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ガンダムネタだけを語るブログです。
プロトZガンダムとジェガンの関係
 以前、HGUCスタークジェガンを作ったときに、脚部にスラスターを追加してスタビライザーが3つ付いている状態が量産型Zガンダムっぽいと思ったのですが、それとはまた別の話です。
 ジェガンの外観上の特徴として、腰部フロントアーマーを装備していないという点が挙げられます。連邦製量産機では非常に珍しい仕様です。これを根拠に、バーザムとの類似性が指摘されたりもしますが、もっと別にフロントアーマーがないMSがいたな、と思い当たりました。それが、プロトZガンダムです。きっかけは腰部フロントアーマーですが、よくよく考えると意外とこの機体はジェガンに繋がる要素があるのではないか、と思うようになりました。

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グレートメカニックスペシャル MSV THE FIRST
 「ガンダムデイズ」を読んだ後、この書籍にはMSVのメカ一つ一つに小田氏のコメントが書いてあるということを知り、しかもMS-Xについてもコメントがあるということから、即購入しました。ほとんどもう在庫が残っていなかったので焦りましたね。

 内容的にはいつものグレメカ別冊という感じで特筆できるような内容は少ないんですが、小田氏のコメントは別です。「ガンダムデイズ」には全てのMSVメカのことが書かれていたわけではありませんでしたので、ここにしか書いてない情報もあるということで、きわめて貴重な資料でした。グレメカは最近業界人のいいコメント取ってくるので凄くありがたいです。

※そういやザクキャノンって当初はビーム砲装備としてデザインされていたんだよなということを、この本読んで思い出しました。なので以前の考察を少し修正しています。

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イフリートの開発背景を掘り下げる
 今回はMS-08TXイフリートの開発背景について、既存の設定よりも深く掘り下げてみたいと思います。

 元々イフリートは、「ジオン地上軍が独自開発した新型機」であり、「ジオン本国は宇宙至上主義なので量産に至らなかった」という設定です。機体のコンセプトは「グフとドムの中間」という表現がされましたが、実際はグフのような固定装備を持つ近接戦特化機でも、ドムのようなホバー移動可能な高機動・重装甲機でもなく、汎用性の高いザクの延長の機体であると、以前考察したことがあります。

 陸戦機におけるザクのアップデート版というと、MS-06Gがそれにあたりますが、今回はこのMS-06Gとイフリートの関係性を含めて考察していきたいと思います。無論「ガンダムデイズ」からインスピレーションを得たネタです。
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テーマ:機動戦士ガンダムシリーズ - ジャンル:アニメ・コミック

ハイザックに使われた「既存のザクの技術」は何か
 以前、MS-06F-2/FZの構造を考察した時の続きです。ザクの構造が、その後のハイザックにどのように受け継がれていったか、ということを考察してみたいと思います。
 ハイザックの構造に関しては10年前に一度考察しているのですが(って10年も月日が経ってるのかよ…と驚愕)、今回はあくまでもザクとの共有部分についての比較です。

 ハイザックの内部構造に関してはMGインストが一番詳しいので(というか多分他にない)、これをベースに進めます。

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新訳Z後の世界でも開発されてそうなAMXナンバー
 劇場版Zガンダムでは、ハマーン率いるアクシズはミネバを地球に送った後、地球圏外へ撤退してしまいます。しかし、一応「逆襲のシャア」には繋がると富野監督が明言していることから、その間にアクシズが連邦側に制圧される何らかの争乱があったことになり、アクシズが新訳Z以後もMSの開発を続けたことも間違いありません。
 一方、「UC」「NT」は「ZZ」やTV版「Z」の設定を踏襲している部分が多いことから、劇場版の「Z」からは繋がっていないと考えられ、こちらとは無理につなげる必要はありません。
 この前提で、新訳Zと逆シャアの間にアクシズが開発していたと思われる機体を推測してみようと思います。

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月初のガンダム以外の話「スーパーロボット大戦にまつわるガンダムの思い出」
 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 ふと検索してスパロボの過去作品のレビューとか感想を見ているうちに、色々感傷的になったので書いてみようと思いました。スーパーロボット大戦というゲームと、自分の関係についての話です。実は「スパロボ」がなかったらガンダムにもハマらなかったし、このブログを書くことだってなかったというくらい、人生の中では重要なウエイトを占めるゲームでした。
 ちなみに自分のスパロボ歴は版権作品が第三次αまで。OGシリーズはOG外伝までです。版権作品はあまり楽しめなくなったことが大きく(その理由は過去に書いてました)、OGは単純にそれ以降の作品のハードを持っていないからですね。

 版権作品ごとに、主にガンダムとのかかわりについて思い出語りしていきます。無論、ネタバレ上等です。

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小田雅弘著 ガンダムデイズ
 小田雅弘氏の連載コラムを単行本化した「ガンダムデイズ」を購入しました。これはMSV好きとしてハードカバーを定価で買っても惜しくないと確信したからです。そして、その選択は間違っていませんでした。

 個人的に、初代MSVはファーストガンダムと同じくらい「原典」と呼んでいいものだと思っています。それくらい世界観が完成されていて、かつ隙間が適度に空いている内容だと思うからです。一年戦争の外伝ものが、ファーストガンダムの隙間を埋める作品であるのであれば、初代MSV後のMSV的企画は、初代MSVの隙間を埋める企画であると言えます。初代MSVがなければ、その後の設定遊びは(たとえZ以降のガンダムシリーズがそのまま作られていても)何ひとつできなかったと言って過言ではないと思っています。そしてその設定をほぼ一人で作ったのが、小田雅弘という人間です。故に、自分にとって小田雅弘氏は、富野監督と同等レベルの存在です。そんな小田設定をリスペクトしているが故に、このようなサイトも作ったわけです。
 しかしファーストガンダムのスタッフたちのコラムやエッセイ、自伝等は多く見る機会があるのに対し、小田氏の文章というのはほとんど日の目に当たりませんでしたので、そういう書籍が出るのであれば是非読みたい、そしてどのようにしてMSVの設定を作っていったのか、それを知りたいと思いました。その願いは完全に満たされても良いと言っていいと思います。
 そしてただ人となりを知るだけでなく、MSV発表当時は未解明だった設定・解釈の一部も明かされ、考察の余地まで大きく広がることになりました。これは大変ありがたいことで、とにかくこの書籍から受けたインスピレーションを、以下にまとめておこうと思います。

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連邦軍のMSのカラーリングの意味を考える
 タイトルの通りの考察です。連邦軍はジオン系よりはMSのカラーに意味がありそうなのと、正規軍なので制式量産機にはそれなりに意味があるのだろうということで、考察してみようと思います。

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