がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
今だからMSVを語れ!「MS-06FS ガルマ専用ザクII」編
 MS-06FSといえばガルマ専用機ですが、現在ではギャビー・ハザードが乗ったとか、緑色の一般機がゲームに登場したりとか、1つのバリエーションとして認知されている機種でもあります。

 しかし、最近「模型情報」を集めていたのですが、それのガルマザクの解説にこんなことが書いてありました。

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今だからMSVを語れ!「MS-06R-2 高機動型ザクII後期型」編
 06R-2を「後期型」と称したのはギレンの野望が初めてだったでしょうか。R-1Aが改良型なんですよね。実情に合わせるなら、R-1が初期生産型もしくは先行量産型、R-1Aが二次生産型とか量産型と呼んだ方が良いのかも知れませんが、R-2は量産もされていなければ改修度も高い別物の機種ですので、後期型という呼称しかないのだろうなと思います。

 という字面の話はさておき、今更R-2型の話。本当はMG2.0が出たときにすればタイムリーだったんですが、今回のネタを思いついたのはもう少し後の話でしたので。

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M-MSVを語れ!「プロトタイプZZガンダム」編
 プロトタイプZZガンダムって、分離はできるけど合体したまま変形(Gフォートレス)はできないという設定だったと思うんですが、SDクラブの大河原氏のコメントには「AパーツとBパーツは上下で合体してGアーマーになります」って書いてあるんですけど(汗)しかもSDクラブの小説の挿絵でしっかりGフォートレス形態のイラストが描かれているわけではありませんか!
 これはあれだ、やっぱり「合体できる機体と出来ない機体がある」と考えるしかないわけだ。
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今だからMSVを語れ!「RX-81」編
 RX-81という設定はMSVの頃からあったわけですが、たぶん今はM-MSVの方が認知度が高いはずです。MSV版の設定とM-MSV版の設定は基本的には同一のもの(MSV設定をM-MSVが上塗りした)かと思っていたんですが、よく設定を見てみたらどうも違うということが分かりました。

 M-MSVの方の設定(SDクラブ)を見ると、「初期基本プランはRX-78の格闘性能向上だったが、終戦後に白紙に戻され」と書いてあるんですね。1/144FAガンダムのインストには「(RX-81の)プランニング上の要求された性能は、格闘戦性能の向上が主だったようで」とあり、明らかにこの記述を意識していると分かります。
 つまり、RX-81はMSV設定(FSWSの延長線上としての、ガンダムの完全量産型)が終戦後にいったん白紙になり、新たに立案されたのがM-MSV設定(オプションの換装を前提としたガンダムの後継機)だったということになります。

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今だからMSVを語れ!「MS-06K ザクキャノン」編
 ビーム兵器搭載型の記述のある1/100ザクキャノンのインストを読んでいたら、いろいろ面白い発見がありました。と、本題に入る前に、ザクキャノンについてちょっと思うことを3点ほど。

 まず、ザクキャノンの腕部は通常のザクとは違っています。単純に設定画を見た場合、実はグフの腕部とほとんど同じ形です。グフは最近MGなどで全く別物の腕にデザインが変更されましたが、ザクキャノンを今風にリファインした場合、やはりグフのような形状になるのかもしれません。脚部推進器はグフのものを応用しているというこの機体、腕部に関してはグフのラインを流用している可能性がありますね。その理由は謎ですが、単純に純粋陸戦用だからザクのものより構造に無駄がなく(ヒートロッドや機関砲も内蔵していませんし)、稼働率などの面で信頼性が高いのかもしれません。もしかしたら、他のザクでもあえてグフの腕を装着したタイプがあったりするのかも。

 そしてそのグフ系列の応用とされる脚部推進器ですが、単純に見た目で見た場合、むしろプロトタイプドムの形状に近くなっています。足の太さが根本的に違うので同じものではないでしょうが、グフはグフでもMS-07C-5と同型だったりするのかもしれません。07タイプとしか書いてないし。短時間ならホバー移動できたりしてね。

 最後にビーム砲装備型について。これは検討されていただけだったようです(「量産化もされぬまま」という表現もあるため、試作機くらいはあってもおかしくはないのですが)。ただ、ザクにビームを装備させるという意味では、ザクスナイパーがそれに近いといえます。実はザクスナイパーは、ザクキャノンビーム砲装備型のなれの果てなのかも。

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M-MSVを語れ!「RX-78-7 ガンダム7号機」編
 実機は建造されなかったとされるこの機体。しかし設定上はなかなか興味深い背景を持っています。
 まずフルアーマー形態になれること。これはFSWS計画の一環であることを意味しています。それまではFA-78-1と78-2の2種類があって、どちらも頓挫したことになっていますから、この機体はそれを踏まえた改善案であると考えられます。確かにFAガンダム・ヘビーガンダムよりもかなり洗練された機構となっていますね。素体も装甲も新設計だから当然といえば当然なのですが。
 もう一つ、この機体は「アレックス並みの性能」であると言われています。アレックス同様全天周モニターを搭載しており、外見上は全く似ていませんが、全身にアポジモーターらしき穴が開いているので、設計上何らかの関連があると思われます。4号機以降はオーガスタ規格のようですから、この機体もオーガスタ系と関連があってもおかしくはないのですが、特にこの機体はアレックスの設計を明確に反映していると言えます。ある意味ではジャブロー製アレックスと言えるのかもしれません。
 これらの特徴から、ガンダム7号機はフルアーマーガンダムとアレックスの二つの延長線上にある機体と言えます。しかし、アレックス自体にもFSWS案が存在していました。実際はその案はなくなり、代わりに(?)チョバムアーマーが装備されるわけですが、この7号機は、そのFSWS仕様のアレックスがベースになっているのではないかと考えられるわけです。

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M-MSVを語れ!「MSM-02 水中実験機」編
 今回はあえてマイナーかつ無視されがちな機体をチョイス。この機体は元々MSVの時点で設定があり、どういう武器をどこに装備するかまで文字設定で言及されており、それをしっかりイラスト化したのがM-MSVという流れになっています。ただM-MSVであるが故に無駄にディテール過多なので、これをファースト風にアレンジしてくれる絵師が現れないかと密かに思っていたりします。

 それはそれとして、今回気になった記述は一つ。「水中実験機のジェネレータは、ドムに搭載予定だったものにさらに手を加え出力を上げたものを使用している」というもの。よくわからないんですが、ジェネレーターとエンジンってほぼ同義ですよね?別物だとしてもほとんどセットみたいですし。で、ドムのエンジンといえば土星エンジンなわけですよ。それをさらに強化したものなわけだから…天王星エンジン?(笑)
 というわけで、MSM-02のエンジンはウラヌス・エンジンと仮称することにしました。いいじゃん、カッコいいし。

 でも同じツィマッド製のプロトタイプゴッグにはそういう記述がないとなると、やっぱり水陸両用機には別のエンジンが必要になったってことなのかな。

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M-MSVを語れ!「RX-78-6 ガンダム6号機」編
 というわけで補給物資からインスパイアされたネタをじゃんじゃん投入していきますよ。今回はガンダム6号機(マドロックに非ず)です。

 基本的には今のマドロックと同じなんですが、決定的に違う点がいくつかあります。

・ビームサーベルが脚部可変スラスター内に格納されている(マドロックはキャノン砲のすぐ横)
・ビームライフルが専用デザイン(マドロックは陸戦型ガンダムのライフルだったような)
・武装にハイパーハンマーがある(カードビルダーで適性があって欲しかった)
・ビームキャノンの装備も検討されていた(小説版ジオフロはビーム仕様なんですよね)

 こんなとこですかね。ちなみに初出のSDクラブでは形式番号は「RX-78-G6」となっていました。無理矢理これでマドロックと別機体にすることも可能です(笑)
 ビームキャノンの記述はガンダムマガジンでしか見たことがありませんが、他にもあるのかな?

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