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ガンダムネタだけを語るブログです。
リックディアスに使われている連邦系ムーバブルフレームって何?
 リック・ディアスは、連邦軍のフレームを流用して開発されたとされています。MGインストにも、「メラニーは、MSの基礎フレームなどは連邦軍のものを流用し、経費の節減と建造時間の短縮を図り、即戦力の整備にその精力を集中させた」とあります。
 リック・ディアス完成前の時点で、フルムーバブルフレームの機体はありませんので、フレーム流用と言うのは全身ではなく部分的なものであるとは考えられますが、リック・ディアスに流用できそうな連邦軍の機体というのがあまり見当たらない点が気になります。ドム系は連邦軍は採用していない(アナハイムが吸収したのはジオニックだけなので、ツィマッドは連邦と無関係だったのでしょう)ですし。
 この設定について、少し掘り下げてみたいと思います。

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アナハイム製MSの生産ラインを考察する
 年の瀬ですが普通に更新します。今年の秋以降は仕事もプライベートもいろいろありすぎてろくに更新できませんでした。年末年始は貴重です。

 アナハイム・エレクトロニクスと言えば、どちらかと言うと試作機をたくさん作っているイメージの方が強い(大体Z計画絡みとそのMSVのせい)ですが、もちろん量産機も多く作っています。そもそもジオニック社を吸収合併しているので、旧ジオニック系MSの生産はパーツ含めて生産しているはずですし。
 一方で、そもそもエゥーゴ向けのGMタイプ、ネモとかネロとかそっち系の機体が、そもそも「生産ライン」と言えるほどの体制を構築していたかというと、なかなか怪しいものであったりします。この辺含めて、アナハイム社の「生産ライン」というのはどんな感じだったのか、考察してみたいと思います。

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0080のMSが一年戦争後に開発されたものだと考えてみる
 0080のMSは、元々ファーストガンダムのデザインを逆シャア当時の時代のデザインラインにリメイクするという意図でデザインされたものであるため、一年戦争時代のMSの中ではかなり異色のラインになってしまっています。
 その0080のメカデザイナーである出渕氏は、逆シャアのメインデザイナーでもあり、ZZの前半メカのクリンナップを務めてもいます。そう考えると、0080のMSはむしろZZ~逆シャア時代のメカと考えた方がよほどそれらしいのではないか?と思いました。
 というわけで、0080のメカがもしグリプス戦役以降のメカだったらどんな設定だったか、妄想してみようと思います。

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ティターンズにとっての「ガンダム」の位置付け
 ティターンズと言えば、ガンダムMk-IIを開発した組織ですが、そのMk-IIが奪われて以降、目立った後継機の配備を行っていないという特徴があります。そのMk-IIに関しても、F91以降のようにガンダムが伝説的な象徴として扱われているわけではなく、また性能的にもコスト度外視の高性能試作機というわけでもなく、どこかガンダムらしくありません。
 ティターンズにとって、一体ガンダムとはどういうものだったのか、考えてみたいと思います。

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ガンダム GのレコンギスタI「行け!コア・ファイター」
 Gレコに関してはあまり良い感想を持っていなかったのですが、それは富野監督も自覚していたようだったので、どのように改善を試みたのか知りたいというのもあり、見てきました。
 例によってネタバレ全開でお送りします。ネタバレと言えるほど大きな違いはTV版とはありませんが、印象は全く違うものであったかなぁと思います。

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グレートメカニックスペシャル MSV The Second-Generation
 MSVザ・ファーストの続編です。これが出たって事はザ・ファーストは売れたのかな。そもそもZ-MSV以降のMSVだけでまとまった本が出ること自体非常に貴重なので、問答無用で抑えに行きました(ザ・ファーストはすぐ品薄になっちゃったので)。
 とはいえファーストのMSVと違って小田氏が1人で考えた世界ではないため、そこまで貴重な資料と言えるほどの記載はなく、当事者のインタビューが一番ポイント高いという点は同じですが、各機体ごとに新たな発見があるというようなことはありませんでした。

 個人的に特に印象に残った点として、Z-MSVの展開理由と「デンドロビウムとスーパーガンダムの関係」について焦点を絞って語ってみたいと思います。

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ジャミトフとメラニー、シロッコとハマーンの理想の違い
 以前グリプス戦役がガンダム開発競争でもあったという考察をしましたが、その際に、「連邦軍を自由にコントロールして戦争を継続させたいジャミトフ」と「戦争に乗じて自社の立場を回復したいメラニー」がいたところに、ガンダリウムγをもって表向き上はアクシズ帰還の地ならしをするために地球圏に戻ってきたシャアが加わり、トリガーになって紛争が始まったという話をしました。一方でジャミトフはシロッコに暗殺され、メラニーはハマーンに一時的に頭を下げる立場になったことで、最終的にはシロッコ・ハマーン・シャアの三つ巴の戦いにもなりました。
 シャアには具体的なビジョンがこの時点ではありませんでしたが、シロッコとハマーンはどのようなビジョンを持ってジャミトフやメラニーを上回ったのか、そのあたりを考察してみたいと思います。
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ユニコーンガンダムの設定をオカルト要素を薄めて改変してみる
 「ガンダムUC」「ガンダムNT」において、サイコフレームはほぼ「イデオナイト」と同義であると定義され、「極小のサイコミュチップを鋳込んだフレーム」から「人の意志で無限に硬くなる金属」へとその意味を変えました。この違いは、サイコミュを単なる受信機からエネルギーを生み出すジェネレーターの役割まで与えられるようになった点にあります。だからサイコフレームを搭載したシールドは推進器を備えていないのにファンネルとして動かすことができ、リタの魂を吸ったフェネクスは無補給で稼動し続けることができました。
 このような設定は、ファーストガンダムから20年経過していない時代としてはあまりにもリアリティがかけ離れてしまっており、Z~逆襲のシャアでの描写が参考にされているとしても、それらが「奇跡」として詳細がぼかされていたのに対し、厳密に理屈を設定してまでリアリティを飛躍させるのは、個人的に受け入れ難いものがありました。
 ならばユニコーンガンダムにおけるサイコフレームの設定は、どうすればもう少しリアリティを維持できるのか、ということを考えてみたいと思います。老兵の戯言です。

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