がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画 2巻
 延長が決まったということでちょっと余裕があったのか、色々横道に逸れてましたね。これでもかというくらい他作品ネタを絡めてくるのは見事と言うべきかあざといと言うべきか評価に困ります。上手に絡めてはいたけど、出てくる単語が全て既存設定からの流用というところが狙いすぎてるように思えたので。名家と言って出てくるのがトト家とサハリン家とラル家だもんなぁ。グラナダ基地司令が死亡したというところをやったのは新しいと思いましたけど。この後ノルドさんが出てくるんだろうか。

 まぁ、一番の功績はエリック・マンスフィールドのキャラ絵を設定したことかな(笑)とはいえ、MSV当時にデザインされてたら絶対あんなキャラにはならなかったでしょうけど。絵に描いたようなキザ男なんだもんなぁ。

 結局は、この作品は「ジオン公国がどういう過程を経てジオン共和国になったのか」というドキュメントなわけですね。この視点はすごく素晴らしいと思います。むしろ、これまで誰も触れてこなかったのが不思議なくらいですね。一応ファーストTV版からある設定なわけですから。

 作品の方向性は全く違いますが、開戦時を描いた「宇宙のイシュタム」と、一年戦争の始まりと終わりを描くという意味では対になるのかなと思います。
 こういう、いわゆる公式年表の肉付けを意図した作品がガンダムAの漫画には割と多いのですが、その設定を知らしめるだけのマイナー設定布教漫画に堕さず、かといって設定を捻じ曲げるようなアレンジに頼る作品にもならず、年表上の事実として設定されている内容を真面目に描こうとしているところは好感が持てますね。
 こんな感じで、サイド6革命というやつもコミック化してくれないかなぁなんて思ったりします。

 設定ネタで言えば、ペズン計画の人がなんでエリックの部下なのかな~というのが気になりました。ペズン計画は本国防空隊の管轄内だったんだろうか。
 それと、ペズン計画のマークがガルバルディの顔だったのがなんとも。結局ガルバルディを開発するのが主目的だったということなんだろうか。

 何にせよこのまま突っ走っていって欲しいと思うのですが、セシリアがギレン暗殺に協力してたっていうのは、ギレンの野望的に結構ヤバいんじゃないかと思います(笑)毎ターン顔出す人が実は謀反を企てていたなんて…。でも、実は逆スパイでギレンの味方だったりするのかな。

 そういえば、これギレン暗殺計画ってタイトルですけど、実際にギレンを暗殺したのはキシリアなんですよね。その辺がどう絡んでくるのかも含めて、楽しみです。
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コメント
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>MSV当時にデザインされてたら絶対あんなキャラにはならなかったでしょうけど。

「ガンダムタクティクス」キャラ絵は”額の広いおっさん”なので、ヅラと整形疑惑が・・・(笑)
2009/01/02 (金) 17:37:31 | URL | とっぱ #B8xSsyyA[ 編集 ]
ガンダムタクティクスにキャラ絵あったんですか。
それは知らなかった…作者も知らなかったんでしょうねぇ。

まぁ、ライデンとかイアンもすでに別人ですし、今更か…(笑)
2009/01/02 (金) 19:08:07 | URL | ルロイ #-[ 編集 ]
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