2007年06月10日 (日) 20:00 | 編集
前回のティターンズについての考察では、ティターンズは「ミノフスキー粒子が散布されるような緊急事態の収拾及び予防のために」「地球連邦軍の中でも特にエリートで構成され」「地球連邦軍内において正規軍よりも高い地位にある」「独立MS部隊」と定義し、その中でも「正規軍より高い地位にある」ことが特殊であり、政治的意図があるのではないかと推測しました。
ジャミトフ・ハイマンは、決してティターンズを地球圏の平和のために作ったのではない、と考えられます。まず、ジャミトフはデラーズ紛争を明らかに利用していたという点、ティターンズを地球至上主義者で構成した点、ジャブローを核爆弾で破壊した点などから考えても明らかですし、単なる治安維持のための部隊であれば、地球連邦軍の全指揮権を得るほどのことは必要なかったと思われます。むしろ、結果だけを見れば、ティターンズは地球連邦軍の指揮権を一つに集中するために設立されたようなものなのではないでしょうか。
ジャミトフは、ティターンズを通して地球連邦軍全てを支配したところで、何をしたいと考えていたのでしょうか。
そのヒントは、小説版にあります。小説版Zガンダムの第三部「強化人間」の第10章「ジャミトフ・ハイマン」には、ジャミトフの思想が明確に表現されています。小説版はアニメとは若干異なる設定であるため、必ずしも参考には出来ないのですが、ジャミトフについて語られた文章が他に存在しない以上、これを参考にするしかありません。
ジャミトフ・ハイマンは、決してティターンズを地球圏の平和のために作ったのではない、と考えられます。まず、ジャミトフはデラーズ紛争を明らかに利用していたという点、ティターンズを地球至上主義者で構成した点、ジャブローを核爆弾で破壊した点などから考えても明らかですし、単なる治安維持のための部隊であれば、地球連邦軍の全指揮権を得るほどのことは必要なかったと思われます。むしろ、結果だけを見れば、ティターンズは地球連邦軍の指揮権を一つに集中するために設立されたようなものなのではないでしょうか。
ジャミトフは、ティターンズを通して地球連邦軍全てを支配したところで、何をしたいと考えていたのでしょうか。
そのヒントは、小説版にあります。小説版Zガンダムの第三部「強化人間」の第10章「ジャミトフ・ハイマン」には、ジャミトフの思想が明確に表現されています。小説版はアニメとは若干異なる設定であるため、必ずしも参考には出来ないのですが、ジャミトフについて語られた文章が他に存在しない以上、これを参考にするしかありません。


