がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
エプシィガンダムの解釈に決着をつける
 没メカでありながら、「永野護原案で百式のベースデザイン」かつ「MSVの設定を作った小田雅弘氏により設定が与えられたギリシャ文字ガンダムのミッシングリンクの一つ」ということで、簡単にはなかったことにできない微妙な位置づけにあるアナハイム製ガンダムが、エプシィガンダムです。
 これまで何度も考察してきた中では、最終的に「デルタガンダムと計画統合されて百式の母体になった」というのが個人的な結論でした。
アナハイムガンダム
 余談ですがこの画像、結構前に作ったものですが、MSA-0012のシルエットを変更しなきゃいけませんね…AOZのに。

 ただ、これはあくまでも最終的にエプシィガンダムがどうなったかという部分の考察でしかなく、何故エプシィガンダムという機体が生まれたのか、その開発理由までは踏み込めないでいました。今回はそこに切り込んでいき、最終的にエプシィガンダムとは何だったのかを結論付けたいと思います。

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ガンダムエピオンは何のために作られたのか
 「ガンダムW」を見ていた時に、よくよく考えると不明なのが、ガンダムエピオンの開発理由です。最終的にゼクス=ミリアルドの愛機となったこのガンダムですが、元はトレーズが開発し、ヒイロに与えたものでした。ヒイロとゼクスが交戦し、ゼロシステムの共鳴(?)によりシステムダウンして引き分けに終わった後、ヒイロが能動的にウイングゼロに乗り込んだため、成り行きでゼクスが乗る事になったのが、エピオンという機体のパイロットの変遷です。
 しかしそのエピオンをヒイロに託したことさえ、たまたまヒイロがトレーズの屋敷にやってきたからで、トレーズの計画通りというわけではありませんでした。ならばそもそも、トレーズは何のためにエピオンを作ったのでしょうか。

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ザクキャノンは何故新規開発だったのか
 MS-06Kザクキャノンは、初代MSVにおけるザクバリエーションの中でも、かなりザクの原型を留めていないデザインになっています。頭は完全新規、胴体は胸部にインテークが開けられパイプの接続位置も変更、ランドセルはキャノンパック、腕はグフっぽい外見でシールドとスパイクアーマーも新規デザイン、脚部は角柱型の太腿にプロトタイプドムのようなインテークと、ぶっちゃけ元のMS-06と共通のパーツは外観上一つもありません。ほとんどジオン製陸戦用新型MSです。
ザクとザクキャノン

 そんな外見なので、MS-06DやMS-06R-1Aがそれなりの生産数であるという設定だったのに対し、このMS-06Kは当時「試作9機のみ」という設定でした。要するに完全に試作型だったんですね。
 それにしても、ゲルググへの過渡期であったMS-06R-3ならまだしも、この地上用であるザクキャノンは何故こんなにも外見がフルモデルチェンジされていたのでしょうか。単なる支援機であれば、それこそキャノンパックを装備しただけのザクハーフキャノンで良かったはずです。それだけでは済まない理由があったのかどうか、考えてみました。
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ドロスは何故沈んだのか
 ア・バオア・クー戦においてジオン軍の戦線を支えていた空母ドロスは、ギレンが肩入れしていた描写が印象深いものでしたが、TV版ではあっけなく沈んでしまっています。劇場版では沈む描写はありませんでしたが、連邦軍に攻め込まれる展開が同じである以上、同様に沈んでいるものと思われます。
 しかし、後付けにより色々な部隊が参加した事になっているア・バオア・クー戦ですが、それでもそのドロスに絡む外伝は未だ存在していないようです。「Nフィールドはドロスだけで支えられそうだな」とギレンに言わせたそのドロスが、一体どのような過程を経て沈んだのか、少し考察してみたいと思います。

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月初のガンダム以外の話「eスポーツを日本で流行らせるには」
 久々にガンダム以外の話を。最近なんとかしてeスポーツを流行らせようとしている動きを見かけるので、それについての私見を述べたいと思います。
 まぁ、流行らせたい気持ちはわかります。日本は世界トップレベルのゲーム大国で、その技術は海外でも認められているにもかかわらず、プロゲーマーが出てくるのは海外ばかりで、日本製のゲームの大会が海外で盛り上がっているような状況ですからね。かといってそのままゲーム会社が拠点を海外に移すわけにもいかず、海外と日本で同時に商売したいのであれば、日本でもeスポーツを盛り上げたいというのがゲーム会社の気持ちでしょう。

 ただ、日本という国は「スポーツ」という概念が非常に特殊なんだろうなと思います。巷を騒がせている日大アメフト部の問題なんかも、ある意味それと関連していると言えますが。

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ペズン計画の型番の偽装過程を推測する
 MS-Xの5体のジオン製MSの形式番号は、すでに廃番・空き番となった番号を充てられているという設定になっています。つまり、MS-10~13とMS-17には、別の番号のMSが当初存在していたということになります。それら中止になったと思われるMSの型番がどのような過程でMS-Xに与えられるようになったのか、考察してみたいと思います。


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黒歴史を並行世界の理論で考える
 すでにガンダムの世界を飛び越えて一般化した単語となった「黒歴史」という言葉ですが、ここでは∀ガンダム内に登場した過去のガンダム世界の歴史の話をします。
 ∀ガンダムにおいて、既存のガンダム世界は、非宇宙世紀作品も含めて(Gレコは除く)、すべて過去の産物であったということになりましたが、全てのガンダム作品が一つの時間軸に存在していたと考えるには、あまりにも歴史のリセットが多すぎるように思います。どちらかというと、平行世界として分岐したそれぞれの未来がそれぞれの非宇宙世紀作品で、∀ガンダムの世界はそれら平行世界を観測できるようになり、データを取り出すことができるようになったと考えた方が、都合が良いのではないかと考えました。「ガンダムEXA」に近い世界観ですが、さすがに歴史に干渉はできないと考えます。

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パプティマス・シロッコとビスト財団に関連がある可能性を考察する
 以前、シロッコの本当の役割を考察した際に、その背後にはビスト財団がいる可能性がある、という話をしました。そしてそのビスト財団は、グリプス戦役時代はアナハイムの成長とニュータイプの研究に力を注いでいたのではないかという考察もしました。
 これらを踏まえ、シロッコとビスト財団の接点について考察してみようと思います。「ヴァルプルギス」はとりあえず未完なので無視で。

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