FC2ブログ
がんだまぁBlog
ガンダムネタだけを語るブログです。
セカンドロットのRX-78とGMの関係
 ガンダム4号機~8号機は、1/144プロトタイプがンダムのインストによると初期試作型のままGMの母体となったことにされています。これは、当時の設定の中で解釈した場合、単純にノーマルなRGM-79のベース機になったのだと言えます。
 しかし、現在の設定では、少なくとも4号機~7号機は独自の改修が施され実戦配備されています。そしてそのデザインは、(M-MSVの大河原版、各種ゲーム向けリファイン版ともに)ノーマルなRX-78やRGM-79とは大きく異なるラインになっています。
 この2つの整合性を取ろうと思うと、4号機以降のガンダムが素のRGM-79に繋がったわけではないとするしかないのではないか、という結論にたどり着きました。

>>続きを読む
スポンサーサイト



0087年時点の連邦軍のザク系MSの運用事情
 Zガンダム劇中には多くの連邦軍により運用されるザク系MSが登場します。実際、ジオン公国軍の戦力は連邦軍に接収されたという設定にもなっていますが、0090年代になるとほぼGM系に先祖返りしています。
 そのような背景の中、実際には0087年頃の連邦軍はどのようにザク系MSを運用していたのか、改めて掘り下げてみたいと思いまs。

>>続きを読む
月初のガンダム以外の話「シン・エヴァンゲリオン劇場版」
 そもそも更新頻度が減っていることもあり、ガンダム以外の話はなるべく控えていたのですが、今回ばかりは書かせてください。リアルタイム世代として決着をつけざるを得ませんでした。無論ガッツリネタバレですのでご注意ください。

 過去の三作の感想はこちらです。
   Q



>>続きを読む
ドムが主力機になっていたら、どんなバリエーション機があったか
 以前、地上用ゲルググについて考察した際に、ゲルググを量産しようとせず、ドムにビーム兵器をドライブできる出力だけ与えておいて、ドムとビームライフルの量産だけに専念していれば、ジオンは連邦に勝てたかもしれないという話をしました。
 今回は、もしジオン軍がそうしていた場合、どんなドムが開発されていたかというIF妄想を展開したいと思います。

>>続きを読む
一年戦争が一年で終わっていなかったら、という視点で見るMS-X
 MS-Xの当初の物語は、終戦後にサイド3の秘密研究所(?)にデン・バザーク大佐が調査に向かうというものでしたが、当時の設定の時点で、戦時中から進められていた計画とされていました。つまり、ペズン計画で開発されたジオンのMSは、一年戦争中から計画が進められていた機体ということになります。
 つまり、ペズン計画の機体は、一年戦争が史実通りに終わっていなかったら、実戦投入される可能性があった機体であり、戦後に開発されたアクシズのMSとは異なり、一年戦争当時のMS開発計画の延長上にあると言うことができます。
 そのため、ペズン計画の機体から、一年戦争が一年で終わらなかった場合、ジオン軍はどのようなMSを開発していくつもりだったのかを推測してみたいと思います。
>>続きを読む
スナイパーカスタム系列とRX-80の関係に決着をつける
 RX-80PLペイルライダーは、明らかにGMスナイパーIIを母体に開発されたようにデザインされています。おそらく、ブルーディスティニー1号機が陸戦型GMベース(胴体は後に陸戦型ガンダムに変更)だったことから、それより新しいペイルライダーはより新しいGMをベースにする、という観点からデザインされたものと思われます。
 また、コミック「ザ・ブルーディスティニー」にはモルモット小隊にGMドミナンスという機体が配備されています。この機体は、ペイルライダーの前身のような見た目ですが、胴体はGMスナイパーカスタム、四肢と頭はGMスナイパーIIが元になっているように見受けられます。
 これらの点から、GMスナイパーカスタム系の延長に、ペイルライダーを設定しようとしている動きが見受けられますが、一方で、スナイパーカスタムと言えば単純にGMの性能向上機で、エースパイロット用のカスタム機でしかなかったはずです。また、ペイルライダーやGMドミナンスの実戦配備は、GMスナイパーカスタムやスナイパーIIの実戦配備よりも時系列上早くなってしまっており、スナイパーカスタム系→GMドミナンス→ペイルライダーという単純な開発順には解釈できないという問題があります。

 これを解決するためのヒントを、10年以上前にすでに考察していました。

>>続きを読む
グリプス戦役時代の連邦軍のMS競作を考える
 RMSナンバーを使用していたグリプス戦役前後の連邦軍は、複数の拠点でMSを開発させることで競作を促そうとしていた節が見られます。ただ、そう断言している資料はあまりありません。
 これまでもRMSナンバーの存在意義については何度か考察してきましたが、そろそろ決着をつけておこうと思い改めて考察してみます。

 過去にRMSナンバーについて行った考察では、連邦軍がRMSナンバーを用いて競作を促していたものの、それらは全軍制式採用というわけではなく、その前段階の機体群だった、という解釈をしています。現在も、その認識は大きく変わってはいません。
 その後各拠点の住み分けについて考察したこともあります。競作というからには各拠点が別組織なのだろうという考え方です。これをもう少し掘り下げてみます。
>>続きを読む
ドゴス・ギアの艦載機から考える、ティターンズが主力にしたかった機体
 ティターンズのMSと言うと、完成した試作機を漫然と実戦投入していただけという印象が強く、実際に当時デザイナーが所属を考えずにデザインしたメカを統一基準なく採用していたという制作事情があったことから、脈絡のないデザインになっていることが多くなってしまっています。
 その後AOZである程度整理されたものの、作中の設定を拾って発展させたのではなく単純に後付け設定を追加しただけのものが多いため、どうにも説得力に欠けるものがあります。
 そんな中、作中の描写からティターンズのMS配備方針を考察するのであれば、基準にすべきなのは「ドゴス・ギアの艦載機」なのではないかという結論にたどり着きました。何故かと言えば、ドゴス・ギアはティターンズの旗艦だからです。そこに意味がないわけがありません。後継艦のゼネラル・レビルだってしっかり旗艦として当時の主力機が配備されていました。

 というわけで、ドゴス・ギアの艦載機から、ティターンズの方針を読み取ってみたいと思います。

>>続きを読む
copyright © 2021 がんだまぁBlog all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.