がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
MSってどうやってブレーキかけるの?
 寝ている時にふと思いついたネタ。ドムってどうやって急停止するんだろ…車はタイヤの回転を止めれば止まる。飛行機は空力抵抗でスピードを緩めるのかな?(航空力学は知識ゼロ)ホバー移動はどうやって止まるんだ…

 そもそもMSはどうやって急停止するんだろうか?宇宙空間なら、AMBACで方向転換してバーニアを噴射が基本(一部の高機動型MSを除き、ほとんどのMSは正面にバーニアがついていない)なんだろうし、地上での二足歩行は人間同様に重心とか足の向き、あとジャンプとかを使って止まるんだろうけど。

 ホバー移動のMSはどうするのか?ホバー移動中は微妙に足が浮いている状態になるので、それを止めるとたぶん前のめりになってこけると思うんだよなぁ。動く歩道が急に止まったら、例え止まるタイミングがわかっててもちゃんとバランスとれる人は少ないと思うし。

 よくよく考えてみると、ホバー移動ってスキーに近い気がするから、あんな感じでズザァ!っと止まるのかなぁって思ったんだけど、たぶんドムのあの足の形状じゃ無理そうなんだよな(汗)地面が固いところだと余計に。

 つーかあんまり考えても「所詮アニメの設定なんだからそんなこと考慮されてない」という結論に辿り着きそうなんで、ここは発想を転換して、どうすればドムは急停止できるか?を考えてみよう。

 結論から言うと、上半身に空気抵抗になるようなウイングが必要だと思う。どんなに足を上手く止めることができても、慣性で上半身が前のめりになるはずだから。あれ?そういや近藤版ドワッジがそんな形状だったような…

 知識がないので中途半端な考察になってるけど、詳しい方、どうなんでしょ?

 とりあえず本当にリアルを突き詰めるなら、せめて前にもバックパックをつけるべき(それバックパックって言わない)かな、なんて思うんだけれども。まぁカッコ悪いけどね。
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絶望に効くクスリ
 ヤングサンデー連載コミックの富野監督が出た話について。今更な上に後編のみです。
 中身自体にはそれほど目新しいネタはなかったんですが、一つ挙げるならば学生運動ネタですかね。
 普通、連邦軍とジオン軍は連合国と枢軸国とか、アメリカ軍と日本軍に重ねられるものなんですが、それが学生運動に重ねられるというのは盲点でした。確かにそうだよなぁ。こういうネタは、今だから公開できるんでしょうけどね。

 あとは、人との繋がり云々の白富野の悟りが強調されていたのが印象的でしたねぇ。そんな富野監督があの暗いゼータをリメイクすることにどうして皆さん冷めた目を向けるのか、と思ったりします。今更じゃなくて今だからこそなんだろうに。

 しかし、富野監督をキャラ化するとトミノえもんのようなネタキャラになるのが普通の今の世の中で、これほどリスペクトした絵を見られるというのも新鮮でしたなぁ。
PHESE19「見えない真実」
 はい、今週の萌えアニメの時間です。全然「静かな夜」じゃないミーアのライブの陰でアスランを取り合うルナマリアとメイリンとか、女にしか見えないレイとか、議長に見つめられて顔を赤くするシンとか…そんな感じ。でも、そんな中にもなかなか光る石もありましたよん。
 ルナマリアはミーア登場後もずっとジェラシー全開だったけど、こういう単純な恋愛感情を持ったキャラって今までの種にいなかった気がする。大抵ホモ描写か、好きなんだか好きじゃないんだかわからない描写(妄想でいくらでも補完ができる)など、女オタク向けの描写ばっかりだったのが、突然普通になった感じで印象に残ったな。ああいう方がベタでもアニメとしては自然だ。メイリンのミーハーぶりは凄まじくリアルだと思うしな。いるよね、ああいうカッコいい人にあざといばかりに目をつける女の子。
 しかし議長は一体何なのかと。アスキラがない分腐女子ネタは全てこの人が持っていってますな。てか、これ見た後久々にエゥティタやったらシャアの声が議長にしか聞こえなかった。種デスで初めてガンダム知った人って、シャア<議長になっちゃうんだろうなぁやっぱり。

 今回のハイライトは議長が語る戦争論なわけですが、これ、やっぱり商業主義への反感ってことでよろしい?要はアンチ種(=ブルコス)よりもバンダイ(=ロゴス)のほうが悪であると。ずいぶんストレートに行きましたなぁ。富野ガンダム知ってる人にとっちゃわりと今更な話だけど、今の若い子には新しい視点なんだろうな。そういう意味じゃ、議長=シャアが若者たちに語るという形も意図的なものだろう。珍しく種がメタやってるなぁ。
 でも、ロゴスがいなくなった後になんかやらかしそうなのが議長だし、アークエンジェルの居場所を知りたがってるのも黒い意志を感じさせます。議長の使い方は悪くはないんだよな。ホモっ気があるところも含めて…シナリオとファンサービスの両立(苦笑)

 西川君は役どころの割に台詞少なかったなぁ。戦闘になったら増えるんだろうけど。やっぱりグフは種世界のMSに見えない。それよりミーアのマネージャーみたいな人は誰?やけに台詞が素人だったけど。え?プロデューサーなの?死ね!(爆)
 ミーアのライブと言えば、あんなに腕を速く動かしたら確実に彼女落ちると思うんだけどなぁ。せめてもっと指を曲げて柵にするとか考えないもんかね。そうするとミーアがよく見えないから却下か。てか、ライブシーンは前と同じ気がした。実はライヴバージョンとかでサントラに入っちゃったりする?ミーアの声、あれラクスとは別人だよねもう。同一人物なのが信じられん。

 次回はシンがシンジ君になるそうです。ミサトさんとカヲル君もいるし問題なしやね。

THE FIRST STEP(プロジェクトZ)
 モデルグラフィックス別冊「ガンダムウォーズ プロジェクトZ」に、シャアが主人公の小説が掲載されています。これ、どうでもいい内容っぽかったので一度も読んだことなかったんですが(模型系の媒体に載る小説は、まず面白くない)、ちょっとシャアの戦後の動向を考えてたんで読んでみました。

感想は…「うわぁ…なんだこの設定」

 ハマーンの境遇がただの予言少女だったり、シャアが地球圏に戻る理由が「アムロの乗り捨てたコアファイターを探すため」だったり、30バンチ事件が0083年だったり、もうなんだこりゃって感じです。

 マハラジャ・カーンの設定とか、正式な年表とか、全然なかったんですねこの時期。設定がなかったことも驚きですが、それ以上に、ここまで勝手に設定を作っていたのかという点に驚きました。時代は変わったんですねぇ…。
ガンダムレガシー7話
 ガンダムエースをようやく立ち読みしました。レガシーで我らがリリア・フローベールが再登場してましたが、すっかり小説版のキャラ(内気で従順な男好みの性格)になってしまい残念でした。あの小悪魔顔はどこへいった…。しかしマレット特戦隊(スペシャルファイティングポーズがありそうな部隊名…)は人物構成が斬新ではあると思います。描写は下手だと思うが!マレットとか戦闘力は確かに凄いけど隊長として有能な理由が全くの不明だし。あまりに下手なんで自分でこいつらの小説を書きたくなりましたヨ。


G-UNITを語れ
 最近地味にG-UNITのMSに注目しています。あれってバンダイ的には大失敗な企画だったんですよね。でも仕方ないでしょう。Wのサイドストーリーのくせに話もキャラもメカもWと全然つながりがないし、主役機ジェミナスの換装機能はLOブースターのみ、最終的に後継機は突然現れた(敵軍製の)最強究極MSというお粗末さ。これで人気が出たら苦労しない…あれ?種も似たような設定だった気がしますね。結局中身が伴わないとダメということでしょうか。やっぱりWとつながりが無に等しいことが原因ですかねぇ。
 しかし、MSだけを見ればなかなかいいクォリティなのがG-UNIT。伊達にプラモ独自の企画をやってるわけではありません。特にズゴック形態に変形するガンダムアスクレプオスとジオング形態に変形するハイドラガンダムは、やっつけ変形も甚だしい種デスのMSに比べると面白ギミックでいい感じです。
 で、それにしてもデザイン的なつながりはほんとねぇよな~とそれらのガンダムとWのMSを見比べてたんですが、よくよく考えるとハイドラガンダムの変形はエアリーズに近いですよね。ガンダムグリープもトーラスに似てる気がする。一応考えて作られてたんでしょーかねー?

 ところでこのG-UNIT、エンドレスワルツとほぼ同時期に企画されていたんだから、パーツの互換性でも付ければ模型的には売れたんじゃないかなぁと思ったのでした。ジェミナスがWゼロを初めコロニー製のガンダムと互換性を持った機体だったら楽しくないですかねぇ?BB戦士じゃ過去の武者のパーツを装備できる七人の超将軍編もあったんだし、なぁ。
次のMGと「機動戦士ガンダム 一年戦争」
 Ver.プロジェクトペガサスのガンキャノンってマジっすか…どうしちゃったのバンダイ。そんなに最近は売れてないのか。インパルス作りすぎたからか。アメリカでSDガンダムフォースが失敗したからか。
 ガンキャノンのリニューアルするんだったらゼータをリニューアルしろよぅ。あ、今後ナムコと「機動戦士Zガンダム グリプス戦役」が出るわけだ!そうすれば、万事解決。でもそれじゃプロジェクトアーガマだよなぁ。

 しかし今度の「一年戦争」はゲルググがMGっぽくなってて激しく違和感がありますなぁ。ガトー機とか高機動型とかはともかくシャア専用機のプロポーションじゃないんだよなぁあれ。しかしMSVを動かせる希有なゲームになりそうなので買ってしまいそうです。メモリアルアクションとか正直めんどいんだけど。そういうのはジョジョだけでいいよ(爆)
 あのゲームはステージがアニメの設定を忠実に再現してるくせにMSはだいぶ今風になってるんでちょっと引っかかります。でも実物見たらステージももっとリアルなのかもしれないなぁ。グラフィック頑張ってそうだし。
 ナムコといえばエースコンバットを激しくやってみたいです。あれにハマって宇宙世紀の戦闘機辞典とか作りたくなりそうで怖い(笑)プレイしたことある方、どうですか?
PHESE18「ローエングリンを討て!」
 今日はかなり良かったんじゃないでしょーか?やっぱり全編戦闘じゃなくて、ちゃんと前振りがないと話として完結しないよ。うん。というか、一話完結で話が描かれたのって種初なんじゃないのか?
 なんか今回なんか凄くゲームに出来そうな話だったよね。データ通りに飛んで時間内に辿り着いて目標を破壊するとか。砲台が収納されちゃいそうなところとか、シンが目の前の敵に目を奪われて目的を逃がしてしまうって話なのかと思った。まさかダガーLを投げるとは、やるもんだね。
 シンがいい感じになってきた。今までの文句担当から、ちょっと(あくまでちょっとね)富野アニメの主人公を彷彿させるような皮肉ぶりが見られるようになったし、今風の男の子って感じになってた。士官学校時代もだいぶ教官にたてつく悪ガキだったそうですが、その設定はもう少し前に明かしておくべきだったんじゃないですかにゃー。
 アスランも、頑張って兄貴分になろうとしてる感じが伝わってきていい感じ。シンとの対比もしっかり決まってたね。虐殺しながら民衆の歓声に応えるシンと、不殺を貫いて黒い部分を見つめるアスラン。勝てば官軍な虐殺描写も必要分で、変にグロいわけじゃなかったと思うしいいんじゃないっすか?ああいう一方的な価値観に囚われないようにする描写は好きだな。種デスのテーマが垣間見えた感じ。
 メカ描写はそこまで派手派手じゃなかったけど、インパルスのシルエットなし初めて見たので新鮮だった。ゲルズゲーって飛べないのかよ。あえてけちをつけるなら、無駄に長く発進シーン描くよりはもっとザクやバクゥの描写が欲しかったかもしれないなぁ。

 印象的だったというか、連合の人がミネルバとかを補足したと頃の描写を見ると、「ギレンの野望」で自軍エリアにめっちゃ強い機体(ジオングinシャアとか)が出てきたときを思い出した(笑)。あ、ミネルバの飛び方ってどうなのよ。航空力学的に問題ありだと思うんだけど。
 今回一番良かったのはルナマリアの「予防線張られた?」だと思います。こんな台詞が種から出てくるとはね。ルナマリアって最後までアスランに片想いするだけのキャラなのかなぁ。種だけに他にも色々出て来そうだけど。やっぱり最終決戦前に告白するんだろうか。

 次回はグフとミーア用ザクがついに登場です。戦闘なさそうなんでまた萌えアニメでしょう。シン達を見つめる議長の目がペットを見るかのようだったよ。
 ガンプラCM今回短かったのは何故何だろう。女の子また体型戻ってた。子供は台詞がほとんどなかった。

HGデュエルガンダム
 いつぞやのHGデュエルをやっとこさUPします。完成自体はだいぶ前にしてたんですが、改造案を色々検討してるうちにほったらかしになってしまいました。とりあえず、素の状態は完全に形にしました。改造案は固まってきたんですが、多分HGのザクファントムのパーツを流用するんで完成はまだまだ先になりそうです。
 うーん、合わせ目消しをやっただけなんで見栄えはあまり良くないですねぇ。ただ一つ、肩をMIAのに交換してるのが素組みとの違いです。HGそのままだとカッコ悪くて何でだろうと思い、1/100と並べて見たら肩の形が違うことに気付いたんですね。でも形状変更する技量はないので、MIAのがちょうどいい形になってたんで流用しました。HGより小さいんですが、デュエルは肩が大きすぎるんでこのくらいの大きさのほうがカッコいいと思います。これはオススメですね。アサルトシュラウドが欲しい人はMIAで今後出るんでそっちを使ったほうがいいですが。
 もっとカッコよくしたいならば、首の延長が必須ですね。HGのは首が全然上下に動かないんで、なんか顔が頼りなく見えるんです。もっとあごをひかないと男前にはなりません。
 それにしても、SEEDのHGが大河原設定画がベースになっている(あんなまるでカッコよさを考慮していない設定画をそのまま立体化すんなよ…)のに対しMIAはプロポーション重視になってるんで、MIAはプロポーション改修の三次元予想図として非常に有用であることに気付きました。金はかかりますけどねぇ。
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PHESE17「戦士の条件」
 今日も萌えアニメでしたな…ミーアといいホーク姉妹といいアスシンといい…燃えと萌えを1話後退でやるつもりなのかなぁ。萌えのときのほうがシナリオがちゃんとできてる気がするのは気のせいですよねきっと。
 キラ達はミーアの存在知ってたんだね~。そして議長の黒さに疑念を募らせるわけで。議長に洗脳されてゆくミネルバを諭す役割になりそうな感じで激しく嫌な予感がします。偉そうなキララクは嫌だぁ。てか、ほんと後先考えずに飛び出したのな、この人たち…オーブにはいられないからってことなんだろうけど、ラクスを襲ったのがザフト側だからそこんとこの実感はわかないんだよねぇ。
 てか、ミーアすげぇなおい。そのことについてミネルバのメカニックの人たちが言ってた会話が普通に2chとかでの会話みたいで笑えた。狙ってるな。あとルナマリアはほんと一人だけ女子高生みたいだ。
 そしてルナマリアのシャワーシーンと、その陰で太ったことを気にしているメイリン。ほんと普通の女の子だよねこの人たち…ルナマリアとかどうして赤服になれたんだろう。まぁ、何でこんな奴がアイドルなんだ!って人がいるのと同じことか。
 あとアスランvsシンは、アスランの言いたいことはわかるんだけどこいつ自身も答えも出してなければ成長もしてないから説得力はあまりないんだよなぁ。まぁ年齢考えると当然なんだけど。彼にクワトロの役割は早すぎる。

 で、次回はまたまた巨大MAが登場ですよ。てか、ローエングリンをそんなに地球上で乱発していいのかね。ジンがみんな砂漠用なのはナイス。やっぱ背中の羽はない方がいいよ、ジンは。
 まぁ、シンが主役らしくなってきたことはとてもいいことだと思います。準備期間長かったなぁ。

第三次スーパーロボット大戦α
 オリジナルジェネレーション2にハマって更新頻度も落ちてるんですが、新作の第三次αでようやくSEEDが登場だそうです。内容については本編がアレなんで何も言いませんが、ハイマットフルバーストのカットインを見るだけでニヤけてしまいました(爆)
 ま、今回「ニコルを死なせない」「イージス・ブリッツが味方ユニットとして手に入る」「イザークが仲間になる」なんて展開がありそうですな。ミゲルも生存したりして。BGMは何が使われるんでしょーね。スパロボの楽しみの一つはBGMです。うん。
 バーチャロン参戦ってどうなのよって話ですが、やったことないんでなんとも言えないです。大してシナリオに絡まなそう。それよりイデオンですよ。F完結編以来、どう扱うか楽しみです。エヴァも出てくるんでいろいろやってくれそうですね。ラーゼフォンも出せばよかったのに。いずれエヴァ・ラーゼフォン・ファフナーをメインにしたスパロボが出るんだろうなぁ。

 元々スパロボのせいでここまでガンダムにハマった人間なんで、未だにスパロボは卒業できてなかったりします。さすがに今はオリジェネとαシリーズに絞ってるんですが。αシリーズははっきり言ってシナリオ的にはあまり好きではないんですが(ウィンキーソフトの頃のほうが良かったよぅ)、演出が凄くいいしどうしても続きが気になってしまうので、買ってしまうんですねぇ。実際シナリオはPS2のソフトよりGBA版のほうがいいんですよ。オススメはスパロボAです。
 スパロボオリジナルユニットのデータベースも作ろうかと思ったことがあるんですが、さすがに企画倒れしてます。毎回設定違うんだもんあれ(苦笑)
クロスオーバーノートブック2(近藤和久画集)
 コミック版ガンダム戦記と一緒に購入。ブレッダとかグリフォンとかシュツルム・イェーガーとかのイラストを期待してたんだけどほとんどガンダム系だったのでちょっと残念でした。アクアGMがかっこよかったからいいけど。
 あと第二次ソロモン戦役のコミックがよかったですね。内容的にはパラレルとするしかないんですが、要塞戦でサイコMk2vsビグザム改(ハンプティ・ダンプティ)ってのはナイス。0088年でこういうネタはアリだと思います。この巨大要塞攻撃兵器vs巨大要塞防衛兵器の対決っていうのは他の作品でもやってほしいなぁ。GP03vsノイエ・ジールはあんまり巨大って感じしなかったし…。
コミック版ガンダム戦記
 古本屋で購入。ゲームはシナリオがないのがいいんだからシナリオ作るなよ!って思ってたので、当時はガンダムエースで流し読みする程度で済ませてたんですが、実はこれ、面白い。
 いや、連邦軍のMSの配備状況の背景とかは似たような設定の「ブルー(コミック・小説版)」なんかよりずっと丁寧に描かれてるし、変に細かくし過ぎて設定の網に引っかからずにちゃんとした内容を貫いていて凄くいいです。メカの使い方が上手いですよね。
 しかしメカ以上に、物語なんかSEEDや08小隊に似てる部分があるけどずっと勝ってる気が。てか、08小隊よりこっちをOVA化したほうが面白いんじゃないかと思うくらい(汗)
 夏元氏はやっぱりガンダムの漫画家としては逸材なんだなぁと思います。ちょっと間違えると途端に内容が安っぽくなる危うさもありますが、それはむしろシナリオ書いてる千葉氏のせいなのかな、と千葉氏が関わってないこのマンガを見て思いました。

 えー、陸戦型ゲルググとジムスナイパーIIの配備時期が早すぎるっていうのは、まぁご愛敬でしょう。こんなにスナイパー系が活躍してるマンガもないしなぁ。武装が武装なんで陸ジムのスナイパーに脳内変換してもいいし。ゲルググもかっこよく描かれてたしなぁ。
 まぁ、あのゲルググはきっとMS-11なんですよ、ということで(爆)ビーム兵器は試作型みたいな形状だしー、先行量産型以前の試作機ってことにしときましょう。ビーム兵器以外は割と早くから出来てたみたいだしな。スナイパーIIもジム系の外見的相違は開発部署の違いであって、仕様とは別問題ってことにすれば、あれは出渕素ジムのスナイパーカスタムでしかないと判断できていいんじゃないでしょーか。




PHESE16「インド洋の死闘」
 ツッコミどころが多すぎて何から言えばいいかわからない…とりあえず、戦闘だけの話と戦闘がない話をはっきり分けるのはやめたほうがいいよ。山場も何もあったもんじゃねぇ。あの、戦闘がつまんないんですよ(汗)アクションが全然ないから…アビスはともかくセイバーは何が優れてるのか全然伝わらんよ…
 いや面白いところもあったけどね。「いや~ザフトは凄いねぇ」とか「文句を言うだけなら誰だってできる」とか、視聴者と制作者の思いを見事に代弁してくれてるし、ルナマリアは相変わらず被弾率ナンバー1だし、あとはえぇっと、とりあえずガイアの水上走りには笑った。監督死ね!(笑)

 話の順に追っていくと、2対30でなんでミネルバにとりつけないのかと。ウィンダム何のために徴用したんだよ!セイバーとカオスがぶつかったらインパルス1機じゃん、フリーダムみたいな複数攻撃できないんだからかなりの数が突破できるだろ?
 それにカオスなんてイザークのザクでも押してたのになんでセイバーのアスランで勝てないのよ。これは前作の3馬鹿vsアスキラでも言えたことなんで仕方ないんだけど、3馬鹿ガンダム<3馬鹿ザクのインパクトが強かっただけにどうなのよっていう。それにカオス重力下でガンポッド使っちゃダメだよ。プラモのインストに「重力下ではブースターの役割をするので外せない」って書いてあるじゃないか(泣)
 ていうか基地の目の前に基地を作って気づかないザフトはどうなのっていうのを譲ったとして、なのにあえてミネルバを狙った兄貴仮面の馬鹿っぷりは何なのかと。結局基地がばれて部隊も全滅で1話にしてSEEDキャラで最も低能な人間になっちゃったじゃないか…(汗)

 一応話の筋は「シンが命令違反をして基地を潰す」→「そのせいでアビスの突破を許して味方艦撃沈」→「それが見えてないシンとアスランの確執」ってことなんだろうけどね。その潜水艦撃沈のところがすっごいとってつけた感じでダメダメだったんですよネ。どこから出てきたかわからないし、アビスが沈める過程が「ついで」に見えるし、何より潜水艦が沈んでも何の感情も湧かない。ほんと、その場限りの名無しさんの扱いをもう少しがんばってくれ。
 あとインパルスは飛べるんだから空から狙い撃ちすればガイアなんざにてこずらないんじゃないのかとか…

 それにしてもガンプラCMと本編のタイアップぶりが凄いですな。その話の台詞がそのまま使われてるし。
 次回また戦闘なしっぽくて、その次はまた戦闘のみとかそんな感じっぽいなぁ…脚本家の都合なのか?

TV版ファースト
 だいぶ前から少しずつ少しずつ見てます。最近は「再会、シャアとセイラ」まで。ゲルググのナギナタが真剣に見えるんですが気のせいですか?(笑)
 しかしこれを見ると、いかに最初のガンダムがリアルじゃなかったかがわかります。ガンダムは「リアルロボット」じゃなくて「リアルなスーパーロボット」でしかない、ということを本当に実感しますね。
 ガンダムのリアルってのは、ほんと「世界」と「人間」だけなんですよ。メカ的SF的なリアルは全て部外者の後付けに過ぎない。なのに後付け部分だけが肥大化したのがガンダムなんだなぁ。それなのにどうしてもガンダム以降のリアルロボっていうのはメカのリアルに偏る傾向がある。世界やキャラがリアルでも、メカがもっとリアルだから目立たない。でもメカのリアルをちゃんとしないとガンダム(の後付け設定)に慣れた視聴者には受け入れられない…そりゃリアルロボがガンダムから脱却できないわけですよねぇ。
 そう考えると、SEEDのリアルはガンダムのリアルに当てはまらないよなぁっていう。でもそれが売れる。なんかオタクの現実って感じですなぁ。
バーザム暴論
 バーザム(アニメ版)はとても変なMSです。何が変って、人体の構造になってないんですよね。とりあえず腰がなくて、手足は大きさも関節の位置もおかしいです。
 さて、手だけが大きいMSといえば、MS-06Zが挙げられます。あれは体がザクで手だけジオングだからそうなるのです。もしかしたら、バーザムも同じ感じなんじゃないか!?という資料的根拠ゼロの暴論。

 結論から言えば、バーザムの手足は本来サイコガンダム系のものだったんじゃないの?ということです。それを、ジャムル・フィンみたいに強引に完成させたと。
 元々バーザムは他の機体との接点があまりなく、なんでこんな機体が生まれでたのかかなり謎な機体です。モデグラの人たちはむりやりMk2の量産型にしちゃいましたが、それよりも「生産性を重視した急ごしらえのMS(ガザCみたいな)」としたほうが現実的かと思うのです。
 しかし無論、バーザムの手足は全然サイコガンダムに似てません。ちゃんと計ってないけど多分サイズも合わないです。だが、量産型サイコならどうだ!?あれはサイズ的には通常MSよりも大きく、サイコよりは小さいという半端なサイズの機体です。あれの設計を大幅に流用した機体だと考えれば、まだ説得力があるような気が…しません?(笑)
 ちなみに設定画を見比べると量産型サイコともぜんぜん似つかないですけどね。脚はフレームだけで考えれば似てるような似てないようなって感じですが、まぁ無理があることは明らかでしょう。

 でもカトキ版ならともかくオリジナルのバーザムはやっぱりMk2ともハイザックとも似てない変な機体です(なんか元々はMSとしてデザインされたわけじゃないらしいんで仕方ないんですが)。とりあえず構造の異質さを「急ごしらえだから」と言う理由にすると少しは説得力があるんじゃないの、という提案です。元の機体は、今ある設定で考えれば量産型サイコが一番適当なんじゃないか、というだけです。A.O.Zでなんとかしてくれんかね(笑)
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