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がんだまぁBlog: 20060530
がんだまぁBlog
ガンダムサイト「M.S.Classify」管理人のガンダムネタだけを語る日記です。
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参加型小説「機動戦士ガンダムSEED lostgenetics」EpisodeA-11前編更新!
今だからMSVを語れ!「MS-06R 高機動型ザク」編
2006年05月30日 (火) 22:32 | 編集
 はやくもMSVの実質主役機こと06Rを。この機体に関して今更語ることもさほどないんですが、とりあえずざっと設定をおさらいしましょう。

・MS-06RP
 ジオニック社がエリオット・レム少佐を主任に迎え、MS-06Fの「後期生産型」をベースに開発した機体。性能は問題なかったが、強化しているうちに結局全面再設計した方が早いと言う結論に達したとかなんとか。

・MS-06R-1
 というわけで全面再設計して少数が生産されたタイプ。性能は要求通りだったが、燃料の補給に手間がかかる上練度の低いパイロットが乗るとすぐ推進剤を使いきってしまうというデメリットがあり、しかも推進器の品質が悪いと、ぶっちゃけ不良品だったらしい。

・MS-06R-1A
 そんなわけで欠点を改修したのがこのタイプ。推進器はツィマッド製の性能のいい物に取り替え、補給を簡略化するために脚部の燃料タンクをカートリッジ式にしたもの。パイロットも使いこなせそうな優秀な人に限定して配備したため戦果もばっちり。ただ生産数は他の機体に比べれば少ないので、「連邦の戦艦を沈めるよりR型を手に入れるほうが難しい」という名言ができたくらい。

・MS-06R-2P
 R-1A型の成功に気を良くしたジオニック社が調子に乗ってビーム兵器を搭載しちゃったタイプ。ゲルググを一生懸命作ってた頃に何をやってるのかなこの人たちはという話です。当然実用に耐えられるものにはなりませんでした。

・MS-06R-2
 ゲルググの開発が遅れに遅れて焦ったジオニック社が間に合わせで作った新型機。R-1A型を更に上回る性能を持つが、陸戦用に開発されたはずのドムに敗れてしまうという屈辱を味わう。性能は高いので試作機はエースパイロットに使わせ、プロパガンダに活用されたとか。しかしR-2に乗った人たちは何故R-1Aを受け取れなかったんだろうか。くじ運が悪かったというなら、残り物には福があると言うことなのか。
 試作機が4期開発されただけというのが通説ですが、ゲームブック「最期の赤い彗星」では5機目が追加生産されたことになっています。

・MS-06R-2S
 ドズル専用に開発された機体と言われています。ソロモンにあったようですが、ドズルはビグザムに乗ったので使用されずに終わったそうで、データがグワジンに送られただけだったということです。実機がどうなったかは不明ですが、明らかに4機のR-2型とは別機体なので、もしかしたら「最期の赤い彗星」の5号機もこの機体なのかもしれません。S型はシャア専用機のトレードマークだし。

・MS-06R-3(R-3S)
 ゲルググの実験用に改良されたR-2型。すでにザクの原形を留めていないので開発者からはザクIIIと呼ばれていたそうだ。なお、後にF90IIという良く似た設定の機体が登場する。

 こんなものですね。ではR型の知られざる事実を語っていきましょうか。
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