がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
オーブとジャンク屋ギルドの形式番号
 今更ですがSEED設定の考察。どうしても気になることがありまして。

 オーブのMSであるアストレイの形式番号に、MBFというナンバーがあります。これはストライクルージュの形式番号ともなっており、意味は"Main Battle Figure"と設定されており、意訳すれば主力戦闘人型機動兵器ということになります。
 また、同様にオーブ軍の量産型MSであるムラサメには、MVFというナンバーが与えられており、MBFのネーミング法則から考えて、おそらくは"Main Variable Figure"の略であると考えられます。

 ここまでは良いのです。問題は、同様の法則に乗っ取ったMSが他にもあるということです。それが、レイスタやシビリアンアストレイに与えられているMWFナンバーと、ターンデルタに与えられているMMFナンバーです。MWFのWはWorksであることが明らかになっていますし、MMFナンバーはMの意味は不明ですがFはFreeという意味が込められているとされています。
 問題は、MWFナンバーの機体はオーブ軍のMSではないし、MMFナンバーにいたってはロウ・ギュールが自分で勝手につけた形式番号である、ということです。

 オーブ軍の制式兵器と、ジャンク屋が独自に開発したMSが、何故同じ法則の形式番号を使用しているのでしょうか。

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ミノフスキー粒子とニュートロンジャマーの最大の違い
 ニュートロンジャマーは、SEED世界におけるミノフスキー粒子、つまりMSが兵器として有効な理由を作るための設定です。
 ミノフスキー粒子との違いはいくつかあって、例えばニュートロンジャマーは核分裂を無効化する効果があったり、ミノフスキー粒子のようにビーム兵器や反重力システムにも応用されているわけではない(むしろそういうのはミラージュコロイドが担っているんですよねぇ)といったことが挙げられます。

 しかし、それ以上に決定的な違いがあります。それは、ニュートロンジャマーは「効果が永続する」ということです。

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種デスが失敗した本当の理由
 まず本当に失敗だったの?というところで意見が分かれるところかもしれませんが、少なくとも商業的には成功したのだと思います。でなきゃMGインパルスなんて出ないでしょうし。それは前提としても、作品としてはやはり失敗だったと言わざるを得ない、というのが個人的な見解です。

 というのも、主人公(シン)というキャラクターの個性もはっきりしないまま終わってしまったということ、かといってアスランは先輩キャラとしてもキラの親友としても明確な立ち位置が与えられず、キラにしても何がやりたいのか明確に描かれなかったこと、ストーリーにおいて基幹設定であるはずのロゴスやデスティニープランといった設定に明確な説明がなく、しかも劇中の主要登場人物との接点があまりなかったことなど、とにかくストーリーに軸があまりにもなさすぎたことが最大の要因だと思います。
 イラク戦争をモチーフとした世界背景と、デスティニープランにまつわるザフトの背景部分があまり重ならなかったのも軸がぶれた要因の一つだと思います。連合がアメリカのオマージュであってもイラクとザフトは全然関係ないでしょうし。
 でも、失敗の原因はプロデューサーだといいたいわけではありません(笑)

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アストレイ年表(先行試作型)
http://members.jcom.home.ne.jp/0911502801/astray.htm

 日曜はアストレイ関連の書物に総動員をかけて、一日かけてこんなものを作っていました。現在はあくまで無印SEEDの時点でのものです。Dアストレイはまだ全部持っていないので。
 「終わらない明日へ」のロウと劾のミッションがどの時期に当たるかご存知の方がいましたら、教えてください。ゲーム持ってないんですよね。ロウのがプロモアニメと同じ内容というのは知っているんですが、そもそもそれがいつなのかが分からんのです。フライトユニットを装備していて地上なんで、キラを助けて以降、宇宙に上がるまでというのは分かるんですけどね。劾がソキウスと戦っていたあたりかなぁ。

 MSV関連も一緒にまとめようかとも思いましたが、死にそうなのでやめておきます。アストレイとかぶっている部分のみにしておきました。
 本当はきっちり公式年表に当てはめようとも思ったんですが、まったくもってはまりませんでした。アストレイは時系列が複雑に入り組んでいることもあって、公式年表との整合性は最低限に留められているようです。というか、本編の矛盾を後から補正するのがアストレイの役目の一つですし(苦笑)、正確に決めておくと都合が悪いのでしょう。
 それを利用してか、結構アストレイは時系列の隙間に無理矢理はめ込んだようなエピソードがありますね。特にアストレイBはめちゃくちゃです。

 しかし、これにDアストレイ以降を加えるとなると気が遠くなりますな。テスタメントが奪取されたのいつだよ…。リジェネレイト外出中だったってことだから、ゴールドフレームと接触したあたりの頃か?
コーディネーターと遺伝
 久々にカテゴリ「種考察」を使用する。

 ふと考えていたんだけど、「第二世代コーディネーター」って何なのだろう?単に両親がコーディネーターなだけなのか、それとも両親の遺伝子がさらにいじられているのだろうか。
 「ハーフコーディネーター」という設定が存在する以上、コーディネーターが親である限り、子もコーディネーターとみなされるようだ。まさか「半分だけ遺伝子をいじった」という意味不明な理由ではあるまい。つまり、いじられた遺伝子が子に遺伝している時点でコーディネーターだと断定されるのだろう。
 すなわち、コーディネーターの定義とは、「加工された遺伝子を持つ者」ということになる。だとすれば、例えばキラとラクスの間に子供ができたとしたら、その子供はスーパーコーディネーターであり、しかも歌が上手いということになるんだろうか?

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アビスの武装について
 アビスの背中のキャノン砲が「バラエーナ改」なのか「クスィフィアス改」なのかという問題が発生しているようです。これ、アビスは水中用なのでレールガンであるクスィフィアスが正しい、と考えたいところなんですが、実際のところ、本来クスィフィアス改だったものがバラエーナ改に変更されたというのが正しいと思います。
 何故かというと、種デス放映前に発表された設定(HJなどに掲載)ではクスィフィアス改となっているのが、それより遥かに後に出たプラモのインストではバラエーナ改になっているからです。時系列的に考えて、どっちが今の設定かと言えば後者でしょう。しかもクスィフィアス改の型番はストライクフリーダムの「クスィフィアス3」に上書きされてるし…形状的にもバラエーナっぽいし、劇中でも水中では使っていないので、バラエーナ改でOKな気がするんですが(カリドゥスもあるしねぇ)、どうでしょう?
種考察のスタンスについて
 「種は真面目に考察する価値がない」(俺の掲示板での発言です)は言い過ぎじゃないかという指摘を頂きました。確かに言いすぎですね。というか言葉遣いが良くなかったです。「個人的に、種の設定は考察する楽しさが感じられない」と言い換えて読んでいただければと思います。

 で、これを切り口に、ガンダムSEEDの設定に対する俺のスタンスを公表しておこうかと思います。
 基本的に、種の設定は(まだ放映中なので)二転三転するので、ある程度確定するまでは様子をみます。ほんとはセカンドステージのガンダムとか更新したいんですが、今後の新ガンダムとの関連を考えるとまだまだ答えが出せないので、ゆっくりやっていこうと思っています。
 その代わり、辞典のわかりやすさと運用目的の考察にはかなりこだわっているつもりです。やっぱり劇中のMSの扱いには個性が感じられないので、「本当はこういう使い方をする機体なんじゃないの?」という意味ではしっかり考察したいと思っています。

 ただ、それ以上の考察が不毛に感じてしまうのも事実です。というのも、SEEDという作品はあまりにもリアルなところとそうでないところの差がありすぎるので、そのギャップを考察で埋めるくらいなら、俺設定でリファインした方が早いと思ってしまうからです。もちろんそれでも考察することが悪いとは思いませんが、個人的にはSEEDに関しては、俺設定を考える方が楽しいです、ということなのです。もちろんその土台に、元設定の考察の結果があるわけですけどね。例えば、インパルスはどっちかというとリジェネレイトに近い機体だよなという考察をしたら、じゃあリジェネレイト風インパルスの設定を考えよう、という発想になるんです。インパルスのデザイン自体には、リジェネレイトの面影は全くないですからね。

 とにかく、SEEDは考察よりも俺的解釈の色が強くなるよ、という感じのニュアンスでとっていただければと思います。
 こういう指摘は自分の身の振りを見直すいい機会になるので、非常にありがたいです。
フリーダムは何故カッコいいのか
 ブログ検索で来る方のうち、その検索ワードはほとんど「フリーダムガンダム」みたいなんです。種デス放映日に約200人からのアクセスがあったんですが、そのうち約半数がその検索で来ているという凄さ。ワードに「スーパーフリーダム」がなかったことを考えると、単純に新フリーダムを興味本位で調べているわけではなさそうです。

 実際、フリーダムって物凄い人気あると思います。だってカッコいいもん。じゃあなんでかっこいいのか?単純にデザインがカッコいいという側面もありますが、初めて設定画が公開された時にそこまでカッコいいと思った人は少ないはず。まぁ翼も広げてない立ち絵だし大河原設定画だったせいはありますが、単純に全体的にカッコいいってわけでは無いと思います。
 そこで考えた要因。

(1)翼がカッコいい
 人間は誰しも翼に憧れるものです。とりあえずロボットには羽つけておけばそこそこ見栄えがよくなるものです。でも、フリーダムの翼は一味違う。いわゆる「ゼロカスタム」のように羽そのものを具現化したわけでもなく、フィンファンネルやバーニアのように翼に見える別の機能を持った何か、というわけでもなく、光が出るわけでもない。言わば、「無機的な翼」であることが最大の要因なのかなと思います。変な機能性もないけど、翼そのものでもないと言う感じ。

(2)演出がカッコいい
 言うまでもありませんが、劇中のフリーダムのひいきのされ方は凄まじいものがあります。また、元々福田監督は演出の人であり、その分野に関してはアンチ福田も認める実力があります。それが人気の最大の要因になっていることは、インパルス初め種デスのガンダムのおもちゃがことごとく店頭で不良在庫と化している事実を見ればわかることです。

(3)カラーリングがカッコいい
 種ガンダムのカラーリングは比較的アレなんですが(笑)、フリーダムに関しては見事にマッチしていると思います。身体が白と黒の控えめな塗装であるが故に、青い翼がよく栄えています。その栄え方も、きつくない本体カラーもバランスが取れている。イメージ的に大きいです。

(4)必殺技がカッコいい
 必殺「ハイマットフルバースト」は、フリーダムを象徴する技です。実は一発の威力がそこまで高いわけではないのですが、「一枚絵で凄さが分かる」「多重ロックオンの爽快感」「機体デザインに相応しいアクション」という点で優れています。この機体と言えばこれ、というアクションがあることは大きなアドバンテージです。明確な技が無いジャスティスとは対照的ですね。

 以上より、フリーダムに人気が出るのも当然かな、と思います。スーパーフリーダムには、せめてこの人気を失墜させるようなトンデモ行為をしてくれないように祈るばかりです。多分要らぬ心配だけど。
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