がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
教導機動大隊出身者から考えるジオンのエースパイロット事情
 ジ・オリジンには反映されていない設定ですが、ジオン軍のMSの運用論は、一年戦争開戦前に組織された「教導機動大隊」によるMS-05の運用データがベースになっている、というのが「ガンダム・センチュリー」から「MSV」までに構築されていた一般的な設定です。そして、この大隊の一員であったのが、シャア・アズナブルであり黒い三連星であったとされています。
 そして、これだけ後付け設定が氾濫する一年戦争周りの設定において、実は教導機動大隊出身者として名前が設定されているキャラクターは、未だに他にいません。シャアと黒い三連星はそれだけ特別な人物のようです。そこから広がった考察です。

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ジオン軍の「制式塗装」について考える
 ジオン軍の制式カラーは、緑であることは間違いありません。ザクやムサイに軍服・ノーマルスーツなどは基本的に緑色に統一されており、その後のジオン残党軍でも基本は緑ベースとなっています。
 しかし、いわゆる「ザク系列」以外の量産型MSについては、あまり緑色に塗装されていません。果たしてMSにおいては本当に「緑」が制式塗装なのか、緑色以外の量産機のカラーから考察してみようと思います。

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RX-78の生産ロットについて考える
 RX-78ガンダムは、まず1~3号機が作られてサイド7に送られ、その後4~8号機が作られてGMのテストヘッドとして使用されたというのが、MSVからの設定です。この設定から、3号機までがファーストロット、4号機以降をセカンドロットと解釈されていますが、実際のところ、RX-78の型番を持つMSはこれだけではありません。RX-78NT-1アレックス、RX-78XXピクシー、そしてRX-78GP01以降のGPシリーズ。公式度が微妙ですがRX-78E GT-FOURという機体もあります。これらもまた、サードロット以降のRX-78シリーズと解釈できるのではないでしょうか。この観点から、特にアレックスやピクシーについてどのような経緯を辿って生産されたのかを考察してみたいと思います。


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M4シャーマンをヒントにRGM-79バリエーションを整理する
 以前、GMと米軍のM4中戦車の類似性について考察したことがありましたが、この際はM4中戦車風の設定にGMの設定をアレンジするという遊びを行っただけでした。
 今回は、より現実的にGMのバリエーションを、M4中戦車的な観点で整理してみようと思います。現実の軍需兵器にガンダムの設定を寄せるのではなく、ガンダムの現行設定の中で解釈したいという試みです。

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4号機以降のRX-78がテストしたかったこと

 RX-78ガンダムは、試作機であり、本来は直接実戦投入することが前提の機体ではありませんでした。その2号機が実戦に出ざるを得ない状況に追い込まれたことにより、逆に存在が際立ち他のガンダムも囮的に実戦に投入されるようになった側面がありますが、本来はフルスペック規格の実験機レベルの存在であったはずです。
 例えばG-3ガンダムはマグネットコーティングのテストのために運用されましたし、ガンダムNT-1アレックスもニュータイプ用とされながら全天周モニターやチョバムアーマーなどのテスト機でもありました。
 だとすれば、大規模改装が行われたガンダム4~7号機も、当然何かしらのテストであったはずです。それが何だったのかを考察してみます。

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RX-80を既存の考察に加えて考える
 久々にディープなやつです。ゲーム用の外伝「ミッシングリンク」で設定されたRX-80PRペイルライダーの「原型機」についての考察をしたいと思います。
 ペイルライダー自体は、一言で言えばブルーディスティニーの後継機ですし、その後魔改造されてAMXナンバーになってしまうので、あまり設定上の考察の余地はありません。それよりも、そのペイルライダーの原型となった、開発中止になった次世代機(おそらく形式番号RX-80)の方が、考察の余地がありそうです。
 というのも、ペイルライダーの外観は、GMスナイパーIIをベースにガンダム4/5号機のパーツを付け足しているようなイメージであり、両機のコンセプトが反映されているように見えます。次世代機のベースになったのが両機であることは間違いありません。その上、形式番号的には一年戦争当時に計画があったとされるRX-81の一つ前になるわけですから、計画上は一年戦争中からあったと考えられます。
 この辺を含めて、考察してみたいと思います。

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ユニコーンガンダムとネオガンダム
 ユニコーンガンダムの形式番号はRX-0ですが、これは年号と関連性がないRXナンバーです。一方、同じアナハイム製のガンダムで、もう一つ年号と関連性がないRXナンバーを持ったMSがあります。それはRX-99ネオガンダムです。ユニコーンよりも先に設定されたこの機体は、ユニコーンガンダムと同じく連邦軍に採用されながらアナハイムの社内機としての側面も強く持っています。
 また、ネオガンダムはユニコーンほどの超性能はない、と一瞬思われるかもしれませんが、本来のネオガンダムは1号機、つまりネオ・サイコミュ搭載型のMSの方なのです。そう考えると、同じマンマシーンインターフェイスであるNT-Dを搭載したユニコーンガンダムの、直系の後継機と考えることさえできます。
 その側面から、ユニコーンガンダムとネオガンダムの関係性について考察してみたいと思います。

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アクシズとリック・ディアス
 以前、グリプス戦役時代のビスト財団について考察したときに、サディア・ラボンさんから頂いたコメントで気づいたのですが、リック・ディアスって実はアクシズのために開発されたんじゃないか、と考えることが可能なんですよね。
 というのも、アナハイムはアクシズからやってきたシャアからガンダリウムγの提供を受けて、リック・ディアスを開発したわけですが、最終的にその完成形であるシュツルム・ディアスはネオジオンに納入されているんですよ(その後ジオン共和国軍にまわされましたが)。
 イメージ的には、エゥーゴのために開発されたリック・ディアスが裏取引でネオジオンに配備された、と認識されがちですが、実はそうじゃなくて、シュツルム・ディアスの配備先こそ本来あるべき場所で、エゥーゴがリック・ディアスを運用したこと自体がシャアの「裏切り」だったのではないかと、そう考えることも可能なわけです。
 この線から、本来のアクシズとアナハイムの関係について、そしてリック・ディアスは本来どうあるべきだったかということについてを考察してみたいと思います。

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