がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
週刊ガンダムファクトファイル
 ガンダム関連としてはものすごいたくさんCM流してるのでわりと目に付くこの雑誌。最近ほとんどの雑誌が立ち読みさせまいと姑息な手を使ってる中、普通に立ち読みできたのでしてみました。
 内容としては、ガンダムヒストリカをもっと詳しくして、ファースト以外のアニメ作品も全てフォローしているという感じなわけで特別目を引く感じではないんですが、MSの紹介記事のチョイスが微妙に渋いです。普通第1巻ってメジャーどころの、ガンダムとかザクが来るはずなんですが(いやガンダムもあるんだけれども)、いきなりハイゴッグ(笑)その後も極めて「微妙」なMSが登場予定となっております。
 すでに語り尽くされたメジャーなMSではない、すこしマイナー性の高いMSについて詳しく解説していこうという感じのようなので、うちのサイトの参考にもできそうでちょっと迷ってしまいました。初めからそのつもりではなかったんですが、うちのMS辞典の文章は「全てのMSにアイデンティティを」を合言葉に作ってあるので。MSの部分だけでもファイルしたい気分です。しませんけどね。
 たぶんミスヒット率のほうが高いでしょう、見た感じそこまで凄い内容ってわけでもないので。もしこんな斬新な記述が!というのがあれば教えていただけると泣いて喜びます。なんちて。


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スパロボMXのディジェSE-R
 今さらですがスパロボMXネタ。友達に借りてやってて買ってません。だってガンダム全然シナリオに関係ないし。 最近のスパロボは似た系統の作品を集めてそれらしいシナリオにしてるようですね。しかしIMPACTやMXのスタッフはすぐにタイトルに歌詞や歌の題名を使ってきてセンスないなぁって思ったりします。
 さて、このゲームには隠しユニットとしてディジェSE-Rが第3次スーパーロボット大戦以来久々に出てきます。特筆すべき武装はないものの、全武器がハイメガランチャー並みの攻撃力を持っている化け物MSです。
 しかし何故ディジェSE-Rなのか?隠しユニットになるほど凄い機体か?と思う人も多いはず。その答えはこのスパロボMXのシナリオにあります。今作はラーゼフォンやエヴァ、ゼオライマーといった「なんだかよくわからない凄いシステム」を持ったロボットがメインで扱われています。だから、「様々な革新的技術が用いられているようだが詳細は不明」なディジェSE-Rにぴったりなわけです。凄い性能もきっとSEドライブのおかげなのだ!と脳内補完。開発背景もきっと木連とかバーベム財団とかが関わってるに違いない。ネルガルが技術を盗用して作った機体とか。
 というわけで極めて影の薄いガンダム系ユニットのなかで、最もこのゲームにふさわしいこのMSをエヴァ等に混ぜて早速使っております。パイロットは誰でもいい感じがするので持ちまわし式で。本当はシンジ君みたいな「うじうじ悩む系」のキャラを乗せたいところですが、そんな富野キャラいないので(笑)なかなか難しいです。せめてファースト時代のアムロがいたらなぁ。
 まぁとにかく、ディジェSE-Rがぐいぐい動いているシーンを見たい人は是非プレイしてみてください(隠しだから条件そろえないといけないけど)。頭部はディジェというより百式改に似てるんだなぁとかいろいろ気付いてなかなか新鮮ですよ。
GFFガンダムF91/F90
 発売されてからだいぶ経ちましたがF91買ってません。だってあんなのF91じゃないもん(爆)
 GFFのF91が発売が決まってからF91に対するリアクションの多さに戸惑う人がネット上に少なからずいたようですが、リアクションをした多くの人間は俺と同世代(20代前半くらい)でしょう。ちょうど、F91がSDガンダムを中心にプロモーションされまくってた時期に小学生だった世代です。
 最初の日記にも書いたけど、我々にとってファーストインパクトはF91なので、それだけ思い入れが強いというわけです。ヴェスバーとかビームシールドが他のガンダムと全然違うことを示していてやっぱ最強のガンダムだなーとか思ってたわけですからねぇ。
 そんなF91が初めて(だよね?)カトキリファインされて、ファーストのMSがカトキリファインされて憤るファースト原理主義(というかアンチカトキ?)の気持ちが分かりました(笑)うん、あれはカッコいいかもしれないけどF91じゃないです。あんな目が細いのは違います。そもそもF90のオプションが全くないというのは許し難い事実です。設定色と違うハリソン機なんていらないからVとかPとかのオプションつけて欲しかったよぅ。
 そんなわけでカトキだからいいもんじゃないよなってことを改めて実感したわけなのです。そういえばMGパーフェクトガンダムの頭部もカトキ顔で違和感120%だったなぁ。

 さて、それは別としてGFFでF91が出たんだからそろそろVだろ?という機運は高まってくるのが当然なわけで。繰り返し言いますがぜひV/セカンドVのコンパチをお願いしたいですね。マジでマジで。V2はどうせアサルトバスターでしょ?
宇宙/地上コンパチ機の存在意義
 MSの多くは宇宙でも地上でも「ほぼ無換装で」対応できます。それはMSが元々汎用兵器だからとか、コロニー内での運用も当初から考慮されていたからとかいろいろ理屈があるわけですが、それでも完全コンパチはたとえ技術的に可能であっても無意味だと思うんですよ。
 だってよほどの場合でない限り、宇宙と地上の両方で無換装のまま戦うことなんてないわけです。だとすればどうしても、片方の環境の装備はデッドウェイトなり余剰装備になるわけですよ。生産効率としては1機作ればいいだけだから楽ですが、運用側とすれば非効率な気がします。
 なのでGMとかゲルググとかは、「ブロック化が徹底されているので最低限の換装で両環境に対応できる(無換装に見えて実は同じ形で中身が違う別のユニットに交換されている)」という設定になってたりするんですが、Z以降の汎用MSなんかはあまりそうなっているようには見えません。
 しかし、絶対に宇宙と地上の両方の装備が必要なシチュエーションがあります。それは、「衛星軌道上からの降下攻撃」。「Zガンダム」でいうジャブロー戦ですね。つまり、宇宙/地上の完全コンパチ機はこの降下攻撃を前提にしているのではないか、と思ったりするんです。元祖全領域機のRX-78も大気圏突入機能があったわけで。
 だから、F2ザクとかも元々はバリュートかなんかでの大気圏突入任務を前提に開発されたのかなー、なんて思ったりしたのです。ただそれだけ。
ファーストガンダムはネタアニメか?
 先日知人が「ファーストなんてギャグだ」と言っていました。その知人はゼータが初めてのガンダムで、あの救われないところがいいんだ、と言っていたのですが、それはともかくとしてファーストをそう見ることができるんだな、という視点自体が自分の中では斬新でした。
 確かに、ファーストは一方で神格化されている中、シャアをはじめギャグキャラ化されていたり、おもしろおかしくパロディになることが多い作品ですし、そういう見方が存在することは割とメジャーな方だったりするんです。
 そこで思ったのが、SEEDをネタアニメというのと意味合いが違うのかということ。俺としては多分違わないと思うんです。SEEDだって神格化する人はいるわけで、その方向がファーストと真逆なのは単に時代の変化でしかないんじゃないかな、と。
 「ガンダムセンチュリー」には多くのスタッフのインタビューが載っていますが、それを見たとき俺は「何こいつらクソ真面目に語ってるんだ?」と思ったんです。やっぱり当時は真面目に語ることがいいこと、という価値観だったんですが今は違って、難しいことはとやかく考えず、楽しくやること、気持ちよくなることがいいことっていう価値観なんだよなって、そういうことなのではないでしょうか。
 そう考えると、やっぱりSEEDは紛れもない21世紀のファーストガンダムなんだろうな、って思ったりするわけです。これが現代の主流なんだよ、ってことですね。ただ、ファーストは当時の主流ではなくて、当時の主流をひっくり返した作品だったということが決定的な違いではあるんですが。
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