がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
ブレックスは何故暗殺されたのか
 このタイトルは、ブレックスが「殺された理由」と、「殺された過程」の両方を意味します。彼が暗殺された理由と、同時に何故ああも簡単に殺されてしまったのか、という点を考察します。

>>続きを読む
スポンサーサイト
今月の模型誌09.05
 今月の電ホビは立ち読みできず。代わりにホビージャパンがとんでもない数の作例で勝負してきました。期待通りにプロトタイプグフの作例をやってくれたこともあって、今回は購入しました。

>>続きを読む
モビルスーツと艦艇の運用上の関係
 MSという兵器は、一般には母艦とセットで運用されていると思われがちですが、必ずしもそうとは限らないのが実情です。
 例えば、連邦軍の場合そもそもMSを搭載する母艦というものは当初存在しなかったため、GMなどは無理矢理サラミス級などに搭載されているだけで、当初から艦載機として設計されているわけではないと思われます。一方で、V作戦で開発された三機のMSは、ホワイトベース級での運用を前提に開発されています。
 ジオン軍においても、ザクとムサイ級は間違いなくセットで開発されたものであると言えますが、リックドムやゲルググがザンジバル級などとセットだったかというとそれは違うのだろうと思います。

 つまり、MSには、「当初より母艦との連携を前提に開発された機体」と、「特に特定の艦艇での運用を想定していない機体」があるのではないか、と考えました。発想としては、前者が艦上戦闘機で後者が局地戦闘機といったところでしょうか。もっとも、MSは基本的に汎用なので、どちらを重視しているかという違いでしかないのですが。

>>続きを読む
MS-06Gの話
 MSV-Rにより詳細な設定が追加されたMS-06G「陸戦高機動型ザク」ですが、これにより従来からあった設定についても整理できそうです。

 というのも、何が大きいかと言えば、それは「ジオニック社製」であると設定されたことなんですね。

>>続きを読む
アンクシャから考えるニュータイプ研究所のジオン系MS
 RAS-96アンクシャは、アッシマーの量産型と言うべき機体ですが、その特徴は、可変機構などの基本構造はアッシマーを継承しているにも関わらず、ジム顔(ジェガン顔と言った方が正しいのでしょうけど)であるということかなと思います。
 また、アンクシャのデザインを良く見ると、脚部などはほとんどZIIと同じような形状であり、アッシマーでは弱点にもなっていた胸部の開閉機構もZ系の開閉方式に変更されているように見えるなど、基本的にアッシマーにZ系の変形機構を導入した機体であると言うことができます。
 要するに、アッシマーからアンクシャに継承されているのは、円盤形を構成する装甲のみであるとさえ言え、あえて突っ込んだ言い方をするとリゼルにアッシマーの皮を被せたような機種であるということになります。

 これは逆説的にいうと、アッシマーはジオン系のMSにアンクシャの皮を被せた機体とさえ言えるのではないか、と思ったのです。

>>続きを読む
ネオ・ジオンMS名鑑(4) AMX-104 R・ジャジャ
 流れ通りにR・ジャジャいきます。この後は107に飛ぶんですよねぇ。105はゲーマルクの型番誤植(いっそのことプロトゲーマルクでもでっちあげたいところ)くらいしかありませんし、106に至っては設定がありません。ハイザックのネオジオン版とかがあったら使われそうな番号ではありますが。
 まぁ、流れ的に考えると量産が見送られた騎士用MSが入るのかなと思いますけど。あるいは騎士用にすら採用されなかった機種だったのかもしれません。

 ところでR・ジャジャってバリエーション機ないんですね…。指揮に特化した電子戦能力向上型とかでっちあげたくなる設定ではありますが。

>>続きを読む
HGUC νガンダムHWS
HWS.jpg
 3割引で1980円という値段が異常にお得に感じて買ってしまいました。よくよく考えるとHGUCで2000円ってかなり高い方だったはずなんですが、最近はそうでもなくなってしまいましたね。むしろ、νガンダム単品と比較するとそれこそ異常なお得感のこのキットです。

 このキットの凄いところが、ダブルフィンファンネルに出来るようにバックパックのフィンファンネル接続パーツが2つついてるところなんですよね。こういう嬉しいおまけはいつでも大歓迎です。造形も物凄く気合入ってるし、このクォリティをずっと維持してほしいのですが、現状はこれがMAXパワーなんでしょうかね。
 というわけで、せっかくなのでダブルフィンファンネル仕様にしてみました。左腕にでかいシールドつけて左側にフィンファンネルじゃバランス悪すぎですからねぇ。こうするとサーベルがなくなるんですが、腕に予備があるし、HWS形態だとあんまり格闘戦想定してなさそうなんで問題ないでしょう。
 ちなみにアムロマークは貼ってません。アムロ機ではない、という想定なので。

>>続きを読む
ギャンが開発された本当の理由
 MS-15ギャンは、ゲルググと主力機の座を争った機体であり、飛び道具をシールド内臓のミサイルくらいしかもたない、完全な白兵戦用MSであると一般に認識されているMSです。
 しかし、普通に考えて、まともな火器をもたないMSが主力機の候補になるはずがありません。そもそもギャンはビームライフルこそドライブできないかもしれませんが、基本的にMSは手のサイズが合えばどんな武器だって使える兵器です。マシンガンやバズーカなど、普通の火器は扱えるはずです。
 設定上、武器を持たないと言われるのは、単にマ・クベ機がそのように運用されたからに過ぎません。ギャンに乗った時のマ・クベの戦術は、罠を仕掛けてガンダムをコロニー内に追い込み、白兵戦しか出来ない状況に追い込んで、ギャンが最も得意とする白兵戦で勝負を挑む、というものでした。射撃戦で勝ち目がないことが分かっているので、確実に格闘戦に持ち込もうとしたからこそ、それ以外の武器を持っていなかったのです。

 では、本来のギャンは、どのように運用されるはずだったのでしょうか。

>>続きを読む
ニュータイプと強化人間の違い
 ニュータイプと強化人間の相違点は、一般には「ニュータイプ能力を人工的に付与されているか否か」であるとされています。これは、間違いないでしょう。

 しかし、一方で、それ以外にもニュータイプと強化人間には相違点があるように思います。というのも、ガンダム世界(ここでは宇宙世紀)における「強化人間」は、必ずしも「ニュータイプ能力の付与」だけを目的に作られているとは、限らないからです。

>>続きを読む
スーパーガンダムとリ・ガズィカスタム
 「GディフェンサーとフルアーマーMk-IIが競合する理由」、「メガライダーとリ・ガズィの関係」と、ガンダムMk-IIの支援ユニットとZガンダム系列の類似性について触れてきましたが、今回もそのシリーズです。

 リ・ガズィカスタムというMSは、「BWSを背負うことで自由に変形を可能とした機体」と説明されることが多いですが、それって要するにスーパーガンダムと変わらないんだよな、ということに気づきました。もちろん、リ・ガズィカスタムのBWSは、Gディフェンサーのように分離して独立稼動できない分、コンパクト化されているという違いはありますが、SFSに匹敵するユニットと一体化しているという意味では、近いコンセプトであると言えます。形状もなんとなく似てますし。

>>続きを読む
機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊 4巻
 なかなか舞台背景がおもしろくなってきました。戦争終結のタイミングを巡る連邦宇宙軍と陸軍の対立、という発想が素晴らしい。
 しかし一方で、「ジムストライカーがジオンのゲテモノMS相手に大立ち回りを演じる漫画」かと思ったら、いつの間にか「スーパージム大戦」になっていたという現実(笑)それはそれで面白いんですが、多少の突っ込み所はありました。

>>続きを読む
クワトロ大尉とカミーユの宇宙世紀兵器開発史講座12「ガンダムの影響」
クワトロ今回はガンダム開発後のMSについて語ろう。

カミーユということは派生型とかジムとかですね?

クワトロいや…それよりもまずだな

カツ改ちょっと待ってください!

カミーユか…カツ!?


>>続きを読む
ガンダムレガシー 3巻
 完結編。リド・ウォルフ編とラストエピソードだけで構成されています。あとがき見ると、結局ゲーム会社とのコラボ企画だったみたいですね。

>>続きを読む
アクシズの脅威V 公式コンプリートガイド
 古本屋でほぼ半額で売っていたので購入。最近ガンダム関連の書籍が高すぎて困ります。そんなに売れるもんじゃないから仕方ないんでしょうけど。

 元々攻略本が欲しかったのですが(イベント条件とか細かすぎる上に、ネット上のサイトだと脅威と脅威Vに情報が分散していてわかりにくい)、なんか解説文がものすごいらしいというので公式コンプリートガイドを選びました。

 で、読んだら確かにものすごかった(苦笑)キャラクターとユニットの解説部分が、「ゲームでは」と「設定では」に分かれているんですが、「設定では」の部分がこれでもかってくらい全肯定です。ゲームブック設定、ファミリーソフト系ゲーム設定、Bクラブ初出の設定なんでも来いです。ジオンの幻陽ネタもあるのはまだしも、CDAが全肯定なのはちょっと違和感を感じました。未完のダムA連載作品って使っちゃダメなんじゃなかったっけ?大丈夫なの?

>>続きを読む
タイラント・ソードのメカを肯定してみる・メッサーラ編
 タイラント・ソード版メッサーラこと、ABFS-RR01Sメッサーラ・ディノファウスト・ジュピターは、「可変タイプではない」「84機生産された量産型(ディノファウスト・アルファ)のカスタムタイプである」という点が異なっています。
 この機体を正史に取り込むということは、「木星師団がタイラント・ソードとの戦闘で壊滅したため、シロッコはティターンズの力を借りなければならなくなった」というストーリーをそのまま肯定する必要があります。

>>続きを読む
月初のガンダム以外の話「投票率を上げるには?」
 選挙が近づくたびに、「皆さん選挙に行きましょう」的な啓蒙活動が各所で見られるようになります(2ちゃんねるでさえ…)。たぶん今年確実にある衆議院議員選挙でも見られるようになるでしょう。
 しかし、結局投票率はたいして上がらず、「投票率が低い、嘆かわしい」「とくに若者の投票率が…」なんて話が新聞やらテレビやらで言われるというのが、いつもの流れです。

 でも、これ当たり前だと思うんですよ。だって、本気で投票率上げたいと思ってる人、いないでしょ。

>>続きを読む
ジムの「弱緑」の意味
 ジムのカラーリングは赤・白であると思われがちですが、アニメの彩色は赤・緑となっています。これはプラモでも再現されていて、そのカラーリングが余計に弱々しく見せていることもあってか、ジムの緑色を「弱緑」などと呼ぶ場合もあるようです。
 で、この「弱緑」というカラーリングなんですが、プラモの成型色においては、リ・ガズィのそれと同じ色であるようなんです。あ、そんなに濃い緑だったんだと思うと同時に、それって要するにジェガンやジムカスタムのカラーリングとも(ガンプラがではなく機体の塗装として)ほぼ同じなのではないか?と思ったのです。
 つまり、ジムカスタムもジェガンも、確かにジムの弱緑を継承する系譜の機体であったと。

>>続きを読む
copyright © 2017 がんだまぁBlog all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.