がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
機動戦士ガンダムZZ外伝 ジオンの幻陽
 ダムA読んでないのでこれがほとんど初見。なんとなくな噂はちらほら聞いていましたが、これはチェックしないわけには行かないよねということで。

 これを書く前に、他にこの作品の感想を書いている人がネット上にいないか探してみたのですが、ほとんど見つかりませんでした。ダムA連載時の感想はいくつか見つけましたが。なんで探したかというと、この作品の設定面以外に触れている感想がないか、と思ったからです。
 この作品は確かに設定面は凄いんですが、純粋に物語として読んだときにとても評価に迷いました。なので他の人の感想を読んでみたかったのですが…それがほとんどない、ということは、結局はそういう作品だった、ということなのかなと思います。

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クワトロ大尉とカミーユの宇宙世紀兵器開発史講座8「大戦中期の陸戦兵器・ジオン編」
クワトロ今回は、一年戦争の地上戦における兵器の変遷を中心に解説しよう

カミーユとはいえ、ジオンはザク→グフ→ドムと移行していっただけなので、シンプルですよね

クワトロそうでもないぞ。陸戦の主役は、決してMSではなかったからな

カミーユえ、そうなんですか?


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今月の模型誌08.10
 今回はモデグラの06R-2作例が意欲的でしたね。まさか当時の作例を作った人を起用するとは…。当時の事情が分かって面白かったです。背面画が出来る前に作例を作り始めて、後から背面画を描いたから、06R-2のランドセル(あえてバックパックと言わない)が微妙にR-1と違うデザインになったんですね~。バンダイ的には背面画は非公式なのかもしれないなぁ(笑)
 ジョニザクのマーキング「RB」がレッドバロンであるということも普通に明らかにしてましたね。もっとも、今の設定ではレッドブリッツ…なんですよね?あれ。
 単純な作例としてのカッコよさでは、正直先月のホビージャパンの方が上だった気がしますが、個人的には腰の隙間の処理をフロントアーマーの幅延長ではなく、サイドアーマーの幅延長で行っていたことが素晴らしいなと思いました。元々のザクのデザインがそうなってますもんね。
 他誌ではここまで突き詰めるのは難しいと思うので、モデグラにはこういうMSV懐古路線を期待したいですね~。

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機動戦士ガンダムOO 2nd #04「戦う理由」
 インターミッション的な話でしたが、そこでも戦闘をしっかり描いて見せてくれるのがファーストシーズンとの決定的な違い。これが半年空けた成果なのでしょうか。

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アクシズの資金源は何だったのか
 グレメカにあった、「アクシズはガンダリウムなどの軍事技術をアナハイムに売ることで資金を得ていたのではないか」という解釈から派生したネタ。
 個人的には、あまりこの解釈には賛成できないでいます。というのも、アクシズが軍事技術面で飛びぬけている点というのは、ガンダリウムとニュータイプ関連技術しかなく、それがそこまでの売りになっているとは思えないからです(アクシズがガンダリウムの特許を持ってるとかならまた別ですが)。それに、実際アクシズ系列のMSは、最終的にドーベンウルフだのゲーマルクだのクィン・マンサだの、連邦系サイコミュ技術をベースにした機体が主流になったわけで、アクシズのサイコミュ技術も飛びぬけて優れていたものではなかったように思います(連邦・アクシズ双方の技術融合の相乗効果の方が大きかったのではないかと)。
 また、仮にアクシズがガンダリウムの技術で資金を得ていたとしても、それは0083年末にシャアが地球圏に戻って以降にもたらされたものであり、それまではどうやって資金繰りをしていたのか、という話になります。

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機動戦士ガンダムOO 2nd #03「アレルヤ奪還作戦」
 いやぁ、面白い。どのシーンがどうこうとかいちいち語るのがバカらしくなるくらい、全てにおいて「面白い」です、このアニメ。
 具体的には、「展開が速いが、状況説明は必要なだけフォローしきれている」というのが全てなのかなと。決して説明が十分ではないのですが、それを展開の速さと演出で見事にカバーしているために、視聴者に消化不良な感覚を起こさせないようにしっかり作られていることが素晴らしいと思います。良くぞここまでのクォリティを、というのが正直な感想です。
 もちろん、これはセカンドシーズンだからゆえに、という側面もあるでしょうね。キャラや世界観、科学設定などの説明も最小限で済むわけですから。そういう意味では、2期制というものを最大限に活用していることもプラスになっているのでしょう。

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C.D.A 若き彗星の肖像 11巻/Ecole du Ciel 11巻
 ダムA刊行当時から連載されている2作品もクライマックス。まとめてレビューなのは単体でレビューする価値を感じられないからであります(苦笑)。しかも今更かよっていう。古本屋に出るの待ってたんで…。

 なんというか、つくづく、ガンダムコミックは原作と作画を分けた方が確実に良くなる、と感じる今日この頃です。初期のダムA連載作品に比べ、最近のしっかりした原作者がいるコミック(「クライマックスUC」「ジオンの幻陽」「愚連隊」「ギレン暗殺計画」など)は根本的に何かが違いますからね。

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ガンダムヒストリカ1巻
 今更ヒストリカ。目当てはもちろん、「複数のプロトタイプガンダムのイラスト」です。
IMG_0479.jpg

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機動戦士ガンダムOO 2nd #02「ツインドライヴ」
 これぞロボットアニメ!という燃える展開でした。ファーストシーズン前半に最も足りなかった要素ですね。これは「OOかっけぇぇぇぇ!」と叫ばざるを得ない。やっぱりエンターテイメントはこうでないとね。
 正直なところ、前回の予告とそのタイトルを見た時点で、また前回の話の作り方から、こういうベタな展開になることを予想してはいたんですが、以前「セブンソード」の時にセブンソードを装備しただけでまともにエクシアが活躍しなかった例があったので、今回もそうならないかビクビクしていました(笑)
 しかし、今回は盛り上げるところはしっかり盛り上げてきますね。まぁファーストシーズンの後半もそんなノリでしたけど、これがセカンドシーズンなんだなとよくわかる展開だったと思います。

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グフの開発メーカー
 MS-07グフの開発企業は、実は当初設定されていませんでした。そんなわけないじゃんジオニックに決まってるだろという気がしますが、MSのメーカーを最初に設定したガンダム・センチュリーにはグフの開発企業は記述されていませんし、MSV設定にはそもそもジオン軍にメーカーという設定がありません(連邦はハービック社とか出てくるんですけどねぇ)。
 そもそもジオニックだのツィマッドだのといった設定が半ば公式のように語られるようになったのはいつか、というと正直よくわからないのですが(センチネルからかな?当初はアナハイムがジオニックを吸収したという設定さえなかった)、いつのまにかYMS-08がツィマッド社製であるという設定が生まれたため、じゃあその対抗馬であるYMS-07はジオニック社製だよね、という拡大解釈でしか、グフがジオニック製であることを証明するものはなかったのではないか、と思います。
 もっとも、(自分の知る限りでは)ホビージャパン刊行の設定集「ガンダムメカニクス」だけがグフをジオニック製と名言しており、一応の根拠にはなるかと思いますが。あとは、MGグフカスタムのインストなんかは、明言されていないものの、明らかにグフがジオニック製であるということが前提の文章が書かれているくらいでしょうか。

 ただ、よく考えてみると、グフはジオニック純正の機体ではない、という可能性もあります。

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カミーユは何故脱走しなかったのか
 アムロと同じく「成り行きで」ガンダムのパイロットになったのに、カミーユはガンダムのパイロットとして戦うことに、ほとんど抵抗感を見せたことがありません。それは何故か、という話。
 そもそもカミーユは脱走する理由がなかっただけと言えばそれまでなんですが、でもそれは何故?とも思ったのです。アムロだけでなく、ジュドーなんかもかなり抵抗感を見せていますし。ウッソはそんなに抵抗していないんですが、あれは「嘘のように物分りが良すぎる少年」というキャラだからという理由があります。カミーユはむしろ、おかしいと思ったことには率直に反感を見せるキャラだったはずです。
 かといって、カミーユがエゥーゴの思想を信じていたかというとそれも微妙ですし、アーガマという環境に居心地のよさを感じていたようにも見えませんし、カミーユがエゥーゴであり続ける心理的な理由というのが、どうもはっきりしないんですね。

 そのあたりを、実際に脱走したアムロと比較することで、浮き彫りにしてみようと思います。

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投票一つ消しました
 OOも始まったので、セカンドシーズンに期待することは?という投票は終了しました。次は…考えたのですが、とりあえず一旦消すことにしました。なんかトップが重くなる原因の一つのような気がしたので。あんまり変わらないようであれば、復活させてもいいとは思っていますが。
 もう一つの投票は残します。更新の優先順位をつけるのにとても重宝させていただいているので。ネタはたくさんあるんだけどどれから手をつけようか迷っちゃうんですよね。だったら読み手が望むものを優先すべきだろうということです。投票がちゃんといただけるので本当にありがたいです。いつも投票してくださってる方、ありがとうございます。

 OO投票は圧倒的に「グラハム・エーカーの活躍」に期待する方が多かったようです。ブシドーさんとして大活躍の兆しを見せている(?)ので、期待通りになるのではないでしょうか。
 次に多かったのが打ち切りだったりして面白かったんですが、マジレスすると2クールしかないのに打ち切りってよほどのことがないとあり得ないですよね…。2シーズン制は打ち切り回避にも使えるわけか。まぁ人気なければ1シーズン目で終わるんでしょうけど。
 次いでコーラサワー、2代目ロックオンと続きます。この辺はファーストシーズンの人気をそのまま反映しているような気がしますねぇ。つーことはサーシェスはあんまり人気ないのか。

 ちなみに今までの投票の内容は、「投票結果」→「このユーザーの全投票を見る」で閲覧することが可能です。というかまだ締めてない投票もたくさんあるので、実はまだ投票可能だったりします。
 そんなわけで、今後もよろしくお願いいたします。
もしも、カミーユがティターンズだったら
 という電波を受信したので妄想してみる。

 そもそもの前提として、「どういう設定にすればカミーユがティターンズに入ることになるのか」というのがあるのですが、これに関しては
・最初から軍人であるという設定にする(小説版ファーストのように)
・原作からの枝分かれifという設定にする
 という二通りの考え方があるのかなと思います。

 前者であれば、若くしてニュータイプ的な才能を開花して、両親もガンダムMk-IIの開発に関わっているし、ティターンズ期待の星というパターン。
 後者の場合は何パターンか考えられて、「Mk-IIに乗ったもののエゥーゴに協力せず、そのままティターンズに残る(ファーストのアムロと同じ展開)」「母親死亡後、一旦ティターンズに戻ったときに、エマに連れられずにそのままティターンズに残る」などが考えられます。いずれにしても、Mk-IIに勝手に乗ったという違反行為と、ファなどが人質に取られることで、カミーユは意に反してティターンズとして戦わされるという展開になると思います。

 まぁ、実際はそういう前提条件は深く考えずに、どんどんと妄想が進んでいったわけですが。

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機動戦士ガンダムOO 2nd #01「天使再臨」
 新作アニメの第一話としては素晴らしい出来だったと思います。OPの演出にしろ、EDの演出にしろクールですし、メカ描写にしても文句なし(ジンクスIIIかっけぇぇぇぇ!!)、第3世代ガンダム<アロウズ<第4世代ガンダムというロボットアニメ的な序列もしっかり見せています。キャラクターも最小限のカットで最低限の情報をそれぞれに提供し、決して無駄なカットと思えるものがない徹底ぶり。瞬く間に終わったと感じさせながら、しかし物足りないとは感じさせなかった、濃密かつ徹底的に整理された30分だったと思います。
 なんというか、これがサンライズの作る「ガンダム」なんだぜ?というのを、先週までコードギアスを見ていた視聴者に見せつけるような出来だったんじゃないかと。製作側としても、刺激されるものがあったのかもしれませんね。

 しかし。だがしかし。

 率直な感想はただ一つでした。

「なんか、ふつーのガンダムになっちゃったね…」

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月初のガンダム以外の話「少子化ってなんですか?」
 本、新聞と来て急にテーマが大きくなりましたが、こちらは仕事柄少々関わるところなので戯言を。

 少子化といわれて久しい時代、選挙も近くなるとまた聞く機会が増えそうな感じがしますが、単純に言葉通りの少子化、すなわち子供が減る、というだけであれば、実はそんなに問題はありません。というのも、子供が減るというのは将来の人口が減ることを意味するわけですが、別に日本の人口が減ること自体に害悪はないと思うのです。そもそも、日本は国土面積の割に人口が多い国ですし、今までが多すぎたって気がしないでもない。
 ただ、これが「高齢化」とセットになると問題になるわけです。子供が減ると同時に老人が増える、というのは、つまり将来前線で働く人間が減って引退する人間が増えていくということですから、要するに養うべき人間が減り、養われる人間が増えるということになるのです。また、単純に若い労働力も減ります。真面目な話、下っ端の社員より管理職のほうが多いなんていう馬鹿げた職場だって現実に存在しています。
 しかし、これも過渡期ゆえのことであって、単純に数十年後の将来を見据えるのであれば、それはその人数にあわせてシステムを構築しさえすれば、大きな問題はないように感じます。例えば年金制度なんかも、現状のシステムである「今の大人が今の老人のために年金を払う」という形は間違いなく行き詰まりますので、必然的にいつかは変更せざるを得ないと言えます。

 なので、実際のところ、問題というのは「いかに少子化時代に対応できるシステムを構築できるか」というところに尽きるのではないかと考えます。

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MIA 高機動型ザクII エリオット・レム専用機
エリオットザク
 いつぞやの電撃ホビーマガジン限定通販だった商品。1700円(送料込み)で買っちゃいました。目的は多分現状唯一の立体化であるMS-06R-2P用試作ビームライフル。カードビルダー0083でジオンのスターターパックから始めたことのある人であれば、おなじみの武器です。
 元々、R-2P用のライフルというのは設定されていなかったので、このライフルのデザインはPS2のギレンの野望が初出?なのかな?
 ちなみにこれ、ジオノグラフィのR-2P用ライフルってハイザックのライフルになってるんですよね。アクトザクが一年戦争中に使っているため問題はないんですが、これを踏まえるとR-2Pは複数のビームライフルのテストをしていた可能性があります。
 にしても、ジオンはゲルググでやっとビームライフルを実用化したという設定の割に、実にたくさんの種類のビームライフルがあります。

・R-2P用ビームライフル
・R-3S用ビームライフル
・ゲルググ用ビームライフル
・アクトザク用ビームライフル
・ゲルググ用試作ビームライフル(MGガトゲル、戦記版陸ゲル)
・ゲルググ用大型試作ビームライフル(ソロモン撤退時のガトゲル)
・ゲルググM用ビームライフル

 上三つは初期試作→量産試作→量産という過程なのかもしれませんが、それ以外は…複数のメーカーに競作でもさせてたんでしょうかねぇ…。
 ちなみに、アクトザク用ビームライフルは、カードビルダーの記述によるとハイザックのライフルとは違いEパック式ではなく、エネルギーCAP部分をEパックの位置に移動させたことで短銃身化したというだけの設定になっています。でも、ゲームの仕様上はEパック対応という矛盾(苦笑)

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