がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
PHESE28「残る命 散る命」
 うん、凄く面白い話だった。面白かったけど、ツッコミどころもあまりにも多すぎる話だったよ…とりあえず題名がVガンのパクリだし。あんまりなんでもパクリと言うのは好きじゃないけどこれは逃れようのないパクリだよ兄さん。

 えと、アウルがインパルスを見飽きたとか言うんだけど、ごめん、君たち見飽きるほど戦ってないから。「今日は緑か」って言う台詞は毎回青だったからってことで許してやるけど。
 今回あまりにもボロボロにミネルバがやられるので、え、この危機をどうやってひっくり返すの!?とずっと思ってました。レイが被弾したらミネルバの対空砲撃網はおしまいです(ルナマリアはいいかげんガナー以外のウィザードを装備してください)。で、なんか前作と同じ構図だよと思ったらやっぱり「奴」が現れるわけです。
 それにしても、前回の乱入は許すとして、今回のアークエンジェル接近に気付かなかった両軍はどうなのかと(敵艦隊に囲まれている図まで出しといて…)。アークエンジェルには超高性能ステルス装置でもついてるんでしょうか。
 で、その後、視聴者とシンは完全に一体化します!(爆)この期に及んでまだ奇麗事をぬかすカガリに向かってミサイル発射!よくやったシン!そのミサイルはフルバーストどころかバルカンで落とされちゃってるけどね。でもナイス。その後フリーダムはインパルスを狙うんだけど、毎回毎回雰囲気読まずにカッコつけるキラに対して怒りの種割れ!!狙われたら瞬殺決定のフリーダム・アタックを回避!!これにはさすがのキラもビックリです。そのまま返り討ちにして欲しかったところだけど、さすがにことはそう上手く運びません。でも、この喜びもこれまでキラが理不尽なまでにひいきされてたおかげかと思うと微妙なところですな。なんだかスパロボで修理ユニットが敵ボスの攻撃を避けた時と似た喜びである気がします。
 その後ボーナスステップが発動したシンは超強気のままアビスとの戦闘に突入。28話にして初めてビームジャベリンを使います。使ったと思ったらそれはそのまま決め技に。普通にコクピットを貫かれてアビス撃墜。アウル死亡。お疲れ様でした。いかにステラが幸運だったかわかります。ちなみにスティングはアスランが瞬殺しないので代わりにキラが瞬殺してあげました。てか君らはフリーダム登場の隙を突いてミネルバを狙うべきだったと思うのだが。ウィンダムやムラサメじゃ落ちなそうなミネルバもカオスとアビスなら瞬殺だろうに。ガンダムの足止めをしろっていう命令に忠実だったのかなぁ。
 更にボーナスステップ発動のシンはそのままフォースに換装、補給も済ませて敵陣に特攻です。ここで味方フェイズが終了したのでしばらくシンの行動はお預け。

 ムラサメがやけに光ってますが、これはプラモ化の予定がない機体ばかり活躍させるというバンダイへの嫌がらせなんでしょうかねぇ。やけにクローズアップされてる名無しがいるかと思ったら、カガリにむかって銃口を向けるというナイスな役回り。そのまま特攻してもミネルバが沈まないのは名無しだからです。コテハンじゃないとコテハンには勝てないんですよ。
 んで、久々にアスキラ対決が始まります。おお、セイバーでもフリーダムに対抗できるじゃんと思ったら、キラは「カガリが泣いてるんだ!」という滅茶苦茶な理由で種割れしてアスラン瞬殺。まぁ、冒頭から迷いの描写が貫かれているアスランが種割れできないのは理にかなってるし、種割れには非種割れは勝てない(前作のアスキラ対決もそうでした)からそこはいいんだけど、「どんな理由でも信念が強い方が勝つ」といういい見本を見せてもらった気がします。なんつーか、それだけの力があるならもっとできることあると思うんだけどなぁ。想いだけでも、力だけでもってことで与えられたフリーダム、キラには過ぎたおもちゃみたいです。そりゃラクスも見限るよ、なんて思ったりして。
 そして次のザフトフェイズでシンがソードになって無敵状態なので、オーブ旗艦は特攻します。そこまでしなくてもミネルバはもう虫の息だった気がするんだけど、どうもフォースインパルスが反撃でザコを撃墜していた模様。残った戦艦はなすすべなくバンク映像で沈められていきます。トダカさんはさすがウズミ代表に心酔しているだけあって、同じやり方で散る模様です。部下にアークエンジェルに行けとか言ってますが、この状況で何もしてないアークエンジェルに行けと言われてもどうなんだと。ミネルバを助けるならもっと援護すればいいのになぁ。そこがマリューさんらしいけど。

 ちなみにトダカさんはシンの一撃によって散りました。ここ、良かった。彼はインパルスのパイロットがシンだって知ってたのかな。とにかく安易に特攻させないで主人公(?)に殺させたというのはなかなかグーです。まぁ、これが主人公のポジションが悪役に移行するきっかけにならなければいいんですけどね!(苦笑)これ、このシーンだけ単純に見てたらやっぱりシンが悪役に見えるよなぁ…
 ルナマリアも撃墜され、もはやインパルス以外の戦力はゼロのミネルバですが、今後の乗り換えのための在庫処分ですね。デスティニーと新プロヴィデンスが来ればインパルスはルナマリアのものですから。ザクの後継機、出ないのかなぁ…ドムがウィザード装備可能とか?まさかなぁ…。
 今回、全体の状況が全然わからないのが気になった。あるキャラにクローズアップしてる間は他のキャラは何してたんだよっていう。それが一番顕著だったのがアークエンジェルなんだけどさ。あんだけピンチのミネルバも危ないって感じじゃなかったしなぁ。ほんとスパロボと同じノリで戦闘シーン作ってんじゃねーだろうな。地球軍の動きとかわけわかんねぇ。

 なお、次回は総集編です。しかもこれまでのじゃなくて前作の。まぁ、ここんとこアスキラの因縁が強調されてるんで、前作を知らない人には必要でしょうな。でもこのタイミングで総集編って…もうこの戦闘はおしまいなんですか!?勘弁してよね、この間の悪さ。
 ところで、バンダイは新たなプラモCMを作る金がなくなってきたんだろうか。
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今月のガンダムエース
 立ち読みオンリーなのであんまりちゃんと読んでないのですが。

 オリジン。オリジナルシャアがそっくりさんなのはやりすぎなんじゃないかと思ったんだけど、これはどうもガルマの本当の親友が彼だったってオチっぽい?なるほど、それならガルマの信頼っぷりとシャアの豹変っぷりもわかるというもの。でもこの辺の話はアニメじゃ絶対できないよなぁ。メカ出ないし、出たところで絵的にはあまりカッコよくないもの(爆)オリジンだからこそ、ってやつですな。しかしこのノリで「めぐりあい宇宙」編にどうやって戻すんだろうか。

 C.D.A.ははんたー×はんたー状態なんですね。

 レガシーはもう少し話の内容を捻って欲しいかなと…。77Dとジムキャノンが並んでるのが物凄く違和感。やっぱりどっちか向きにアレンジしたいところっすねぇ。というか正直なところ、中途半端なドラマをやるなら戦記ものでいいじゃんって感じ。この画力で近藤漫画みたいなのやったら物凄く面白そうだと思うのは俺だけかなぁ。

 エコールが最近変に裏設定を使い始めたね。この辺はてこ入れでもあったんだろうか。ならばケンプファーの正式な設定をさっさとくれって感じですが。

 ゼータ漫画がいくつか始まるみたいだけど(ゼータエースの読みきり?)、ゼータの裏話は俺設定氾濫時代に結構消費されてるので、ものめずらしい話があるかどうか不安なところです。長谷川漫画のあれはジェリド出撃命令のアレと違うのかなぁ。
アマゾンのアソシエイトについて
 辞典にアマゾンのアソシエイトを導入しつつあります。連邦編から地味に更新中。でも実は商品という意味ではコズミックイラ編から始めるべきだったかもしれませんねぇ。とりあえずZガンダムまでいったらSEED系に移行しましょうか。

 ある時期を境に、急に大手のサイト様がこぞってアマゾンの宣伝をしだして、なんだか商業主義に飲み込まれてるみたいで個人的にあまり好きではなかったんですが、データベース内にキット化された機体の項目を作りたかったことは確かなんで、それでついでに小銭が設けられるなら、ということで導入に踏み切りました。データベース見てどういう商品が出てるかわかって、それで買いたくなることもありますからね~。それでも、バナーは極力使わない控えめな宣伝のつもりです。
 ただ、アマゾンでホビー扱いはじめたの最近なんで、商品が全部フォローされてるわけではないのが玉に傷ですね。まさかPGのGP01がないとは。1/60(旧キット)のゼータはあるのになぁ…謎ですな。

 つーかSEED系はどれもキットの種類が固定されているようなものなので、リンク項目もかなり固定したほうが楽そうだなぁ…。
 毎日告知せずに徐々に増やしていくんで、日ごとに追いかけてクリックしてやってください(笑)
今月の模型誌
 つってもホビージャパンだけですが。どの雑誌とは言いませんが付録つけて立ち読み不能にさせるのうざい(爆)

 1/144デスティニーとスーパーフリーダムの出来がかなりよさげで好感。HGフリーダムはプロポーションがゴミなので、スーフリには期待したいところですな。何かと話題になっているスーフリだけど、正直翼の形状がディンに近くなって(る気がする)、ディン→フリーダム論者としては有難い限りです。ナイトジャスティスもそうですが、元デザインのいまいちだった部分がかなりデザイン的に改善されている感じがして、後継機というよりはリファイン版に近いのかな、とか思ったりします。まぁメカ的にも欠点を改善したマイナーチェンジ版と考えるとリアルでよいかと。デスティニーはまだ何のために存在してるのかいまいちわからないので判断しかねますね。ただ背中の装備がインパルスよりもむしろストライクから継承してる感じなのがなんとも…
 MSVはブリッツダガー。ネタとしてはわかるけどちょっとガンダムに似せすぎかと…。これで連合製ガンダムでMSVになってないのはイージスだけ。スキュラ搭載型指揮官用メビウス改とか欲しいところですなぁ。カオスのデータをもとに開発された量産型エグザスなんかもいずれは出て来そうだけど。

 ゼータがらみは今回は控えめだった感じに見えましたなぁ。オリジナルディアスはなかなか好きだけど。そうか、Sガンダムの頭は確かに使えるかもなぁ…。

 そうそう、GFFオデュッセウスガンダムのデザインが期待を裏切らなくてありがたい限りです。これは買い決定だな…フライトユニットもクスィーのパーツも要らないから安く買いたい…無理だろうけど。つーかマジ素体だけ別売りしてくれないかな~?それだけでかなり売れると思うんだけど。コンパチの意義は薄くなるけど、別売りの素体は付属のものとは違う何かを付ければ商売にはなると思う。アクトザクはザクマシンガン改も付くようで、ハイザックの母体となった機体の一つという考え方はどんどん真実味を帯びていきますなぁ。

 あと農丸がカッコよかった。あれはプロトタイプガンダムなのかな?でも双子の弟だっけか?だったらG-3のほうが正しいのかな?サイコが鉄機武者になっているのはなかなかいいセンス。でもそれじゃ七人衆じゃない気がするよ。

 しかしVer.OYWとかフライングアーマーとかK型ボールとか、模型誌的には作例のネタとしては微妙なキットばかり続きますなぁ。種デスもザクばっかで目新しいことができないし…。編集部大変そう。
ディアッカ失恋記念
http://www.geocities.jp/kazuha11jp/dexia.htm

知ってる人にとっては今更なやつですが。
サイバーフォーミュラな形式になってるのがポイントです。
PHESE27「とどかぬ想い」
着々と主役をすり替えようとする意図が見えるのは気のせいでしょうか。前回の「第三者」としてのアークエンジェルと違い、今回はなんだか「真打ち」って感じが。

 なんか普通にエターナルに復帰するラクス。彼女は何のために潜伏してたんだろう。議長の暗躍を見越して行動していたのだろうか。とりあえずダコスタ復活おめでとう。てか、なんでミーアの振りして議長に接近しようとしないんだろう。わざわざ大事件にしてるし。今の状況じゃ自分が本物だと民衆にも信じてもらえないからかな(主に胸のサイズのせいで)。まぁ、制作者があまり考えていないに一票。
 とりあえずルナマリアのストーカー行為が任務だったとわかって一安心。ですよね。ラクスのことをばらさなかったのは、それで軍の統制が乱れることを懸念したというか、さすがに自分の身分でばらすと立場が危ういとわかっていたのかな。
 しかし兄貴仮面、状況的に連合の情報を議長に流してる気がするんだけど、その割にはミネルバを真剣に落とそうとしてたように見えたよな。単純に議長はブルコスに対してハッキング能力でも持ってるんだろうか。ジブリールもどう見ても議長と通じてる感じがしないし。でもクルーゼとアズラエルは通じてたよなぁ。やっぱり演出者が何も考えていないに一票。
 いつのまにかミリアリアがフリーダムに乗っててビックリしました。あんなに気の強い人だったかなぁ彼女。まぁトールを失って変わったのか。振られたディアッカお疲れ様でした。

 で、なんか兄貴仮面&ユウナとミネルバの最終決戦っぽい雰囲気に。ブロックワードくらったくらいからアウルの声がティーダにしか聞こえない。だんだん外見もティーダに見えてくる。
 てか、ムラサメは戦闘機形態がデフォルトなのな。実は可変MAなのか?なんかやたら戦闘機として描かれてて、ゼータプラスに脳内変換したくなります。艦砲射撃とかやけに頑張って演出してると思ったらやっぱり森田脚本でした。彼が脚本書く時はたいてい偵察機が出てくるんです(笑)
 後手に回ったミネルバは定石どおりインパルスとセイバーを出す。てか、他に航空戦力ないから選択肢はそれしかないがな!序盤にやられたゲイツの分の補充とかしろよな、結構基地によって補給受けてるんだからさぁ。でも絶対フォースだと思ってたのに急にブラスト使い始めてビックリしたよ。3クール目にしてようやく2度目の登場(苦笑)しかも海上ホバー走行できるのかよっていう。しかしそれでアビスに対抗するのはいくらなんでも無茶ですよ。それとセイバーはいいかげんにカオスを瞬殺してください。

 次回は在庫一層を目指してインパルスが大活躍な模様。シルエットシステムも全て使い切るようで、いつぞやのストライクを彷彿させます。種も割れるしなかなか凄い内容そうだけど、どうせおいしいところはフリーダムが持ってくんだろうなぁ…
 つーかほんといいかげんに、フリーダムがユニウス条約に違反していることにそろそろ誰か気付いてください。前回あれだけ核搭載機ってことで戦局に衝撃を与えたのに今回は全くスルーされてるってどうなのよ。今後出る新ガンダムはみんな核動力みたいだし、条約とかほんと意味ねぇな。Gガンダムで登場キャラがこぞってコクピットを狙いに行くようなもんですよ。いや戦争の条約とスポーツのルールは違うか。

 ムラサメを呼ぶのは前回の予告の方が相応しかった気がします。ガンプラCMが固定されつつあるのは今売れてないプラモに販促を集中させたいからなのか。もう素人の棒読みまったりネタCMなんてやってる場合じゃないということですな。バンダイは必死です。福田監督、前作でガンダム史上最大の売上を記録し、今作で史上最大の損失を記録することになるのだろうか。
ガンダム戦記
 最近自分の中でゆるやかにガンダム戦記ブームが到来しており、ついにゲームを引っ張り出してプレイするようになりました。操作方法をほとんど覚えていなくて、いきなりトリントン基地をプレイしたら瞬殺されてしまいましたが(笑)少しすればすぐ序盤のステージでSランクを出すくらいは戻りました。やっぱ操作性に関しては連ジに勝るものなしですな。カプコン偉大なり。

 で、ブームの由来はコミックなわけで、当然コミックに合わせてプレイしたいところなのですが、ジオン編はザクとゲルググしか使わないってのもアレなんで、とりあえずケン少尉はグフにに乗ってます。グフの使いやすさも連ジの方が全然…なんて思いつつ、そういえばコミック版では秘書みたいな人が全然でなかったなぁと思い出していました。出ても隊長と絡んでないしな(汗)ユウキ伍長も死ぬシーンしかスポットがあたっていないのでなんだか毎回顔出してくれるのに違和感を感じてしまいます。
 連邦編はコミック版と違って最初は陸ジムが使えないので、使えるようにしてから改めてちゃんとミッションをやり直したりしてます。当然最初にステージはラリーをガンタンクに乗せます。てか、コミック版ガンダム戦記はおそらく絶対唯一、陸ジムが(最初に2話だけ)主役機として扱われている作品なので、好きな人(いるのかよ)は絶対確保しておくように。あんなに陸ジムがカッコよく描かれる作品なんて後にも先にもこれだけな気がするよ(苦笑)

 そうそう、ガンダム戦記を楽しむ方法にフリー対戦があります。2P対戦もいいですが、敵をCPUにして名場面を再現するのも楽しいですよ。ガンダムVSドム3機とかブルーとイフリートの決戦もいいですが、あえて原作で負けた側でプレイすると難易度もなかなか高くて楽しいです。D型ジムでズゴックE1機ハイゴッグ2機と戦うとか、ザク改1機でアレックスを倒すとか、ジムでブルーディスティニーを倒すとか、なかなか燃えます。
 特にオススメなのが、グフカスタム1機でEz8とガンタンク(2Pカラー)2機と戦うというもの。当然、Ez8は無視してガンタンクの撃破だけを狙います。これがなかなか難しい。以前ガンタンク2機を撃破した瞬間Ez8に殺られて感動した記憶がありますね。ちゃんと散り際に「勝ったぞ…!」と言いましょう。

 このまま戦記熱が高まると、小説を買ってしまいそうで恐いです。何気に小説版の話をあまり見かけたことがないので、ちょっと興味あるんですよネ。なんかマ・クベの金塊をめぐる話らしいですが…どうなんでしょ。
種の一番ダメなとこ
 ガンダムSEEDが叩かれる要因はいくつかあると思います。キャラ描写だったり、メカのデザインだったり、脚本のダメさだったり、節操の無い設定だったり、企画そのものだったり、監督の人格だったり、本当に色々あると思います。でも、そのほとんどが、本当に面白いものだったら許される些細なことだと思うんです。
 Gガンダムに設定の整合性を求める人なんていないし、ガンダムWを腐女子向けアニメと叩く人も今は少ない。ニナがとんでもない女でも0083は人気があるし、ヒゲガンダムを叩くのはいまや作品未見の人だけです。
 SEEDも、放映が終わって時間が経てばもう少しバッシングは和らぐのかもしれませんが、それにしても、先述した過去のガンダム作品と比べて致命的な欠点が一つ存在します。
 それは、原則として「キャラが成長しないこと」です。普通、どんな物語でも、登場人物はそのストーリーを通じてなんらかの成長を遂げるものです。第1話と最終話の間のキャラの台詞の重みの差を、各作品ごとに思い返せばそれは歴然でしょう。しかし、SEEDにおいてもそう言えるか?といえば、かなりの人が疑問に思うはず。
 では、何故SEEDはキャラが成長しないのか?それは、制作者が成長「させていない」からです。どんなに色んな経験を通しても、キラは答えを見つけないし、カガリは無鉄砲だし、アスランはヘタレです。それは、キャラを記号として扱っているからなんですが、もっと分かりやすく言えば、「同人の文法」で物語を作ってるからなのではないでしょうか?
 同人作品は、基本的には原作ありき(が現在の主流)なので、原作のイメージは絶対に守らなければなりません。原作と違うキャラとして描写してはいけないし、したとしてもそれはifの話にしかなりません。だからキャラを記号として扱わざるを得ないのです。
 そう考えると、ものの見事に種ガンダムは同人アニメにしか見えないということになります。それがいいか悪いかはまた別として、SEEDを叩く人と叩かない人の違いって、そういう同人作品の一種として見てるか否かの違いなんじゃないかな、と思うのです。
 うーん、サブカル・パラドックス(なんだそりゃ)って感じですね。
フリーダムは何故カッコいいのか
 ブログ検索で来る方のうち、その検索ワードはほとんど「フリーダムガンダム」みたいなんです。種デス放映日に約200人からのアクセスがあったんですが、そのうち約半数がその検索で来ているという凄さ。ワードに「スーパーフリーダム」がなかったことを考えると、単純に新フリーダムを興味本位で調べているわけではなさそうです。

 実際、フリーダムって物凄い人気あると思います。だってカッコいいもん。じゃあなんでかっこいいのか?単純にデザインがカッコいいという側面もありますが、初めて設定画が公開された時にそこまでカッコいいと思った人は少ないはず。まぁ翼も広げてない立ち絵だし大河原設定画だったせいはありますが、単純に全体的にカッコいいってわけでは無いと思います。
 そこで考えた要因。

(1)翼がカッコいい
 人間は誰しも翼に憧れるものです。とりあえずロボットには羽つけておけばそこそこ見栄えがよくなるものです。でも、フリーダムの翼は一味違う。いわゆる「ゼロカスタム」のように羽そのものを具現化したわけでもなく、フィンファンネルやバーニアのように翼に見える別の機能を持った何か、というわけでもなく、光が出るわけでもない。言わば、「無機的な翼」であることが最大の要因なのかなと思います。変な機能性もないけど、翼そのものでもないと言う感じ。

(2)演出がカッコいい
 言うまでもありませんが、劇中のフリーダムのひいきのされ方は凄まじいものがあります。また、元々福田監督は演出の人であり、その分野に関してはアンチ福田も認める実力があります。それが人気の最大の要因になっていることは、インパルス初め種デスのガンダムのおもちゃがことごとく店頭で不良在庫と化している事実を見ればわかることです。

(3)カラーリングがカッコいい
 種ガンダムのカラーリングは比較的アレなんですが(笑)、フリーダムに関しては見事にマッチしていると思います。身体が白と黒の控えめな塗装であるが故に、青い翼がよく栄えています。その栄え方も、きつくない本体カラーもバランスが取れている。イメージ的に大きいです。

(4)必殺技がカッコいい
 必殺「ハイマットフルバースト」は、フリーダムを象徴する技です。実は一発の威力がそこまで高いわけではないのですが、「一枚絵で凄さが分かる」「多重ロックオンの爽快感」「機体デザインに相応しいアクション」という点で優れています。この機体と言えばこれ、というアクションがあることは大きなアドバンテージです。明確な技が無いジャスティスとは対照的ですね。

 以上より、フリーダムに人気が出るのも当然かな、と思います。スーパーフリーダムには、せめてこの人気を失墜させるようなトンデモ行為をしてくれないように祈るばかりです。多分要らぬ心配だけど。
PHESE26「約束」
 土日だけアクセス数が通常の3倍になる当ブログへようこそ(笑)
 ブログ検索で来る方が非常に多くて驚きます。大手の大型検索エンジンなんかと違ってリアルタイムで反映されるのがすごいですよね。今の時代、アクセス数稼ぐならブログじゃなきゃだめっすね。てか、この日記から本サイトに飛んでくる人がほとんどいないのが非常に切ない管理人です。では今週の種デスをどうぞ。


 今回は比較的無駄のない内容だと思ったら、今日の脚本には嫁さんがか変わっていないようで。やっぱりですか。アスランがほとんどしゃべってないんだもん(笑)

 とりあえずメインはシンステなわけだけど、あそこでタリア艦長や医務室の人たちが物凄くいい味出してたのに好感。ちゃんと軍人やってくれてます。ああいうところをリアルに描けるくせに主役サイドは全くリアルじゃないのが種なのでしょうか。それだけやっておいてステラがシンを思い出すのには何の伏線も理由もなしだもんな。
 しかしアスランは今回何を考えていたのか全くの不明でしたが、キラのことをずっと考えていて何も手につかなかったと考えるのが腐女子的正解か。
 ルナマリアさんがアスランから離れてる感じですね。EDのカットから考えて、シンに乗り換えるんでしょーか。そこでシンかよって思うけど、今後何かあるんですかねぇ。しかしスパイ活動の成果を何に使うつもりなんだ彼女は。

 そしてラクスがついに動き出しました。キラのやつめ、やはり何も考えていなかった模様。てか、ミーアってあんな性格だったっけ。そういやアスランと一緒かライブかのどっちかだからほとんど素を出してないわけな。あの、プロデューサーがハイネより長く出てるのはどうなんで小か。
 とりあえず虎さんの台詞は死亡フラグ確定でいいんでしょうか。ダコスタ再登場希望。てか、今宇宙にいる主要キャラって議長とディアッカ&イザークぐらいなんで、ラクスが誰に絡むのか気になるところです。もしやディアイザを加えちゃったりする?
 まぁ今回の結論としてはバビマンセーで異論なしですよね、うちのサイト的には(笑)

 新EDはなんか懐かしい人が色々いてびっくりでした。クルーゼまた出るの?でないよね?でもクローンだから量産されている可能性もあるわけで…
 てか実は、今回録画してビデオでみたんですが、ビデオの調子が悪くて画面が激しく見づらかったんですよ。でも話を理解するのに全く支障なかったのはどういうことなんでしょうか。

 …次回がどんな話なのかはいまいち見えてこなかったけど。ガンプラCMはシンと共に降格ですかー?

機動戦士ガンダムSEED 連合vsZ.A.F.T
 ついに出るみたいですね。もうロケテストも始まっているようで、地方によってはプレイした人もいるみたい(?)ですが。
 ガンダムとそれ以外の性能差がありすぎるあのアニメで、カプコンがどうバランスをとるのか気になるところです。PS装甲にエネルギー消費があるのかな?シールド防御もできるようなので、実弾はPS装甲、ビームはシールドで防御という種の鉄則は守られるようですが。それでもフリーダムはコストMAXとかにしないとバランス取れない気がするよ(笑)
 MSの数は結構あるみたいなんで、アストレイやMSVの登場も期待できるんでしょうかね。むしろデスティニーのMSが登場したりするのかな?とりあえずアマツを操作してみたいですが。そういえばミラージュコロイドはどう反映させるんだろう。しかしバクゥはどうやって操作するのやら…

 個人的には音楽も楽しみですね。このシリーズは原作のBGMを完全に再現してくれるんで、いい曲が多いSEEDでも是非再現して欲しいものです。OP曲はなにをもってくるんだろう?
夢日記
種デスが打ち切りになる夢をみました。
何故か最終話は第9話でした。
最終話でようやくデスティニーガンダムが登場してました。

…正夢にならんよな。
ガンダムゲームのお話
 ではゲーム話の続きを。

 ナムコとバンダイが組むと聞いて、それならばコナミとバンダイが組んでも面白いんじゃないかと思ったことがありました。コナミのゲームと言えばたくさんありますが、俺にとってコナミのゲームといえば「パワプロ」なのです。「パワプロ」といえばサクセスモードです。ガンダムの不思議のダンジョンさえある今の世の中、ガンダムのサクセスモードがあっても不自然ではあるまい!(やや強引)

 別にパワプロみたいに2頭身キャラにする必要もなければ、パラメータを上げていくゲームにする必要もなくて、要するに「一個人の視点で一定期間内でランダムイベントをこなしながら目的を達成する」ゲームであれば良いと思うのです(サクセス最大の価値はリセット不能でランダムイベントが鬼のように存在することである)。
 まぁ、普通に考えて、一年戦争中に、ジオンだか連邦だかの兵士になって、戦争を生き抜くゲームが妥当な線でしょう。定期イベント(オデッサ作戦とか星一号作戦とか)はあるものの、基本的にイベントはランダムで、どんな部隊に配属されてどんな戦線に送り込まれてどんなMSを支給されるかもランダムなんて結構面白そうだと思うんですけどねぇ。その中で戦果を挙げれば階級は上がるし、エースの異名がついたり、専用機を受領したりする、と。で、イベントや戦闘で死んだら即ゲームオーバーとかね。生き抜いたら生き抜いたらで戦後モードが出たりして(ジオンならプレイ結果でアクシズに行くかデラーズフリートに行くかジオン共和国民になるかゲリラになるかが決まる)長く遊べると。
 まぁ、サクセスなんで育成要素が必要となりますねぇ。パイロットの能力が上がるとすれば反応速度とか射撃命中率とかニュータイプ適性とか、あとは「ピンチに強い」とかそういうのですかねぇ。んでもってダイジョーブ博士が強化人間にしてくれるとか(笑)MSが改造できるってのはありきたりなので微妙…でも補給がこない時は既存のパーツをつぎはぎして現地改修するなんて要素があっても面白いですよね。実現しないかなぁ。

 まぁ、えと、パワプロ知らない人はごめんなさいってことで。
「一年戦争」から考えるガンダムゲーム
 「一年戦争」売れてないという噂を目にしますがどうなんでしょう?個人的には「メモリアルアクション」を売りにしてる時点でダメダメだと思っていたのですが、どうもその通りの模様?(注:管理人は未プレイです)
 そもそもどう見ても登場MSの数は「めぐりあい宇宙」に劣るし、ゲーム性が「連邦vsジオン」に勝るようにも見えない。キャラゲーとしてもアクションゲームとしてもすでに最高峰のゲームが出揃ってる中で、あえて一年戦争を全面的に扱ったゲームを出す必然はどこにもないわけで、こんなの出すなら「ブルー」三部作でもリメイクしてくれと切実に願う次第だったりします(笑)
 しかしプロジェクトペガサスなんて名前をつけてるのは、もしかしてペガサス級が関わる話をすべてゲーム化しようとかそういう話じゃないですよねぇ?サラブレッド(閃光の果てに)、ブランリヴァル(G-3&マドロック)、グレイファントム(0080)、アルビオン(0083)と…

 ところで、また一年戦争ものかよという愚痴は10年前くらいから言われてたような気がしないでもないのですが、ゲームに限って言えば、一年戦争ものだからダメということはなく、どちらかというと「ファーストのストーリーにのっとったゲーム」はもうダメという感じじゃないかなと思います。Gジェネやスパロボを通じてガンダムのストーリーも若年層にだいぶ浸透しましたし、ガンダムエースは毎月、ファクトファイルは毎週刊行されています。食玩にもガンダムが溢れ、まさにガンダム漬けの今の世の中、今更ファーストのストーリーを再現したゲームなどなんの目新しさもないわけです。だからこそ、「ギレン」「連ジ」「戦記」といった、アニメのストーリーから離れたゲームが人気を得るわけで。

 個人的にはこんなゲームを提案したいです。「高機動型ザクを駆って戦艦を次々沈めていくゲーム」。燃料を気にしながらバーニアをふかして艦橋に肉薄、手にする武器で一撃必殺!こういうゲームの方がナムコは得意そうでしょう?設定は「06R-1はパイロットを照会せず配備したので満足に使いこなせるパイロットに恵まれなかった」というのを反映し、偶然自分の部隊に配備されてきた06R-1に新兵が乗り込むという話でどうっすかね。プレイヤーの腕次第でR-1A型への改修やリック・ドム、ゲルググの配備、更に06R-2の受領やキマイラ隊への配属も可能となる、なんて内容だったら凄く楽しそうに思えるんですけど、やっぱり素人の戯言ですかね?
 もう一つゲームネタがあるんですが、それはまた後日ということで。
PHESE25「罪の在処」(一週遅れ更新やめました)
 あれ?なんで今回からOP変わるんだ?宣伝のため?それとも打ち切り決定か(爆)とりあえずツッコミどころ満載のOPレビューから。いきなりムウさん出てきてびっくりしたけどそれよりも突っ込むべきところ、はい、皆さんごいっしょにー!

 新 フ リ ー ダ ム 主 役 か よ !

 えと、腕にビームシールド、胸にスキュラらしきものだそうです。ハイマットフルバーストの破壊力も超パワーアップですね。もはやPS装甲の設定は忘れ去られていると言っていいでしょう。
 その後のいろいろカットなんだけど、なんでカガリは軍服の下が下着なんでしょうか。しかもそのカットにキサカらしき人いません?気のせい?あとアークエンジェルにはミリアリアが乗るみたいだね。ジャーナリストになった意味は果たしてあったのだろうか。
 で、インパルスのカットにシンとルナマリアがいるんだけど…デスティニー登場後はルナさんが乗るんですか?これはレイが敵になる可能性も急上昇?
 しかし今回新キャラはいないんでしょうかね。まだデスティニーのキャラは描ききってないから出す余裕もないのか(苦笑)
 最後のほうに量産グフ(やっぱり青色)とトリプルドムらしきものが…やっぱり出るんですね…。ディンが空を飛ぶ世界でホバー移動されても意味ないと思うのでどんな機能が付いていることやら。このままいくと第4クールにはゲルググ登場ですか。
 あとなんかジャスティスみたいなのがいましたね。まぁ今更驚かないけど、今度のジャスティスにはもっと個性をあげてくださいね(苦笑)

 本編の内容は…えっと…アスランがアレでした。カガリに恋愛感情を持っているようにはとても見えませんね。というか、自分のことで精一杯になると周囲を気遣えなくなるタイプ?あそこにラクスが居たら違ったろうになぁ(笑)
 で、例の施設はどうもクルーゼ絡みではなく連合の施設だったようです。レイは連想ゲーム的に思い出しちゃっただけなのね。キラっぽい少年とかカナードっぽい少年がいたのはたぶん気のせいですよね。
 アウルは「母さん」がブロックワードなのかな?てか、ステラもブロックワードくらってる事に気付けスティング。ちょっとこの辺の脚本は無理やり度が高いなぁ。とりあえずステラとカガリを一生懸命描き分けようとする原画の気持ちは伝わったが(笑)
 でもガイアVSインパルス&セイバーの戦闘は「SEEDにしては」よくできていた気がしますな。それにしてもシンはよくステラを殺さなかったなぁ。SEEDの場合コクピットに攻撃が当たる=グロ死を意味してるんだけど。主役パワーは偉大です。
 とりあえずアスランはいつクロトの顔を知ったのかってことと、ルナマリアはほんとにストーカーなだけだったのか!?というツッコミだけして次回へ続く。

 プラモのCMが先週と同じでつまんなかったよぅ。
 次回はラクスがザフトに行くみたいです。どうもミーアのふりをする模様。どうせならフリーダムルージュでも作っていけば良いのだ(笑)って、終盤にほんとに出たらそれはそれでどうかと思うけど。お茶の間に爆笑の渦を巻き起こせ!ラクス!
PHESE24「すれ違う視線」
 今回は今まであまり絡まなかったキャラが絡んだ話でした。アスランとミリアリアとかカガリとラクスとかシンとレイとか。
 まずフリーダム達に対する不満をごねるミネルバの人たち。シンはフリーダムが家族を奪ったというこのアニメ最大の伏線(?)が見事に変更されたために「こっちの犠牲がいっぱい出た」という別の意味で怒っています。お前らハイネに何の愛着もないだろうに。
 というか、フリーダムがいなければタンホイザー周りの人たちもハイネも死ななかったのは事実だけれど、全体的な犠牲はどうだったかというと多分大して変わってないわけで。この辺はザフト側の一方的な理屈になります。だって虎はともかくキラは不殺だから多分犠牲ほとんど出してない。
 ただ、だからといってオーブの代表をさらった犯罪者集団アークエンジェルが戦争に不当に介入するのはそれはそれで物凄い私的な理由なわけで。オーブのためとは言うけれど、危うくオーブの立場を失墜させるところだったわけですからねぇ。
 そんなわけで、アスランは偶然出会ったミリアリアを通してキラと接触を図ろうとします。ていうか、ミリアリアに会えなかったらどうするつもりだったんだ彼は。

 アークエンジェルには何故か温泉が作られていました。そこでカガリとラクスが話すのだけれど、ラクスが何言ってるかわからなかった。「まず決める」のあとなんて言ったの?何度か聞きなおしたけど日本語に聞こえない(汗)
 このシーンにキラがいたのは単なるサービスなんだろうか。同人へのネタ提供には積極的なこのアニメ。しかしこの艦、指揮系統にいるのがマリューとアンディという凄まじく頼りない大人なのな。そのせいかフリーダムが居るはずなのに物凄く迫力に欠けるんですこのチーム。この艦には他にどんな人が乗っているんだろう。正規のオーブ軍人いなそうだしなぁ。

 一方レイはミネルバのコンピューターで調べもの。あれは不正アクセスなのか、正当な調査行為なのかは不明。でもなんか議長の差し金っぽい気がしないでもない。
 その結果、謎の施設が発見され、レイとシンで調査することになります。ていうか、グゥルは今までどうして出て来なかったんだろうか。前回の戦闘、レイ機をセイバーと出してブラストインパルスを艦の防衛に回した方がよかったんじゃねーの?(正解は、それではバンクを使えないからです)

 さて、アスランの行動はルナマリアに監視されていました。これはやっぱりただのストーキング行為なんでしょうか。実は誰かにアスランの尾行を指示されてたんじゃないのかねぇ。じゃなきゃ他の二人が極秘任務を受けている時に勝手に行動しすぎだと思うんだが。スクランブルかかったら誰も出れないじゃんか(汗)
 で、やっとこさ再会するアスキラ。キラの行動を問いただしたくてたまらないアスランですが、「お前なんでザフトに戻ってんの?」と言われてまともに言い返せない。いつのまにか逆に叱られてます。ま、第三者から見ればどっちもどっちなんだがな!それにしてもキラは論点のすりかえが得意だなぁ。「介入するなよ」というアスランの言葉に「だってラクスが襲われたんだもん」と返すキラ。それとそれはあんまり関係ね~。でもそれがショックだからそこに気付かないアスラン。この話術はラクス仕込みに違いない!

<アークエンジェルの行動>
 ・ザフトの特殊部隊に襲われた
 ・オーブに居場所がなくなったので(ついでにカガリをさらって)脱出
 ・オーブ軍がザフトに殺られそうになったので(全軍に犠牲を払いつつ)強引に戦闘を終わらせる

<アスランの行動>
 ・オーブが連合に参加するのを防ぐため、デュランダル議長に戦争を止めてもらいに行こうと頼みに行く
 ・ザフトとして好きにやっていいといわれたので(カガリのボディガードという立場を放り出して)ザフトに復帰する
 ・ザフトの兵士として連合軍と戦う(一応アスラン本人は不殺を貫いている)

 まとめるとこんな感じ。こうやって見ると明らかにアスランのほうがバカなんだよな(汗)ただ、やっぱりどっちもどっちではあるわけで。双方とも自分の理想のために行動している割に周囲に踊らされている点は同じなわけですよ。だからまぁ、そこまで双方を突っ込むこともないと思うわけです。ガンダムSEEDとは「頑張っても現実に打ち勝てない若者たちの物語」なので(爆)
 でもね、思い出してくれ、主人公はシンなんだ(苦笑)きっと完全に状況を読み取れていないアスキラを、シンがどうにかしてくれるのだろうと思いつつ次回。謎の施設で突然錯乱するレイ。一体ここは何の施設なのか!?そしてアスキラの話を聞いたルナマリアは一体どのような行動に出るのか!?
 たぶん、メンデルに関係してる施設なんだろうね。そろそろクルーゼと同じ声のレイの正体も見えてくるのかな?

 次回のあのユウナのパジャマ姿は完全に狙ってるよな。最後のカットといい、今作の次回予告はなかなかおちゃめです。あ、次の主題歌はあんまりアップテンポじゃないんだねぇ。微妙な感じだけど、気がつけばいい曲だと認識するようになっちゃうんだろうなぁ。
ガルバルディのコスト
 近頃思うことがある。ガルバルディのコストってどんなものなんだろうか?ゲルググよりも後の機体であるということと、「ギレンの野望」での異常なまでのコストパフォーマンスの悪さが、無意識の内に「ガルバルディはハイコスト」のようなイメージを植え付けている気がする。
 しかし、連邦軍はRMS-117として量産している。すでに時代遅れになっていることを省いても、ガルバルディが高価な機体とはいえないのではないだろうか?元々、ガルバルディのベースとなっているのはギャンである。何故ゲルググではないのか?それは操縦性や汎用性においてはギャンの方が優れていたからではないだろうか?ゲルググは高性能であり、ビーム兵器を使用できたが、コストパフォーマンスに限って言えばギャンの方が上だったのではないだろうか?でなければ、連邦軍はガルバルディではなくゲルググを量産していたはずだ(フィールドモーターの話は今回は考えない方向で)。
 すなわち、ガルバルディのコストはゲルググ以下なのではないだろうかということだ(ちなみにコストっていうのは単純にかかるお金の話ではなくて、対費用効果も考えた総合的な負担の話)。そういう見方をしている人、少ないんじゃないかな~と思うんだけど、どうでしょう。
コズミックリージョン
 いつの間にか出てたんですね。ほんとにGFFの形で出しててびっくりしました。台座のフォントまで同じかよっていう。別にフルアーマーでもコンパチでもないのでパーツ数が圧倒的に少ないのが笑えます。ほんとに、形だけGFFパクってますって感じで。あ、ちなみに買ってませんよ。インパルスの完成品にここまで金はかけられんだろ…SEEDハイパーで十分。
 それにしても、ほんと、カトキハジメも関わってなければ有名な原型師を使ってるわけでもない(?)のに雰囲気だけGFFっていうのはいかにも種らしいとは思いますねぇ。あ、ちなみに決して出来が悪いわけではないっすよ。ただ、今更こんなに堂々とインパルスは痛いよねっていう(笑)今回、前作以上にバンダイはおもちゃを売ろうとしていて、ことごとくインパルスが商品化されていたわけですが、劇中の扱いがアレなんで取り返しのつかないことになっているのは周知の事実なわけで、そんな中こんな商品が出ても…ねぇって感じなわけです。今更ザクウォーリアのプラモを乱発しているのもまた痛い。今はザクさえ活躍していないから(苦笑)今出したら売れるのはセイバーかフリーダムだろうなぁ。ほんと、商売って難しいですネ。

 まぁ、今後のラインナップ次第では十分売れる商品だとは思いますけどね。次のフリーダムは結構売れるんじゃないでしょーかね。せっかくGFFを踏襲してるんですから、アストレイゴールドフレーム/天/天ミナのコンパチとかXアストレイ/ドレッドノートイータのコンパチとかそういう路線でいけばいいのになぁと思います。それなら買うよ俺(笑)ストライクダガー/105ダガー/ダガーLのコンパチとか出したら神だよなぁ。ストライク/ウィンダムのコンパチの方が現実的かな。PGストライクのインストを反映させてX100系を全部コンパチにしたりしてさ。デスティニーのMSは放置でいいよもう(苦笑)
ジェリド出撃命令
 ついにゲットすることができました。しかし、MS解説ページがない…!キャラ解説ページはあるのに…!「最後の赤い彗星」にはちゃんとあったのに、なんということだ…!って感じです。
 入手したのはバンダイ版なんですが、もしかしてケイブンシャ(当時は漢字でした)版じゃなきゃダメだった…?
 いや、まぁゲームブック本文にはいろいろ書いてある感じなんでいいんですけどね。劇場版Zに合わせて読んでやろう。いや、灼熱の追撃も全く手付かずなんだけどね(汗)
種キャラでググろう
 以前、ガンダムSEEDのキャラをググったら何件出るかを調べたことがあります。2003年9月26日(金)の記録によると、

ラスティ・マッケンジー:157件
ディアッカ・エルスマン:2300件
ラウ・ル・クルーゼ:2550件
ミゲル・アイマン:2770件
ニコル・アマルフィ:2800件
ムウ・ラ・フラガ:4210件
イザーク・ジュール:4250件
アスラン・ザラ:11500件
キラ・ヤマト:13300件

でした。
これを、この2005年4月3日(日)にもう一度やってみようと思います。
そして結果が以下の通り。

ニコル・アマルフィ:714件(-2086)
ラスティ・マッケンジー:1920件(+1763)
ラウ・ル・クルーゼ:4020件(+1470)
ミゲル・アイマン:4070件(+1300)
ディアッカ・エルスマン:5630件(+2330)
ムウ・ラ・フラガ:5810件(+1600)
イザーク・ジュール:17200(+12950)
アスラン・ザラ:47000(+35500)
キラ・ヤマト:36800(+23500)

 …ニコルの没落ぶりが涙を誘います。ラスティ以下って…ファンは残酷です。ディアッカ急上昇もファンのおかげ。
 アスランがキラを上回ったのは種デス効果、特に商品(フィギュア)の数の差が最大の原因でしょう。最近はググっても通販サイトばっかりヒットするんで困るんですよね。

では、前回は集計していないキャラの結果です。まずは女性キャラ部門。

ナタル・バジルール:730件
タリア・グラディス:2190件
フレイ・アルスター:4160件
マリュー・ラミアス:6170件
ミーア・キャンベル:7440件
メイリン・ホーク:11100件
カガリ・ユラ・アスハ:11600件
ステラ・ルーシェ:13200件
ラクス・クライン:26700件
ルナマリア・ホーク:40300件

 ルナマリア圧倒的!なのはプラモの商品名に含まれてるからですね…。ステラとミーアはこれからもっと増えそうです。
 続いて男性部門。

ギルバート・デュランダル:761件(デュランダル議長:4100件)
叢雲劾:2680件
ハイネ・ヴェステンフルス:3400件
ロウ・ギュール:4200件
シャニ・アンドラス:10800件
オルガ・サブナック:11100件
クロト・ブエル:11300件
レイ・ザ・バレル:18700件
ムルタ・アズラエル:18800件
シン・アスカ:54300件

 なんと、シンがアスキラを上回っている!主人公の面目躍如ですよ!でも、そのありがちな名前が種デス以外の名称でHITしている可能性も否定できず。ぱっと見た感じはそうでもなさそうでしたが。
 議長はほとんどフルネームで呼ばれていないことが判明(笑)劇中でも呼ばれないもんなぁ。ハイネはこれから増えるでしょうね。ググったトップが2chのスレなのはこいつくらい(苦笑)
 ちなみに、ステラ以外のファントムペインのメンバーのHIT数は凄惨たるものでした。旧三馬鹿がかなりHITしてるんで、今後増える可能性は高いですが。
 というか、なんでアズラエルがこんなにHITするのか理解に苦しみます。腐女子には人気がある模様だけれども。

 では、次回は放映終了後、思い出したらやります(爆)
PHESE23「戦火の蔭」
Q.今日のガンダムSEED DESTINYはどんな話だったの?
A.それはね、要するに「キラ最強!絶対無敵フリーダム!」って話だよ。

 とりあえずアークエンジェルの皆さんはほんとに一時の感情でしか動いてないんすね…(汗)ほんとに、あそこでオーブ止めたらまた国焼かれちゃうから。てか、アークエンジェルの行動決定権はキラが持ってるんですか?そんなに偉い人だったっけ?てか、何も考えてないだろお前(汗)嫌よね、ああいう何も考えてないのに偉ぶる奴…
 で、まぁ当然の如くオーブは止まらなくて、ミネルバへの攻撃が再開されて、3馬鹿も出撃し、セイバーvsカオス、インパルスvsアビス、グフvsガイアとなりました。虎も例の恥ずかしいノーマルスーツでついに出撃。キラほど上手くないってのはわかるしカッコいいんだけどなんか情けないぞ。
 グフvsガイアはかなりオマージュをやってましたが…本当にオマージュだけでしたなぁ…。あれだと、グフが強いのか弱いのかわからない気がします。あれだけエースな動きやっといてその死に方はないよハイネさん。もう少し考えようよ監督。
 てかほんとフリーダム強すぎだから…インパルス瞬殺、アビスを水上から無力化、ガイアは必殺フリーダムキックで一蹴…そうするならもう少しジョーカーな演出をすればいいんだけど、作り手がキラ側に肩入れしてるので中途半端に主役になっててよろしくないです。なんか、凄く見ていてそれが引っかかった。フリーダムの強さをどういう感情で処理すればわからなかったんだよなぁ…

 フレッツのCM、誰もがつっこんでるだろうが俺も突っ込んでおくぞ。「僕の出番がなくなるじゃないか」「元々お前出番ねーよ!!!」

 次回、ミリアリアがディアッカ的なポジションにいそうな予感。

コミック版A・O・Z 2巻
 やっと出ました第二巻。しかし一巻に比べると、レベルが下がった印象。劣化ガトーみたいな人とか、二度も同じパターンで颯爽と駆けつけるオードリーとか、ちょっと芸がなさ過ぎるかなぁと。種デスほどじゃないけど主人公の個性もぱっとしないしなぁ。手元にある電撃ホビーマガジンと比べて見るとほとんど内容が変わらないので、いまいちなのはどうも漫画家のせいじゃなくて原作者のせいのようだ。一巻はまだ模型企画が本格始動していない頃の話なのでそこそこ面白いってことらしい。「戦記」もそうだったが、ガンダムのコミックは下手にシナリオを別の人にやらせず、漫画家の自由にさせた方が面白いんじゃなかろうか?
 いや、単純に「燃え」の観点から見ると、二巻も相当面白いんですけどね。実験部隊っていう背景とハイザックに乗るカールの葛藤とか、絶体絶命にピンチに駆けつけるヘイズル2号機とか。バスク派の人たちの黒さが強調されてればもっと良かったんですけどね。
 毎度ここぞという時にヘイズルに乗って活躍するオードリーは似たようなキャラのルナマリアより数倍有能でカッコいいけど、それまで全然戦闘要員として描かれてなかったのに突然パイロットになったり、いつも最新鋭機で美味しいところを持っていくだけなので真の実力がよくわからなかったりと、なんだかいまいちマンセーになれない。ガンダム乗りの女の子という意味ではルー、エルやクリス以来なわけだけど、そのへん(つまり燃えと萌えの両立)だけを強調しようとしている作り手の意図が見えちゃうんだよなぁ。
 でも、今後キハールやダンディライアンといったキワ物メカがガンガン登場するんで、そういう機体が漫画で見られること自体珍しい気がするという意味で楽しみです。まさか打ち切りにはならんよな?
 この漫画、ガンダムエースで連載したらかなり人気出ると思うんだけどなぁ。勿体ない。未読の方はオススメですよん。

 最後に…シュトゥッツァーもいいけど「空間戦闘用の09F」が思いっきり登場しているところをもっとクローズアップしてください。電ホビのほうにもちゃっかり出てたなんてコミック読んで初めて気付いたよ(汗)
新ブログ
移・転・完・了!(アストレイRの劾のノリで)

やれやれ、ようやく軽いブログになりました。
もう気軽にガンガンコメントしてください。
掲示板に書き込むのは気が引けるという方もいるでしょうからね。

掲示板過去ログのコメント化は、あんまり意味ないかな~?と思ったので今回は省略の方向で。
一応旧ブログも削除せず残しておくんで、気が向いたらコメント移転もしてみます。

4月になったんで、更新ペースを戻さないといけませんな。
これからもご愛顧のほどよろしくお願いします~。
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