がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
フィン・ファンネルってどうやって開発されたの?
 νガンダムに装備されているフィン・ファンネルは、それまでのサイコミュ兵器とは一線を画す兵器であると共に、連邦系ガンダムタイプとしては過去に類を見ない装備でもあり、非常に「ぽっと出」という印象がある武器です。
 連邦系のサイコミュ搭載機としては、無線誘導兵器はサイコガンダムMk-IIのレフレクタービットくらいでしたし、アナハイムが開発したMSでファンネル搭載機もありませんでした。一体フィン・ファンネルという兵器はどのような経路を経て開発に至ったのでしょうか、そこを考察してみたいと思います。

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グレミー軍とシャアのネオジオンのMS供給事情
 シャア率いるネオジオンのMSは、全てアナハイム・エレクトロニクスからの提供ということになっています。アナハイムは連邦軍向けのMSは主にフォン・ブラウン工場で製造し、ネオジオン向けのMSはグラナダ工場で製造していたとされています。
 一方で、シャアが率いる以前のネオジオンについても、アナハイムの関与が仄めかされているMSがいくつかあります。シュツルム・ディアスはアナハイムからネオジオンに提供されていたことになっていますし、バウは明らかにZ計画系のデザインを継承しています。またグレミー軍のみが運用したドーベン・ウルフはアナハイム系のMSではないものの、連邦製のガンダムMk-Vをベースとしており、グレミーの反乱自体に連邦軍やエゥーゴ(あるいはビスト財団)が関わっていた可能性さえ考えられます。
 この観点から、グレミー軍のMSは、単にハマーン軍から分裂した戦力だけではなく、シャアのネオジオンのように別に供給を受けていた可能性もあるのではないか?ということについて考察してみようと思います。

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ジオン軍における「大隊長」の概念
 ジオン軍のMSにツノのようなアンテナが付くのは、中隊長以上の証であるというのが古来由緒正しき設定です。一方で、ジオン軍のMS小隊は3機で構成されるのが基本です。例えばファーストガンダムの最初に登場するシャアのムサイ(ファルメル)の部隊で言うと、小隊長であるデニム機にはアンテナがなく、全体の指揮官であるシャアの機体にだけアンテナがあったわけです。一方、ムサイ級のMS搭載数は最低6機であることから、イメージ的には一つの艦=1中隊であり、1艦につき1機アンテナ付きの機体があるイメージであったのだと思います。
 中隊長が大体1艦に1機くらいだとすると、大隊長というのはどのくらいのイメージなのでしょうか、というのが今回の考察のテーマです。

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ドラゴンボール考察を分離しました
 「月初のガンダム以外の話」シリーズからドラゴンボール関係を分離しました。今後は以下のサイトで更新していくつもりです。

http://vsbrf91.hatenablog.com/

 もはや月初に更新する必要もないので、気まぐれに更新していく予定です。

 

テーマ:ドラゴンボール - ジャンル:アニメ・コミック

エゥーゴ向けガンダムの開発スケジュールを考察する
 アナハイムがエゥーゴ向けに開発したガンダムの数は、MSVや外伝を含めると、0087~89年の間にしてはやたらと多く、どんなペースで作っていたんだよと思ってしまうところがあります。
 しかし果たして実際はどのくらい無茶なスケジュールでやっていたのか、真面目に考察してみることにしました。

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月初のガンダム以外の話「死後の世界の概念」
 あけましておめでとうございます、と言えない事情がありまして、私事ですが昨年末に祖父が亡くなりました。父方の祖父はすでに亡くなっており、今回は母方の方でした。ちなみに祖母は両者健在でして、女性の方が平均寿命が長いというのは本当なんだなぁと思ったりもしています。今回亡くなった祖父は従軍経験者なのですが、実はレイテ沖海戦にも参加していたらしいという話を葬式で親戚から聞き、証拠があるわけではないものの、自分が受け継いでいる血筋というのは先祖がなんとか生き延びてきたからこそなんだなぁと、よくよく考えると当たり前ではあるんですが、そんなことを思ったりもしました。

 という個人的な事情とは今回の話は直接関係なく、ただ遺体というものに改めて向き合った時に感じたことをつらつらと述べます。新年早々の話題としてはどうかとも思いますが、ご容赦ください。

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サイコフレームが開発されなかった世界線を妄想する
 今年も最後の更新となります。ご挨拶の更新でもいいんですが、すでに途中まで書いていたので通常の更新で締めることにします。まぁ考察ではないので年末年始の読み物と思っていただければ。そんな長くないですけど。


 以前からちょくちょく語っているのですが、サイコフレームという技術は、ちょっと技術レベル的にオーパーツ過ぎる代物です。ちょっと前までサイコミュの小型化に四苦八苦していて、通常サイズのMSに組み込むのが困難だったのに、いきなりチップレベルでフレームに鋳込むところまで技術が進歩しています。その後のF91やVの技術と比べても遜色ないどころかそれ以降の時代のものと言われても違和感なく、実際宇宙世紀200年代の物語であるガイア・ギアであってもサイコフレームは現役の技術でした。
 また、ガンダムUCの作者福井氏の認識では、サイコフレームは「イデオン」の構造材であるイデオナイトと同等のものと解釈されており、実際にイデオナイトの設定はサイコフレームに近いものになっていることから、少なくとも人類が外宇宙に進出し文明間戦争が起きるようになった時代であるイデオンレベルの技術と言うことができます。

 そんなオーパーツすぎるサイコフレームなので、自分は割と真面目に、何らかの理由で未来からもたらされた技術なんじゃないかとさえ思っています。ガンダムワールドにおいてタイムスリップという概念は持ち込むべきものではありませんが、イデオンの世界まで繋がるとしたらタイムスリップくらい起きても不思議ではありません(実際、スパロボFではイデオンはタイムスリップで未来からやってきたという設定でした)。
 だとすれば、本来の歴史では、宇宙世紀にはサイコフレームは存在しなかったのではないかと思い、実際にサイコフレームが開発されなかったら、どんな歴史を辿ることになるのか妄想してみることにしました。ただのお遊びです。

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ビスト財団はグリプス戦役の時代に何をしていたか
 「ガンダムUC」に登場し、宇宙世紀元年から連邦政府と密接な関係にあるものとして設定されたビスト財団ですが、実際のところ、ファースト~逆シャアまでの時代にどのような動きをしていたのか、特に明示されていません。
 ニュータイプが具体化しラプラスの箱の価値が急上昇したのがジオンの登場であったことから考えて、一年戦争まではそこまで具体的な動きをしていなかったものと思われ、また逆シャアの頃にはアナハイムを通した連邦との密接な関係が出来上がっていたと思われますが、問題はZ~ZZの時代です。ティターンズやアクシズにより連邦政府がかき回されていた頃、ビスト財団は主に何をしていたのでしょうか。

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