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ガンダムネタだけを語るブログです。
FSWSの目的とFA-78-2以降のFAナンバー
 フルアーマーガンダムにかかわるプロジェクトであるFSWS計画は、あまりはっきりと全容が設定されていないため、曖昧なまま少しずつ設定が後付けされていってしまっていたように感じられます。「ガンダムデイズ」等で小田氏がもう少しこのFSWSについて掘り下げたコメントをしてくれたため、そこからFSWSの目的について考察してみたいと思います。

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MS-06に「大型フレーム」と「小型フレーム」がある説
 前回の続きです。MS-06R/Gが通常のザクよりも大型であるという小田氏のコメントから、それがファースト版ザクからプロポーションが大きく変化しているMS-06F-2/FZと結びつけ、06R/G/F-2/FZは通常のザクとは異なる大型のフレームを使用しているのではないか、という仮説を導き出しました。
 これを前提に、MS-06にはタイプの異なるフレームがあったということにして、考察をさらに進めていきたいと思います。

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MS-06Rの「一回り大きい」フレームについて考える
 「ガンダムデイズ」等での小田氏の発言では、MS-06RとMS-06Gは、通常のザクよりも幅も前後も大型であるイメージだったということでした。しかし、平成以降のガンプラにおいてMS-06Rの胴体は、往々にして通常のMS-06Fや06Sの流用であることが多く、全く差別化が図られていません。
 しかし実際には06R/06Gの胴体は06F/06Sよりも大きいものという想定で、それ以外のザク系との整合性について考察してみたいと思います。

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MS-06R-3→ケンプファーという考察
 「ガンダムデイズ」でインスピレーションを得た考察です。MS-06R-3という型番の機体は、旧MSVでは設定がほとんど存在しない幻の機体でしたが、小田雅弘氏によるとこれは「ゲルググの次」の機体のための試作機と考えていたとのことでした。
 旧MSV設定では、ポケット百科において「MS-14のゲルググの試験機」「ザクとゲルググの中間的外見」「MS-14の真の試作機」などと表現されたことから、「ゲルググの前」の機体と思われていましたが、他媒体での記述である「社内研究用」「MS-14と同次元」と評されたほうが真実に近く、ゲルググと並行して開発された次世代試験機であったと解釈するのが妥当なようです。そもそもR-2型が作られた時点でMS-11ゲルググが開発中だったことを考えると、その発展型であるR-3型がゲルググの母体になるとは考えにくいため、確かに現実的な解釈と言えます。MS-11がMS-14に変更された時点=ビーム兵器搭載が具体化した時点で、それ用の実験機として改修された機体(R-3S型)もあったのかもしれませんが、本来の開発目的はMS-11以降の新型機のための機体だったということなのでしょう。
 小田氏にとって「ゲルググの次」とはガルバルディのことを指すのですが、実際に公開されたラフ画を見る限り、そのシルエットはガルバルディよりもケンプファーに近いように個人的には見えました。
20190329_224457.jpg
 特にパイプのない頭部や丸みを帯びた胴体などは極めてケンプファーに近いのではないかと思いますね。肩にバーニアを搭載している点も共通しています。

 小田氏の解釈は完全な公式ではないことから、MS-06R-3はMS-17よりもむしろMS-18に繋がる機体と考えても良いのではないか、と考えます。広義にはガルバルディとケンプファーを含む「ゲルググ以後の機体」の試験機だったのがMS-06R-3だったのではないか、としても良いと思います。
 ただ、今回はあくまでもケンプファーとMS-06R-3の関係性について、掘り下げていきます。

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テーマ:機動戦士ガンダムシリーズ - ジャンル:アニメ・コミック

アクシズと木星船団の関係
 アクシズは火星と木星の間にあるアステロイドベルトに建設された小惑星基地ですが、それは判明している限りのジオン関係拠点の中では木星に最も近い場所ということになります。そしてその木星から来たそのものズバリの存在が、シロッコ率いるジュピトリスでした。このジュピトリスを旗艦とした連邦の木星船団と、アクシズはどちらも火星よりも遠くから来た存在であり、何らかの接点があってもおかしくないのではないか、と考えました。
 そこの部分を少し掘り下げてみたいと思います。

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シロッコ製MSとムーバブルフレーム
 以前、第2世代MSをムーバブルフレームのタイプごとに分類したことがありますが、この時にシロッコ製MSだけは既存のMSからの流れが見えないため、独自のカテゴリに分けざるを得ませんでした。しかし、いくらシロッコでも関わった全てのMSにおいてゼロからムーバブルフレーム構造を作ったわけではないでしょうし、かといってシロッコ製MS全てが同じムーバブルフレームをベースにしているようにも見えません。シロッコ製MSに関しては個別に考察が必要なのではないかと思い、少し深掘りしてみようと思います。

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プロトZガンダムとジェガンの関係
 以前、HGUCスタークジェガンを作ったときに、脚部にスラスターを追加してスタビライザーが3つ付いている状態が量産型Zガンダムっぽいと思ったのですが、それとはまた別の話です。
 ジェガンの外観上の特徴として、腰部フロントアーマーを装備していないという点が挙げられます。連邦製量産機では非常に珍しい仕様です。これを根拠に、バーザムとの類似性が指摘されたりもしますが、もっと別にフロントアーマーがないMSがいたな、と思い当たりました。それが、プロトZガンダムです。きっかけは腰部フロントアーマーですが、よくよく考えると意外とこの機体はジェガンに繋がる要素があるのではないか、と思うようになりました。

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イフリートの開発背景を掘り下げる
 今回はMS-08TXイフリートの開発背景について、既存の設定よりも深く掘り下げてみたいと思います。

 元々イフリートは、「ジオン地上軍が独自開発した新型機」であり、「ジオン本国は宇宙至上主義なので量産に至らなかった」という設定です。機体のコンセプトは「グフとドムの中間」という表現がされましたが、実際はグフのような固定装備を持つ近接戦特化機でも、ドムのようなホバー移動可能な高機動・重装甲機でもなく、汎用性の高いザクの延長の機体であると、以前考察したことがあります。

 陸戦機におけるザクのアップデート版というと、MS-06Gがそれにあたりますが、今回はこのMS-06Gとイフリートの関係性を含めて考察していきたいと思います。無論「ガンダムデイズ」からインスピレーションを得たネタです。
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