がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
小説版 機動戦士Zガンダム 第二部「アムロ・レイ」後編
 すっかり続きを読むのを忘れてました。今回はニュータイプ研究所やカラバ関連の設定が大きなトピックだったかな?キャラとしてはやはりアムロについての描写が面白かったです。

 しかしアムロとベルトーチカって、やっぱり似合わないですよねぇ。富野系ヒロインの系譜とは少し違うというところも異質です。強いていうなら大人になったクェスか?声も同じだし。
 結局、アムロにとってのベルトーチカっていうのは一時の休息だったんだろうなぁ、なんて思ったりしました。何故かというのは後述。


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RX-77-1とRX-77-2の関係について・続編
 以前、RX-77-1とRX-77-2の関係についてというエントリーで、以下のような結論を出しました。

初期試作型:1機が存在。ビーム兵器使用不可。RXM-1か?
RX-77-1:先行型仕様。ビーム兵器使用可。生産数6機。
RX-77-2:RX-77D仕様にアップデートされたタイプ。外装は1型と同じ。少なくともカイ機は2型にアップデートされている。77-1の余剰パーツを流用した準生産型が少数生産。

 しかし、MGガンキャノンのインストを入手して読んでみたら、こんな記述が…

「RX-77は、初期試作型のほか、先行型仕様として6機が生産された。形式番号は初期試作型がRX-77-1、先行型仕様機がRX-77-2とされる」

 根底から覆されましたorz

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グレートメカニック.DX6
 ちょっと前まで「グレートメカニクス」だと思っていました。DXになってから気づきました。アルファベットの方しか読んでなかったせいかなぁ。

 というわけでグレメカDX6です。メイン記事は「今だからこそZガンダムという作品を振り返る」。ほうほう、Zガンダムを研究してばかりの最近の自分にはクリーンヒットっぽいじゃないですか。どれどれ…と立ち読みしてみると、「ガンダムMk-IIはなぜ使われ続けたのか?」とか「U.C.0087年代の政治関係」とか、あれ?なんかうちでやったようなネタがちらほら…と(汗)こりゃどういう内容になってるのか確認せねばなるまい、ということで購入しました。
 まぁ内容に関してこちらとかぶっているというか、パクったか?と思えるようなものはなく、単なる自意識過剰でしたというオチにもできるんですが、とはいえ、着眼点があまりにも似ているところがあるので、まぁ参考にしたものの一つには入っているのだろう…と思っています。グレメカさん見てるー?(笑)

 まぁ類似してるという意味で言えば、むしろ「プロが同じネタをやるとこうなるよ」という見本を見せていただいた気がします。やっぱり違いますよ、そりゃ。特に作品の背景とか、確かな知識が必要になる部分はやっぱりレベルが違いますよね。それに考察的な部分でも多角的な視点というところが抜きん出ているかな?とか。

 そんなことも考えながら、中身の話をしたいと思います。

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今月の模型誌08.09
 ザクキャノンでジオラマ、というのが多かったですねぇ今月。皆考えることは同じということか。
 ジョニザク作例はホビージャパンと電撃ホビーマガジンで好対照でした。MSV時代のテイストを狙ったHJと、F2ザク的な頭部デザインを狙ったDHMという感じですね。
 あと、グレメカの内容があまりにもあまりにもだったんで(意味不明)、こちらは別エントリーで扱う予定です。つーかこれは模型誌じゃないしな。

 今回は、やっぱり作例よりも新作情報とかOOネタの方が重視されていたように感じたんで、そちらを中心にしてみます。

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ジョン・バウアーって何者?
 「逆襲のシャア」において名前だけ登場する謎の人物、ジョン・バウアー。ブライトらの台詞の中にだけ登場する割には、設定上は重要な地位にある人物のようです。
 劇中の台詞から分かる、ジョン・バウアーの素性は以下の通り。

・ミライ親子が優先的に宇宙に上がるシャトルに乗れるよう、推薦状を出した。
・アデナウアー・パラヤは彼に借りがある。
・連邦政府の人間である。

 連邦政府参謀次官であるアデナウアーに借りを作っているくらいですから、同等レベルの地位の人間なんでしょうね。また、ブライトに便宜を図ることが出来る位置にいる人物であるということも確かなようです。

 さて、ジョン・バウアーについてもっとも詳細に説明があるのは、講談社の小説版逆襲のシャア「ハイ・ストリーマー」の中編であると思われます。

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40万ヒットありがとうございます
 気づいたらカウンターが400000を超えてました(注:ブログ開設当初からのカウントは、画面左上のカウンターで集計しています。FC2カウンターは本来のカウンターが動作不良になったときの保険として置いているものです)。
 20万ヒットを達成したのが昨年11月でしたが、1年経たずにさらに20万という結果が出たのは、たぶん半分以上がOOのおかげだとは思いますが(笑)、それだけの運営ができていたのだと思いたいところです。いつも見てくださっている方、本当にありがとうございます。

 そんなわけで、これからも頑張りたいと思います…と言いたい所なのですが、これから仕事もプライベートもちょっと忙しくなりそうなので、更新頻度は減るかと思います。というかすでに6月、7月あたりの更新頻度は悲惨なものでしたが、たぶんあんな感じになると思います。週2回は更新するようにしたいと思っているのですが…そのうち1回がOO感想に含まれるかどうか、は自分でも分かりません。

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ゲルググキャノンの正式塗装
 ゲルググキャノンの正式塗装というと、長らく小豆色というかグレーというか、
この色の仕様だと思っていたんですが、

 MSVのキットインストを読んだら、こんなことが書いてありました。

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サイコミュ兵器の運用目的
 エルメスのビットと、ジオングの有線メガ粒子砲は、運用目的が違うのではないか?という疑問から始まった妄想。

 サイコミュ兵器の存在意義は、「ミノフスキー粒子の影響下において、誘導兵器として運用できる」ということであると思われます。これはほぼ間違いないでしょう。
 実際、エルメスのビットは当初、連邦軍が制圧したコンペイトウの警戒圏外から、停泊中?の艦艇を一方的に狙撃するという運用を取られています。パイロットへの負担が強すぎたためか、以後はこのような運用はされませんでしたが、サイコミュ兵器の性能をまざまざと見せ付けるエピソードといえるでしょう。

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ジムのカラーリング
 バンダイ公式なのに何故か準公式化しないV-MSVに、こんな記述があります。

○ジェムズガン宇宙艦隊所属機(赤・白のいわゆるジムカラー)
 地球連邦軍汎用量産型MS、ジムの伝統を受け継ぐカラーリングである。ただし、実践向けのものではなく艦隊の儀礼用に小数が塗り換えられたにすぎない。

 なお、ジャベリンにおいても同じカラーリングの機体が宇宙艦隊所属機とされており、またそれが「伝統を受け継ぐ」「儀礼用」というキーワードと繋がっていることから、かなり長い間、赤と白のジムカラーは宇宙艦隊所属機の伝統のカラーとして受け継がれてきたことと考えられます。
 ただジャベリンには儀礼用という記述がないため、「すでにこの時代では儀礼用にのみ使用されているカラーだった」のか、「ジェムズガンにおいては儀礼用として運用されただけ」なのかはわかりません。ジェムズガンが宇宙用として使用されたのがごく限定された時期だけだっただけに、性能よりも最新型という箔が欲しかったために、ジャベリンが配備されるまでジェムズガンが一時的に宇宙艦隊の式典用に配備されただけ、だった可能性もありますからね。

 いずれにしても、UC120年以降にも残っているほど、ジムのカラーリングは宇宙艦隊所属機の色として印象付けられていたことになります。となると、それ以前の時代の、赤・白で塗られたジム系の機体は、宇宙艦隊配備機だった可能性が高い、ということに。

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クワトロ大尉とカミーユの宇宙世紀兵器開発史講座(7)宇宙における対MS編
クワトロ今回は、連邦軍がMSを配備するまで、どのようにジオン軍に対抗していたかということを中心に話を進めよう

カミーユあんまり興味ないんですけど…

クワトロマシントラブルでウェイブライダーから戻れなくなった時なんかに、知っていると役に立つかもしれんぞ?

カミーユなるほど。じゃあGディフェンサーに乗ってるカツにも役に立ちますね。呼んできましょうか?

クワトロ…彼には、今日君が学んだことを後で教えてあげればいい(円滑な講義にならなそうだからな…)


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0078年5月に試作されたMSについて
 以前ネタにした、宇宙世紀年表における「0078.5 陸戦、局地戦用、水中戦用のMS兵器の試作機が完成」の話。ニュータイプ87年8月号を入手したことでまた新しい解釈が見えてきました。

 以前はM.S.ERAの年表の「公国軍、MS-07、08、09およびMSM-01~08完成」というのを肯定する方向で考えたんですが、今回はそれはないだろ、という方向で考察します。だって同年1月にやっとMS-06Cが量産開始したところですよ。試作機で言えば0077年8月にMS-06Aの試作機がロールアウトで、それから9ヶ月で06C→06F→06J→07&08→09と、5機種も試作できたというのは、やっぱり無理がありますからね。大戦末期みたいに平行開発だったならともかく、これらのMSは開発順が明確に設定されてますから。

 というわけで、0078年5月に「陸戦、局地戦用、水中戦用」のザクが開発された、という前提で話を進めます。

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カミーユはZガンダムの何を設計したのか
 先日の藤田氏の連載で、なんとなくZガンダムの設計においてカミーユが果たした役割というのが見えてきそうな感じがしたので、少し考えてみることにしました。

 とりあえず、映像作品上、カミーユがZガンダムの設計面に触れているのは、「Mk-Ⅱとディアスに、新しい装甲を付け足してみたんです。Zガンダムって名前も付けてんです」という台詞のみだったりします。
 この台詞は極めて曖昧で、Mk-IIの改良案とディアスの改良案をそれぞれ考えていたのか、それともMk-IIとディアスを融合させた上で装甲を付け足したのか、それすらもわかりません。これだけで考えるのは無謀というもので、だからこそ先日の「Zワールド」が重要になってくるわけです。
 ただ、Zガンダムという名称はカミーユがつけたと考えた方がいいのかもしれません。その時点ですでにZ計画はスタートしていたはずですが、だからといって完成機がゼータガンダムという名称に決まっていたとは思えないからです。実際、ガンマガンダムはリックディアス、デルタガンダムは百式として登録されていますし、カミーユが関わらなかったら、ゼータガンダムも全く別の名称が与えられていた可能性が高いと言えます。
 カミーユはZ計画というプロジェクトがエゥーゴで進行していることを知った上で、その名を取って安直にZガンダムと名づけていたのではないかと考えられます。アナハイムとしても、ガンダムのブランドネームは大きな意味を持ちますし、ティターンズがガンダムを対外的にアピールするのをやめたこともあって、カミーユの案を採用してガンダムの名前で世に送り出したのでしょう。

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機動戦士ガンダムUC 5巻
 気がつけば一ヶ月以上経過していたという現実。漫画とは情報量が違うよなぁ。これで連載3か月分なんだもんね。

 内容としては、纏めるとおっこれは面白くなってきたと思いながら、えぇ~と思うところもありつつ、さすがに盛り上げてくれるなという印象です。

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ガルバルディは本当にMS-Xだったのか
 ガルバルディについて、どうにも腑に落ちないことがあります。MS-Xの機体は全て、形式番号が欺瞞のもので、本来のナンバーではないという設定なのですが、ガルバルディのMS-17という形式番号は、どうも欺瞞ではなく本来の形式番号のように思えるからです。
 実際、MGインストではMS-17計画というものがあり、大戦末期にはすでに生産ラインが存在していたかのような記述もありますし、この機体だけMS-17A、MS-17Bといったバリエーション機が存在します(まぁ、ギガンにもリックギガンというのがありますが…)。
 もしかしたら、ガルバルディは当初はMS-Xとしてカテゴライズされていなかったのが、後からペズンで他のMS-Xと一緒に発見されたから同列に扱われているだけなんじゃないか、あるいは開発当初はあくまで通常の開発計画上だったのが、最終的にMS-Xに組み込まれただけなんじゃないだろうか、と思い当たりました。とにかく、ガルバルディが他のMS-Xと同列かどうか、疑問に感じたのです。

 とりあえずいくつか資料を当たってみると、とんでもない記述に出くわしてしまいました。

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月初のガンダム以外の話「新聞がこの先生きのこるには」
 前回は本の話でしたが、今回は新聞の話。これも別に業界を知っているわけでも何でもありませんでしたが、思うことを。

 新聞というメディアは、近い将来に何らかの変革が必要なものの1つだと思います。発行部数が減っていますし、読者の平均年齢もどんどん上がっているはずです。それは、なんで?という話。あ、ちなみに自分は一応新聞とってますし、読んでますよ。

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