長距離砲撃(ミサイルや目が粒子砲)すればいい訳です。

宇宙でも地球やコロニー内でも中途半端で特別に優れているところがなかったからではないのでしょうか?
地上ならビッグトレーとほとんど変わらず、空中ではミデアより装甲がはるかに強いというぐらいですし。

大気圏の出入りだけならサラミスとマゼランでもジャブローから打ち上げていますから可能です。
2009/09/25 (金) 21:49:15 | URL | #-[ 編集 ]
>Tさん
確かに空母を必要とするほどMSの行動半径は広がらなかったと考える事はできますね。
下駄が出来てからも生まれなかったのはコストとそこまで広範囲にMSを展開することはまれだったからってとこでしょうか。

>名無しさん
射程距離が長くても当てられるかどうかは結局センサー範囲の問題になりますので、
それをしてアウトレンジ攻撃が可能とするのは厳しいかなと思います。

ペガサス級は装備過多だったと言うことはできますね。
コンセプトの一つとして地上から宇宙に打ち上げてさらに地上へ降下させるという運用を想定していますが、
これは地上の大半をジオンに制圧されている前提のコンセプトであり、
地上の勢力を回復した戦後には必要のない能力だったとも言えます。
2009/09/25 (金) 22:09:23 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
MS空母が主流にならなかったのは、MSの運用が簡単だったからではないでしょうか?
現実の艦艇で例えるなら、飛行機というよりもヘリコプターに近い感覚でMSは運用されているように感じます。

ちなみに、現実世界の空母でも重武装を施されたものは存在します。ソ連の空母やWW2以前の空母の中には、それこそ巡洋艦なみの武装を施されたものも存在します。
特にソ連の空母は、敵艦艇への打撃力が空母にも求められているという点で、連邦軍に近いかもしれません。
2009/09/25 (金) 23:08:00 | URL | 名無し2 #-[ 編集 ]
考えられる理由は2つあって、
一つは軍縮のため。製造コストのかかるペガサス
※PS3版ガンダム戦記によって1年戦争後の軍縮はほぼ確定的となった感があります。

もう一つがそもそもRX-77、78に必要な補給設備が不要となったため。
推測を重ねるならビームライフルの補充設備です。Eパックの実用化も無関係ではなかったのではないかと。
83年頃までは、ビームライフルそのものがあまり普及していなかったらしいのですし。
2009/09/25 (金) 23:13:39 | URL | ゼノタ #-[ 編集 ]
ゼノタさん
ガンダムやガンキャノンのビームライフルはともかく、ジムのビームスプレーガンはサラミスやマゼランでも整備や補給ができていたわけですから
他の艦艇でもビームライフルの補充設備があったはずですよ。
ジムのビームスプレーガンとガンダムやガンキャノンのビームライフルがそこまで整備環境が違うとは思いません。
むしろコアファイターの整備環境が違うからジムでコアブロックシステムを廃止してしまったんだと思いますよ。
ジムが帰艦後に艦艇ごと基地まで戻って補給や整備というのはありえないでしょうし。

コアファイターでも垂直離着陸や宇宙空間戦もできるでしょうけど、カタパルトで推進剤節約すべきと言うのも
航宙戦闘機のセイバーフィッシュでザクを抑えられなかった経験が連邦にはあるからです、トリアーエズは基地防衛機ですから除外です。
艦艇を近距離迎撃主体(CIWSなど)に変更して対応していて、それなりの成果が上がったから、航宙戦闘機は用無しになってしまいましたし。
すぐにボールが完成して取って変わられましたし。

ミノフスキー粒子で迎撃すべき敵はジオン軍のガトルやジッコなどぐらいしか居なくなってしまったのでは航宙戦闘機も無用となって当然だと思います。

大気圏内ならフライマンタ、デブロック重爆撃機、TINコッドなど他の戦闘機や爆撃機で十分ですし。
学習コンピューターならアムロ機のガンダム(コアファイター)だけで十分、だからリュウ機のコアファイターが特攻で喪失しても増備されませんでした。
ホワイトベースは逆にニュータイプ部隊として戦果を挙げすぎたので、マチルダ中尉やレビル将軍の単艦、単機での実戦データ取りとして1つあれば十分だったのだと思います。

コアファイターが御役御免→コアファイターを整備するペガサス級が御役御免という当然の流れだと思います。
2009/09/26 (土) 10:31:52 | URL | #-[ 編集 ]
> 名無しさん
> 艦艇を近距離迎撃主体(CIWSなど)に変更して対応していて、それなりの成果が上がったから、航宙戦闘機は用無しになってしまいました
という描写や設定はあるのでしょうか?

CIWSは、数段階に分かれている現用艦船の防空の最終段階担当兵装で、有効射程距離は約2kmです。一方、コア・ファイター等、制宙(格闘)航宙戦闘機は、初段階の防空担当兵装です。近接防御でCIWSが効果があったからといって、航宙戦闘機は用無しとなる物では無いと思います。また、ボール(支援攻撃MS)と制宙(格闘)航宙戦闘機も相互に置き換え出来る用途・性格の物ではないと思います。

ペガサス級の中で、コア・ファイターの運用能力は一部でしかありません。そもそも、ペガサス級は船体構造がブロック構造を採用しているので、MS運用ブロック(左右前脚部)をGM運用に特化した型に換装すれば済むだけの事ではないでしょうか?
2009/09/26 (土) 20:08:30 | URL | [註 12] #VtGGODes[ 編集 ]
註 12さん
このがんだまぁブログの中の兵器開発史の
クワトロ大尉とカミーユの宇宙世紀兵器開発史講座(7)宇宙における対MS編
http://vsbrf91.blog6.fc2.com/blog-entry-1035.html#more
を見て
「近距離弾幕を強化すれば航宙戦闘機は機関砲しかなく、対艦ミサイルなんかは1発で終わり」とか「確かにボールが出てくれば航宙戦闘機は意味が無い」と思いました。
弾幕を強化するだけならボールでも十分ですからね。

当然ハービック社も地球もしくはコロニー内用の航空戦闘機や爆撃機に生産レーンを割いているでしょうから
航宙(宇宙)戦闘機もしくはコアファイターなどを作るレーンなんて残っていないんじゃないか?と容易に推測できます。
セイバーフィッシュは地球でも運用できていますが。

もし必要ならコアファイターを増備すべきだったと思いますよ。
実際は単なる脱出ブロックになるコックピットとしてしか使われていません。
Gファイター、Gスカイ、コアブースター、ガンペリーなどMSを支援したり運搬するための試作的な戦闘機がたくさん配備されたのも巨大な実戦テストの研究所といったところでしょう。
Gブルなどの車両もそうですね。

もっとも大きな理由は「ホワイトベースが撃沈されたから」だと思いますよ
リックドムにエンジンを破壊されて航行不能になり、アバオアクーの爆風で破損ですからね。
撃沈された艦と同型艦(もしくは少しの改良型)を増備というのも
「縁起が悪い」とか「敵に撃沈されるぐらい性能不足」と批判されても仕方ないと思います。
ガンダムだけは大破してもジオングを倒して英雄扱いですけど。

ブライトはホワイトベースを撃沈された責任を負わされてアルビオンの艦長に任命されなかったのかもしれないですね。
2009/09/26 (土) 22:45:57 | URL | #-[ 編集 ]
サラミスやマゼランが艦載できるようになって以後のペガサス級のメリットは大気圏往還可能なことぐらいで、コストパフォーマンスが悪いことこの上ない艦ですしね(笑)

ジオンの残党狩りを本気でやるなら、アルビオンのように地球・宇宙と縦横無尽に往還しなければならないので、必要かもしれませんが、一般的には艦を乗り換えれば済むことですし。

機動艦隊と機動歩兵が別系組織であった(宇宙軍としては同一だが)と考えれば、機動歩兵部隊は艦直属の直掩防御隊と艦配属の攻撃隊に別れ、作戦単位として艦に従うという風にも考えることは可能かな?と。

大佐と大尉がわりと対等に口をきいているガンダム世界では、そういう同軍別系ということがあったのかも。
2009/09/27 (日) 03:16:22 | URL | 陰鏡 #nL6A2.tM[ 編集 ]
(ルロイさん失礼致しました。修正します。)
> 名無しさん

> がんだまぁブログの中の兵器開発史
以前ルロイさん自身が、ご自身のブログ記事の「推敲度」について書かれていた事でもありますが、「HPに書いている記事よりもブログの記事の方が推敲が甘い場合がある」という様な趣旨の説明をされていました。そして、引用元の記事「講座(7)」にも事実(=それなりに有名とおもわれる準公式設定なども含め)誤認・思い込みがある様に思います。その反証、反論は「講座(7)」に(移植して)指摘したいと思います。
ただ、ブログ(という物の性格を考えるとき)の記事を無確認で鵜呑みにし過ぎるのも如何かと思います。
「劇中の演出の為の暗黙的了解事項」と「設定・考察的な実際」は違います。

> 「近距離弾幕を強化すれば航宙戦闘機は機関砲しかなく、対艦ミサイルなんかは1発で終わり」

セイバーフィッシュ(宇宙仕様=ブースターパック装着)の武装は、25mm機関砲4門(機首)の他に、内装式3連装ミサイル・ランチャー4基(計 12基)です。対艦ミサイルの大型化、高速化の前にガトリング砲形式のCIWSは無力化しつつあります。また同時処理能力、配置問題、宇宙での砲身廃熱問題と、近接防御は万能ではありません。

> 弾幕を強化するだけならボールでも十分ですからね。

連射性能が劣り、AMBACも出来ないので、目標追従性も悪いマニュアル射撃の120mm or 180mm実体弾(しかも弾数21発)など、弾幕の強化には何の役にもたちません。
2009/09/27 (日) 11:20:27 | URL | [註 12] #VtGGODes[ 編集 ]
(修正)その2です。
> 当然ハービック社も

コア・ファイターは、TINコッドをベースに開発した派生機ですから、部品の調達にはあまり困らないと考えられます。V作戦のRX計画も、Gメカ計画もTopプロジェクトなのと、「MSの量産が可能になって以後、航宙戦闘機の量産数は減少した(という趣旨の準公あり)」なので、急にオーダーが入っても対応は可能でしょう。また、V作戦の試作MS (RX-75、77、78-2仕様から8仕様含む) 用コア・ブロックの予備部品として最低建造MS数x2.5位は製造されるでしょうし、コア・ファイターとしての試験用に25機位製造しているとおもわれます。その後のコア・ブー(orGファイター)の試作時には必要数(25機位?)がそのプロジェクトの予算で増加試作されているでしょう。試作ラインで組み立てたかもしれませんし、予備(実機も部品も)のストックはそれなりにあったとも思われます。

> もし必要ならコアファイターを増備すべきだったと思いますよ。

ご存知ない様なので書いておきますと、純粋なコア・ファイターとしてではありませんが、ジャブローでWBの過去運用実績から判断され、コア・ブースター(コア・ファイター含む一式)1機「005(スレッガー機)」が補充されています。他の部隊にコア・ブースター4機が配備されたという準公式設定もあります。コア・ブースターの有用性は認められ、ジェット・コア・ブースターという派生後継機が量産された事はご存知のとおりです。

> 「ホワイトベースが撃沈されたから」撃沈された艦と同型艦(もしくは少しの改良型)を増備というのも
「縁起が悪い」とか「敵に撃沈されるぐらい性能不足」と批判されても仕方ないと思います。

では、1st小説版の旧ペガサス・クルーへの「ペガサスJr」の(一種の)増備や命名、Z小説版での「アーガマ」命名以前の呼称の件はどう説明されますか?
次に、グワジン級、ムサイ級、サラミス級、マゼラン級、パプア級の中で、ルウムで「撃沈された艦と同型艦(もしくは少しの改良型)を増備」されなかった艦は存在しますか?兵器(兵士を含め)は消耗品でしかなく、最前線で使い続ければいつかは損失する物です。損失したら交換・補充すれば良いだけです。

> ブライトはホワイトベースを撃沈された責任を負わされてアルビオンの艦長に任命されなかったのかもしれないですね。

Zで、旧「ホワイト・ベース」クルーが連邦政府から一種の軟禁状態の待遇を受けていたのはなぜですか?(Zの小説版に説明が有ります)
2009/09/27 (日) 11:24:05 | URL | [註 12] #VtGGODes[ 編集 ]
宇宙空母の話しがいろいろ展開されているので地上の話
そもそも強襲揚陸艦ていうのをそのままとると、敵地への上陸(MSの揚陸)を行う艦になります。

ホワイトベースの活躍は連邦としても大誤算でMSの本格運用も本来もっとおっかなびっくりのテストを経てのことだったのではないでしょうか。
となればGMの量産ももう少し遅いスケジュールでしょう。
少数の先行量産MSをフル活用するための母艦がペガサス級なのではないでしょうか。
個艦で防空戦闘機(コアファイター、ブースター)もあり、飛行で何処にでも進出できます。ガンペリーなんかもMS揚陸用でしょう(長距離飛行には適さない)。

つまり本来地球上での運用にも重きを置いた艦であり、地上戦がオデッサで早期に決着が付いたために不要になった・・・なんてのはどうでしょ。

宇宙では最前線の補給基地として期待されたが必要度は低かったとか(旧軍の信濃みたいな)
2009/09/27 (日) 23:36:50 | URL | T #-[ 編集 ]
>名無し2さん
確かに、MSは戦闘機よりヘリコプターに近い部分はあるかもしれませんね。
航続距離的なものも含めて、空母という形態は似つかわしくなかったと。

>ゼノタさん
ジオンでもムサイやチベではビームライフルの運用ができない?という説もありますし、
確かにビームライフルの運用が関係している可能性はありますね。
GMがスプレーガンだったのはWB級での運用を前提としていなかったからとか。

>名無しさん
ビームライフルとスプレーガンでは出力等に差があるでしょうから、
一概にライフルとスプレーガンに運用面での差がないとは言い切れないと思いますよ。
その他のご意見も含めて、あまり決め付けすぎるのはよくないかなと思います。

それと当ブログの兵器開発史はそれなりに論理を重ねて作っているつもりではありますが、
それを既存の設定と同等に扱うのは勘弁してください…。あくまで個人の推測によるものです。

>[註 12]
申し訳ないですが別エントリーへの反論をここに書くのは勘弁してください。
名無しさんとのやりとりのためにそこまで長く書く必要はないかと思います。
個人的にもっともなご指摘もあると思いますし反論できる事もありますが、ここですることは遠慮させていただきます。

>陰鏡さん
機能過多ではあるんですよね。軍縮の時代にあの性能は無理があったということになるんでしょうね。
大気圏往来はある意味ではガルダが中継地となることでそれをカバーしたのかもしれません。

>Tさん
確かに地上での運用を前提としている側面が強いんですよね。
大気圏離脱・再突入という運用がまずあり得なくなった時点でお役ご免だったとも言えますね。
2009/09/29 (火) 19:30:35 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
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2009/09/29 (火) 21:56:06 | | #[ 編集 ]
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