がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
ルロイ中尉とシャア大佐の雑談
シャア「次はクリスマスじゃなかったのか?」
ルロイ「大佐、聞いてくださいよ」
シャア「何かね、将来画家志望の学徒兵上がりのルロイ君」
ルロイ「そんな小説版読んだ人しか分からないマイナー設定はいいです」
シャア「わかったわかった、話してみたまえ」
ルロイ「駅前の商店街を歩いてたら、爆音を響かせた車が走ってきたんですよ」
シャア「ああ、たまにいるな。窓を全開にして音楽を聴いている輩だな」
ルロイ「そう、そうなんですけど、どっかで聞いたことある曲なんですよ」
シャア「まさか"シャアが来る"かな?」
ルロイ「いやそうだったらもっと面白いんですけどね…」
シャア「じゃあ"颯爽たるシャア"か」
ルロイ「そんな曲車で鳴らす人いますかね?」
シャア「じゃあ何なのだ?」
ルロイ「玉置成美の"Believe"です」
シャア「なんだ……割と普通じゃないか」
ルロイ「大佐がもっと面白いネタを言うから寒くなったじゃないですか…」

シャア「で、言いたかったのはそれだけか?」
ルロイ「あとは、ガンダムXのコミック3巻をアマゾンで買ったんです」
シャア「エックス?あの打ち切りを食らった不名誉なアニメか」
ルロイ「大佐のファーストもそうでしょうに」
シャア「映画化したからいいのだよ」
ルロイ「劇場版GXは確かにありえないですが……」
シャア「そんな作品のコミックを何故わざわざ買ったのだ」
ルロイ「"ニュータイプ戦士ジャミル・ニート"という外伝が載ってるんです。再販版には未収録なんですよ」
シャア「ニュータイプを安易に名乗るのは関心せんな」
ルロイ「まぁそういう世界なんで。一度読んでみたかったんですよこれ」
シャア「内容はどうなのだ?」
ルロイ「……再販版に収録されなかった理由が良く分かりました……」
シャア「……ひどい内容なのだな」
ルロイ「ひどいというか、内容が全くない…ボンボンらしい漫画です」
シャア「タイトルからして痛いからな」
ルロイ「ジオングみたいなMSも出てきたんですよ」
シャア「なに?ジョングか?」
ルロイ「なんで知ってるんですか……でも違います、フェブラルです」
シャア「フェブラリーステークス?」
ルロイ「そこで競馬ネタですか!?」
シャア「私もいずれ競走馬を送り出したいと思っていてね」
ルロイ「レッドコメットとかそんな名前ですか?」
シャア「……デスティニープランとか」
ルロイ「馬の遺伝子でも操作する気ですか議長」

シャア「話がそれたな。何の話だったかな?」
ルロイ「ああ、えぇと、フェブラルっていうジオングに良く似たMSの話です」
シャア「ドムまではザフトに作らせたがジオングは作らせていないぞ」
ルロイ「え、Dアストレイでゲルググみたいな機体が出たらしいですが」
シャア「ゲルググなんて乗っても負けるだけだ」
ルロイ「大佐ゲルググで勝ったことないですもんね……」
シャア「ゲルググでなければララァは死ななかったかもしれん」
ルロイ「ザクでも死にましたけどね」
シャア「小説版の話はいい」
ルロイ「最初に小説版の話をしたのは大佐です」
シャア「……やるようになったなルロイ君。Gジェネの能力値はいまいちだが」
ルロイ「その話は勘弁です……初代では最強キャラだったんですよぅ」
シャア「それが声もつかないとはな」
ルロイ「マーク・ギルダーが羨ましいです」

シャア「……で、何の話だったかな?」
ルロイ「もういいです……」
シャア「じゃあ、次はクリスマスだな?」
ルロイ「たぶん。議長は種デス特番に出ないんですか?」
シャア「……総集編にたっぷりと」
ルロイ「……ですよね」
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Gアームズを語れ!
 来月の電撃ホビーマガジンの付録のヘイズル用Gパーツ"フルドト"がハンブラビの母体っぽいということで、アドバンスドヘイズルのヘッドギアと組み合わせればマスクコマンダーじゃんって話が出てるわけですよ。
 さて、マスクコマンダーとは?

 説明しよう。マスクコマンダーとはSDコマンド戦記・Gアームズの敵キャラで、コマンドガンダムのしごきに耐えられず脱走したガンダムMk-IIが敵に寝返った姿なのだ!その戦闘力はキャプテンガンダムを上回り、最終決戦を生き残った彼はボスであるフューラー・ザタリオンを吸収、後にフュ―ラーコマンダーとしてキャプテンフォーミュラー91の前に立ちはだかる!

 その後も色々あるのだけれどとりあえず省略。いや~Gアームズは熱かった。ガンダムからミリタリー色を排除したSDガンダムに再びミリタリー要素を与えたという変な背景の企画ですが、逆にそれが普通のSDガンダムに飽きてきた世代に直撃したわけですよ。陸・海・空軍にしっかり分類してあるのがいいですよね。後にSDガンダムフォースで設定が流用されてるのも、それだけ良くできていたという証なのです。シャドウフレア5持ってたよ…。やっぱSDガンダムは元祖だぜぃ(爆)

 ちなみに続編のガンダムフォースやスーパーGアームズ以降は個人的には微妙です。ミリタリーじゃなくなっちゃって警察になっちゃうし、その後宇宙に出てからはなんかドラゴンボールみたいな展開に…。そもそもキャプテンガンダムが進化してF91とかネオガンダムとかVガンダムになるってのはおかしいでしょう。GアームズはみんなノーマルのMSが母体で、キャプテンガンダムもベースはフルアーマーガンダムだったのに…。でもファイナルフォーミュラーは全肯定(爆)

 まぁとにかく、マスクコマンダーはカッコいいのですよ。カラーリングがいいよね。あとバックパックのデザインな。んー、ヤフオクに元祖SD出品されてたら落としてみようかなぁ、と思ったのでした。

 誰かリアルタイプマスクコマンダー作ってくれないかなぁ。あれリアル栄えするデザインだと思うし。コズミックイラにいてもおかしくない外見になりそう…。
ガンダムとは関係のない話
右・右・物で119でした。
分かる人だけ分かってください(爆)
ガンダムSEED MODELS Vol.3 SEED-MSV編
 ゲットしてみました。一応その情報をMS辞典にフィードバックしておきました。ムウ専用レイダーが企画されていたというのが驚きです。それが後のカオスになったんでしょうかねぇ。
 それにしても改めて見ると再現にはスクラッチ技術が必要な機体ばかりですね。種デスMSVがああいう方向性になったのもなんとなく分かります。今後ここからキット化される機体はあるのか…ないだろうなぁ(苦笑)
ルロイ中尉とシャア大佐の「今月の模型誌」
シャア「私に模型誌のレビューをしろというのか?」
ルロイ「毎月マンネリなんでちょっと趣向を凝らしてみました」
シャア「これでは道化だな」
ルロイ「でも大佐プラモ好きじゃないですか」
シャア「旧キット限定だ」
ルロイ「そんなこと言わずに、ほらホビージャパンはZ祭りですよ」
シャア「Z-MSVがないではないか。これではZ祭りとは言えんな」
ルロイ「ゴーストキュベレイっていう凄いのはありましたけどね」
シャア「そもそもリックディアスアムロ機とは何事だ。あれは私の機体だ」
ルロイ「いやアポリー中尉のです。というかシャア大佐?」
シャア「私は大尉だよ」
ルロイ「ああそうですか。ゼータの2.0はかなりいい出来な予感ですよ」
シャア「それよりもジムクゥエルをやはりやってきたな」
ルロイ「顔があんまりカッコよくないですけどね」

シャア「SEEDの方はいまいちだな」
ルロイ「MSV戦記って結局非公式ですからね~。前作のでドクター死んじゃったけどDアストレイに普通に出てきたし…」
シャア「アカツキという機体は悪くないな。私にも使いこなせそうだ」
ルロイ「大佐……じゃなくて大尉ならうまくやれますよ」
シャア「ありがとう。信じよう」

ルロイ「ガシャポンウォーズは逆シャアまでとSEEDシリーズだけなんですね」
シャア「まさに私のいた時代だけという感じだな。任天堂は分かっている」
ルロイ「もしかして次は議長って呼ばなきゃいけませんか?」
シャア「昔のようにギルバートと呼んで欲しいな、タリア」
ルロイ「……鳥肌がたちました」

シャア「電ホビはヘイズル一色だな」
ルロイ「ファイバーもなかなか熱いですけどね。角付きギャプランカッコよすぎ」
シャア「しかし純粋ティターンズカラーのMSは久々だな」
ルロイ「アドバンスドヘイズルですか?ゼクアインは青かったですしね」
シャア「まるでモノアイガンダムだな」
ルロイ「キットはモノアイ形態にできないみたいですけどね」
シャア「それとヘイズル・ラーという名は良くない」
ルロイ「なんでです?」
シャア「核ミサイルを積んでそうだ」
ルロイ「もしかしてラー・カイラムのことでしょうか」
シャア「やるなブライト!」
ルロイ「俺が誰だか分かってますか?」
シャア「G-3を落とした奴だろう。アムロは分かってくれたのだぞ」
ルロイ「どうせ取り返しのつかないことをしましたよぅ」

シャア「それで、来月もこれをやるのか?」
ルロイ「不評でなければやるつもりですが」
シャア「来月はクリスマスだが」
ルロイ「ソロモン戦ですか?それともエンドレスワルツ?」
シャア「SEED DESTINY FINAL PLUSだぞ」
ルロイ「ぐはっ!」
MS辞典更新しました
 ようやくテスタメント&アウトフレームと、やけにバリエーションが増えてきたのでヘイズル系を隔離。他にもちょこちょこいじってます。セカンドステージのテストパイロットを追加したり。
 あとジオグーン、フォビドゥンヴォーテクス、ストライクブースターもさりげなく追加しておきました。

 つーか連ザ売っちゃった。面白いけどもう機体を使い尽くすことしかやることないし、やる時間ないし、そもそも続編が出そうなので。4500円でした。
ゼータ小説更新
 アムロ編書き上げてしまいました。もう少し推敲したかったけど更新事項はわりとたまってるので時間はかけられず。
 とにかく新訳のアムロはこうなんだぞというところを意識して書きましたが、自分実はアムロに限っては旧訳の方が好きです。あれくらい情けないほうがアムロらしいと思うんですよね。しかしスパロボで染み付いた逆シャアのアムロのイメージというのはなかなか拭えなくて、内容にも結構反映されてしまった気がします。これでもかなり直したんですが。

 今度こそジェリド編、今までやってこなかったマイナー設定ネタを存分に使いつつやっていきたいなぁ、と思います。多分ジェリド編が終わる頃には第三部は上映しているでしょう(爆)
模型誌早売り情報来ちゃった~!
 HGUCドムにMGネモですってよ。バンダイどうした!?種デス終わってちょっと真剣になりはじめたのか!?と思わせる「そのうち出るかもしれないけどまだ先かなぁ」なラインナップの開放ですね。

 HGUCドムはリックドムとのコンパチだそうで、これは安易な金型流用はしませんよという潔い宣言だと思いたいところ(とかいってシャア専用とか出しそうで怖い)。コンパチなのは明らかにカトキ氏の主張でしょうな。ザクのバックパックにはノズルがないというのと同じようなこだわりか。旧キットはドムもリックドムも同じだったんや~!みたいな。でもこれじゃジオノと何が違うのか良く分からなくなる気がするよ。ザクみたいにプロポーションの違いも大してなさそうに見えるしなぁ。

 MGネモはMk2のVer.2.0クォリティでバリュート対応(?)と新訳Zのスタンダードキットとなる予感。フレームだけかっぱらって百式の装甲をつけてやろうかな。百式はさすがに今見ると辛いのだよ可動と強度が。つーかむしろシールドかっぱらって零式試(以下略)
 しかしこれでMGのエゥーゴMSはメタスだけとなりましたな(ディジェ?知らないな・爆)。順当にメタスで来るか、兄弟機のマラサイが来るか…ジ・Oが来る日も近いですね。

 SEEDの方は「シラヌイアカツキガンダム」だそうで、ならムラサメガンダムでもいいんじゃないかと思うんだけど、まぁきっと商標上の問題でしょう。それよりもあえてシラヌイとついているのはオオワシアカツキガンダムが出るということですよね?当 然 非 メ ッ キ で。
 つーか1/100はもうだめですかね…。これでインフィニットジャスティスのライトニングエディションとか出たら笑うけど…いやむしろ全身発光のアカツキライトニングだったりして。

 というか種デス51話がTVで放映されるそうですよ。まいったね。
連ザ機体感想その3
 隠しは種デス版キラまで全部出しました。なんか種デスのキャラのルートは難易度がかなり高い気が…。

アビス:連装砲が主武装で弾切れしやすいのがきついところ。射撃メインと思いきや格闘もそれなりに強いが、やっぱりフルバーストがメインとなる。変形可能だが変形すると後ろに連装砲が飛ぶ変な機体。チャージショットがなく破壊力に欠けるが攻撃を当てやすい。
ブレイズザク:ザクにミサイルがついただけと思いきや機動性が格段に向上している。M1アストレイの強化型という感じ。
スラッシュザク:普通にビームを使えるため格闘武器が変わったブレイズザクといえる。サブ射撃がバルカンなのでいまいち使い勝手が悪いがファントムなので機動性は抜群。格闘が好きな人向け。
レイダー:射撃は威力の低い連射型、格闘は射程の短いハンマーとパッとしない機体。変形中でも射撃・格闘・サブ射撃を使用可能なのが売りだが、サブ射撃のツォーンと特殊格闘の遠距離ハンマーで敵を転ばせつつ戦うのが基本戦法。連射が好きな人向けだけどカラミティに比べるとかなり弱い印象。
フリーダム:とにもかくにもチャージショットのハイマットフルバーストをいかに当てられるかで全てが決まる機体。機動性が高く射撃精度が高いので牽制もしやすく、コツを掴めばかなり使いやすい機体となる。

 まぁこんな感じっすね~。まだまだ使ってない機体は多いけどブログでの感想はこれくらいにしておきましょうか。

テーマ:機動戦士ガンダムSEED 連合VS ZAFT - ジャンル:ゲーム

連ザ機体感想その2
 連ザ話は反応が薄いのを承知の上で続けます。INVOKEはOPでしか流れないのね。暁の車が流れるステージは途中で三馬鹿のテーマになってしまうので普通逆だろ~とか思ったり。ルナガナーと緑ガナーの違いはビームトマホークの有無でした。そんなわけでいきましょう。

ザクウォーリア:グレネードはクラッカーの効果。あとは標準的な性能。これならゲイツの方がいいかな。
ソードインパルス:特殊格闘が卑怯なくらい強いという噂は真実でした。ただ出した後に空中浮遊状態になってしまうので外すと空中でタコ殴りに…。当たり判定自体は通常格闘の方が広いです。ビームライフルは使えるけど移動しながら撃てないので申し訳程度。
プロヴィデンス:格闘性能はいまいちで基本は射撃専用機。ドラグーン射出後にダウンすると消えてしまうのが欠点。ドラグーンを以下に上手く使えるかで強さがかなり変わってくる機体だね。
カオス:セイバー同様変形できるけどこちらは変形中もライフルを自在に撃てる。格闘性能も高く特殊格闘がバクゥの突撃に勝てる突進力があり(しかもも威力がかなり高い)、ミサイルも撃てるなどバランスは抜群。チャージショットはセイバーのサブ射撃程度の威力なので微妙で、兵装ポッドも使いどころが難しい。使いやすい上に奥が深くて個人的にはお気に入り。
カラミティ:武器が全て射撃。マラサイタイプのビームにバズーカ、そしてフルバーストと手広いが、チャージショットがないので破壊力は見かけ倒しかも。しかし使いやすいことに変わりはなく、覚醒してライフル連射するだけでかなりのダメージを期待できる。初心者向けかな。

 今のところ隠し機体はインパルス3機→セイバー→ザク→ルナザク→レイザク→カオス→ガナーザク→アビス。あとはスラッシュザク→ガイアで終了かな?本当にそれしか隠し要素ないんでしょうか…

テーマ:機動戦士ガンダムSEED 連合VS ZAFT - ジャンル:ゲーム

連ザ機体感想その1
 どのキャラにしてもかならず一つ激しく詰まるステージがある気がしてなりません。「あんなに一緒だったのに」は残り時間が少なくなると流れるんですねぇ。「INVOKE」はどこで流れるんでしょ。
 というわけで使ってみた機体感想を。

ジャスティス:なんか格闘の動きがトリッキーな気がする。リフター攻撃の威力が非常に高いので困ったらとりあえず使って見る感じ。きっと上級者向け。
フォースインパルス:ライフルの連射性能が良くない代わりにサーベルが5段攻撃。バックパックが小さい分なんとなくエールより身軽に感じる。
ディン:格闘がキックなので基本は射撃戦用。格闘能力を下げた代わりに散弾とミサイルをつけたジンって感じ。機動性は高いけど特別滞空時間が長いわけでもなく。
ラゴゥ:移動スピードが速く射撃性能が良く、格闘も強いとなかなかの性能。四脚ということで当たり判定が普通のMSと違う…ような気がする。
ジン(マシンガン):特別ガンダム系に劣る性能なわけでもなく、コストが安いだけ有利な感じ。サブ武器を持ってないのが欠点というくらい。
セイバー:サーベル・ライフル共に当てやすく、サブ射撃は転ばせられチャージショットの威力は半端じゃない(しかも斜線軸をずらせる)と文句なしの性能。ただ高速移動すると変形してしまう(ビームを正面にしか撃てない)ので高機動戦をしづらいかもしれない。

 とりあえず今まで使ったのはこのくらい。ザクウォーリアが出てきたので使ってみましょうかね。誰乗せようかな~。

テーマ:機動戦士ガンダムSEED 連合VS ZAFT - ジャンル:ゲーム

あらためて 連合vsZ.A.F.T
 ちゃんと買ってきましたよん。格闘の感覚が違うのがやっぱりやりにくいっす。こっちの格闘はさっぱり当たらんのに敵の格闘はあたりまくる…つーか敵のM1アストレイが異様に強いんですけど。

 参ったのはヤキン・ドゥーエでの三馬鹿戦。ジャスティスでやってたら僚機もジャスティスですぐ落とされるんです。勘弁してくれアスラン(汗)
 とにかく機体数が多いので、使い込むのには物凄く時間がかかりそうです。だからこそミッションみたいなステージごとに機体を変えられるモードが欲しかったなぁ。なんでアーケードと対戦しかないんだろう。考えられる理由は3つ。

1.種にミッションは必要ないから
2.ミッションを犠牲にしてでも開発時期を早めたかった
3.後の続編の売りにするため

 …きっと全部だな。

 ところでクリアするごとに種デスMSが使用可能になるんですが、最初はやっぱりフォースインパルス&シンだったわけですよ。こりゃ使うしかないでしょうということでやってみたら楽しい楽しい。ステージで「アーモリーワン」とか「インド洋」とか出てくると笑ってしまう。そしてシンってば戦闘中の台詞似合いすぎなのよ。ビームサーベルでばったばったと量産MSを倒していくのが実に楽しいね。敵でフリーダム出てくると気合入るし(笑)
 でもステージの難易度が高めというか、ミーティアはほんと反則…強すぎるよあれ。ラストステージはBGMが暁の車でかなり燃えたけどね。
 んで次に出てきたのはソードインパルスだけどこいつにはルナを乗せたいのでルナザク出るまでは地道に既存のMSでクリアしていきましょうかね。

 んで、他の歌はどこで流れるんでしょーかね?そしてFIND THE WAYは歌詞入ってないのって権利の関係?

テーマ:機動戦士ガンダムSEED 連合VS ZAFT - ジャンル:ゲーム

機動戦士ガンダムSEED 連合vsZ.A.F.T
 今日はフライングゲット!のはずが、予約だけで在庫切れだそうでした。すげぇなぁやっぱ人気あるんだなぁ。噂によると女の子が結構予約してるとか。種の力は偉大だなぁ。
 仕方ないので体験版プレイして帰りました。今回は格闘の感覚がちょっと違うんだねぇ。まだ飛行が慣れなくて操作し辛いっす。シールド防御とかどうやるのかわかんねぇし。エールストライクはビームライフルの追尾性能が高いんだね。そんな感じです。
 よーし明日からはザフト量産MSを極めるぞぅ(爆)

テーマ:機動戦士ガンダムSEED 連合VS ZAFT - ジャンル:ゲーム

ガンダムコミックを語る11「ガンダムReon」
 アウターガンダムシリーズ第3弾は、割と知られてないマイナーな作品です。どうしてかというと掲載誌がマイナーだったこと、その掲載誌が廃刊になって事実上打ち切りになってしまったこと、前2作に比べオリジナル要素が多いことなどが挙げられると思います。

 内容としては、アウターガンダム同様無人機が主役ですが今回はパイロット(火器管制要員)を必要とすること、そしてそのパイロットが女性であることが大きな違いです。というか、ガンダムの中では極めて珍しい、女の子が主人公の作品だったりします。それ故なのか、それまでの松浦作品とはうってかわってコメディ的な描写が多いという特徴も持っています。じゃあ方向性としてはZZ的なのかというとそうではなくて、ウィルスをめぐる人間たちの駆け引きを背景に進行するシナリオはやはりシリアスです。ただ、それを「ばっかじゃないの?」というノリでぶっ壊すという意味では、Gガンダムの影響でも受けているのかもしれません。
 この作品の特徴は、原作に通じる要素が少ないということです。アウターガンダムは1年戦争でしたし、ムーンクライシスはZ、ZZの設定をふんだんに利用していました。しかし今作はアウターガンダムシリーズのキャラが出てくるだけで、既存の設定はほとんど出てきません(νガンダムくらいかな)。つまり、いわゆる松浦氏の個性に依存している側面が強い内容であると言えるのです。それは、富野作品がそうであるように、やはり作者の価値観を理解できる人間でなければ好まない作品になっているということです。それが、ガンダムReonです。

 もう一つ特徴を挙げるならば、明確に逆シャアのオマージュが取り入れられていることです。シャア・クェス・ギュネイの関係を明確にトレースしたキャラが登場しますし、それに対するアムロ的なキャラもいます。その4人の関係を浮き彫りにする前に話が終わってしまったので消化不良ではあるのですが、松浦氏はこの作品を通して逆シャアに対する何らかのカウンターをもってきたいと考えていたと思われます。そこを意識して読み取るのも面白いかもしれません。

 この作品は半端のまま終わってはいますが、「ウィルスで人間がおかしくなる中、正常に動ける機械が頼り」という、普通の人工知能ものとは逆のテーマを提示しているという意味では評価できる作品です。裏を返せばそれ以外での評価はし辛いないようであり、正直なところ、アウターやムンクラを「松浦作品だから好き」と言える人にしかオススメできない内容です。
 νガンダム(レプリカ)の登場シーンとかクィン・マンサ登場シーンとかは流石なんですけどね~。最後ハイメガキャノンはないだろ~とか思ったりもするのですよ。うん。

「機動戦士ガンダムReon」
作画:松浦まさふみ
連載:MS SAGA Vol.7~10
メディアコミックス版:1996年2月25日初版(絶版)
電撃コミックス版:2003年10月初版(発売中)
ソニータイマー、発動!
 連ザ発売直前の日曜、今日こそGvsZのラストスパートじゃぁ!と勇んでプレイしまくってたら突然音楽が停止。その後画面の切り替えが不可能となってしまいました。リセットしても電源入れなおしてもディスクの読み込みに失敗。他のソフトに変えてもダメ。縦においても逆さにおいても(悪あがき)ダメ。こ、これがソニータイマー…今まで不具合なんてドラクエでたまにフリーズするくらいだったのに突然ダメになるとは…こんな時期にやってくれる!

 さて、薄型でも買いに行くか(泣)

<追記>
 中古で最新の小さくて白いやつを買ってきました。1年前の物と2ヶ月前の物が同じ値段だったんで(当然2ヵ月前のほうを買いましたよ)そういう意味では割安だったけど激しく痛すぎる出費であることは間違いない…。
 まぁ、連ザ出た後じゃなくて良かったっす。
もしもシンがジャンク屋になっていたら
 全てを失ったシンに手を差し伸べたのは、トダカ一佐ではなくロウ・ギュールだった…。

「しばらくの間はリ・ホームの雑用だったけど、暇さえあればハチとのシミュレーション戦闘でMS操縦の腕を磨いていた。それから2年…俺はアストレイ・アウトフレームのパイロットとなってロウさんの右腕として働くようになった。だけど、ユニウスセブンの落下事件で、ロウさんは行方不明に…俺は、ロウさんに代わって荒廃した地球を『直す』ために世界を駆け巡る!ジャンク屋魂を見せてやるぜ!」

 …という話だったらシンは明るく健やかに成長できたろうになぁ。無論戸田版ですよこれ。ちょっと書いてみようかな。
ガンダムヒストリカ08
 劇場版スペシャル第二弾。第二部の内容に合わせてか、人間関係の解説をメインに構成されていて今までのガンダム系雑誌とは一線を画す内容です。非常にわかりやすいですし、映画を見た人はもちろん、これから見ようか迷っている人にも適しているかと思います(無論ネタバレは多いですが)。
 座談会の方は前回が批判的だったことにクレームでもあったのか、わりとおとなしめの内容でしたな(笑)

 新訳フォウことゆかなのインタビュー、いろんなところで「宇宙に上がってすぐファにキスしようとしてて凄く悲しかった」って言ってますが、んー純なんですねぇ。ということを言いたいんじゃなくて、あれはフォウがいたからファにキスしようとしたんですよね。RPGで新たな魔法を覚えたらとりあえず使いたくなるあれなんですよ。うん。だから決してフォウの事を忘れたわけでも、ファのことを愛したわけでもないと思うのです。まぁ、カミーユが幼いことは確かだと思うけど。

 富野インタビューは恋人描写のお話。確かにこういう話は富野監督じゃないとできないよなぁ。それは凄く良く分かる。あのレコアとかはさすが富野って感じなんだけど…サラの分をマウアーにももう少し力を配分してやれなかったかなぁと。ただこれが限界だったってのは(90分でやる限り)物凄くよくわかるからやっぱり仕方ないのかな。
 第三部はカミーユ自身の話になるようで、これは凄く期待できると思います。シャアを見て、アムロを見て、フォウと会いサラと会ったカミーユが導き出す結論、なんとなく見えてきたけど宇宙世紀ガンダムの真の決着がつく予感がします。多分、普通の(オタクが見ることを前提とした)ロボットアニメとしてみるときっと不満が残る内容なんだけど、ガンダムはこれでいいんだ!と思わせてくれると感じました。何よりキリマンジャロとロザミィをカットしたらアクシズとの交渉とゼダンの門と宇宙の渦とラストバトルしか残らないわけで、これまでの詰め込みすぎなイメージはだいぶ解消されるはず。それだけでも十分、期待が持てるというもんじゃないですか。

 …でも、大気圏突入しないZガンダムなんて嘘だよ…(爆)
08小隊戦記
 という一昔前のホビージャパンのムックを買ってみました。1って書いてあるけど2って出版されてないような…。当時の08だから設定もきっと今と違うだろうと思ったんですが、意外にもデーコレレベルの内容でした。なんか、体裁がガンダム・センチュリーを意識してた感じではありましたが、特別貴重な資料って感じでも無かったです。

 設定文と監督が代わるまでのOVAダイジェスト、それに設定画とスタッフインタビューで構成されてるんですが、一番肝のはずの設定文が一番面白みが無かった…(汗)ルウムのシャアザクに角が生えてたり、宇宙攻撃軍・突撃機動軍という設定が抹消されてたりはしましたが、極めて無難な内容でしたな。そういやE型ジムの初出ってこれですかねぇ。
 どっちかというとスタッフインタビューの方が面白かったかも。戦闘機を空軍も海軍も使っていたように、MSも陸軍でも空軍でも使われていてもおかしくないっていう解釈はナイス。きっとドダイに乗ってるハイザックは空軍所属だったんだろうな。

 そうそう、巻末に漫画がついてまして、シロー以前の08小隊の隊長が出てくるっていう意味じゃすごく貴重な資料かもしれませんこれ。レガシーに出てこないかなこの人(笑)
フォウ・ムラサメに思う
 あらかじめ、気分を害したら申し訳ないと言っておきます。フォウに対する思い入れが強い方は読まない方がいいかもです。
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テーマ:機動戦士 ガンダムシリーズ - ジャンル:アニメ・コミック

MGフリーダム エクストラフィニッシュ
 ここぞというときのために貯めておいた商品券で買っちゃいました。やっぱこういうカッコよく美しい機体こそエクストラフィニッシュだよね。
 つーかMGフリーダム今まで持ってなかったけどマジで翼がでかいんだね…凄い存在感だ。これを生み出しただけでもSEEDはよくやったよ。うん。

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 ありがちすぎるのでハイマットフルバーストにはしません。クスィフィアスはたたんでおいた方がカッコいいと思うのです。バラエーナのアレンジが凄い。F91のヴェスバー並みの密度です。
 そういえばインストでバラエーナはゲイツ改では2発しか撃てなかったって書いてあったけど、ゲイツ改にバラエーナはついてなかったような…別のタイプがあったのかな?むしろディープアームズがそれなんじゃないかとか思ったりするけど。

テーマ:機動戦士ガンダムSEEDDESTINY - ジャンル:アニメ・コミック

ガンダムvsZガンダム更新
 もうすぐ連合vsザフトが出てしまうので焦り気味です(爆)せめてエンディングまでのルートは全て網羅したいところ…
 そういやエゥティタの新訳版って出ますかねぇ。単にステージが減るだけなんで意味ないかな。もし出たら確実にMk2に飛び蹴りが追加されると思うんですが。

 連ザの方はPS2版だとガンガンDESTINYの機体が出るようで、えぇい!種デスはいい!アストレイを出せアストレイを!と心から思います…。どうせ続編出るんだろうに。つーかセイバーのコストがフリーダムやジャスティスと同じってマジですかね。わからなくはないんですが笑えます。セイバーがどんな機体だったか最近真剣に忘れてきましたよ…。
10月のサーチワードランキング
 種デス最終回効果もあってか予想よりも早く50000HITに到達しました。ありがとうございます!キリ番ゲットした方の申告はないようなので何もしません(爆)頑張って更新するんでそれをお礼という形にしていきたいなと。

 んで今日は10月のサーチワードを公開してみようかと。実は9月の終わりごろからこのブログにアクセス解析を入れてました。というのも本店はTOPにしか解析つけてないもんだからいまいち検索で直接来る方は少ないようで(主に俺的解釈にHIT率が高い模様)、元々検索ワード目当てで解析つけたもんだから面白くないと言うことでブログにもつけた次第です。ブログの方は更新すると自動的に検索サイトに登録されるのでHIT率は格段に跳ね上がるんですねぇ。
 というわけで上位は以下のようになりました。似たようなワードはまとめてあります。

1位 MG Zガンダム Ver2.0 254
2位 高機動型ヘイズル 64
3位 グリーンダイバーズ 30
4位 ガンダムMk-II Ver2.0 26
5位 SDガンダム ガシャポンウォーズ 25
6位 オデュッセウスガンダム 17
7位 リジェネレイト 10
8位 HGムラサメ 9
9位 フリーダムガンダム大勝利 9
10位 プロヴィデンスザク 8

 MGゼータの注目率は異常ですね。ほとんどが時事ネタですが、オデュッセウスとかリジェネレイトというマイナーMSでHITするところが面目躍如と言ったところでしょうか(笑)しかし「フリーダムガンダム大勝利!希望の未来へレディー・ゴー!」で検索する人が結構いてびっくりでしたよ…やっぱどこでもやってるんですねこのネタ。
 以下は少数のネタワード。

キラキック
カテ公
シン 悪夢 キラが どこが悪夢
FC2 アムロっぽい
ロラン デュランダル
ロックマン エックス×ゼロ 小説
MSA-120 jpg
イデオン 幼女
SEED イラネ

 中にはなんでこのワードで引っかかったのか理解に苦しむのもありますが…世の中いろんな検索してる人がいるんですねぇ。
 この中で「これは自分です」って人がいたらコメント頂けたりすると嬉しい…かも。
ガンダムコミックを語る10「クロスボーンガンダム」後編
 クロスボーンガンダムの存在を初めて知ったのは中学生のときだったと思います。本屋で見かけたんですが、買う気は起こりませんでした。「クロスボーンガンダムって敵がガンダム作るのかよ、しかも絵ダサッ!」というのが初印象(笑)中身も見ずに、こんなのがF91の続編なんて認めねーとか思ってました。そのファーストインプレッションがあるから、今でもクロボンにどこか引っかかるところがあるのかもしれません。内容がいいのは分かる、分かるんだがしかし!みたいなね。
 まぁそんな前置きはここまでにして、この作品の特徴が「ダブルヒーロー」なところだと言うところから始めましょうか。

 よく少年漫画(主にジャンプ)には二つの主人公のパターンがあって、それが「どんなときも絶対負けない無敵型」と「最初は弱いけど不屈の闘志でどんどん強くなる成長型」なんですが、その両方をやっちゃってるのがこのクロスボーンガンダムなんですよね。これも、富野・長谷川というダブルヒーロー(?)だったから成せたことなんでしょう。そういう意味じゃ、富野監督が一人でやろうとして失敗したクワトロ・カミーユのダブル主人公をここで完成させたとも言えます。しかも上手いことに、ちょうど半分でキンケドゥメインからトビアメインにストーリーが切り替わる。このプロットの完璧さが、この作品の第二の特徴であります。それは原作が富野監督だからというのもあるでしょうが、おそらく打ち切りも引き伸ばしも予定されていなかったからなんじゃないでしょうか。漫画と言うのは基本的には、終わることを前提には作られないので、どうしても行き当たりばったりなストーリーになりがちです(この辺はTVアニメも似たようなものですが)。そのためプロットはどんな名作でも多少崩れてくるんですが、それがほとんど無いのがこの漫画なんです。話がちゃんと積み重ねられてるんですよね。最後はちょっと勢い任せだった気もしますけど。

<クロスボーン・ガンダムX3>
 このX3は極めてSEED的な機体です。ムラマサブラスターはシュベルトゲベールの原型のようなものですし、Iフィールドでビームを曲げるという演出はフォビドゥン、掌から出すというのはデスティニーですからね。そういう意味で、長谷川氏の「活劇」と福田監督の「殺陣」っていうのはかなり同一に近いのかなぁとか思ったりします。まぁ「わかっててやってる」のと「わかったふりしてるだけ」という大いなる違いが両者にはありますが…。

<シェリンドン・ロナ>
 この作品は当初は単にクロスボーンバンガードが少数戦力で木星軍を攻撃するだけの話なんですが、そこから大きく変化するきっかけを作るのがこのシェリンドンです。彼女の思想は多少宗教じみてはいますが、シャア・アズナブルの考えをほぼそのまま継承しています(後のメタトロンの関係者だったりして)。そしてベラもトビアもそれを否定するという流れは、すなわち初期ガンダム・サーガの否定でもあるわけです。逆シャア以後、F91にしろVにしろ、旧ガンダムの要素はできるだけ避け続けてきた富野監督ですが、ここに来て明確にアンチテーゼをぶつけてきたと言えます。

<森に想う>
 さらにトビアが地球に降りてきたことによって、旧ガンダムからの転換は加速します。それまで魂を引く重力の井戸という描かれ方だった地球が、偉大なる存在として変わるのです(兆候はガイア・ギアやVガンダム最終回にありましたけどね)。ただそれも、人類のフィールドが木星にまで広がった結果、地球の大きさに気づくという流れだったわけですから、クロスボーンでなければこの変化には辿り着けなかったと言えます。

<敵意という名の隣人>
 クラックス・ドゥガチという存在も、今まで通りの富野ラスボスとは一風変わった存在です。娘に対する感情や地球を焼くことをためらわない部分は、おそらく鉄仮面でやりきれなかったことの清算の意味もあるんでしょうが、それまでの富野ラスボスがどこか理屈・イデオロギーで世界を破滅に導こうとしていたのに対し、極めて個人的な感情に根ざしていたというところが富野作品としては革新的だったのではないでしょうか。シャアも似たような存在ですが、彼はギリギリまでその感情を隠し続けていましたから、ドゥガチはそこから一歩進んだ悪役だったと言えると思います。そしてその先に感情の塊みたいなギンガナムが生まれると(笑)

<人と継ぐ者の間に在る者・トビア=アロナクス>
 ニュータイプ能力を持ちながらニュータイプであることを捨てた者、それがトビアです。長谷川氏の感情をそのまま体現しているキャラですが、彼の「決着は人間の手でつけます」という言葉は、長谷川・富野両氏の共通の結論だったんじゃないかなと思います。ニュータイプになんてならなくてもいい、人も捨てたもんじゃないというブレンから∀に向かっていく過程の出発点が、まさにこのトビアというキャラクターだったのでしょう。つまり、彼こそが「人と継ぐ者の間」だったというわけです。

「きっとそれは"新しい時代"を迎える前に"人"が"人間"のまままだできることが、やらなきゃいけないことが残されているっていう意味だと思うから。たとえ…それがあと何千年…何万年かかろうと…きっと」
 そして…風が、吹いた。

 クロスボーン・ガンダムは、壮大なるターンAの序章だったのだ!とまとめて今回はお開きで~す。

「機動戦士クロスボーンガンダム」
原作:富野由悠季 漫画:長谷川裕一
連載:月刊少年エース'94年12月号~'97年3月号
コミックス:全6巻(1995年3月10日~1997年6月5日)
普及版:上巻・下巻(2003年9月1日初版)
外伝「スカルハート」:2005年1月22日初版
(連載:ガンダムエースNo.7、13~15、26、少年エース’03年10月号)
ガンダムコミックを語る10「クロスボーンガンダム」前編
 とうとうやってきましたガンダムコミックの最高峰。この作品は今まで松浦作品や他の長谷川作品と比較してきましたが、本当はそのような比較さえ許されない作品です。何故か?素晴らしすぎるからと言う意味ではなく、他のガンダムコミックとは明らかに別種の作品だからです。

 この作品には必ず「F91の続編」「富野原作」(次点として「カトキハジメデザイン」)という枕詞が付きます。すなわち長谷川氏個人だけのものではないということです。公式の映像作品の世界観を継承した上で、しかもガンダムの生みの親が原作。他にこのような背景のコミックは現時点では存在しません。故に、この作品は他のコミックとは比較できないのです。コミックとアニメのちょうど中間点にある作品と言っていいでしょう。それがクロスボーン・ガンダムです。

 しかし、だからといって長谷川氏でなくてもこの内容になったかといえば、それも絶対にないと言いきることができます。確かに長谷川氏でなければ、もっと綺麗な絵で、もっとリアルなメカが登場していたかもしれません。しかし、長谷川氏ほどガンダムの「殺陣」をちゃんと描ける人はいません。そして長谷川氏ほど「ガンダムの本質を理解した上でリアルに傾倒せず漫画を描ける」人もいないでしょう。それは松浦氏でも出来ないと思います(松浦氏は正直殺陣のような連続した動きのシーンはあまり上手くない)。クロスボーンガンダムの魅力はメカでもキャラでもストーリーでもなく、アクションです。そしてそれは富野監督の求めているものでもあります。劇場版Zの戦闘シーンの躍動感はそれを如実に示しています。だから、クロスボーンガンダムは長谷川氏でなければならなかったのです。

 さて、そうだとしてこの作品のどこまでが富野監督の仕事で、どこまでが長谷川氏の仕事だったかは明らかにしておきたいところです。この作品は二人のコラボレーションであり、双方の魅力があって初めて一つであると言えるからです。
 まず、シナリオのおおまかなラインは富野監督だとみて間違いないでしょう。漫画にしてはあまりにもプロットがしっかりしすぎていますからね。また、長谷川氏の言葉からF91のキャラは基本的に富野監督が動かしていたとも思えます。キンケドゥがカッコよすぎるのと寝返ったザビーネの別人ぶりは長谷川氏の演出でしょうけど。逆にトビアとかウモンとかは長谷川氏のキャラって感じがします。難しいのはベルナデット。造形は長谷川キャラ寄りですが、敵軍の姫というパターンは富野作品の王道でもあり、双方の意向が平等に反映されているのかなと思います。ドゥガチは思いっきり富野ラスボスですね。それに対するトビアの言葉に富野監督の意志がどれほど反映されているかは、判断の難しいところです。思うに、富野監督と長谷川氏の関係はドゥガチとトビアの関係に近かったんじゃないかなと思います。そんな感じで問答していたんじゃないかなと…。当時の富野監督は鬱状態の頃だと思いますしねぇ。
 メカに関してはほとんど長谷川氏の独壇場だったんじゃないかなぁと思います。死の旋風隊とかクロスボーンvsF91なんかは明らかに長谷川的ですし、富野監督の指示は「ここででっかいMAが出てくる」とかその程度のものだったんじゃないかと。ただ仲間が死ぬ演出とかは富野監督の意向っぽいですよね。長谷川氏はあんまり安易に人を殺さないんで(笑)

 まぁそんな感じで、作中の陰の側面は富野監督、陽の部分は長谷川氏だったと考えて問題ないんじゃないかな~と思います。
 それでは次回は作者がどうとか考えずに、シナリオを追っていこうかなと思います。
投票機能作ってみました
 なんとなーく参加型コンテンツもう一つくらい作ろうかなぁ、でも作っても需要無かったら嫌だなぁということでアンケートとってみることにしました。よかったら投票してやってくださいな。

ちなみに解説としては
・キャラクター辞典;その名の通り、現行の裏MS辞典のキャラ版です。
・用語辞典:メカ・キャラ以外の全てのガンダム関連語の辞典です。
・オリジナルMS辞典:いわゆる俺MSを投稿するコーナーです。
・その他:他にアイデアがあればどうぞ。コメントに内容を書いてください。

 こんな感じで…コメントは必須ではないですがその他のときはちゃんと書いてくださいネ。
 Wikiってのもありだとは思うんですが、ちょっとまだ検討段階であります。無料レンタルでいい奴あったらやってみようかとも思うんですけどね。

 アンケートは適当に票が集まったら切り上げます。票が集まらない場合は集まるまでずっと放置します(爆)

 あ、そうだ。本店の5万HITが近づいてきたんですがキリ番企画どうしましょうかね。これこそアンケートしろよって感じですが(爆)、とりあえず前言ったように5万とった人でこれも見た人で宣言していただければ、管理人に好きなお題を語らせる権利を与えようかなと…
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