2008年01月25日 (金) 17:40 | 編集
一部で有名な、旭屋出版から1999年に出版されたZガンダムの本です。これはフィルムコミックではなくフィルムブックなので、紙面のほとんどがTV版の画像と文章だけで占められている、設定集に近い内容になっています。ただ、それが宇宙世紀の成立からMSの戦術論まで、極めて深いところまで(グレメカとか目じゃないですよ、マジで)突っ込んでおり、1ページあたりが新聞並みの情報量を持つムック本と言えます。
問題は、このシリーズはサンライズの検閲を受けていない(ソースはこちらのサイトのこちら)、すなわちこのすさまじい文章量のほとんど全てが部外者の捏造設定である、ということです。参考資料もあまり多くなかったのでしょう、ほかの資料とは矛盾する記述もいくつか散見され、そのくせ深いところまで突っ込んでいるので、資料考察をする上ではかなり扱いの難しい書籍とされていたようです。そういう意味で、どちらかというと同人誌に近いですね。これ書くの大変だったと思うわ・・・。
しかし、先日「オフィシャルズ」にはこの旭屋フィルムブックの内容がかなり反映されているという情報を頂きまして、今まで疑問に感じていた、オフィシャルズ発の変な設定(ガルバルディはGがきついとか)のほとんどがこのフィルムブック出典なのではないかということに気づきました。
元々非公式だったものが、公式と謳われた設定集に取り込まれた、という実にガンダムらしい事情ではありますが、ガンダムの製作側でさえオフィシャルズを参考にしているという昨今、この旭屋フィルムブックシリーズは手を出さざるを得ないだろう、ということで読み込んでみることにしました。
とりあえず手元にある(実はこれだけ以前から持ってたんです)Zガンダムパート1から。
問題は、このシリーズはサンライズの検閲を受けていない(ソースはこちらのサイトのこちら)、すなわちこのすさまじい文章量のほとんど全てが部外者の捏造設定である、ということです。参考資料もあまり多くなかったのでしょう、ほかの資料とは矛盾する記述もいくつか散見され、そのくせ深いところまで突っ込んでいるので、資料考察をする上ではかなり扱いの難しい書籍とされていたようです。そういう意味で、どちらかというと同人誌に近いですね。これ書くの大変だったと思うわ・・・。
しかし、先日「オフィシャルズ」にはこの旭屋フィルムブックの内容がかなり反映されているという情報を頂きまして、今まで疑問に感じていた、オフィシャルズ発の変な設定(ガルバルディはGがきついとか)のほとんどがこのフィルムブック出典なのではないかということに気づきました。
元々非公式だったものが、公式と謳われた設定集に取り込まれた、という実にガンダムらしい事情ではありますが、ガンダムの製作側でさえオフィシャルズを参考にしているという昨今、この旭屋フィルムブックシリーズは手を出さざるを得ないだろう、ということで読み込んでみることにしました。
とりあえず手元にある(実はこれだけ以前から持ってたんです)Zガンダムパート1から。


