2008年05月01日 (木) 21:28 | 編集
マイベストガンダムコミックが完結しましたよ。なんでこの作品がこんなに好きなんだろう、と思ってたんですが、どうも自分はガンダムコミックにはあくまで「外伝」を求めているようです。
要するに「原作の世界観を壊さずに」「原作にはなかった視点を描き」「原作と比べて物語として負けておらず」「ひとつの物語としてしっかりまとまっている」という条件が揃うと自分にとって(ガンダムコミックとして)名作らしいです。このあたりが、長谷川作品より松浦作品にシンパシーを感じる所以なんだろうなと。長谷川作品は、あれがあれでひとつの世界観になっていますから、「原作の世界観を壊さずに」という一点が完全に欠落しているんですよね。
そんな自己認識をさせてくれたこの作品。そんなわけで基本べた褒めなんですが(笑)、先に欠点だけ書いておきますね。
(1)戦闘シーンがほとんど描かれておらず、どういう戦いで何が起きたのかがさっぱりわからない
(2)場面が飛びすぎで、ストーリーを追うだけになってしまっている
(3)メカの線が無駄に多くてアクションが分かりづらい
って、(1)はページ数とシナリオ量の比率が合っていない、(2)は原作がそうだから、(3)は藤岡建機氏のせいと、基本的に漫画のせいではないですな(苦笑)
なまじしっかり描かれているだけに、もっと戦闘シーンとかをきっちり描いて、キャラを生かしきった内容が読みたかったというのが本音です。
つーかAOZで一番の失敗ってメカ設定だろ(汗)設定メインの企画で設定が一番足引っ張ってるってのが切ないですね。当初はカオスなZガンダムのメカデザインに一定の説得力を持たせるのが目的だったはずなのに、いつの間にかAOZの方がオーパーツになっちゃってるという…。
電ホビしか読んでない人にとっては、「センチネルを狙ったはずがタイラントソードになっちゃった」という程度の企画かもしれませんが、意外とシナリオが良く出来てます。食わず嫌いの方は是非読んで欲しい作品ですね。「Zガンダムの外伝作品」の中では、一番良く出来てると思いますよ。企画者は頑張ったと思います。ただ、メカデザイナーを制御できなかっただけで…。
要するに「原作の世界観を壊さずに」「原作にはなかった視点を描き」「原作と比べて物語として負けておらず」「ひとつの物語としてしっかりまとまっている」という条件が揃うと自分にとって(ガンダムコミックとして)名作らしいです。このあたりが、長谷川作品より松浦作品にシンパシーを感じる所以なんだろうなと。長谷川作品は、あれがあれでひとつの世界観になっていますから、「原作の世界観を壊さずに」という一点が完全に欠落しているんですよね。
そんな自己認識をさせてくれたこの作品。そんなわけで基本べた褒めなんですが(笑)、先に欠点だけ書いておきますね。
(1)戦闘シーンがほとんど描かれておらず、どういう戦いで何が起きたのかがさっぱりわからない
(2)場面が飛びすぎで、ストーリーを追うだけになってしまっている
(3)メカの線が無駄に多くてアクションが分かりづらい
って、(1)はページ数とシナリオ量の比率が合っていない、(2)は原作がそうだから、(3)は藤岡建機氏のせいと、基本的に漫画のせいではないですな(苦笑)
なまじしっかり描かれているだけに、もっと戦闘シーンとかをきっちり描いて、キャラを生かしきった内容が読みたかったというのが本音です。
つーかAOZで一番の失敗ってメカ設定だろ(汗)設定メインの企画で設定が一番足引っ張ってるってのが切ないですね。当初はカオスなZガンダムのメカデザインに一定の説得力を持たせるのが目的だったはずなのに、いつの間にかAOZの方がオーパーツになっちゃってるという…。
電ホビしか読んでない人にとっては、「センチネルを狙ったはずがタイラントソードになっちゃった」という程度の企画かもしれませんが、意外とシナリオが良く出来てます。食わず嫌いの方は是非読んで欲しい作品ですね。「Zガンダムの外伝作品」の中では、一番良く出来てると思いますよ。企画者は頑張ったと思います。ただ、メカデザイナーを制御できなかっただけで…。


